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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

<   2019年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

7月28日(日)晴れ
今年、GWの最終日に次男と行って以来、行けていなかったキス釣り。
夏の時期は、キス釣りの記事を見ていただく方が多いのですが、申し訳ございませんでした(詫)

この週末は、天気も良く、海も穏やかでしたので、ようやく行ってきました!
場所は、迷った末に「幣の浜」。
砂浜が長いので、海水浴客と一緒になる可能性が低いと思っての選択。
満潮が、6時ごろでしたので、ゆっくりと6時過ぎに行きました。
朝の砂浜は気持ちいいです。奥に見えるのは芥屋の大門。
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6時30分ごろから投げ始めますが、アタリが無い・・・。
近くまで粘るとフグの攻撃が待っています。
少しずつ場所を移動して、ようやくキスのアタリらしいブルブルッが(嬉)
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風来坊の影と並んで写しました!
釣れないので、砂浜を観察していると波打ち際まで小魚はいます。
時折、打ち上げられたりしていましたので、海に戻してあげます。
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浦島太郎の恩返しを期待したわけでは無いのですが、ようやく良い感じのあたりが来て・・・
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21cmでした。最近は、20cmを超えれば、大物になります。
昔、29cmが釣れたのがウソのよう。
あまりに釣れないので、場所を移動しました。
野北のいつもの場所の近く。潮が引いた時に投げれるところです。
ここは、海水浴客が来ないので、遅い時間から投げても大丈夫。
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1投目から、強いアタリ。
思わず嬉しくなりましたが、引き上げると20cm超のトラギスでした。
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でも、投げると必ずアタリがあり、それなりに釣れ始めました。
ようやく、5本針に4匹のキス(フグ1匹が余計でした)
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しばらくして、今度はキスだけ4匹。気持ち良い。
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いつもは、300円分(たぶん30g)を使い切らずに納竿するのですが、久しぶりに最後まで使い切りました。
結局、釣果は25匹。最初のスタートを考えると、まずまずだったと思います。
次は、幣の浜でのリベンジか、今年初の大口にするか、これから考えます。
10時過ぎまで釣ったので、暑くなりました。この後の畑作業が暑かったです・・・。

by furaibow581203 | 2019-07-30 00:04 | キス釣り | Comments(4)
7月27日(土)曇り
前週の20日にオニコナスビの観賞会の企画を立てたのですが、雨で中止。
ただ、その日に歩いた猛者さんのブログでは、まだ、つぼみだった・・・。
風来坊の開花予想が見事に外れたのでした・・・。
実は、6月30日の時点では、こんな感じでした・・・。
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ので、2年前の経験から、3週後と判断したのですが、失敗!
まだまだ、知らないことばかりで猛省しています。

そんな中、今週の半ば過ぎから、オニコナスビの写真がブログなどで公開され出した・・・。
オニコナスビの肝心の開花時期は外したのです。
反省とともに、この日別件で集まった前週の企画に参加予定だった皆さんと見てきました。
一人を除いて、期せずして同じメンバーだったんです。リベンジというところでしょうかねぇ・・・。

時間の都合上、上から下って、花の咲く場所へ。
情報の通り・・・。
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見頃のオニコナスビ、堪能出来ました!
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思っていた以上に花が多かったです。
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花の中心がオレンジ色なのですが、花によっては中心に色が無いものも・・・。
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でも、中心部はうっすらと色が付いていますので、時間の経過とともにオレンジなるのかも知れません。
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つぼみもあったので、変化の様子を確認してみたいですが、今年は無理ですね。
私のブログを見て、20日前後に行かれた方には申し訳ありませんでした。
2年前はちょうど当たったのですが、花は難しいです。
年によって違うこともありますので、自己判断でお願いしますね。

他には、ネジバナや
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キノコ類。白のツチグリ
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半透明な小さなキノコなど
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山の恵みを楽しんだ一日となりました。
この日は、曇りで、歩くにはベストな日でした。
今回の企画を立てたポンちゃん、持っています!ありがとうございました!

by furaibow581203 | 2019-07-29 03:58 | 背振山地の山歩き | Comments(6)
7月14日(日)、北海道旅行、3日目は旭山動物園へ。
曇り予報でしたが、晴れ間も見ることが出来ました。
長男が、12時50分の旭川空港発の飛行機で帰るので、9時30分オープンに間に合うよう、ホテルを7時半前に出発しました。ちょうど2時間ほどで旭山動物園へ到着。西口の有料駐車場に停めました。正面より少し近い。少しでもゆっくり出来るように、西口をチョイス。
すでに30名ほどが並んでいました。チケット(長男を見送った後に再入場(再入場は不可)することを考え、年間パス(1,020円、1日券820円)にしました)を購入。再入場しなくても、200円増しで年間パス券が買えると思えば安いものです。昼食を園外で食べたい方も年間パスを購入したら良いかと思います。
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まずは、アザラシ館へ。テレビなどでおなじみの光景。
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有名になった行動展示。シロクマ館は、檻の向こうに透明の半球の展望室が見えますよね。
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先ほどと同じような光景を、中から、見ると下↓のように見えるんです。
近づいてくる時のハラハラ、ドキドキ感が何とも言えません。
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ペンギン館と人気施設の次は、猛獣館へ。
トラやライオンがいるんですが、九州の動物園のトラ、ライオンに比べて、毛並みがきれいと思いました。
九州だと暑いので、毛が抜けている猛獣がかなり多いですが、こちらは違いました。
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ヒグマは、疲れたのか、寝そべっていますが、何となくユーモラス。
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レッサーパンダは、木の上で遊んでいます。柵やネットが無くても、木の上から飛び出して逃げないようです。
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11時30分くらいになりましたので、長男を旭川空港まで送っていきます。
開場と同時に入りましたので、2時間でまずまず楽しむことが出来ました。10時を過ぎると結構増えますから。
空港で降ろして、「またね~、ありがとう!」
この日までは、長男がほとんど運転してくれました。次は次男が運転手です。
地元の人に聞いて、即答で答えていただいた空港前の田村ファームの「クローバー」でソフトクリームをいただきます。今回の北海道旅行での家内の希望が「ソフトクリームの美味しいのを食べたい!」ですから。
空港には近いものの、周りには何も無いんですが、意外に客が来ます。
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ソフトクリーム、小さめですが、私にはちょうど良い量です。
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4人で美味しくいただきました。
そして、美瑛の観光。観光と言っても、パッチワークの畑を見たり、花を見たりですが、
ここ、四季彩の丘は、寄らねばと。観光客大勢の人気施設です。
入場料は無料(駐車場は有料)ですが、出入口に気に入っていただければ、200円/人程度の募金をお願いしますとあります。もちろん、満足しましたので、気持ちを置いてきました。
場内は広いので、ゴルフのカート(有料、15分、2,000円。4人まで乗車可)に乗って観光。
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一番奥までは、それなりの距離がありますので、カートは便利。
一人とか二人なら、500円で乗れるノロッコ号(トラクターでけん引)やバギーがあります。
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花は、女性は喜んでくれます。他にも花を楽しめる施設がありますが、ここが最大級と思います。
夜は、旭川に戻って、ホテル近くの「居酒屋天金」へ。
天金は和食の本店が近くにあり、安い居酒屋やラーメン店と食の多角化をしている店です。
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予約した19時に行くと、店内は、すでに満席状態。居酒屋らしいスタイルの店内で、ごちゃごちゃしていますが、活気があります。
きんきやソイの刺身を注文。刺身は、もちろん、美味しい。
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ししゃも、北海道の本シシャモ。
オスが身が大きくて人気と聞き、注文。(北海道からの帰りの土産にはメスを買いました)
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もちろん、ホッケも。
ホッケは大きいので、自宅では1匹のままでは焼けないんですよねぇ・・・。
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他にもアスパラガスやジャガイモなど北海道の味覚を楽しみ、締めはカニの寿司。
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満足して、帰りました。天金は、娘が支払ってくれました。感謝です。

