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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:九州の山歩き(背振系除く)( 225 )

10月21日(日)晴れ
へこさん、ポンちゃんの引率による英彦山のバリエーション・ルートを楽しむ企画に参加。
お二人とも英彦山のルートには詳しく、裏英彦道くらいしか知らない風来坊にとっては、達人。
そんなことは無いと謙遜されますが、どちらにしても実力不足の風来坊は、おとなしく二人の間に挟まって、保護されて歩くことに。
8時前に別所駐車場を出発。この時間の別所はさすがにガラガラでした。
最初から初めての道へ。あちこちに道がある英彦山を痛感します。
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それでも、最初は登山路らしき道を歩いていきます。
先を歩くお二人は、この後のルートの相談でもしているのでしょうかねぇ・・・。
最初の話では、時間次第では山頂は踏まなくても・・・と言っていましたから。
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しばらく歩いたところで英彦山山頂方面が見えるところへ。
上の方は結構色付いています。色つき具合を見ると山頂付近まで行きたくなります。
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ですが、案内するポンちゃんは、寄り道ばかり。
こんなところに良く行くなぁ~と思うところへ行くのです。
怖がりの風来坊は、下で待機して、状況を見つめます。安全が確認されたら、行こうかな・・・と(笑)
この岩場は結局、見ていただけでした(爆)
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岩場を過ぎてさらに歩くと、少しずつ山頂方面に向かっているようで、次に展望が開けたところでは、先ほどより山頂が近くに見えました。見える角度は先ほどとほぼ変わらない。近づいた変化が分かりやすい。
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紅葉の見頃はまだ先でしょうが、10月の半ば過ぎにしては良い感じです。
今年は例年より早くなりそうです。計画を立てる方は、これからの気温にも注意が必要です。

ここから再び、登山道とは思えないところをどんどん進むポンちゃん。
付いていくのに必死ですが、時折休んでくれて助かりました。
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そして、またまた展望が開けた場所で山頂方面をパチリ。
だいぶ近づきましたが、やっぱり角度は変わらない。知っていて見せていただいているとしたらすごい!
さすがとしか言いようがありません。
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振り返ると、見事な松の枝ぶりが目前に。庭木にしたら高そうな松でした。
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ここを過ぎたら、急登が続き、喘ぎながら、休みながら進みます。
すると、ようやく傾斜が緩やかになり、黄葉も楽しめるところに出ました。
どうやら、急登でかなり標高を稼いだようです。残りの登りが少なくなり、一安心。
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この先で、昼食タイムにして、中岳山頂を目指します。
山頂へは、正面道から。
この日は清掃登山があったようで、袋にゴミを入れた方々に遭遇。お疲れ様でした。
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階段の段差がきついので、風来坊は端っこの縁石を利用して、少しずつ登りました。
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あと少し登ると山頂。これくらいなら頑張れます。
山頂近くから写した南岳。紅葉していますが、葉がすでに落ちた木も多い。
今年は台風が多かったから仕方ないのかも知れません。
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奉幣殿に参拝してから、中岳の広場へ。
ここで英彦山の主のHさんたちと情報交換するポンちゃん、へこさん。
話が終わったら、北西尾根方面へ下ります。ここだけは風来坊でも分かります。
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少し下ったところから見える北岳の北西尾根斜面も色づいてきれい。
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こちらの北西尾根もなかなかに良い感じです。
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時折、きれいに色付いた葉があります。
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ある程度下ったところから、トラバース。聞くと、沢沿いを下るよう。
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へこさんが以前歩いたら、倒木で荒れていたという沢を下って、最後は、自然歩道を歩いて別所駐車場へ。
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15時前に着きましたが、駐車場には、車、車、車、道路脇のスペースにはバイク、バイク、バイク。
今日は好天に誘われて、大勢の方が英彦山を訪れたようでした。

今日はホトトギスの花に
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岩場に咲くツメレンゲ
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初めてのセンダイソウを見ることが出来ました。
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センダイソウは、少し上に咲いていたので、ピントが合わないまま写してしまって・・・。
でも、目にはしっかりと焼き付けました。
今日も案内していただき、ありがとうございました。

今日の行程
 別所駐車場7時45分→中岳12時47分→別所駐車場14時53分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-10-24 06:08 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(10)
10月20日(土)
この週のブログなどの情報では、九重の紅葉が良さそうだった・・・。でも、かなり混雑するのは間違いない。
なので、天邪鬼の風来坊は違う山で紅葉狩りを楽しむことにした。
悩んだ末に決めたのは、五ヶ瀬町の向坂山から三方山への縦走路の紅葉。
標高的にも良いのでは・・・と判断したのです。しかも、三方山は未踏です。
ただ、心配なのが、ゴボウ畠までの道。
そこで、YAMAPで調べたら、二週前に歩いた方のレポがあって、これで安心して出発出来ました。
(こう言う時に助かりますね。三方山の帰りに出会った方も同じように調べて来ていました)
6時過ぎに着いたら、さすがに誰もいません。まだ暗いので、ゆっくりと準備していたら、車が到着。
お話したら、そのレポのお一人である徳マンさんだった。彼は、今日は天主山まで足を延ばすそうで、直ぐに準備して出発していきました。
先に歩いている方がいると思うと心強いし、安心出来る。6時半過ぎに出発。
帰りは白岩山に寄る予定でしたので、林道を歩いて行くことにした。
この辺りでも、紅葉が進んでいて、期待できそう。でも、ガスがかかって・・・。
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急ぐわけでもないので、のんびりと歩きます。
見上げると紅葉がきれい。でも、陽が差さないので、鮮やかさに欠けます。

