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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:九州の山歩き(背振系除く)( 219 )

7月16日(月)晴れ時々曇り
三連休の最終日、ポンちゃんのお誘いに乗り、英彦山へ。
待ち合わせて、車をデポし、出発地点へ移動。7時50分頃出発。
最初から、どうやらバリエーション・ルートのよう。
あとを付いて行くだけで、どこなのか不明。
時々、YAMAPの地図で確認して、どのあたりかを知る。

今日は、写真は順不同で掲載します。お許しを。
鬼杉を見るのは初めて。ここは通常のコース。
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玉屋神社も、まだ2、3度目。ここの社殿は威厳を感じます。
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自然の中で暮らすというか、自然を生かした考えの産物です。
この日は風が無く、蒸し暑かった。二日前の車谷は涼しかったのに・・・。
でも、籠水峠では、風が気持ち良く。
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中岳は、登山客が8名程度。静かな山頂でした。
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障子岳の中腹には、大雨の爪あとが、痛々しく。
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この日の昼食はお手製の冷やしソーメン。
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クーラーバッグに、タッパーに入れたそうめんと氷の塊を入れて、保冷。
これを合わせて、ソーメンを冷やす。残った氷はあとで頸に当てる。
無駄なく、使い切りました。お腹を満たしたら元気が出ました(笑)

今日は、コオニユリがあちこちで開いてきれい。
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イワタバコは、これからですね。少しだけ開いているのをパチリ。
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タマガワホトトギスも咲き始めて。
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でも、土砂が流れたりして、今後が心配。
途中で会った方の話では、ほかにも群生地があったんだそうですが、無くなったと。
タカネマンネングサは終盤ですが、何とかきれいなのを。
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ほかにはフガクスズムシソウを楽しんで。
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まだ、咲き始めのや終盤のものも混在。ちょっとした群落も健在。
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こちらは、本物のミヤマクワガタ。
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道路を横断しているところを拿捕。写真を撮ってから、危なくないところで解放。
最後に今日の一番のお目当ての花。
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こちらは大株で花数が多い。
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最後に寄ったところが、ちょうど見頃できれいでした。
言葉より、拙いですが、写真で楽しんで下さいませ。
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楽しかったです。
ポンちゃん、お誘いいただき、ありがとうございました。
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-07-19 02:11 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(11)
6月16日(土)晴れ
昨年秋、ポンちゃんと歩いた時に花が多そうと話した平谷からの経ヶ岳。
なかなか歩く機会を作らないまま、もう6月です。
今日は、梅雨の時期の花の状況を見るために行きました。
朝、明るくなったら福岡はどんよりとした雲。今にも雨になりそうな感じ。
慌てて雨具を準備して出発。三瀬峠を越えて、佐賀に降りると快晴。
山ひとつで随分と違うんだな・・・と思いながら運転。
2時間ほどで平谷キャンプ場へ到着、7時前。さすがに誰も居ませんでした。
7時過ぎに出発。植林で暗い登山路をゆっくりと歩きます。
しばらくすると少し明るくなり、歩き易くなりました。
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50分ほど登ると尾根へ。
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尾根から先は自然林になり、気持ち良い。
千年樫の木や
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夫婦もみの木などの名所?があります。
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そして、クサリのある岩場をクリアすると
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平谷越に着きます。
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この辺り、ややガスっていました。登る前は山頂が見えていたのに???
ここから歩いたことが無いタワラギ山へ進みます。
緩やかな登りを終えたら、平坦になり、タワラギ山へ到着。
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経ヶ岳の最後は岩場の連続ですが、タワラギ山はなだらかで歩き易いです。
こんな感じの道でした。
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平谷越近くに戻ってヤマツツジに気付きました。
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足元の花ばかり探していたので、行きは気付きませんでした。
ガスの影響もあったかも(笑)
平谷越からは岩場の連続。慎重に登って行きます。
山頂近くになるとネジキの木や
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シロドウダンに
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ベニドウダン
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の花が山頂を飾るように咲いていました。
落花も多く、終盤と思われますが、残っていて良かったです。
そして、スタートしてから2時間半で経ヶ岳山頂。
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先客は、平谷から追い越して行った方とつげ尾から登ってきた2名。
山頂は晴れていますが、周りにはガスが・・・。
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写真では分からないですが、雲が流れるように、少し滝雲のようになっていました。
朝が早かったので、ここでカップ麺をいただいて早めの昼食。
その間にガスが晴れて・・・。
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山頂からつげ尾方面に下るのは初めて。15分ほど下るとつげ尾。
ここからは、アップダウンはありますが、緩やかな縦走路。
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経ヶ岳から1時間ほどで釜伏山。
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ここは明るい。ここから少し下った狸だまりの付近から林道へ下ります。
縦走路には案内はありませんが、少し離れたところに案内があります。(見えます?)
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下り始めたところにはモミジウリノキがあって、嬉しい。
揺れるのでピントが合いにくいですが、パチリ。
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ウリノキを過ぎると、やや荒れた谷となります。
赤テープはあり、分かりますが、大水が出たら道が変わりそうなので注意です。
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草に覆われた林道までは約10分。
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林道は左に折れて進みます。ここからが距離は長い。
林道を半分ほど進んだところには岩屋越へ登る案内がありました。
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ちょっと覗きましたが、あんまり歩いている感じでは無さそう。
林道を40分ほど歩くと、ようやくこの景色に。
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写真では分かりませんが、道路が見えます。もう、登山口が直ぐです。
そしてキャンプ場横の登山口へ到着。
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午前中に歩き終えました。
今日の状況を報告すると、このコースではヤマジオウが多い。
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低いとことから高いところまで、谷にも尾根にもあちこちにありました。
ヒメナベワリは株は少ないけど二か所で。
谷では花は少なかったですが、オオハンゲ?が地味に。
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ランは、シュスランがこれも二ヶ所。
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オオバノトンボソウは、花をつけているのはこれくらい。あとは葉が一枚のばかり。
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ジンバイソウ、咲くのは8月終わり頃と思っていましたが、すでに何本か花茎が伸びているのもあり、長い期間楽しめそうです。
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もう一つ、ランと思われるのが・・・。高さは30㎝ほど。
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花茎全体はピントが合わず、アップにすると。
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何となくランっぽいつぼみです。
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葉は無いので、花の時期には枯れているのかも知れません。
(ポンちゃん、へこさんからムヨウランとご教示あり。調べたところ、花茎の長さ、花の付き方や咲く場所などの特長が合致しますのでムヨウランのつぼみと書きます)
来週末でも残っているかも知れませんので、ポンちゃん、見たいならご案内します。
さて、今日は、この花を見たいので周回しました。
でも、多分、終わっていると思っていたのですが・・・。
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イチヤクソウです。まだ十分、楽しめました。
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結構、多くあるのです。3月に縦走した時にポンちゃんが見つけていたのでした。
私が知っているイチヤクソウの中では、一番の群落でした。
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今日歩いて感じたのが、やっぱり花が多い山。
季節を変えて、月を変えて楽しみたい山です。