15日(月)は富良野へ。
前日が早かったので、少しゆっくり目に行きましたが、人気のファーム富田、9時半ですでに駐車場は満車になりそうでした。
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ラベンダーの香りが漂っています。ここは入場料、駐車料ともに無料。
でも、観光客が食べたり、買ったりして、お金を落とすんでしょうね。
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昼食は人気のカレー店「唯我独尊」へ。
11時過ぎですでに30分待ちくらいでした。
外観は、これが都会にあったら、誰も入らないと思われるおんぼろい建物。
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でも、富良野だから、女性も多く並ぶんでしょうね。
風来坊たちは、店の2階に入れましたが、外にもテーブルがあります。
外で並んでいる人の目を気にしながら食べるんだったら、パスしたいと思いました。
風来坊は、オムカレー(1,150円)
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他の3人は、ソーセージカレー(1,150円)を注文。
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すぐに着皿?しましたが、ルーはやや少なめ。割と辛口なので、これで十分でしたが、ルーが足りない場合は、無料で追加できるそうです。実際、女性も含めて、お代わりをしている方がいました。
ただ、お代わりのルールがあるらしく・・・。

ご飯が残っていれば、お代わりが出来ること、そしてお代わりの際に
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と言うんだそうです。
風来坊の年代なら、由紀さおりの「夜明けのスキャット」のメロディーで唄うと思いますが、若い人はどんなふうに言うんでしょうね。聞きそびれたのが残念です(笑)
富良野では、新富良野ホテルの「風のガーデン」も行きたい候補だったのですが、大混雑が予想されましたので、パス。代わりにフラノマルシェに立ち寄りました。
そのあと、札幌に戻ったのですが、各自、買い物タイムを設けて過ごすことに。
買い物を済ませたら、ホテルへチェックイン。
三連休の最終日でしたので、宿泊料金は今回一番安かったのですが、部屋は一番立派でした(笑)
札幌のホテル事情、こんなところです。休みが取れる方は、ホテルの料金も参考にして、スケジュールを組み立てると良いでしょう。
夜は、ジンギスカン。風来坊、北海道は何度か来ていますが、初ジンギスカン。
最初の予定では、旭川に有名なジンギスカンがあるので、旭川でジンギスカン、札幌では北海道の味覚を楽しめるお店にするつもりでしたが、逆になりました。なぜかというと、旭川のお店は、混雑する夏場は開店の16時のみ予約可でしたので、諦めました。
札幌のジンギスカン店、良さげなお店がたくさんあって迷うのですが、ホテルから近い「十鉄」にしました。
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ここは、地元の方も通うという人気店ですが、19時の予約時間に行くとそれほど並んでいなくて、観光客は少ないな・・・と思って入りました。
生ラム厚切り(左)と生ラムジンギスカン(右)、ラムウインナー、野菜などを注文。
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これが、柔らかくて、臭みもなく、美味しかったです。
昨年、札幌でジンギスカンを食べた次男も、昨年の店よりここが良いと気に入ってくれました。
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ジンギスカン初心者には、とても食べやすいお店で、良いチョイスをしました。
ここは、次男が支払ってくれました。感謝ですね。
帰りに出ようとしたら、待っている客が大勢。びっくりしました。みんな調べて知っているんですね。
でも、やっぱり、この時期、札幌の人気店は予約必須です。
今回、夜の食事は、子供たちのおごりになりました。
良い子供たちに恵まれて、良かったです。嬉しいですね。

16日(火)最終日。娘の希望で、白い恋人パークへ。
9時のオープンに合わせて、到着しましたが、平日でもすでに先客はいます。
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それでも、帰るころよりは人は少なく、ゆっくりと楽しむことが出来ました。
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工場、ガラス越しに見ることができますが、バウムクーヘンを作っているところが、様子がよくわかり、面白かったです。
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11時前にパークを後にして、千歳へ。
昼食は、苫小牧名物の一つ、カレーラーメンの「味の大王」へ。
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苫小牧と言っても、空港から、10㎞ほどのところですので、近い。ですから、選びました。
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カレーが飛び散るといけないので、店の名前入りの紙エプロン(写真手前)をつけて、いただきました。
美味しくいただき、空港へ行き、レンタカーを返却。千歳空港でも、お土産の追加を購入して、飛行機へ。
家族での旅行、20年近く前に長野・東京に行って以来でしたが、楽しかったです。
休みを調整して、一緒に行ってくれた子供たち、家内の還暦のお祝なども準備してくれて、良かったですし、盛り上がりました。
家内が喜んでくれたのが、一番です。もちろん、私も楽しむことが出来ました。

今回、夜の食事は予約しましたが、昼は特に決めず、その場での対応にしました。
また、スケジュールも詰め過ぎないようにしましたが、正解でした。
皆さん、ホテル、交通手段、夜の食事は早めの予約が必須です。
家族の遊びの記事に、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

by furaibow581203 | 2019-07-23 07:21 | 遊び | Comments(6)
家族5人で、7月12日(金)から16日の4泊5日の北海道旅行を楽しんできました。
2回に分けて、ご報告がてら、記録に残しておくことにします。
お暇な方は、お付き合い下さいませ。また、夏に北海道旅行を考えている方は、参考になるところもあるかと思いますので、読んでいただければ、幸いです。