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さすがにこの時期では、花は期待できないし・・・と思っていたら、ヤマルリソウに似た、でも、背が高い花が・・・。
ヤマルリソウに良く似ているなぁ・・・と思いながら、調べたら、オニルリソウでした。
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名前は、オニと付いていますが、かわいらしい花です。
アキノキリンソウも終わっていて、キクの仲間やアザミが残るくらい。
斜面に、ツルリンドウの実があったので、そちらを写しながら進みます。
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突き当りのスキー場の斜面を登るとゲートがあり、そこから向坂山を目指す。
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上の写真のゲートの奥に、リフトが見えています。スキー場の一番高いところです。
まだまだ、ガスがかかって、展望も何もない。でも、幻想的な風景ではあるので、写しておく(笑)
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少しずつ、晴れてくるものの、直ぐにガスってしまい、なかなかきれいに晴れてくれません。
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歩き始めて、45分ほどで向坂山。明るくはなってきていますが、相変わらず展望無し。
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ここから先の縦走路は初めて歩きます。往復11kmほどなので、気合を入れて歩きます。
縦走路も向坂山までと同様、意外に葉が落ちていました。
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なので、地面を中心に写すことに決めて、時折、かがみながら写して行きます。
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落ち葉の方が、濡れて色が鮮やかでした。
帰りには、乾燥して、葉も丸くなっていて、行きに写していて正解でした。
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途中から、少し展望が開けて、国見岳方面が見えました。
この調子なら、そのうち、晴れてくるでしょうと安心して進む。
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少しずつ、晴れてきて、紅葉の状況が分かってきました。
尾根沿いは風も強いから、葉が落ちていますが、少し下になると葉が残っています。
特に南斜面が残っている・・・。

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なので、どうしても左側を写すことになりました(笑)
陽が差したりすると、色がきれいに出てくれます。腕前もワンランク以上アップ。
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向坂山からの下りでは、バイケイソウの枯れたのがあったりしていましたが、縦走路ではほとんど分かず仕舞い。ママコナに気付いたくらい。
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今日は、花は諦めて、紅葉に専念!
再び、地面のショット。今度は黄色ベース(笑)
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ようやく、陽が差す時間が長くなり始め、鮮やかな紅葉を写すことが出来る。
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斜面全体が色づいている場所。柔らかな感じの紅葉、癒されます。
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木が高いので、遠目に見る感じになります。
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三方山まで、あと1kmの表示を過ぎて、しばらく歩いてからの登り。
てっきり、ここを登れば山頂かと思いながら、登ったのですが、もう少し先でした・・・。
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でも、そこからは大した登りは残っておらず、三方山到着。10時前。
山頂から15mほど先(西)へ行くと、展望が開けたところがあり、国見岳方面の脊梁が良く見える。
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景色を少し楽しみ、おやつをいただいたら、引き返す。
帰りは、行きに楽しめなかった光を浴びた紅葉をたっぷりと楽しむと決めていた。
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見上げても、光越しの紅葉が鮮やか!
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でも、全体的には縦走路に葉は残っていません。
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今の風来坊の頭髪くらいスカスカです(爆)
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でも、それはそれで楽しめる。
木の幹・枝の黒さと紅葉のコントラストも面白い。
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今日、このルートを歩いたのは、徳マンさんと二人連れと風来坊の4人。
脊梁の紅葉を静かに、のんびりと味わえました。最高の贅沢ですよね。
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このルート、トレイル・ランのコースになっているから、テープも途切れずにあって、分かりやすい。
倒木などは時折ありますが、気持ちの良い縦走路です。
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風も強くなく、良い天気です。
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行きと同じ場所で写真を撮りましたが、帰りの方がやっぱり良かった。
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たまには、コケをメインにしてバックに紅葉。
思った通りの写真にはなりませんが、構図を考えるのも楽しい。
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結局、似たような写真ばかりになってしまいますが、お許しを。
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黄色が入るとさらに鮮やかに感じます。
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ブナの幹を入れた紅葉。脊梁のブナは幹回りが大きく、見ごたえがある。
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向坂山が近づくと、最後の長い登りが待っている。
なので、景色を楽しむという名目で休憩を入れます。中央やや左奥にあるのは高千穂峰。
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特長ある形なので分かりやすい。
阿蘇、九重方面も見えましたが、写真は撮っていません。
向坂山までは、行きと同じ2時間半。ここで遅めの昼食にした。
昼食を済ませたら、白岩山へ。
この道、久しぶりだが、以前よりきれいになった気がした。
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こちらの道の方が葉が残っている。
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白岩峠からの道は、平坦で楽。
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ここからは、もう登りらしい登りはないので、ホッとします。
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三方山までの縦走路に比べると緑の葉も多い。
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白岩山、久し振り。
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山頂付近で花を探すと、イワギクや
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トリカブトがわずかに残っていて、嬉しい。
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満足して、引き返し、ゴボウ畠まで下ります。
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ゴボウ畠には、14時10分過ぎに戻りました。
思ったより、早かったので、車中泊を止めて、自宅まで帰ることにしました。
暗くなる前に家に帰れました。
予想したより、紅葉の進み具合が早かったですが、自然なので仕方ありません。
今年なりの紅葉を好天のもとで楽しめたのに感謝です。明日は英彦山だぁ~!

