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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:背振山地の山歩き( 166 )

2月11日(月)曇り時々雪
今日は山友のポンちゃん、肉まんさんと金山へ。
お二人とは昨年秋に登って以来、約4,5か月ぶり。
一人歩きは気楽ですが、旧知の山友と歩くのは気持ちが高揚し、ワクワクします。

当初は、坊主ヶ滝から登って、花乱の滝へ下る縦走を計画したんですが、山頂付近に雪が残っていそうだったことや風来坊の体力を再検討し直して、当日朝に坊主ヶ滝コースの往復に変更することに。集合してからお二人の了解を得ました。
坊主ヶ滝入口の駐車スペースに停めて、7時半に出発。尾根コースから取り付きます。
山のガスも晴れ始め、深夜からの雨も止みました。ラッキー!
最初の植林の急登を風来坊ペースで休み休み登ります。
以前なら鉄塔まで上がってから一休みでしたが、今は休みの合間に登っています(笑)
勾配が緩やかになると少しはペースが上がるはずですが、のんびりペースを死守(爆)
沢の感じのいいところでも、モグモグタイムでカロリー補給。
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坊主ヶ滝で好きな滑滝を紹介して、パチリ。
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登りながら話していたら、ポンちゃんが坊主ヶ滝コースの旧道は歩いたことが無いとのことでしたので、そちらを歩くことにしました。
こちらのコースには、50年ほど前の豪雪で遭難された方のケルンが祀られています。
下の方のタイホーケルンに着くと、生花が活けてあります。
そう言えば、遭難は2月だったような・・・(あとで調べたら、S46年2月4日でした)
毎年、命日とお盆の頃は必ず参拝されていらっしゃるようで、関係者の絆の深さを感じます。
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さらに登っていくとヤナガケルン。
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冬は日当たりが良い場所ですが、夏にはツルや草がはびこって大変。
でも、ここもお盆のころにはきれいに刈り取って、お参りしてあるんですよ。
このケルンから少し登ると尾根コースに合流。合流手前の急登を何とか這い上がりました。
肉まんさんに時間を聞くと、ここまで2時間半。
肉まんさんの記憶では、千石の郷から山頂まで1時間45分らしいのでかなりのスローペース。
でも、ペースを上げるのは今の風来坊には無理ですので、3時間で金山へ。
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山頂の北側の木が伐採されて、展望が開けていましたが、この日は生憎のガス。
旧道に入るころから雪が降り始めていましたので、展望は諦めていましたが、山の天気の回復は遅いですね。
山頂は気温も低く、すぐに下山開始、帰りは尾根コースを下ります。
途中、未踏の新飼コースの探索を少しして、分岐に戻って昼食。
思ったほど沢の水量も多くありませんでしたので、最後は坊主ヶ滝に下りるよう変更。
急登をスリップに気を付けながら、下って・・・、私設の山小屋へ寄り道。
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ここからは、岩場の下りの連続。雨で岩が濡れているので、慎重に下ります。
このルートは登りで使うのが良いです。
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坊主ヶ滝まで下ると、駐車スペースは直ぐ。
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歩きながら、バリエーションルート候補がいくつか見つかり、今後の課題ができました。
お二人にとっては運動にならなかったかも知れませんが、ご一緒いただき、ありがとうございました。
風呂上りに筋肉痛を味わい、その日のうちに筋肉痛が出た!と喜びましたが、昨日の畑仕事の筋肉痛が翌日に出ただけと思い直して、ぬか喜びに終わりました。還暦過ぎてから若返ることなんて無いですからねぇ(笑)

今日の行程
 駐車場7時29分→山頂10時29分→昼食11時30分~45分→駐車場13時9分
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by furaibow581203 | 2019-02-12 18:52 | 背振山地の山歩き | Comments(8)
2月2日(土)曇り
先週、手術後初めての山歩きをして、山を歩く喜びを感じましたが、筋肉痛も味わい・・・。
筋肉痛にはなったけど、山を歩いてから、歩きが力強くなった気がして不思議。
前は足を運んでいるだけだったのが、足が大地を掴んでいる感じがしてきたのです。
それに気を良くして、今週は背振を歩こうと決めました。