昨年、定年を迎える年に北海道旅行を考えていたんですが、私の病気など諸事情で実行しませんでした。
今年も当初は特に予定していなかったんですが、2月にがん再発の告知を受け、3月末から治療を始めることになり、心境に変化が・・・。
今年は、6月に家内が還暦を迎えます。そして、結婚35周年の年でもあります。
なら、この機に、家内への感謝の気持ちを込めて北海道へ連れて行こう!と決めました。
私と家内の二人だけだと、私がいなくなった時に話が出来ないと思って、娘と3人でと思ったのですが、家内から運転が私だけだと大変なのでと、福岡に住む次男も連れていくことになりました。

決めたら、行動は早くが、風来坊の基本方針。
抗がん剤治療が終わって、退院した直後に、色々と調べました。
夏の北海道は高い!、まず、そう感じました。
そこで、飛行機はJALのマイレージがあるので、それを使って行くことにしたのですが、マイレージの利用方法が以前と変わっており、7月の繁忙期に家族4人分を一緒に取るのは、至難の業と知りました。(マイレージの上級会員なら、他の会員より取りやすくなっています)
そこで、マイレージの利用を諦めて、早割でチケットを購入。
次に宿の予約を取ろうとしましたが、これが難しかった・・・。
まだ、4月初めなのに、7月の三連休(土日月)の土日はすでに満室状態。連休最終日の月曜日の札幌は割と空いていたので値段も安くで取れたんですが、土日が空いていません。
旅行のスケジュールを見直し、金曜日は、定山渓温泉の宿、土曜日は札幌のホテル、日曜日は旭川のホテルに決めて、再度調べなおしました。日曜日の旭川は何とか確保できたものの、札幌が厳しい・・・。
そこで、ひらめいたのが、今年開業するホテルなら、まだ空室があるかも・・・
調べたら、いくつかあり、6月に開業するホテルで予約が取れて、ホッとしました。
7月から8月にかけての北海道旅行を考えている皆さん、ホテルの予約は早めにしないと厳しいです。
長男は、仕事の関係で参加は厳しいと思っていたんですが、一応、旅行のことを報告すると「参加する!」と即答。金~日なら参加できるとのことで、人数の追加をしましたが、追加でしたので何とか対応できました。
これで、ひとまず、準備完了。あとはスケジュールの内容を決めるだけです。
主役の家内と娘用に2019年のまっぷるを渡して、札幌、小樽、旭川、富良野、帯広方面に絞って行きたい場所を考えて欲しいと伝えました。
結果、札幌、小樽、旭川、富良野を周遊する内容に決めました。スケジュールについては、以下のブログで確認して下さいませ。

前置きが長くなりましたが、12日(金)いよいよ出発。11時30分福岡発のANAで札幌へ。
14時に千歳着。東京から着いた長男と合流して、まずは、千歳空港で遅めの昼食。
量の調整がしやすい回転すしが良いということになり、「函太郎」という函館が本店の回転すし店でいただく。
値段はそんなに安いわけではありませんでしたが、魚は新鮮でおいしい。ネタを考えれば納得の値段です。
この日は、羊ケ丘のクラークの像で記念写真を撮り、定山渓に行く予定でしたが、あいにくの雨。
「どうする?」と聞いたのですが、他に行く当てもないので寄ることに。
ただ、行った時間がちょうど風雨が強く、写真だけ撮って、ソフトクリームを食べたら、即退去。
宿に向かいます。
着いた宿「ふる川」は、昔の旅籠風の建物。
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ロビーはこんな感じ。
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喫茶室は、風呂上りに飲み物がいただけるようになっていました。冬は暖炉が気持ちよさそう。
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お風呂はまずまずの大きさでゆったりと入れました。
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建物の外には、大木をくりぬいたベンチもあります。
風呂上がりに涼みたい人には最適。
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到着が遅い方だったので、夕食も最後の19時30分からでお願いして、夕食です。
食前酒で、「お母さん、おめでとう!」と乾杯したら、仲居さんが聞きつけて、何のお祝いかを聞かれました。
還暦の祝いと話すと、すぐに還暦セットを用意してくれ、記念撮影まで。写真は大判を3枚翌日いただきました。
お刺身も、水引と金粉を散らしてくれ、金粉入りの日本酒まで出していただきました。
おかげで、盛り上がりました。良い宿です、「ふる川」
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料理はたくさん出てきましたが、省略して少しだけ。
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肉の石板焼きは追加でオーダーしました。息子たちの希望です。
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大満足の夕食会になりました。
食後に、部屋で、子供たちから家内へ還暦のプレゼント贈呈。喜んでいました。
朝食はバイキング方式。しっかりと食べましたよ(笑)
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13日(土)は、小樽へ。
家内がオルゴールが好きで、オルゴール作りをしたいとのことでしたので、9時30分からの予約。
これに間に合うように、8時半過ぎに宿を出発して、小樽へ。
オルゴール工房「遊」へ。店内にはいろいろな飾りが展示。
家内と娘は、製作に取り掛かりました。途中、息子たちが加勢して、何とか完成。
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終わったら、小樽の観光。「遊」が堺町通りの端なので、通りを散策。
さすがに観光客が増えてきました。
オルゴール堂や有名菓子店など覗きながら歩き、運河へ。ここで記念撮影。
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明治の古い建物を見ながら、引き返します。
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最後に、少し離れた場所にあるプリン専門店「アンデリス」でプリンを買って、車中でいただきました。
結構おいしかったです。次男が昨年来た時に調べたて美味しかったらとのこと。ナイス・チョイスでした!