今日の行程
 平谷駐車場7時3分→平谷越8時42分→タワラギ山8時57分→平谷越9時10分
 →経ヶ岳9時31分~50分→釜伏山10時50分→狸だまり11時→林道11時10分
 →登山口11時53分
YAMAPはこちら

帰りには、樫原湿原に立ち寄り、カキランやトキソウ(初見)を楽しんで帰りました。
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by furaibow581203 | 2018-06-17 02:47 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(14)
6月2日(土)晴れ
先週が満開と皆さんが記事をアップされていたんですが、まだまだ間に合うと判断して
いそいそと出かけました。
晴れが続いているので歩きやすそうだし。理由はいくつも並べることが出来ますね(笑)

昨年と同じように深夜2時に出発。4時半過ぎに男池に着いて5時前に出発。
少し、空が白み始めた頃でした。
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でも、森の中は暗いので、ヘッドランプを点けて歩きましたが、しばらくしたら消灯してもOKでした。
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かくし水まで20分ちょっと、水量が少なく沢から取水していました。
水量が少ないので、濁りなど気にして、飲まずに進みます。
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東尾根に取り付く頃には、陽も差し始め、登るにつれて明るくなります。
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でも、この急登がきつく、何度か休んで、息を整えます。
木が低くなり、大船山が木の間から見えるようになると1,500mまで登ってきたことになり
元気が出ます。ちらほらとミヤマキリシマもあるのでなおさら。
そして、男池から1時間40分強で平治岳山頂。
ミヤマキリシマも満開。
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色があせはじめた株もありますが、大半は満開状態。
昨年風来坊が見たのよりきれいでした。
まだ、太陽が低く、影が映りますが、おかげで、影平治岳を写すことが出来ました。
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しばらく待つと、何とか自分の影が映らないようにして写しますが、どうしても手だけはチラリと。
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涌蓋山もきれいにミヤマキリシマでお化粧。
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三俣山を入れるには、自分の影が入りますので、あえて入れてパチリ。
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でも、一面のミヤマキリシマ、本当にきれいでした。
アップで写しても、こんな状態のが多かったです。
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北峰と南峰の鞍部から見上げたのを写します。
この頃にはだいぶ、人も増えてきました。
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南峰からもう一度写します。
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北峰を入れ忘れたので、もう一度(笑)
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南峰からの三俣山は定番ですが、まだ影が映りますねぇ。
朝早いとこれが欠点なんですよねぇ・・・。
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皆さん、あちこちの岩に立って、撮影しています。
風来坊は人がいても気にしませんが、人を入れたくない人もいますので、長居は無用です。
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そんなこんなしている間に続々と登山客。皆さん、登ってから歓声がひときわ大きくなる感じ。
大阪からと思われる団体さんも喜んでいました。この風景はくじゅうならではですもんね。