脊振の盟主、背振山を目指して車谷から登ります。
昨年の豪雨による土砂崩れで船石橋までは厳しいと途中の駐車スペースに停めて歩き始めます。
少し歩くと、土砂で埋まっていた左に折れる林道の土砂が少し除いてあります。
船石橋までの道も普通車でも通れるくらいになっていて、知らなかったなぁ~。
ゆっくりと歩いて、車谷登山口へ。三か月振り。無理をしない、汗もかかない速度で歩きます。
この時期は花を探すことも無く、雪目当てがほとんどなので、登山路をのんびり歩いたことが無い。
今日は、自然観察もしながら楽しんで登ろう!
すると沢沿いの登山路では・・・
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オオキツネノカミソリの葉が出ていました。今年も楽しませてくれることでしょう。
そして、例年3月初旬に見頃を迎えるホソバナコバイモの群生地では・・・。
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足元は枯れ葉ばかりと思っていたら・・・。
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もう芽が出ている! ちょっとびっくり。まだ2月が始まったばかりなのに・・・。
ホソバナコバイモの芽とは違うのでは?と思う方には、この写真でダメ押し(笑)
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ねっ。間違いないでしょう?
ただ、芽が出ているのは少しだけなので、見頃は3月になってからと思います。
(写真のピントが甘いですが、実は歩き始めて直ぐに、カメラの電池切れ。最初は温度が低いからか?と思ったら、先週使った時に、カメラのGPSやセンサーのLOGをオンにしてしまい、電池を消耗したようです。ですので、少しだけ残った電源を絞り出すようにして写しましたので、少し写してオフを繰り返し。これで数枚撮れただけ。こんなミスをするとはまだまだ甘い。)

まさかの出合いに満足しつつ、後続のヤブツバキ目当てで来た方と話をして登ります。
ちなみにヤブツバキ、今年は少ない。裏年なのでしょうか・・・?
木曜の雨で沢の水量も良い感じに流れていました。
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滑滝のところの水量も割と多くて、良いね。絵になります。
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今シーズン初めてのつららや霜柱も見れました。冬を少し堪能できました(笑)
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登山路に咲くいつもの花の状況も確認しながら登ったけど、変わりなくあって嬉しい。
ホソバナコバイモは芽が出ていたけど、まさか、「これはまだだろう」と思って登って行ったら・・・
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何と!マンサクの花もほころんでいるのを発見!びっくり。
まさか、立春前に春の花の兆しを見れるなんて・・・。
背振の神様からプレゼントをもらった気分になりました。

最初は背振山に行こうと思っていましたが、矢筈峠まで3時間ほどかかり、少し疲れたも感じたので、
唐人の舞だけでもピークを踏もうと変更。背振山にはその内挨拶に行こう。
気象台レーダーの建物を風除けにして昼食をとり、椎原峠から下山。
5時間ちょっと、山の雰囲気を味わえて、良かったです。
天気は思ったより回復しなかったけど、風来坊の気持ちは先週よりもさらに前向きに快復しつつあるよう。
この日は、もう一つ、嬉しいことがありました。
今までこのルートで見つけられなかったこの花も見っけ!
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ミヤマウズラ。花の跡があるので、今年、花が咲くと思います。楽しみが増えました。
今年、遠征が厳しいなら背振をもっと深く掘り下げたい。そう思いながら帰宅。
満足の一日でした。