次は札幌。
まずは、NHKの「いっぴん」で紹介された「24kiriko」へ。事前にアポを入れていました。
バッグの実物を確認してから、買うことにしていたのですが、気に入って買うことに。
折角なので、色の組み合わせを希望してオーダー。
これが、私から家内へのプレゼントです。2か月後くらいにできる予定らしい。
買い物が終わったら、ホテルにチェックインして、少し休んでから市内観光。

六花亭札幌本店に寄った後に、北海道道庁。無料で中に入れます。
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そして、定番の札幌時計台。
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大通り公園にももちろん寄ります。
夏のビール園は、次の週からの開店だそうですが、イベントは、やっていました。
イベント会場の周囲では、ビールを飲むための店がオープンしており、ビール好きにはたまらない街です。
風来坊は手術後、ビールなどの炭酸は飲まなくなりましたので、横目に通り過ぎました。
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テレビ塔、700円で90mほどの高さまで登れます。今回、初めて登りましたが、良いですね。
360度の展望が楽しめます。一度は登ってみるべきかな。
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そして、夕食は3度目の空海。
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会社でよく使っているお店で、無理が利くので、予約していました。
寿司の前に、お魚をたくさん、いただきます。水だこの煮付のあとに刺し盛。
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この後、3品ほど楽しんだ後に、握り。息子たちが追加で、トロタクを頼みましたので、風来坊もアナゴを追加。
トロタクって何?と聞いたら、トロにタクアンの細切れを混ぜたもの。ネギトロ以外にもあるんだ・・・。
世の中、知らないことが増えています。トロタク、一つ食べましたが、タクアンの食感と塩気が良いです。
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満足しました。支払いは長男がお祝いだと支払ってくれました。
ここは、素直に甘えることにしました。感謝です。
初日は雨で大変でしたが、土曜は予報が良い方に外れて、曇りで時々晴れ間もあり、良かったです。
気持ちも明るく、ホテルへ帰って、翌日に備えました。

by furaibow581203 | 2019-07-22 12:54 | 遊び | Comments(6)
7月7日(日)晴れ
山を終えて、帰りに、盛岡でお土産購入、そして、盛岡三大麺の一つ、じゃじゃ麺をいただくことにした。
選んだのは、じゃじゃ麺の元祖の白龍(ぱいろん)
ナビの設定に従っていくが、狭い道に入りそうだったので、違う筋に入ったら失敗。
次にナビの通りに通っても、駐車場が無く、仕方なく、三度目の正直で、近くのお役所関係の有料駐車場に停めて(お店は城跡近くにあり、周囲は官公庁ばかり)、お店へ。
盛岡の街を走っていても、人が少ないのですが、この店の周囲だけ賑わっていました(少し盛ってます)
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店内は、カウンター席と小さなテーブル席。20名弱で満席とこじんまりした店です。
風来坊は、テーブル席にカップルと相席しました。
カウンターやテーブル席には、生卵が丼に山盛り。
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卵、どんなふうに使うかというと・・・。
その前に、メニューの紹介。
じゃじゃ麺、小、中、大とあります。中で600円。
下に「ちいたんたん(玉子スープ)50円」とありますが、それに使う卵でした。
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じゃじゃ麺を、混ぜて、普通に味わい、ラー油やニンニクなどで味の変化を楽しんだ後に、少し残した野菜と麺に卵を落として、混ぜたものにスープを入れてくれるので、味噌などで味を調えて味わうのだそう。
風来坊には、少し重すぎるのでチャレンジしませんでしたが、行かれる方はぜひ、チャレンジを!
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そのスープのことを「ちいたんたん」というのです。

じゃじゃ麺、平打ちの麺に肉味噌ときゅうりが載せてあり、横におろしショウガとショウガのかたまりが添えてあります。
先ほど書いたように、かたまりのショウガ以外のものは混ぜます。
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こんな感じにです。
あとは、途中でラー油・酢などで変化を楽しんでいただく。
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あまり、期待していなかったじゃじゃ麺(失礼)でしたが、これが美味しかった!
前のカップルの会話を聞いていたら、駅前の支店より、ここの本店がやっぱり美味しいと。
「何でだろうね」と話していました。
最後の最後まで満足できて、良かったです。岩手、バンザイ \(^o^)/
皆さんも盛岡に行ったら、食べてみてくださいませ。

by furaibow581203 | 2019-07-20 15:56 | グルメ | Comments(6)
7月7日(日)曇りのち晴れ
今回、二日目の候補は、秋田駒ヶ岳。秋田と付きますが、岩手県側からも登れます。
秋田県側は、夏場は交通規制があるのですが、岩手側の国見温泉からは規制なし。
色々と迷ったのですが、規制の無い秋田駒ヶ岳を選んだのです。
前日、9時間以上歩きましたので、体調を考えてから判断しようと思っていましたが、3時に起きた時の満天の星空を見たら、登る気満々に気力が充実しましたので、登ることに決めました(笑)
ただ、「10時には下山する!」と決めて、これに従って行動することにしました。
10時までに下山できれば、汗を流して、盛岡で土産を買ったり、食事をする時間が出来ます。
飛行機は、花巻空港14時10分発ですが、レンタカーの返却やその前に荷物をまとめないといけませんから13時までには着いておきたいですからね。
もし、渋滞などのアクシデントがあって、10時を過ぎても、11時30分までの下山なら、1時間10分で行けるので大丈夫です。

少し明るくなり始めたのを機に近くの道の駅を出発して、4時30分ごろ、登山口の駐車場に到着。
すでに10台ほど駐車。焼石岳より出足が早いです(笑)道も良いですけどね。
奥の段の駐車スペースに停めて、4時40分に出発。
出発は少しでも早い方が、余裕ができますから。
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舗装路を少し登って、奥の森山荘の横の登山口から登り始めます。
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階段を登って、すぐから登山道らしくなる。少し進むと森の中を歩くようになる。
この森で、ある花を見たいと思っていたので、ゆっくりと歩きます。
昨日もたくさんあったギンリョウソウですが、少しピンクがかっていましたので、パチリ。
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節穴の風来坊の眼を凝らして、探しますが、ありません。
半分ほど歩くと、森が明るくなります。ここまでの間に見つけなければ失敗でしょうね。
ただ、時期的には半月以上遅いので、仕方ありません。
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気を取り直して、でも、他の花も探しながら、登っていきます。
昨日も見たウラジロヨウラクやゴゼンタチバナなど花はそれなりにあります。
1時間ほどで、横長根。一休みするにはちょうど良い場所です。
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ここからは、稜線歩きになりますので、楽チン。
花が増えてきました。アカモノや
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マイヅルソウは昨日も見ましたが、やっぱり写してしまいます。
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木々も低いので、秋田駒ヶ岳の峰々が見えます。いつ見えなくなるか分からないので、見えた時にパチリ。
(秋田駒ヶ岳は、結構ガスがかかることが多いと以前、鶴の湯に行ったときに聞きました)
左の丸みを帯びた山頂は、女岳と思われます。真ん中奥が、男岳、手前の三角形のピークは小岳でしょうか。
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西側に目を転じると、田沢湖の水面が少し覗けます。良い天気です。
このところ、青空の下で登っていませんので、なおさら気持ち良いです。
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稜線を歩き始めて、すぐにミヤマハンショウヅル。このあと、たくさん見ることが出来ました。
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ゴゼンタチバナは、群生しているのを写すのが好きです。ちょうど見頃でした。
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焼石岳で見たタカネアオヤギソウより大きなのは、アオヤギソウでしょうか?
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あとから来た方は、アオヤギソウと言っていました。
第二展望台付近では、少し終わりかけですが、白と赤のイチヤクソウが並んで咲いていました。
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シロバナのベニバナイチヤクソウ(ややっこしいですね)かと喜んだのですが、調べると今回見た白のイチヤクソウはカラフトイチヤクソウと思われます。残念。
こちらのベニバナイチヤクソウは見頃でした。
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横岳と男岳の分岐へ着きました。
まずはピークを踏んでおきたいのと砂礫に咲く花を見たいので横岳へ。
この辺りは火山礫がゴロゴロしており、大焼砂と言われる場所です。
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その大焼砂で一番人気の花は、高山植物の女王コマクサですね。
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晴れていたんですが、風が強くて、ピントを合わせて写すのが大変でした。
そして、田中澄江が選んだ花の百名山の花、タカネスミレ。
時期的には少し遅いらしいですが、あちこちで咲いていました。
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小さなスミレです。ピークの時には、黄色の島が点在する感じになるようです。
コマクサと主役交代するらしいですが、ちょうど交代のタイミングで両方楽しめました。
おまけに、イワブクロもありました。これは嬉しい想定外。
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ミヤマダイコンソウも群落を作っています。
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あれっ!オノエランもある!
途中で出会った秋田の方に聞くと、今年はオノエランがいつもより多いらしい。
しかも、今日のが、ランらしい姿になっていて、Wもきれいに見えました。