今日の行程
 ゴボウ畠6時37分→向坂山7時21分→三方山9時51分~10時→向坂山12時33分~52分
 →白岩山13時33分→14時12分
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by furaibow581203 | 2018-10-22 02:28 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(10)
10月13日(土)晴れ
信ちゃん&俊ちゃん、山帽子さんの平尾台のスペシャリストのご案内による秋の花を楽しむ企画に参加。
参加者は、higetiasさん&mamatiasさん、けいこたん&じゅんパパさん、へこさん、隊長、ポンちゃんと風来坊の11名。知った方ばかりなので、人見知りする風来坊も安心して参加できました。
皆さん、時間前には集合して、9時に出発!
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今日は秋の花を楽しむのが一番の企画ですが、久々に皆さんとご一緒するのでお話も楽しい。
もちろん、写真を撮るのも楽しく、順番に撮影が続きます。
そうなると・・・、人の撮影姿を写したくなるのが人情です(笑)
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これはヒナノキンチャクと言う花よりは種がメインの花を撮影しているhigeさんです。エルちゃんを背負って、しゃがむのは大変そう。
被写体はこんな花?種?
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ヒナノキンチャクはヒメハギの仲間らしい。
花が開いているのが無かったけど、黄色とピンクの花も美しいらしい。
種の形を巾着に例えて、名付けたようで、ネーミングの面白さも楽しめる花でした。
今日は秋らしい好天で、汗もかかずに歩いていきます。
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カルスト地形の面白さは、ここならでは。
ゆっくりと進んでいきますが、花のポイントは外すことなく楽しめます。
見晴らしの良い場所で、昼食をいただきました。
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食べ終えたら、再び散歩。
左下にハート形の崩落地が。右上の山頂では、ハングライダーが舞っていました。
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アップすると、こんなに飛んでいます。事故になるのでは?と心配するくらいの密度です。
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あちこちを散策して、平尾台の花を楽しむ会も終わりが近づきます。
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最後に、15時ごろにティータイム。絶妙の時間配分でした。
乾杯のノンアルとお菓子とデザートまで準備。完璧!
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楽しい会をありがとうございました!
皆さんと一緒に過ごす時間に包まれて、元気が出ました。

今日は初めての花が多く・・・。シロバナのサイヨウシャジンも初めて。
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ミシマサイコももちろん初めて。花の感じを出すのが難しい花でした・・・。
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キセワタは初めてではないかも知れません。
ユーモラスな形は、ミヤマウズラと何となく重なり・・・。
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続いては、今シーズン初めての花、ナンバンギセル。
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シオガマギクは久しぶりに見ました。巴の形が良いですよね。
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ヒメヒゴタイ、バックが白になり、失敗。
あとで青空をバックにしたのを写しましたが、上手く写せず。
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花を写すのは難しい・・・。
ハバヤマボクチは空をバックにしました。
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リンドウ、花束になったのを採用!
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ヤマラッキョウが咲いていたのにはビックリ!
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ホソバノヤマハハコ、これをきれいに写すのが出来なくて・・・。
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アキノキリンソウは咲き始めのが好きです。
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こんな場所に、なぜ?というところで見たアケボノソウ。
不思議なところです、平尾台。
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今日のメインの一つ、センブリ。
5枚の花弁が普通ですが、6枚や4枚はありました。
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そして、ムラサキセンブリ。
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これから見頃を迎えそう。大きな株もあって、咲いたら見事だろうな・・・と思わせてくれました。

英名は、イブニング・スターですが、日差しをたっぷりと浴びたのをパチリ。
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今日の最後のメインは、ウメバチソウ。
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何枚写しても満足のいくのが写せず・・・。
純白の花、これからが見頃を迎えますので、あせらなくても大丈夫です。
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行き、帰りは隊長の車に便乗して、大名登山を楽しんだ一日となりました。
皆さん、ありがとうございました!