そしてミヤマキリシマだけでなく、ベニドウダンや
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シロドウダンも満開
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下りでは、白のミヤマキリシマが昨年より花が多くて目立つ。
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昨年は少なかったので、気付かない人も多かったと思いますが、今年は気付かない方が少ないでしょう。
大戸越まで来ると、登山客がうじょうじょ。登りの登山道も人の列。
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昨年は、大戸越から帰りましたが、今年は北大船山まで登り、段原から風穴へと降りて帰るルートを選択。
これなら、人に会うのが少ないと考えてのことです。
また、段原から風穴までは歩いたことがありませんので、一度はと。
大戸越から少し上のツクシドウダン。
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オオヤマレンゲはつぼみだけで残念。まだ、6月初めですからね、仕方ありません。
でも、次の週末には開いているのが見れると思います。
低木や火山礫で歩きにくい登山路を登っていきますが、時折振り返ってみる平治岳がピンク一色。
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山裾まで流れるように色づいてきれいです。
風来坊が今まで見た平治岳で一番きれいだったと思います。
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上に登っていくと、イワカガミや
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マイヅルソウが増えてきて、登りも楽しく感じます。
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北大船山の肩まで登って、手前のミヤマキリシマと一緒に写しても良い感じ。
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何度も似たような構図で撮りました。でも、良いですねぇ。燃えるようなピンクにうっとり。
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三俣山も同じような構図で。
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振り返って、大船山も同じように。考えがパターン化しています。
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北大船山に来てから、斜面と三俣山。
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同じく斜面と平治岳。
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山頂の標識と大船山。
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調子に乗って、写していたら、北大船山でデジカメの電池が切れました。
前日に充電しようか、迷うくらいの残量でしたので、気を付けなきゃと思っていたのですが、
見事なミヤマキリシマを見て、すっかり忘れていました・・・。
段原まで来て、試しに起動したら写せたのでパチリ。でも、ここでダウン。
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段原でカレーめしを食べて、下山。
米窪を抜けましたが、ミヤマキリシマの間を抜けるのが大変でした。
下りになると大戸越からの下りよりは下りやすく。風穴まで来るとここからは経験済み。
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でも、ここからは岩場が続く道ですので、歩きにくいですが、人には会いません。
ソババッケからは人とすれ違いますが、相当な登山客が入山したと思う割には静かに歩けました。
ヨウラクツツジは久し振り。
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サワルリソウは、まだ開花し始めたばかりで、開いているのが少なかった。
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なので、バイケイソウをパチリ。
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ほかの場所へ移動して、イナモリソウを写す時に1枚だけデジカメ復活。
昨年は沢山開花していましたが、今年はこれを含めてまだ、3輪だけ。
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もう少しあとの方が良さそうでした。
帰りも下道で、途中、日田でチャンポンを食べて、夕方4時半に帰宅。
風呂に入って、ビール、日本酒を飲んだら、バタンキュー。疲れましたが、満足の一日でした。

本日の行程
 男池駐車場4時53分→平治岳北峰6時37分~7時19分→南峰7時30分~52分
 →大戸越8時9分→北大船山9時19分→段原9時24分~49分→男池12時26分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-06-04 03:37 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(14)
5月13日(日)曇り時々雨
大崩山の翌日は、Kさんの意見を取り入れて、下山後のアクセスが良い尾鈴山。
ホテルで朝食をいただき、登山口へ。
風来坊は2回目でしたが、登山口までの道路が思っていたより、悪路で。
何とか登山口へ到達。だいぶ手前に停めてあった車の方が、登山口まで来ていました。
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登山届の近くに駐車して、準備。
雨が降りそうなので、レインウェアに着替えてから、出発。
先行されていた方を下のところで、追い越しで、急登を登り始めます。
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ガスがかかり、幻想的。
昨日の晴天とは、真逆の雰囲気を味わいます。
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5合目に到達。ここで小休止。
この手前くらいから、雨が降り始めた。
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そして、山頂直ぐ手前の尾鈴神社。
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雨はまだ止まず、ガスもそのまま。
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山頂に到達したKさん。ここも二百名山です。
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雨の日は、ギンリョウソウが元気になっていると感じます。
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イチイの木では?
樹木は、花以上に種類が分からず、勉強が必要です。
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縦走し始めて、少しして、ようやく雨が止んできた。
何となく、森も少し明るくなったよう。
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でも、再び、暗くなったりで、安定しません。
ヤブレガサが下草になっているところは、全体が緑で良い感じ。
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こちらでも、ブナを入れて、写してみました。
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そして、長崎尾。
ここの少し先から下山開始となります。
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広めの駐車場があるところまで降りると、登山口まではもう直ぐ。
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雨に降られてしまいましたが、幻想的な雰囲気を味わえて、良かったです。
ただ、花は、ミツバツツジ、シャクナゲがわずかに残っていただけで花の尾鈴山は楽しめませんでした。

YAMAPはしばしお待ちを。

by furaibow581203 | 2018-05-18 06:37 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(8)
5月12日(土)晴れ
同期のKさんとYさんと一緒に、宮崎の大崩山へ。
全国の山を歩いているKさん、Yさんに大崩山を紹介したくて企画。
風来坊が宮崎に出張するタイミングでの実施となりました。
前日、仕事を終えてから大崩の茶屋に宿泊。
宿は古いけど、食事などは良くて、これで一泊二食5,000円はリーズナブルですね。
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翌日は、5時前に朝食をいただき、300円の弁当を受け取ってから出かけました。
大崩山の登山口では、車内荒らしが多いと聞いていましたので、宿の方にお願いして
宿に預かってもらいました。宿の息子さんの話では、車内荒らしは数年前の話だそうです。
でも、用心するに越したことはありませんからね。