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ハクサンシャクナゲ、これからが見頃のようでした。
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コケモモ、昨日より花が多く残っていました。
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昨日見なかった花を楽しんで、横岳山頂へ。
ここまで2時間半、7時10分過ぎですので、まだ、時間は大丈夫。
秋田駒ヶ岳は、男女岳が最高峰ですが、男岳、女岳、そしてこの横岳のピークを総称していますので、一応、秋田駒ヶ岳に登ったことにします。
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予定より早かったので、男岳へトラバースせず、阿弥陀池へ下ることにしました。15分、300mですから。
下る途中で、タケシマラン発見!
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阿弥陀池に下ったら、ガスでほとんど何も見えません。ガス男と言われそう(笑)
木道を歩いて、花を楽しみますか…。
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イワイチョウや
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ハクサンチドリに
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ヨツバシオガマ。こちらはこれからの様子でした。
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ガスで展望が無い阿弥陀池は軽く流して、男岳の稜線へ登ります。
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坂の途中では話していた方の内容からすれば、秋田側の交通規制は、早朝5時までなら車で駐車場まで行けるようですが、それ以降はバスになるよう。ですから、秋田側からの登山客の出足は早い。
男岳の稜線まで上がって、時間を見ると往復する時間はありそう。
見ると、きれいに晴れて気持ちよさそうでしたので、行くことにしました。
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が・・・。
風が半端なく強く、飛ばされそうでしたので、あきらめて引き返して、ムーミン谷へ下ることに。
ムーミン谷は、以前は、「馬場の小路」と言われていたらしいが、いつの間にか、異国になりました(笑)
ただ、ここからの下りが、大変。岩が大きく段差が大きいので、できれば、登りで使うのが良いです。
大焼砂で出逢った秋田の方が、横岳から時計回りに回った方が良いと話していましたが、実感しました。
(風来坊は、ここでコケて、脛を擦りむきました)
歩きにくいですが、花はたくさんあり、楽しめます。
ムシトリスミレや
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秋田駒ヶ岳が南限のエゾツツジに
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イワカガミなど楽しみがたくさん。
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上から見ると、すり鉢状の谷になっています。
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ようやく下り終えたところで一休みしようと思ったら、大焼砂で会った方に再会。
この辺りも花が多い。
ベニバナイチゴや
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ムラサキヤシオ。青空と山ををバックに写せて満足。
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ミネザクラも咲いています。
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シラネアオイもあって、嬉しい。
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一休みしたら、ムーミン谷を歩きます。
前日、焼石岳で会った方から、秋田駒ヶ岳のムーミン谷のチングルマが見頃と聞いていましたが、こんな感じ。
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引いて、写すと登山道の両脇に咲いています。
ネットの写真では、もっと白く染まったものもありましたが、十分に満足しました。
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もう一度、アップで。
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時間に余裕があれば、下の構図に、チングルマを入れると良い感じになるんでしょうが、仕方ありません。
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チングルマ以外にも、ヒナザクラや
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アオノツガザクラもあって、花を大満喫。
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あっという間にムーミン谷を通過、大焼砂まで戻ってきました。
8時半過ぎですので、10時下山は大丈夫。
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稜線を下りますが、登ってくる登山客の多さにはびっくり。何度も通過待ちをしました。
行きに気づかなかったクルマユリのつぼみ。
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オトギリソウは陽差しが出て、開いたんでしょうね。
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横長根まで帰ってきました。登ってきた方が、ここで一休みしています。
風来坊もここで少し休憩。行動食を補給して、最後の下りに備えます。
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時間に余裕がありましたので、目的の花の痕跡でも無いかと探しましたが、見つけたのはキソチドリ?
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花が開き始めたばかりで、同定に自信がありません。花をアップで。
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花の秋田駒ヶ岳を最後まで楽しんで、下山。10時前でした。予定通り。
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予定と違ったのは、駐車していた車の多さ。駐車場はもちろん満車で、道路に路駐している車の列が何百メートルも続いていました。さすが、百名山です。天気も良かったですし、皆さん、夏の花を楽しみに来られたんでしょうね。

今日の行程
 国見登山口4時40分→横長根5時40分→横岳7時12分→阿弥陀池7時28分
 →男岳・横岳分岐8時32分→横長根8時56分~9時2分→国見登山口9時47分
YAMAPはこちら

下山して、登山口横の森山荘で汗を流しました。緑色の湯とイオウ臭が印象的。
(小さな風呂ですので、少人数向き。500円)
擦りむいたひざのキズが大きかったので、大きめのキズパッドを帰りに買って、貼り直し。
盛岡で土産を買って、じゃじゃ麺をいただいてから、一路、花巻空港へ。
12時には着いたのですが、荷物をゆっくりと整理していたら、ちょうど良い時間になりました。