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by furaibow581203 | 2018-10-15 03:15 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(12)
10月8日(月)晴れ時々曇り
このところ探している花がなかなか見つからないので、一度は見てみようと山友さんの情報を頼りに、こちらを歩いて探すことにしました。

今日は体育の日ですが、風来坊にとっては、体育の日は10月10日のイメージが抜けません。
第18回東京オリンピックの開催日が、「晴れの特異日」であることから、10日が選ばれたと思っていましたが、今回、確認のためWikipediaで調べたら、15日が第一候補で、10日は次点。
ただ、15日が平日の木曜だったのに対して、10日が土曜だったので(前回の東京オリンピック当時)10日が選ばれたとありました。知らなかったなぁ・・・。
※特異日:その前後の日と比べて偶然とは思われないほど高い確率で特定の気象状態が現れる日のこと(Wikipediaより)

話は山に戻して・・・と言いたいところですが、今日のスタートは、城戸南蔵院前です。
初めて降りる駅。8時前に到着しました。
下車したのは、中国の観光客らしい二人連れほかで、登山客らしき人はいません。
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駅舎はなかなか威風堂々と言うか、雰囲気があります。
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山へ行く前に、折角ですので南蔵院へ。行ったことが無いんです、風来坊は。
入ってすぐにある「なかよし橋」。家内と一緒に来なければいけないでしょうから、今日はパス(笑)
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奥に進むと不動明王像が睨みを利かせています。
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通常は、金運のある涅槃像へ行くんでしょうが、今の風来坊には、最優先は延命地蔵尊(爆)
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しっかりと願掛けして、山へ向かいました。
それはともかく、ここはモミジが多く、紅葉の頃はきれいでしょうね。
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駅に引き返し、駅の横を北へ歩き、線路の下をくぐって、先へ進みます。
YAMAPのトレースを歩くつもりですが、分岐で確認しなければ迷いそう。
特に最初のころが確認が必要です。ご注意を。
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地図が無い場合は、若杉山の案内版、もしくは夫婦杉コースの表示を頼りにすると良いです。
三角寺まで来るとあとは分かりやすい。この寺の鐘、撞きたくなるほど立派な鐘でした。
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寺を過ぎたところのトイレで小休止、おやつタイム。
朝食が早い時間でしたので、小腹が空きました。
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歩き再開して、直ぐの分岐。写真のように夫婦杉コースの表示の方へ。
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植林や竹が混在する森をトラバース気味に抜けると荒田高原が開ける。
たくさんの旅館があるけど、営業しているのは何軒なんだろう・・・。
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旅館の間を抜け、植林の森を進むと、夫婦杉。
なかなか立派な杉です。
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さらに進むと苔むした岩の仏岩。
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ここを進むと若杉山への参道に出合う。
今日は未踏の米の山へ向かいましょう。
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やや急な登りを詰めると、米の山山頂(594m)展望はありません。
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展望が良いのは、山頂からやや北に進んだ、ここ。
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東区方面だけでなく、福岡市全体が見渡せる良い場所でした。
ここまでは車で来れるので、登山客よりは観光客ばかり。
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折角の展望、昼食をいただきながら楽しませていただきました。
でも、人が多いので、終えたら、下山。
木のチップが敷き詰めてある道を歩くと、メタセコイアの木。
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ここにもあるんですね。
そして、ある程度進んだところから楽園へ下ります。
若杉山と言うよりは、古杉がところどころで楽しめます。
下はトウダの二又杉。
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こちらは綾杉。いずれも幹回り6m以上の巨木でした。
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由緒が書いてありますが、若杉山、もともとは分杉山が訛って若杉山になったと書いてあります。
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良い勉強になりました。
楽園キャンプ場にはたくさんのテントが張ったまま。
今日が三連休の最終日ですが、皆さん、ゆっくりとしていました。
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キャンプ場から1時間ほどで篠栗駅。13時19分の電車に乗りました。
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今日は、この花が目当てだったんです。
タカネハンショウヅル。
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見つけた時は嬉しかったなぁ・・・。
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だいたいどんなところに咲いているのか、イメージがつきました。
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次からは、背振で似たような場所を念入りに探します。
白いのもあって、さらに嬉しい。
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シロバナも意外に多いのにびっくり。
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満足の米の山周辺の山歩きでした。