登山口に着いて、6時前に出発。
スタートしてしばらくして、Kさん「予備の水を忘れた・・・」
ここから引き返すと時間のロス。でも水は貴重。
風来坊、Yさんは多めに準備していましたので、計算して、足りると判断。引き返さず進む。
もしかしたら、大崩山荘にはあるかも・・・と山荘の裏を見たらありました!ホッ・・・。
長い時間がかかるし、今日は気温も上がりそうなので水を補給出来て良かったです。
お陰で不安なく進めます。渡渉して、森の中を歩く。
緑がきれい。
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歩いて行くと、ロープ場が。これからロープ、ハシゴが連続します。
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でも、緑に癒されて、歩いていて楽しい。
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今日は折角なので、途中のポイントには全部寄るつもり。
米岩が見えるポイントにも寄り、次の袖ダキ展望所へ。
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祖母・傾縦走をされた女性3人組と抜きつ、抜かれつで進んでいます。
ここではKさん、Yさんも声が出ました(笑)風来坊もポーズを・・・。
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良いポイントですもんね。3人組も一緒にパチリ。
3人組のザックは縦走しただけあって重そう。
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写真の構図の撮り方などをレクチャーするYさん。
ある写真誌の6月号に自分の写真が掲載されると話していました。
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次は、乳房岩。
ここは今まで寄ったことが無く初めて。たまたま、踏み跡に気付いたので、寄ってみました。
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左の下に袖ダキ展望所が写っています。
ここもなかなかに良いポイントでした。
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乳房岩の上に乗った後続のグループの人もいれてパチリ。
次は下ワク塚、中ワク塚へ。
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長いハシゴや、ロープ場をクリアして。
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Kさん、Yさんの後ろに見えるのは桑原山?
木が良い感じで生えていたので、写してみました。
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こからの眺めも良いね!
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もちろん、上ワク塚にも寄りました。
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上ワク塚への登りでは、昨年秋には無かったロープも作りつけてあって安心して行けました。
ワク塚ルートの全展望を楽しんだら、緩やかな森の坂を登ります。
上の方はまだ新緑って感じで良い。
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何とか残っていたアケボノツツジもあり、撮影。
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でも、アケボノはこれくらいで、あとはミツバツツジが満開。
山頂の周囲には結構多いと知りました。
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ミツバツツジのトンネルを歩いているよう。
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登山口から5時間半で山頂。ゆっくり目のペースでした。
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もう11時半ですので、ここで昼食。
途中でも行動食をいただいていましたが、ゆっくりとごはんをいただくのは楽しい。
300円の弁当、なかなか内容充実。アルプスだったら、これでも1,000円と言われるかも。
満足しながら食べたら、下山。
帰りはもちろん坊主尾根。
今日、登ってきたワク塚を見ながら下ることにしますが、その前に花を。
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ツクバネソウや、ワチガイソウが倒れた木の根のすき間で咲いていました。
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ですから、後続のグループに追い越され・・・
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でも、皆さんが寄らなかったところからも展望を楽しみました。
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下ワクと中ワクが見えるポイント。下ワクには人が居ました。
アップすると分かります?
横から中ワク塚を見ると、地層が斜めになっています。
せりあがって出来たのが、大崩山だと分かりますね。ブラタモリで出るかな~?
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地層も気になりますが、風来坊は、岩の模様が気になり・・・。
浮き上がったように見える模様が、鼻が短い象のように見えました。
小積ダキにも寄り、これから歩く象岩・坊主尾根を案内。
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ちょうど人が歩いていました。
上から見るとあんなところを歩くなんて信じられません。
私たちも下って行き、Kさんが象岩を歩くのをパチリ。Yさんは後ろで待機中。
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Kさん、Yさんとも初めてでしたが、難なくクリア。もっと怖がって欲しかったです。
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下りながら景色を楽しみます。
下って行くと長いハシゴ・ロープ場では渋滞が発生。
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岩の上を通り、ハシゴ・ロープで下る場所。
下から写すとこんなところです。
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登る時に遠目に見た米岩が直ぐ近くに・・・
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岩のすき間を縫うように下ります。
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林道分岐まで下ると安心。でも、最後まで気を抜かずに。
山荘近くの沢は岩伝いに渡れました。
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そして、15時半過ぎに下山。
今日は延岡に泊りますので、ゆっくりと歩いて、大崩山を堪能しました。
美人の湯でのんびりと汗を流して、延岡のホテルへゴー!

YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-05-14 19:48 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(14)
5月1日(火)晴れのち曇り
今年のGW前半は4日連続で山歩き。良い季節の山歩きを堪能しました。
締めに選んだのは、福智山大縦走。
2年前に初めて歩いたのですが、どんな感じだったのか、忘れてしまい・・・。
もう一度、チャレンジすることにしました。