帰りの飛行機から見えた鳥海山。飯豊山とともに東北で行きたい山の一つです。
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「登れると良いなぁ…」そう思いながら、見ていました。
今回の岩手の2山、天気はボチボチでしたが、花はたくさん楽しめて良かったです。
皆さんのこれからの計画の参考になれば幸いです。

by furaibow581203 | 2019-07-18 20:50 | 九州外の山歩き | Comments(6)
7月5日(金)曇り
久々の遠征に選んだ岩手の花巻。二日目の山の記事の合間にグルメの紹介を・・・。

花巻は、小さな町ですので、お店のチョイスに迷います。昼と夜の間の休みを取る店が多いんです。
お昼時間をかなり過ぎた時間だと苦労します。
山歩き前の昼食に選んだのは、花巻駅から400mほどにある「花龍(かりん)」
ここは、昼の休憩時間が無い様だったので、花巻に着いて、15時ごろの昼食には最適と判断。
ナビの案内に従って、走らせます。住所は大通ですが、最後に小さな路地に入っていくとあります。
なかなかに歴史を感じさせる建物です。
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お店の入り口の電気は消えていましたが、声をかけると、すぐに対応してくれました。
店内も外観と同じような古風な作り。
懐かしい感じです。
おしぼりが出てくるのも久しぶり。夏なら、これで汗を拭くでしょうね、オジサンなら。
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ここは、「焼きおにぎり定食」(670円)が人気らしいので、それを注文。
おかずには、野菜の天ぷらでしたが、魚だったり、コロッケだったりとおかずは日によって、もしかしたら時間によっても違うと思われます。
待つことしばし、お盆の上にきれいに並べられた定食。
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おにぎりが、丸い!しかもこげ茶一色。八丁味噌を塗ってあるようだが、中は白い。↓
腹黒い人とは真逆。清廉潔白、誠心誠意なおにぎりでしょうね、きっと(笑)
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定食のあとには、水ようかんが、お茶とともに出てきました。
観光地では、このくらいで結構高いお店もあるのですが、ここは良心的。
最初のチョイスは大成功。山のチョイスと同じで満足しました。

by furaibow581203 | 2019-07-18 18:20 | グルメ | Comments(0)
7月6日(土)曇り時々小雨
いよいよ核心部に入ります。
今回の目的は、ラン科のオノエランを見ることでしたが、小さな沢を渡ったところで、すぐに見っけ!
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10cmほどの小さな花ですが、白い花ですので、すぐに気づきます。
いきなりの目的達成に驚くというか、拍子抜けというか…(笑)
でも、こんな高地の雪に閉ざされる場所に咲くランもあるんですね。驚きです。

そして、ハクサンイチゲ。  
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ここでは6月半ばに一斉に開花して、8月初めくらいにもう1回少し咲くらしいのです。
でも、6月の大群落がやっぱりすごいらしくて、好きな方は、6月半ばに来るそうです。
今回見たのは終わりかけでしたが、九州に住む風来坊にとっては見れただけでも嬉しい。
好きな花の一つですからねぇ。
ここからは、少し進むたびに新しい花が現れて、停滞前線になります。
次はアカモノ。
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そして、ツマトリソウ。雨露に濡れていますが、それもなかなかに良い感じ。
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さらに、ゴゼンタチバナ。
ここに来るまでにもありましたが、こちらは咲いたばかりの花でした。
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白い花が続きます。
ヒナザクラがしっかりと上を向いてくれていましたので、もう一度パチリ。かわいい。
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ようやく、色物?で、ムシトリスミレ。
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スミレの名前は、ほとんど覚えていませんが、このムシトリスミレは分かります。
花や葉に特徴がありますし、面白い名前ですからね。
ミヤマキンバイも咲いています。
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そして、ウスユキソウ。
ウスユキソウは何種類かあるんですが、ここのはミネウスユキソウらしい。
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先ほどより開いてきたのが、下の写真。
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そして、もっと開くとこんな感じになるようです。
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ですから、途中の花を見ると、違う花に感じてしまいます。未だに良くわからない花です。
ようやく、姥石平の標識があるところへ。
この手前くらいから、下山する方とすれ違いが多くなります。
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お話をすると、山頂は展望もなく、風が強くて、長居できなかったらしい。
姥石平付近も確かに風が強くなってきましたが、まだ、何とか寒さを感じませんので、花の観察を続けます。
オノエランはあちこちで咲いています。
でも、きれいな状態が、なかなかわからず、選んだ写真が下↓。
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唇弁の奥に薄茶色のWの模様があります。今回は、これでご勘弁を!
泉水沼も、ガスでほとんど見えません。
かなり、風を感じるようになりましたので、ここでレインウェアを着用。
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行動食も補充して、「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」の宮沢賢治と気持ちの上で張り合います(笑)
花巻は、宮沢賢治の故郷ですからね。もしかしたら、ここにも来たかも知れません。
だとしたら、なおさら負けられません(笑)