今日の行程
 城戸駅7時56分→南蔵院8時2分~15分→夫婦杉10時7分→米の山10時53分
 →昼食10時57分~11時10分→キャンプ場12時14分→篠栗駅13時4分
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by furaibow581203 | 2018-10-09 18:47 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(10)
9月22日(土)曇りのち晴れ
前日の予定では、井原山へ行くつもりで寝たんですが、起きたら5時頃雨の音。
午前中は雲が残りそう・・・と思って、叶嶽の周回コースに変更。
雲が取れるのを待ち、家を出て、叶嶽神社の駐車場にバイクを停めました。
9時半前に出発。
まだしっとりとしている登山路を傷めないように慎重に歩く。
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途中の展望所に立ち寄り、糸島市方面の展望を楽しんで、登って行きます。
この登山路ではいつも写す場所が変わらず・・・。
今日は不動岩のアップで(笑)
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お不動様が岩に彫ってあります。顔の部分がやや浅くて分かりにくいですね。
そして小一時間ほどで叶嶽神社へ。
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登山口以外でトイレがあるのはここだけですので、参拝後に立ち寄り、先へ。
数名の登山客を追い越し、でも、ゆっくりと歩いて行きます。
少し展望が開けたところの足元に・・・。
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沖ノ島が見えるらしい。赤でこの方向ですと示してくれています。
視線を上げると・・・。
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左奥の玄海島の右に見えました!(写真では写りませんでした)
昨年11月に来た時には気付きませんでした。新しいのかも知れません。
でも、何となく嬉しいですね。世界遺産が見える登山ルートなんて。
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さらに進んで、高地山近くのテーブルで昼食をいただくことに。
ここが休憩には最適なんですよね。
先客がいらっしゃったので、福岡市が望める椅子に座っておにぎりと味噌汁。
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食事を終えるころ、お二人が背振が荒れていると話されていたので、「登山路は、それほどでも無いですよ」と話し掛けていたら、お一人が「CACOのお散歩日記」のCACOさんだった!
以前からブログを参考にしていたCACOさんに出会えて嬉しい。CACOさんも風来坊のブログを読んでいただいていたようで、喜んでいただいた。
なかなかお会い出来なかった方でしたので、今日はこのコースにして正解でした。
叶嶽方面に進まれるお二人と別れて、高地山、高祖山へと歩きます。
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高祖山へは、12時半過ぎに到着。
山頂には登山の記念品がきれいに並べてあります。風来坊は前回いただきました。
鐘撞山へ行く途中で、第一望楼と書いてあるところへ立ち寄る。
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展望は無いが、以前はあったんでしょうね。
平たい石が並べてあるので、建物があったんだろうと分かります。
少し引き返して、鐘撞山へ(望楼を過ぎると違う道です、間違えました)
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能古島が近くに見えます。ヨットも多数出ていますね。
下りの道は整備されていて、分かりやすい。
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植林地まで来ると登山口は近い。住宅地を抜け、周回して今日の山歩きは終わり。
今日は、花が少なくて、ヤブランのアップから。
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そして、今年初めてのママコナ。
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見納めになると思われるミヤマウズラ。CACOさんに教えていただきました。
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以前はオミナエシがあったと思ったけど、今日は見ることが出来ませんでした。
でも、CACOさんに出逢えて満足の一日でした。
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今日の行程
 叶嶽登山口9時23分→叶嶽神社10時19分→昼食11時3分~35分→高地山11時40分
 →高祖山12時43分→鐘撞山13時38分→叶嶽登山口14時20分
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by furaibow581203 | 2018-09-23 03:04 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(12)
9月2日(日)晴れ
木曜の入院が、翌週の火曜(4日)に延期になったので、ポンちゃんと連絡を取り合って、日曜に経ヶ岳を登ることにした。
朝、待ち合わせて、出発する際に、ルートの変更の打診。理由は直ぐに分かりました(笑)
でも、これで山に以外に、楽しみが増えました。
黒木で待ち合わせたのは、長崎のそよかぜさん、山馬鹿さん。
4月の多良大縦走以来です。その節はお世話になりました。
と言うか、お会いする時にはいつもお世話になっています・・・。感謝ばかりです。

黒木から平谷へ移動して、ここから出発。
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体力に自信のない風来坊が先頭に立って、風来坊ペースで歩かせていただきました。
暗い谷を登って、尾根に取り付くと明るくなります。
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千年樫の木や夫婦樅ノ木を過ぎると、難所の岩場。
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皆さん、楽々とクリア。平谷越まで約2時間。
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タワラギ山が未踏のポンちゃんですので、タワラギ山へ寄り道を。
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引き返して、経ヶ岳へ。途中の展望の良い場所から見える多良岳。
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経ヶ岳まで3時間半でしたので、お腹が空きました。
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ここで昼食ですが、冷やし中華を準備していただき、それをご馳走に。
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盛り付けは各自でやりましたが、センスの無い風来坊です。
キュウリが下に隠れて、彩りが・・・。でも、美味しくいただきました。
お昼を済ませたら、つげ尾経由で下山。大払谷の急な坂を慎重に下り・・・。
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最後に渡渉をすると黒木へ。
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黒木到着は、13時半過ぎ。平谷まで移動して、ここでお別れ。
入院前に山友さんに会えて、元気をいただきました!嬉しいですね。
抗がん剤治療の後半戦、頑張ります!