前回は、始発のJR(博多駅まではバイク)で行ったので、6時に八幡駅を出発しました。
今回は、地下鉄の始発で行ったので、八幡駅を出発したのは、7時20分。
1時間半ほど遅いですが、今回は縦走路から外れるピークは踏まずに歩くことにしたので
差を埋めることが出来ると思っていました。
駅を出て、正面の道を歩き始めます。
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少し歩くと皿倉山が見えます。まずは、あそこに登らねば。
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ロープーウェイ乗り場を右に見ながら、登っていくと帆柱稲荷神社。
もちろん、参拝して、今日の無事を祈ります。
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前回同様、国見岩コースを登りますが、今回は直登コースを歩きました。
照葉樹林の中を歩きます。
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ジグザグに登るコースと何度も交差して登っていきます。
出発して、1時間後は、国見岩手前の長い階段を登っていました。
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1時間10分後に国見岩、皇后国見岩と近くの案内板に書いてありました。皇后とは、神功皇后。
眺めを楽しんで、スウィーツでカロリー補給。長丁場なので、少しずつ補給する計画。
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この辺りから山頂まで大きなハチが飛んでいて、刺激しないよう注意して歩きました。
そして、皿倉山山頂。山頂の碑の奥に福智山があります。待っててねぇ~!
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皿倉平に下って、登り返すと権現山。
皿倉平までは、意外に下っていて、間違えたかも・・・と思いました。
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権現山からの展望は、皿倉山のには敵いませんでした。
TV塔裏の鷹見神社では、ホークスの戦勝祈願。
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今年のホークスは、投打ともにピリッとせず、不安だらけ。
ここは神頼みしかありません(笑)
鷹見神社からの急坂を降りて、林道に出合い、ここから下りきった鞍部が、スタートから2時間後の位置。
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石には、下関要塞第二・・・と。要塞があったんでしょうね。
ここから1Kmちょっと下ったところが市ノ瀬峠。ここでもカロリー補給。
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市ノ瀬峠は、標高350mほどですので、権現山から結構下っているんです。
峠から登り返して、縦走路を歩きますが、アップダウンの連続。
スタートから3時間後は、下の場所。1時間で3kmちょっと歩いたことになります。
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ここの少し先で後ろから来た二人連れに簡単に追い越される。
女性の方が先頭で引っ張っている感じ。速い!
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4時間後は、市ノ瀬峠から5.4km付近。この1時間も3kmちょっとのペース。
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このペースなら尺岳で5時間経過かな・・・と思いながら進みます。
照葉樹の深い緑が続いていましたが、ようやく新録に出合えてうれしい。
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でも、ペースアップすることなく、見込んだ通り、5時間少し前に尺岳山頂へ。
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皿倉山が、随分と遠くなりました(右奥の山)。
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引き返して、分岐の屋根のある東屋風のところで昼食。
ここが、スタートしてちょうど5時間後。距離も半分なので、10時間ペース。
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20分ほどで昼食を済ませて、先へ。
そして、スタートから6時間後は休憩20分含みますので、実質は40分。
ここから歩いて、6時間後には豊前越の5分ほど手前の場所。
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福智山が近づくにつれ、暑さでバテる。花を楽しむより、水を探して、たぬき水で一息つく。
頭に水をかぶるが、これが最高!水場で会った方とお話し。
たぬき水での休憩を終えたら、ちょうど7時間経過。
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尺岳から福智山の間で、ちょっと遅れて無いかい?
頭を冷やして、体力が少し回復したので、福智山への登りはきつさを感じず。
今日のルートを振り返りました・・・。
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岩の上が、山頂。
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福智山から見える直線のスキー場のような斜面。
ここの中腹が8時間後。おにぎりを頬張り、最後のカロリー補給。
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この斜面は辛いんですが、上の方に好きなセンボンヤリがあるので、それを楽しみに頑張ります。
上まで上がると福智山が遠くに感じます。1時間の距離って、結構あるんですね。
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牛斬山まで歩くつもりでしたが、電車の時刻が、17時58分ししかないと勘違いして、
その前の16時58分で帰るには、鮎返新道に下った方が、可能性がある!
と引き返して、下りました。(実際には17時28分があります)
9時間後には、鮎返新道入口へ。あわてていたので、上から下りて、真っ直ぐに行きましたが、間違い。少しロス。
上から下りてきたら、右の林道へ進まねばなりません。ご注意を。
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残り、35分で駅に行かねば間に合わない。
YAMAPでは、この辺りの道路が分からず、駅方向と思われる方へ小走りで。
残り20分ほどで、香春岳が近くに見え、何となく間に合いそうとホッとしました。
最後は、駅を廻りこむように16時52分に到着。
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58分の列車が来るまで汗を拭き、トイレを済ませて、乗り込みました。
最後にエスケープして、完走出来ないところが風来坊らしい。
門限前の19時過ぎには到着して、風呂に入り、ビールを飲んだら、ZZZ…。疲れました。
今日出会った花を・・・
カノコソウは市ノ瀬峠付近が咲いていて
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ギンリョウソウ、お目めを写せたので
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トウダイグサは、このルートではたくさん。
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福智山を過ぎるとミツバツチグリが多くなります。
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ムベも咲いて
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ナルコユリも咲き始め・・・(アマドコロ?)
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急坂では、センボンヤリを楽しみに登りました。
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かっこいい花!
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今日の行程
八幡駅7時16分→皿倉山8時43分→権現山9時8分→尺岳12時18分(20分昼食)
→豊前越13時25分→福智山14時31分→焼立山15時35分→赤牟田の辻15時44分
→鮎返新道登山口16時20分→採銅所駅16時52分
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by furaibow581203 | 2018-05-03 03:55 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(6)
4月30日(月)晴れ
私の人脈で英彦山名人と言えば、信ちゃん&俊ちゃん。
お二人に準名人(失礼)のポンちゃんを加えた3人に、この時期の英彦山の花を堪能するコースを案内していただいた。何と言う贅沢。
今回は初めてのtdsさんも入り、5人で歩きました。
8時過ぎの出発予定でしたが、皆さん早く集合したので、7時半過ぎに豊前坊を出発。
(風来坊が一番最後でした・・・(汗))
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先ずは尾根を登ります。
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鷹ノ巣の三座を入れて写してみました。
この尾根沿いのシャクナゲがきれいで見事でした。幸先が良い。
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巻道のみどりも鮮やか。
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このみどりは何とも言えない。表現できません。
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今日はあるところから登りまして・・・
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中岳で昼食をいただきました。
思っていたより人が多くなくて、良かった・・・。
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帰りは北西尾根を下りましたが、こちらでも新緑が良く。
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秋には紅葉で楽しませてくれる森を見て下りました。
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ゴールデンウィークのゴールデンコースのお花ですが、シャクナゲが見頃でした。
青空に突き出るように咲いていたシャクナゲ。
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岩場で頑張っていたシャクナゲ。
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あちこちの岩場で咲き誇っていました。
これは、山を背景にシャクナゲ。
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後ろのダムが霞んで見えにくいですが、これも見事。
かすみが無ければ超最高ー!これでも十分ですけど・・・。
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ミツバツツジともコラボしていて何とも言えません。ともに満開、贅沢の極み。
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ミツバツツジは単独でもきれいなのがたくさん。
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みどりの中で咲いているのが好きです。
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光り輝くようなミツバツツジを楽しめました。