ミヤマダイコンソウ、風に揺れて写すのが大変。
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タカネシオガマかと思ったら、あとで調べたら、ミヤマシオガマのようです。
(山で会った方、間違えて教えてしまいました。お詫びします)
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これは何?と思って、写真に撮り、あとで調べたら、コケモモでした。
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こちらは、ホソバイワベンケイ。山頂近くのガレ場に多かったです。
もう終盤でしたが何とか咲き始めのをパチリ。
ここは風がすごくて、風に強そうなホソバイワベンケイも揺れるほどでした。
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そして、歩き始めて5時間弱で山頂。コースタイムは3時間30分ですので、大幅に超過。
先に降りた方に聞いた通りで、風も強く、展望もありません。
ここは、即、移動。ピストンせずに北の方に降りていきます。山頂を周遊するイメージです。
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北斜面は、大きな岩がゴロゴロしていました。
背の低い灌木の中に、ハクサンシャクナゲが開花。
登ってきた南の斜面では、つぼみしかなかったのに、北斜面で咲いているんですね、意外。
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こんな感じで、大きな岩があって、歩きにくい。
黄色の矢印を参考に足を運びます。
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何とかクリアしながら下っていくと何か祀ってあります。
焼石神社でした。豊水祈願の文字が目につきました。軽く参拝して次へ。
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折り返し地点の分岐がすぐそこに見えます。
その手前には、ムカゴトラノオ。
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分岐には、先客が1名。ここで昼食のハヤシメシをいただきました。
先客の方は、キーマカレーでした。日清のご飯シリーズ、健闘していると思うのですが・・・。
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昼食を済ませたら、東南の方向に回り込むようにして、引き返します。
この辺りは少し窪地になっているよう。
ここでは、コミヤマカタバミが開いてくれていました。
ツバメオモトのところにもあったんですが、そこのは閉じていたので、開いているのを見れて、嬉しかった。
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この付近は、ツマトリソウが多い。
花びらの枚数もまちまちです。下のは、10枚ありました!この日、一番多かったやつです。
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ヒナザクラ、三度目の登場です。
水滴が無くなって、頭が軽そうでしたので、つい、撮ってしまいます。
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そして、チングルマ。
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チングルマの翁も画になります。
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ミヤマカラマツ、ようやく乾いてきて、花が開いてきだしました。
それまでは、たくさんあったのですが、閉じていて、ダマになっていましたから。
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ハクサンイチゲにも二度目の登場をしていただきます。
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東焼石岳への分岐です。
この辺りも、6月半ばは百花繚乱なのでしょうね。
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その名残か、ワタスゲも。
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こちらは、ギョウジャニンニク。
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白い花と言えば、シロバナニガナも多かったです。
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ハクサンフウロは、これを含めて、二輪のみ。これからなんでしょうね。
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山頂の裾を回り込むようにして、山頂付近の花を楽しめることが出来ました。
姥石平で焼石岳に別れを告げて、下山開始。
シラネアオイ、帰りにはきれいに開いてくれていました。
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登りの時よりは、少し景色が見えますが、ちょっとだけ。
雪渓では、下りの時ほど、滑りやすいので注意が必要です。
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上沼に戻ってきましたが、池は見えるものの、遠くはダメ。
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下りに思ったのですが、下りも石が多いので、意外に時間がかかります。
登山口に戻ったのは、15時19分。9時間30分ほどの山歩きを堪能しました。
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もう、遅い時間のためか、車は少ない。
山で出逢った人も少なかったのですが、歩きにくい道なので少ないのか、天気が悪かったので少なかったのかは分かりません。
花の種類の多さには驚きました。ちょうど入れ替わりの時期で、重なったからなのかも知れませんが、たくさんの花を楽しめました。
こんな山が近くにあるって、羨ましい・・・。そう思えた山でした。
山と渓谷社が選んだ「花の百名山」、さすが!

このあと、花巻で早めの夕食をいただき、次の登山口へ移動。
そこで風呂に入り、ぐっすり寝ました。
長歩きで、少し疲れたので、明日の山は起きてから、判断することにしました。

今日の行程
 中沼登山口5時52分→中沼6時41分→銀明水8時13分~20分→姥石平9時55分→山頂10時45分
 →分岐11時23分~43分(昼食)→姥石平12時35分→銀明水13時37分~45分
 →中沼14時52分→登山口15時19分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2019-07-17 07:22 | 九州外の山歩き | Comments(8)
7月6日(土)曇り時々小雨
6月に予定していた北海道のアポイ岳遠征を荒天のため中止してから、気持ちが整理できていませんでした。昨年は、夏から秋の入院で、6月の広島以外はどこにも行っていませんでしたので、九州では見ることができない花を楽しみたい!
そう思って、週末の予報が良ければ行きたいと面白そうな山をリサーチしていました。
福岡からの飛行機があり、飛行場からの時間が比較的かからない山として、岩手の焼石岳を見つけて、調べると面白そう。せっかくなので、もう一山登りたいと候補を探していました。
木曜午前の診察の後、病気の状況が良い訳ではないものの、主治医からは病気と闘うためにもどんどん運動して良いとお墨付きをいただいたのと、週末の東北の天気予報がまずまずに変わったので、木曜の午後に行くことに決めました(急)
金曜の有休の申請を済ませて、マイレージで花巻までのチケットを取り、レンタカーも予約しましたが、荷物は間に合わないので、持参することに。
月曜の会議の資料も木曜までに作成しないと間に合いません。バタバタの木曜でした。
久々に残って仕事。でも、充実していましたねぇ・・・。
悩んだのが、焼石岳の次に登る山。福岡に帰る日曜の飛行機が14時。ですから、少なくても午前中には下山完了していなければいけません。
早池峰山は前に登った経験があり、何とかなりそうかと思ったのですが、日曜でマイカー規制があるのと登りに使おうと思っていた河原坊コースが崩落で禁止になっていたので除外。
八幡平は簡単すぎて面白くなさそうそう。
結局、ある山(ブログアップするまで秘密です)に決めて、「何とか、なるさぁ~」と金曜に出発。