今日は、花にもいろいろ会えました。
シュスランに
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ミヤマウズラに
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ジンバイソウのラン三連発!
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ツルリンドウはあちこちで
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ツルニンジン、スズメバチに注意しつつ・・・
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木の花では、コウヤボウキに
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ホツツジ
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朝は雨上がりでしたので、サワガニが散歩をしていました!
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サワガニからもVサインで応援いただきましたね(笑)

帰りにはあるところのシュスランを・・・。
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ここの群生地、倒木で群生地が変化。また、昨年より花が少なかった。
来年に期待しましょうかね。
金曜の下見の際に確認したスズムシバナを案内する時間は無くて、これも来年まで待って下さいませ。
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今日も山友さんのお陰で楽しい一日を過ごせました。

今日の行程
 平谷7時43分→平谷越9時45分→(タワラギ山経由)→経ヶ岳11時14分~41分
 →つげ尾12時10分→栗木13時35分
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by furaibow581203 | 2018-09-03 20:15 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(12)
7月16日(月)晴れ時々曇り
三連休の最終日、ポンちゃんのお誘いに乗り、英彦山へ。
待ち合わせて、車をデポし、出発地点へ移動。7時50分頃出発。
最初から、どうやらバリエーション・ルートのよう。
あとを付いて行くだけで、どこなのか不明。
時々、YAMAPの地図で確認して、どのあたりかを知る。

今日は、写真は順不同で掲載します。お許しを。
鬼杉を見るのは初めて。ここは通常のコース。
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玉屋神社も、まだ2、3度目。ここの社殿は威厳を感じます。
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自然の中で暮らすというか、自然を生かした考えの産物です。
この日は風が無く、蒸し暑かった。二日前の車谷は涼しかったのに・・・。
でも、籠水峠では、風が気持ち良く。
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中岳は、登山客が8名程度。静かな山頂でした。
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障子岳の中腹には、大雨の爪あとが、痛々しく。
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この日の昼食はお手製の冷やしソーメン。
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クーラーバッグに、タッパーに入れたそうめんと氷の塊を入れて、保冷。
これを合わせて、ソーメンを冷やす。残った氷はあとで頸に当てる。
無駄なく、使い切りました。お腹を満たしたら元気が出ました(笑)

今日は、コオニユリがあちこちで開いてきれい。
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イワタバコは、これからですね。少しだけ開いているのをパチリ。
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タマガワホトトギスも咲き始めて。
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でも、土砂が流れたりして、今後が心配。
途中で会った方の話では、ほかにも群生地があったんだそうですが、無くなったと。
タカネマンネングサは終盤ですが、何とかきれいなのを。
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ほかにはフガクスズムシソウを楽しんで。
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まだ、咲き始めのや終盤のものも混在。ちょっとした群落も健在。
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こちらは、本物のミヤマクワガタ。
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道路を横断しているところを拿捕。写真を撮ってから、危なくないところで解放。
最後に今日の一番のお目当ての花。
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こちらは大株で花数が多い。
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最後に寄ったところが、ちょうど見頃できれいでした。
言葉より、拙いですが、写真で楽しんで下さいませ。
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楽しかったです。
ポンちゃん、お誘いいただき、ありがとうございました。
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by furaibow581203 | 2018-07-19 02:11 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(12)
6月16日(土)晴れ
昨年秋、ポンちゃんと歩いた時に花が多そうと話した平谷からの経ヶ岳。
なかなか歩く機会を作らないまま、もう6月です。
今日は、梅雨の時期の花の状況を見るために行きました。
朝、明るくなったら福岡はどんよりとした雲。今にも雨になりそうな感じ。
慌てて雨具を準備して出発。三瀬峠を越えて、佐賀に降りると快晴。
山ひとつで随分と違うんだな・・・と思いながら運転。
2時間ほどで平谷キャンプ場へ到着、7時前。さすがに誰も居ませんでした。
7時過ぎに出発。植林で暗い登山路をゆっくりと歩きます。
しばらくすると少し明るくなり、歩き易くなりました。
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50分ほど登ると尾根へ。
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尾根から先は自然林になり、気持ち良い。
千年樫の木や
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夫婦もみの木などの名所?があります。
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そして、クサリのある岩場をクリアすると
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平谷越に着きます。
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この辺り、ややガスっていました。登る前は山頂が見えていたのに???
ここから歩いたことが無いタワラギ山へ進みます。
緩やかな登りを終えたら、平坦になり、タワラギ山へ到着。
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経ヶ岳の最後は岩場の連続ですが、タワラギ山はなだらかで歩き易いです。
こんな感じの道でした。
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平谷越近くに戻ってヤマツツジに気付きました。
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足元の花ばかり探していたので、行きは気付きませんでした。
ガスの影響もあったかも(笑)
平谷越からは岩場の連続。慎重に登って行きます。
山頂近くになるとネジキの木や
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シロドウダンに
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ベニドウダン
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の花が山頂を飾るように咲いていました。
落花も多く、終盤と思われますが、残っていて良かったです。
そして、スタートしてから2時間半で経ヶ岳山頂。
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先客は、平谷から追い越して行った方とつげ尾から登ってきた2名。
山頂は晴れていますが、周りにはガスが・・・。
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写真では分からないですが、雲が流れるように、少し滝雲のようになっていました。
朝が早かったので、ここでカップ麺をいただいて早めの昼食。
その間にガスが晴れて・・・。
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山頂からつげ尾方面に下るのは初めて。15分ほど下るとつげ尾。
ここからは、アップダウンはありますが、緩やかな縦走路。
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経ヶ岳から1時間ほどで釜伏山。
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ここは明るい。ここから少し下った狸だまりの付近から林道へ下ります。
縦走路には案内はありませんが、少し離れたところに案内があります。(見えます?)
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下り始めたところにはモミジウリノキがあって、嬉しい。
揺れるのでピントが合いにくいですが、パチリ。
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ウリノキを過ぎると、やや荒れた谷となります。
赤テープはあり、分かりますが、大水が出たら道が変わりそうなので注意です。
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草に覆われた林道までは約10分。
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林道は左に折れて進みます。ここからが距離は長い。
林道を半分ほど進んだところには岩屋越へ登る案内がありました。
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ちょっと覗きましたが、あんまり歩いている感じでは無さそう。
林道を40分ほど歩くと、ようやくこの景色に。
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写真では分かりませんが、道路が見えます。もう、登山口が直ぐです。
そしてキャンプ場横の登山口へ到着。
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午前中に歩き終えました。
今日の状況を報告すると、このコースではヤマジオウが多い。
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低いとことから高いところまで、谷にも尾根にもあちこちにありました。
ヒメナベワリは株は少ないけど二か所で。
谷では花は少なかったですが、オオハンゲ?が地味に。
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ランは、シュスランがこれも二ヶ所。
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オオバノトンボソウは、花をつけているのはこれくらい。あとは葉が一枚のばかり。
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ジンバイソウ、咲くのは8月終わり頃と思っていましたが、すでに何本か花茎が伸びているのもあり、長い期間楽しめそうです。
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もう一つ、ランと思われるのが・・・。高さは30㎝ほど。
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花茎全体はピントが合わず、アップにすると。
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何となくランっぽいつぼみです。
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葉は無いので、花の時期には枯れているのかも知れません。
(ポンちゃん、へこさんからムヨウランとご教示あり。調べたところ、花茎の長さ、花の付き方や咲く場所などの特長が合致しますのでムヨウランのつぼみと書きます)
来週末でも残っているかも知れませんので、ポンちゃん、見たいならご案内します。
さて、今日は、この花を見たいので周回しました。
でも、多分、終わっていると思っていたのですが・・・。
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イチヤクソウです。まだ十分、楽しめました。
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結構、多くあるのです。3月に縦走した時にポンちゃんが見つけていたのでした。
私が知っているイチヤクソウの中では、一番の群落でした。
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今日歩いて感じたのが、やっぱり花が多い山。
季節を変えて、月を変えて楽しみたい山です。