今日のメインはこちらでしたが、最初はつぼみしか無くて・・・
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企画したポンちゃん、ハラハラしたようですが・・・
ちゃんとありました!
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他のエビネとはまた違った感じで何とも言えません。
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今日はこちらも堪能しました!
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風来坊も「にわか英彦山花名人」になれた一日でした。
他にもポンちゃんが執念で見つけてくれたクロフネサイシン。
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初めて見る花でした。
初めてと言えばこちらのヤシャビシャクも。
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木の花では、ガマズミや
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ムシカリに
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ホオノキも楽しめて満足。この角度から見ることはありませんね。
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ヤマウツボは終わりかけでしたが、久し振りに見ました。
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ヒメレンゲもあちこちで少しずつ。
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ワチガイソウも日差しをたっぷり浴びて嬉しそう。風に揺られて、踊っているかのようでした。
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ジロボウも最後まで頑張るぞとばかりに群生して。
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風来坊も、この花を見つけて、少しだけ貢献。アオベンケイ。
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最後にヤマシャクヤク。
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きれいでしたが、虫が多くて・・・。息をかけて飛ばした後にパチリ(笑)
お目当ての花が見頃と言うのはなかなか難しいですが、今日は見事に楽しめて。
さすが、名人。感謝します。
準名人のポンちゃんも私的には「名人!昇格!」(プレバト風に)
風来坊は、早く「凡人」から「才能あり」になりたいですね。

今日の行程
 豊前坊7時37分→中岳11時28分~57分→豊前坊13時42分
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by furaibow581203 | 2018-05-02 03:12 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(12)
4月8日(日)
ポンちゃんに古処山を案内していただく。
古処山にハシリドコロが咲くという話は聞いていたんですが、ちょうど見頃らしい。
ハシリドコロは奥多摩で多く見ていますが、こちらでは見たことが無い。
ほかにも花があるのでとのお誘いに乗りました。今回は楽チンらしいので安心して(笑)
古処林道を登って、上の駐車場からのスタート。
花を探しながらですので、スローペースで歩いてくれ、話に偽りなし(爆)
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駐車場から登山路や沢沿いにはシロバナネコノメソウがありましたが、
マッチ棒のようなオシベが付いているのは少なくて。
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急登を登ると水舟。
この辺りの斜面は土が露出していて、根がしっかり張っていないと流されそうです。
キツネノカミソリは球根の分が土に埋まっているので、残っているのでしょうかね。
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ここからは、ツゲの木が続く巻道になりますが、入口付近のコショウノキが満開。
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ポンちゃん、キンカメムシも探しながら歩いていました。
鋭い視線にキンカメムシも恐れをなして、姿を現しませんでした・・・。
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標高を上げると木の上に雪が残っているのが見えたので、パチリ。
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山頂の周囲ではヒトリシズカが大勢で姿を現し、賑やかでした。
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ちょうど、開き始めの花が多くて。
開く前のこんな姿も好きなんですよねぇ・・・。
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お目当てのハシリドコロ、雪で倒れている株が多くて、真っ直ぐな株を探すのが大変でした。
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ユリワサビも寒そうに縮こまっているよう。
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ホソバナコバイモ、もう終わりかけで、今シーズン最後の見納めかも。

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山頂には、ナシ?の花が少しだけ開いて。
ほかの方のブログには、梨の原種、梨、ヤマナシとありますが、梨の原種を支持したいところです。
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山頂からは、もう一度花を探しながら下山。
YAMAPはこちら