金曜14時前に花巻空港に到着して、レンタカーの手続きを済ませて、まずは、食料品・水などの調達。
遅めの食事をしてから、花巻南温泉で汗を流して、登山口の近くへ移動。
翌日国道から入る尿前(しとまえ)林道を確認してから、お休み。静かな夜でした。
翌日、起きると曇天。予想が裏切られる。
とりあえず、車を動かし、尿前林道(5km 20~30分程度)へ。
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林道は少し荒れているところもありますが、普通車で十分通れます。
その証拠に、中沼登山口の駐車場をご覧下さいませ。(青のフィットは風来坊のレンタカー)
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状況をしばらく観察していましたが、ほかの方が出発を始めたのを見て、風来坊も準備。
この日は夕方までに戻ればいいので、あせる必要はありませんが、いつかは出発せねば(笑)
6時前に出発! まずは、沢沿いの木道を進みます。
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少し歩くと自然林の森の中を登ります。
帰りに気づいたのですが、急な登りのところも結構あります。
ですから雨の日などの帰りは十分注意が必要。上のほうは岩ゴロゴロの道も多いですよ。
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花は多くないんですが、せっかくですので何かないか?とキョロキョロしていたら、コケイラン。
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風来坊以外の人はこの付近はほぼスルー状態。
ほとんどの登山客は山頂付近のお花畑が目的のようでした。
ギンリョウソウ以外には特に撮りたい花もなく、50分ほどで中沼。
地元の方に聞くと、晴れれば、ここから焼石岳が見れるそう。
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帰りに、もう一度立ち寄りましたが、こんな状態でした。
たぶん、池の奥の木々の後ろに見えるんでしょうね。
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この辺りから、ヒオウギアヤメが見られるようになります。
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ヒオウギアヤメは、結構上の方までありました。
しばらくは、湿地帯を歩くのか、木道も多いです。
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この湿地帯で面白かったのが、ツクシとスギナが一体になったような花?
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これが割と大きいので目立つんです。これは、ミズドクサと言うらしい。
似たような園芸種にトクサがあります。
中沼からしばらく歩くと今度は上沼。ここもガスって何も見えませんでした。
ですから、帰りの写真をご紹介します。
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中沼を過ぎた辺りから多くみられるのが、ハクサンチドリ。
色も目立つし、背もそこそこですので、あれば直ぐに分かります。
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数が多いですので、かえって写す花を選ぶのに時間がかかります。
先に行けば行くほど、状態の良さそうなのが増えるし・・・(笑)
色の濃さの違いを楽しむのも一つの方法。残念ながら、シロバナは見つけられませんでしたが、かなり薄いハクサンチドリが下のもの。違うでしょう?
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こんな風にしているから、なかなか進みません。でも、岩手まで来たんですから楽しまなくては!
オオバミゾホウヅキもこれからのようですが、ありました。
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中沼付近から見られるのは、ハクサンチドリだけではありません。
ウラジロヨウラクもあちこちで見ることが出来ます。
もう少し前なら、サラサドウダンもあるようです。
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湿地帯を抜け、沢沿いの道を歩きます。
ここでも抜かれてあっという間に見えなくなります。
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マイヅルソウ、珍しくありませんが、今年のうちに、もう一度逢えるとは嬉しいもんです。
何となく、得をした気分になります。
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木の花も、たくさんあります。ツクバネウツギに
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タニウツギ。
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本当に飽きさせません。
でも、道は岩がゴロゴロしていますので、足元からは目を離さないようにしなければいけません。
地元の方はこの辺りは危ないから、花を楽しまないのかも知れませんね。
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他のブログなどを見ると登山路が水路のようになっているとか長靴で登った方が良いとかありますが、この辺りのことかも知れません。
この日はそれほど水量は多くありませんでしたが、雨の後などは注意が必要です。
水路の様な登山路を登りつめると沼地らしきところへ。
ここで今日初めての雪を見る。嬉しい。
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この沼地では、ミツガシワがちょうど見頃。
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ミズバショウは見頃を過ぎていましたので、パス。黄色いのはリュウキンカと思います。
雪を登ったところには、折れてしまってましたが、ムラサキヤシオツツジ。
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色が濃いですね。折れていなかった枝の花は終わりかけで、写すのが忍びないほどでした。
登山口からあったズダヤクシュ。この辺りに来て、ようやく見頃の株が増えましたので、パチリ。
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リュウキンカ、陽が射すともっと映えるんでしょうが・・・
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ツクバネソウ、九州のと比べると葉が丸っこいような気がします。
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似たような葉に咲くのが、エンレイソウ。もう終わりかけでしたが、頑張って写す。
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おっと!竹の陰に隠れていたツバメオモト発見!この日見れたのはこの株だけ。ラッキー!
小さいなんて言わせませんよ(笑)
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ツバメオモトを過ぎたら、ようやく避難小屋がある銀明水。
コースタイムはここまで2時間10分ですが、風来坊は、2時間20分。
あれだけ抜かれた割には、まずまずです。
負け惜しみではありませんが、別に急ぐ必要はありませんからね。
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ここは名前の通り、水場。
山での楽しみの一つの水を味わいます。冷たくて美味しい。
生き返るよう。空けておいたプラボトルに入れて、楽しむことににします。
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少し休みましたが、ゆっくり歩きですから、小休止にして、先へ。
この付近からは、雪がさらに増えます。
と言うことは、融けた後に咲く花を楽しめます。
サンカヨウ、これもこの1株だけ残っていました。大好きな花ですので嬉しい。
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シラネアオイもきれいな状態のが増え始めます。
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大群落はありませんでしたが、あるだけで嬉しい花の一つです。
オオバキスミレもありました。葉が大きいのが分かりますよねっ。
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下のリュウキンカは冷たい沢沿いにあるからか、身を縮めているよう
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そして、今日一番の雪渓。
雪が緩んでいますので、軽アイゼンが無くても行けましたが、山開きする6月には絶対必要と思われます。
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とは言え、滑ったら大変ですので、慎重に足を進めます。
渡り切ったら、花がお出迎え。ショウジョウバカマに
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ミネザクラ。7月にサクラですよ~。良いでしょう(笑)
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足元のスミレの色が濃かったので写して、あとで調べたら、ミヤマスミレ。
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色が何とも言えませんでした。
この付近まで来ると、ミズバショウが、ミズバショウらしい姿を見せてくれる。
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何をもってミズバショウらしいと言うのかは分かりませんが、高さ20㎝くらいの花が何となくミズバショウと勝手に思っているんです。
大きいのはちょっと雰囲気が違う気がします。あくまでも風来坊の考えです。

イワカガミもちょうど見頃でしたが、この辺りから風が強くなり、揺れて大変・・・
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ミツバオウレンは、雨に濡れて、水もしたたる花になっていました。
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ムシカリもまだまだこれからの様子。
今年はこの花が咲く頃、入院していたので、見ることが出来て嬉しかったです。
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イワイチョウ、この花も上沼付近からありましたが、この付近が見頃の感じ。
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シラネアオイ、好きですのでもう一度登場。
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葉や花の付き方の様子はバイケイソウに似ていますが、花はシュロソウに似た感じの花。
(タカネ)アオヤギソウと言うらしい。ちょっと地味ですが、初めて見ました。
 ※全体の大きさ(30㎝前後)からすると、タカネアオヤギソウの可能性が高い気がします)
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全体の写真はこちら↓
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ポンちゃん、参考になりました?

サクラソウの仲間のヒナザクラ。
まだ俯いているんですが、何とか顔を上げているのを見つけてパチリ。
高山植物らしくて良いですよねぇ・・・。
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ウサギギクもありました。
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マルバシモツケを楽しんでいたら、谷から平地になってきました。
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ガスではっきりしませんが、平らな台地になってきたよう。この辺りまで3時間半かかりました。

小さな沢を渡った辺りから、この山のお花畑が始まるんです。
一番の見頃は6月半ば。ハクサンイチゲを中心にお花畑がすごいらしい。
でも、ここまでも十分花がありましたよね。
6月半ばの頃は、この付近までほぼ雪道らしく、今日見たように花を楽しんで登ると言うよりは、ここから先のお花畑を目当てに、気を抜かずに一目散に登るんでしょうね。
今回は花が多かったのと、山のあとも会議、出張と忙しいので、2部に分けてご紹介します。
次までしばらく待って下さいね。

by furaibow581203 | 2019-07-10 21:45 | 九州外の山歩き | Comments(14)