今日の行程
 平谷駐車場7時3分→平谷越8時42分→タワラギ山8時57分→平谷越9時10分
 →経ヶ岳9時31分~50分→釜伏山10時50分→狸だまり11時→林道11時10分
 →登山口11時53分
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帰りには、樫原湿原に立ち寄り、カキランやトキソウ(初見)を楽しんで帰りました。
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by furaibow581203 | 2018-06-17 02:47 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(14)
6月2日(土)晴れ
先週が満開と皆さんが記事をアップされていたんですが、まだまだ間に合うと判断して
いそいそと出かけました。
晴れが続いているので歩きやすそうだし。理由はいくつも並べることが出来ますね(笑)

昨年と同じように深夜2時に出発。4時半過ぎに男池に着いて5時前に出発。
少し、空が白み始めた頃でした。
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でも、森の中は暗いので、ヘッドランプを点けて歩きましたが、しばらくしたら消灯してもOKでした。
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かくし水まで20分ちょっと、水量が少なく沢から取水していました。
水量が少ないので、濁りなど気にして、飲まずに進みます。
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東尾根に取り付く頃には、陽も差し始め、登るにつれて明るくなります。
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でも、この急登がきつく、何度か休んで、息を整えます。
木が低くなり、大船山が木の間から見えるようになると1,500mまで登ってきたことになり
元気が出ます。ちらほらとミヤマキリシマもあるのでなおさら。
そして、男池から1時間40分強で平治岳山頂。
ミヤマキリシマも満開。
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色があせはじめた株もありますが、大半は満開状態。
昨年風来坊が見たのよりきれいでした。
まだ、太陽が低く、影が映りますが、おかげで、影平治岳を写すことが出来ました。
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しばらく待つと、何とか自分の影が映らないようにして写しますが、どうしても手だけはチラリと。
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涌蓋山もきれいにミヤマキリシマでお化粧。
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三俣山を入れるには、自分の影が入りますので、あえて入れてパチリ。
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でも、一面のミヤマキリシマ、本当にきれいでした。
アップで写しても、こんな状態のが多かったです。
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北峰と南峰の鞍部から見上げたのを写します。
この頃にはだいぶ、人も増えてきました。
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南峰からもう一度写します。
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北峰を入れ忘れたので、もう一度(笑)
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南峰からの三俣山は定番ですが、まだ影が映りますねぇ。
朝早いとこれが欠点なんですよねぇ・・・。
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皆さん、あちこちの岩に立って、撮影しています。
風来坊は人がいても気にしませんが、人を入れたくない人もいますので、長居は無用です。
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そんなこんなしている間に続々と登山客。皆さん、登ってから歓声がひときわ大きくなる感じ。
大阪からと思われる団体さんも喜んでいました。この風景はくじゅうならではですもんね。