この後、ポンちゃんの秘密の場所へ連行されて(笑)
トウゴクサバノオや
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こちらの花を愛でました。ヒメフタバランだそう。
こちらは初めてで、面白いというか何とも言えない風情でした。
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写真に撮るのが難しく、何枚撮ってもほとんどがボツ。
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この花の咲く場所を知らずに見つける方は、かなりの視力の持ち主と断言します。
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でも、初めての花(ナシ、ヒメフタバラン)を見れて、良かったです。
ポンちゃん、ありがとうございました!眼も舌も満足しました。
ご一緒した信ちゃん&俊ちゃん、楽しかったです。
今週末は水無のニリンソウを楽しむつもりですが、予報が悪い・・・。

by furaibow581203 | 2018-04-10 02:30 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(6)
4月7日(土)曇り時々雪
昔、大分に住んでいたので、家内や娘も大分に知り合いがいます。
久し振りに大分の知人とお話しする機会を作ろうと6日に湯布院に泊り、
翌日二人は大分で昼間遊んで、風来坊は山へ行き、帰りに合流するプランにしました。
しかし、義母の具合が良くなく、二人は翌日実家で義母のお世話をすることに変更。

折角休むことにしたので湯布院行きは決行。宿に入る前に「山荘無量塔」の喫茶で一休み。
ここのタンズ・バー、好きな場所なのです。
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無量塔は有名な離れ形式の旅館。古民家風の造りが癒しを与えてくれます。
中に入るとフロント前の暖炉の火が嬉しい。
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奥に進んで、バーへ。ここの暖炉とスピーカーが良いんです。
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庭も雑木林風で気持ち良い。
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ケーキセットが、1,300円前後でいただけます。コーヒーだけなら700円。
この雰囲気をこの値段で味わえるのは安いと思っています。
出来たら、ここに泊りたいのですが、風来坊の財布が許してくれません(笑)
ここで高級な雰囲気を味わって、リーズナブルな旅館へ。
お風呂に入って、夕食。
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このあと、お刺身や吸い物と続き、焼き物。
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メインは、牛しゃぶ。ご飯やデザートなどいただき、お腹が一杯になりました。
仕上げは、来週結婚記念日なので、ケーキを予約して・・・。
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結婚して、34回目の記念日の一週前のお祝。喜んでいただきました。
たまには家内孝行を。
翌日の朝食も品数が多くて。
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泊った宿は、ここでした。
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宿は大きくなく、部屋なども、高級な旅館に比べると劣りましたが、
食事は美味しくて、値段の割には満足出来ました。

家内と娘は車で実家へ出発。風来坊は西登山口へゴー!
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曇っていましたが、時折陽が射し、山頂も見えます。
湯の坪通りからも由布岳がきれいに見えて・・・。
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山頂は白く、霧氷が付いているよう。
でも、12時頃に着きそうなので残っていないでしょうねと思いながら歩いて行きました。
宿から20分で西登山口。手前のコンビニでおにぎり購入。
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荒れた登山路を登り、植林の中を進みます。
西側なので日当たりも良くなく、花は探すもほとんどありませんでしたが
ヤマルリソウが咲き始めていました。
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植林を過ぎたら由布岳が近くなりました。
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この辺りで桜の花びらが舞っていると思ったら、良く見ると、雪で・・・。
でも、これからは晴れるだろうと気にせず進みます。
野焼きした防火帯を登って行くと、キスミレがあちこちで。
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登って行きますが、下からの風が強く。
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結構な傾斜でしたが、フォローの風に押されて助かりました。
登って、巻き道を進むとアセビの花が見られます。奥には飯盛ヶ城。
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登山路と合流して、直ぐ水場。
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前回はスルーしましたが、上を見たら、標示版のようなものがあり、行くと。
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ここが大分川源流とありました。知らなかったなぁ~。
そして、飯盛ヶ城との分岐まで来ました。
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由布岳が更に近くなり、少し進んで合野越。少し休んで、登ります。
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ジグザグに進むとだんだん木が低くなっていきます。
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西登山道では誰にも会いませんでしたが、正面道では人に会います。
合野越から1時間でマタエ。
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登って行く途中から、雪が降り始め、風も強く寒い。
マタエで上着を着て、防寒対策してから山頂へ。
登り始めが遅かったので、お鉢廻りは止めて東峰へ。こんな日は無理は禁物。
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霧氷と言うより、木に着雪しています。
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雪が舞っているのが、写真でも分かるようになり、下山してくる方も寒いと言っていました。
何でも、山頂は氷点下10度だったそう。山頂は踏むだけにしようと決めました。
ようやく山頂が見えました。
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登山口から2時間半で東峰。直ぐにスルーして東登山路方面へ。
風来坊は東登山道から登ったことが無く、今日はこちらから下ることにしました。
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狭い登山路。ロープ場が連続して、思っていたより険しい。
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慎重に下って、岩場を過ぎるとホッとしました。
5,6名のグループとすれ違いましたが、寒いですよとお話して下山。
分岐からは正面道へトラバース。
ここまで下れば雪も止むだろうと思いましたが、一旦止んだ雪が再び。
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蜘蛛の巣にも雪が。
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山頂から1時間40分でようやく正面登山口へ。
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このあと、登山口でも雪。バスで由布院駅まで降りましたが、ここでも雪。
先日まで良い天気が続きましたが、今日は寒い一日でした。

今日の行程
 西登山口9時24分→合野越10時36分→マタエ11時35分→東峰11時49分
 →正面登山口13時28分
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by furaibow581203 | 2018-04-08 04:57 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(12)
3月31日(土)晴れ
三週前に五家原岳から中岳、多良岳を縦走して、中山越から下山しました。
ポンちゃんは、残る経ヶ岳、郡岳を次に周回して、多良大縦走を完成させたいようだった。
でも、ポンちゃんの気持ち的には一日で大縦走したいのでは?と忖度して(笑)
次は、一気にやりましょう!と提案。
でも、長丁場なので、大縦走のご経験のあるそよかぜさん、山馬鹿さんにご一緒していただきたいとメール。
山馬鹿さんの返事は、このところ体調が思わしくないので、一緒に歩けませんが、お見送りはいたします・・・と。
早朝の見送りになるので、お断りすべきと思いましたが、色々と悩んだ末に、素直に甘えることにしました。