そしてミヤマキリシマだけでなく、ベニドウダンや
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シロドウダンも満開
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下りでは、白のミヤマキリシマが昨年より花が多くて目立つ。
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昨年は少なかったので、気付かない人も多かったと思いますが、今年は気付かない方が少ないでしょう。
大戸越まで来ると、登山客がうじょうじょ。登りの登山道も人の列。
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昨年は、大戸越から帰りましたが、今年は北大船山まで登り、段原から風穴へと降りて帰るルートを選択。
これなら、人に会うのが少ないと考えてのことです。
また、段原から風穴までは歩いたことがありませんので、一度はと。
大戸越から少し上のツクシドウダン。
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オオヤマレンゲはつぼみだけで残念。まだ、6月初めですからね、仕方ありません。
でも、次の週末には開いているのが見れると思います。
低木や火山礫で歩きにくい登山路を登っていきますが、時折振り返ってみる平治岳がピンク一色。
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山裾まで流れるように色づいてきれいです。
風来坊が今まで見た平治岳で一番きれいだったと思います。
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上に登っていくと、イワカガミや
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マイヅルソウが増えてきて、登りも楽しく感じます。
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北大船山の肩まで登って、手前のミヤマキリシマと一緒に写しても良い感じ。
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何度も似たような構図で撮りました。でも、良いですねぇ。燃えるようなピンクにうっとり。
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三俣山も同じような構図で。
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振り返って、大船山も同じように。考えがパターン化しています。
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北大船山に来てから、斜面と三俣山。
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同じく斜面と平治岳。
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山頂の標識と大船山。
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調子に乗って、写していたら、北大船山でデジカメの電池が切れました。
前日に充電しようか、迷うくらいの残量でしたので、気を付けなきゃと思っていたのですが、
見事なミヤマキリシマを見て、すっかり忘れていました・・・。
段原まで来て、試しに起動したら写せたのでパチリ。でも、ここでダウン。
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段原でカレーめしを食べて、下山。
米窪を抜けましたが、ミヤマキリシマの間を抜けるのが大変でした。
下りになると大戸越からの下りよりは下りやすく。風穴まで来るとここからは経験済み。
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でも、ここからは岩場が続く道ですので、歩きにくいですが、人には会いません。
ソババッケからは人とすれ違いますが、相当な登山客が入山したと思う割には静かに歩けました。
ヨウラクツツジは久し振り。
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サワルリソウは、まだ開花し始めたばかりで、開いているのが少なかった。
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なので、バイケイソウをパチリ。
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ほかの場所へ移動して、イナモリソウを写す時に1枚だけデジカメ復活。
昨年は沢山開花していましたが、今年はこれを含めてまだ、3輪だけ。
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もう少しあとの方が良さそうでした。
帰りも下道で、途中、日田でチャンポンを食べて、夕方4時半に帰宅。
風呂に入って、ビール、日本酒を飲んだら、バタンキュー。疲れましたが、満足の一日でした。

本日の行程
 男池駐車場4時53分→平治岳北峰6時37分~7時19分→南峰7時30分~52分
 →大戸越8時9分→北大船山9時19分→段原9時24分~49分→男池12時26分
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by furaibow581203 | 2018-06-04 03:37 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(14)
5月13日(日)曇り時々雨
大崩山の翌日は、Kさんの意見を取り入れて、下山後のアクセスが良い尾鈴山。
ホテルで朝食をいただき、登山口へ。
風来坊は2回目でしたが、登山口までの道路が思っていたより、悪路で。
何とか登山口へ到達。だいぶ手前に停めてあった車の方が、登山口まで来ていました。
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登山届の近くに駐車して、準備。
雨が降りそうなので、レインウェアに着替えてから、出発。
先行されていた方を下のところで、追い越しで、急登を登り始めます。
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ガスがかかり、幻想的。
昨日の晴天とは、真逆の雰囲気を味わいます。
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5合目に到達。ここで小休止。
この手前くらいから、雨が降り始めた。
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そして、山頂直ぐ手前の尾鈴神社。
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雨はまだ止まず、ガスもそのまま。
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山頂に到達したKさん。ここも二百名山です。
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雨の日は、ギンリョウソウが元気になっていると感じます。
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イチイの木では?
樹木は、花以上に種類が分からず、勉強が必要です。
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縦走し始めて、少しして、ようやく雨が止んできた。
何となく、森も少し明るくなったよう。
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でも、再び、暗くなったりで、安定しません。
ヤブレガサが下草になっているところは、全体が緑で良い感じ。
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こちらでも、ブナを入れて、写してみました。
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そして、長崎尾。
ここの少し先から下山開始となります。
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広めの駐車場があるところまで降りると、登山口まではもう直ぐ。
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雨に降られてしまいましたが、幻想的な雰囲気を味わえて、良かったです。
ただ、花は、ミツバツツジ、シャクナゲがわずかに残っていただけで花の尾鈴山は楽しめませんでした。

YAMAPはしばしお待ちを。

by furaibow581203 | 2018-05-18 06:37 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(8)