前日、開幕戦が終わってから帰宅して爆睡し、目覚ましでようやく起きました。
でも、3時待ち合わせなのに、2時20分!やってもうた・・・。
あわてて準備して、何とか間に合うようには行きましたが、着替えは忘れ、前日のお酒は残った状態。
5時前に黒木に着いて。お二人に郡岳南登山口まで送っていただき、お見送り付きで5時14分出発。
まだ、暗い。風来坊は肝心のライトも忘れて、ポンちゃんのあとを追うように歩き始めました。
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で、こんな画像。足元だけ照らされていますね。
登っている間にも写しましたが、暗くて、ピンボケばかり。
1時間10分弱で郡岳へ。
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少しだけ展望を楽しんで、長丁場へチャレンジ開始。
最初はなだらかで歩きやすい縦走路。でも、この時間でも風来坊の酒は抜けていない状態。
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郡岳から1時間ほどで遠目山。
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遠目山を過ぎたら、少しアップダウンが大きくなり、休みが欲しくなります。
縦走路は展望はありませんが、ようやくここで経ヶ岳~五家原岳を見渡せるところがあり、パチリ。
結構、アップダウンがきつそう。でも、その前にまだまだ経ヶ岳が遠いです。
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前を歩くポンちゃんは快調に進みます。
でも、目は周囲を観察して、花のある場所をチェックしていきます、さすがですね。
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二度目の展望ヶ所。木の間から見える五家原岳が近くなりました。嬉しい。
少しずつでも、進んでいるのが実感できると気持ちが高揚します。
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釜伏山への急登を登って、歩き始めてから4時間で釜伏山。
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つげ尾まで下って、つげ尾からの急登を離されながらも何とか耐えて、経ヶ岳。
ここまで、5時間10分。思っていたより、良いペースで歩けています。
山頂のノートには、田中陽希さんの書き込みもあり、読ませていただきました。
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ようやくお酒も抜けてきましたので、食料を補給します(笑)早めの昼食タイム。
朝、何も食べていなかったので、シャリバテしている可能性も考え、しっかりといただきました。
金泉寺で待つ予定のお二人には、ここでご連絡メールして、多良岳へ。
経ヶ岳からの激下りを終えると、中山越。一応、三週前と合わせると、大縦走をつないだことにはなります。
でも、これからが勝負。気合を入れて登ったためか、笹岳付近までの登りは割ときつさを感じませんでした。
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ここから、多良岳までの登りが始まります。
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距離は短いですが、岩場を何とかこなして、多良岳へ。ここまで約7時間。
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歩いて来たルートを写します。経ヶ岳も少し遠くなりました。
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引き返して、金泉寺へ。
お二人が、ソーメンやデザートを準備してくれましたので、二度目の昼食。
でも、これが美味しい。お二人のおもてなしを受けて、1時間ほどパワー充電。
残るは中岳と五家原岳。
30分ちょっとで中岳らしきピークが見えたのですが、これは偽ピーク。
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でも、金泉寺から45分ほどで中岳を通過。
あとは五家原岳のみ。そして、最後の山頂が見えてきました。
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見上げると、五家原岳のTV塔。急登を登れば、あとは下るだけです!
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そして、歩き始めてから9時間40分弱で五家原岳到着!
バンザイ!した写真を撮っていただきました。
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あとは下るだけですので、安心。
横峯越から寄り道したそうなポンちゃんをなだめすかして、予定通り下ります。
前回、歩かなかった五家原岳登山口へ渡渉したら
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何と!二人が、お手製のバナーを準備して、待っていてくれました!
ポンちゃん、万歳して応えます。感動のシーンでした。
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早朝から、夕方まで、私たちのために色々と考えて下さって、感謝の一言では言い表せません。
お蔭様で、多良大縦走、忘れられない山歩きになりました。
そよかぜさん、山馬鹿さん、本当にありがとうございました!
お二人が居なかったら、途中リタイアしていたかも知れません。

ポンちゃん、朝は酒臭く、帰りは汗臭くて、失礼しました。
家に着いたら、ようやくアルコール・ハイになりました(笑)

今回、多良山系の花を調べましたが、植生豊かなこのエリア、もっと訪れて楽しみたいです。
今日写した花の一部だけ。ユリワサビの白に癒されました。
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ハルトラノオ、開いたのは今年初で嬉しい。
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ピンクのショウジョウバカマ、優しい色合いが良かった。
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今日の行程
 郡岳南登山口5時14分→郡岳6時21分→遠目山7時20分→狸だまり9時3分→釜伏山9時14分→
 つげ尾9時59分→経ヶ岳10時25分~49分→中山越11時9分→多良岳12時20分→
金泉寺12時37分~13時34分→中岳14時19分→五家原岳14時51分~56分→
五家原岳登山口16時16分→黒木P2駐車場15時35分
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by furaibow581203 | 2018-04-02 03:10 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(12)