今日の行程
 駐車スペース9時9分→矢筈峠12時→気象台12時10分~26分→唐人の舞12時51分
 →椎原峠13時21分→駐車スペース14時23分
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by furaibow581203 | 2019-02-04 05:53 | 背振山地の山歩き | Comments(12)
10月28日(日)曇りのち晴れ
手術前の最後の山歩きは、どこにしようかと悩んだんですが、ホームマウンテンの背振を選びました。
近場で、登山口までの時間が短いので、その分、歩く時間に使えること、
コースも途中で変更でき、体調やほかの用事への対応が臨機応変にできること、
が、決め手になりました。
選んだコースは、車谷登山口(船石橋)から小爪新橋まで歩き、小爪谷は歩かずに、すぐに尾根へ上がって、西山方面を目指して、坊主川源流コースを歩いて、金山。帰りは、縦走路を椎原峠西まで歩いて下山。
これなら、たっぷりと歩くことが可能です。
予報は良かったのですが、朝は意外に黒い雲がかかっていましたので、スタートを少し遅らせました。
7時半前に出発して、林道を西へ。小爪新橋から入山。
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最初は、小爪谷を進みますが、直ぐに尾根へ登ります。
登山路ははっきりしませんが、イノシシ君が登山路を歩いてくれたようで、分かり易く。
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尾根まで登れば、旧道らしき登山路があるのでそこを登ります。最初の方は旧道が倒木などで歩けなく、脇にあるエスケープルートを歩いていきますが、テープもあり、迷うことはありません。
植林が終わるころには、旧道を歩けるようになり、下のように幅広の登山路が続きます。
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西山分岐まで来たら、少し下って坊主川源流コースへの分岐点へ。
ここで時間を見たら10時近い。ここから金山まで行くと遅くなりそう。
畑仕事が少し残っていることや図書館に行かねばならないこともあり、迷わずコース変更。
縦走路へ登ることにして、金山はパス、猟師岩山だけにしました。これで、2時間ほどの時間削減。
時間に余裕が出来たので、休み休み縦走路まで登ります。ササが見えると登りはあと少し。
この辺りまで登ると紅葉がきれいですが、陽が差さずにくすんで残念。
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縦走路手前の鞍部も雰囲気が良い場所ですが、紅葉はしているものの鮮やかさに欠ける。
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縦走路に出たら、小爪峠までは下り。
途中に紅葉した木があるんですが、いかんせん陽が差さず・・・。
下の紅葉も陽が差したらきっと鮮やかと思うんですが。
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下っている途中、木々の間から猟師岩山が見えます。きれいな形をしていますね。
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小爪峠からは、登り返し。ここもゆっくりと登って、あと少しで山頂のところまで。
今の体力では一気に山頂といかないのです・・・。
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11時の時報が鳴った直後に猟師岩山山頂。この頃にようやく、晴れてきました。
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おやつを何度もいただいていましたので、昼食は鬼ヶ鼻岩でとることにして、先へ進む。
折角なので、シャクナゲのつぼみを観察しましたが、猟師岩山山頂周辺は今年より少ない。
縦走路沿いも今年より少なさそうな印象。いずれも登山路脇の状況ですので、少し外れたところの状況までは未確認です。悪しからず。
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縦走路の紅葉は強風のためか、落葉も多く、今一つでしたが、陽が差した時に写すと映える。
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途中の岩場から、背振方面を写しました。写真では分かりにくいですが、上の方はまずまずの紅葉具合。
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鬼ヶ鼻岩でカレーめしをいただいて、下山しようと思っていたら、気さくそうな女性が来られて、思わずお話をした。椎原峠西から下るという話をしたら、歩いたことが無いとのことで一緒に歩くことになりました。
椎原峠西までの間には紅葉のスポットがあります↓
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まずまずの感じでした。
椎原峠西からの下りでも、こんな感じの場所があって満足。
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最後に、メタセコイアを見上げる一枚。
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予定を変更しましたので、やや軽めの歩きでしたが、この後の畑と図書館も余裕を持って済ませることが出来て、チョイスは正解と思っています。
良くなったら、また、楽しめば良いですから・・・。
次にレポできる時まで、当面の間、山の記事はお休みします・・・。
皆さんは、私の分まで楽しんで下さいませ!

今日の行程
 船石橋7時26分→小爪新橋8時9分→縦走路出合10時24分→猟師岩山11時1分
 →鬼ヶ鼻岩11時40分~12時24分→船石橋13時36分
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by furaibow581203 | 2018-10-30 18:45 | 背振山地の山歩き | Comments(18)
10月14日(日)晴れ
今日も背振系のタカネハンショウヅルを探しに歩きました。
今回は、車谷周辺の林道中心に攻めようかと・・・。
8時前に船石橋から登り始めましたが、登山口周辺のササがきれいにカットされていて嬉しい。
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この時期、朝露でパンツが濡れるので、助かります。お陰で寒い思いをすることなく、登山路を歩けました。
林道まで上がったら、林道を左へ進みます。この林道沿いがポイントと思っていましたので丁寧に。
ナギナタコウジュが少し残っていました。
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アケボノソウも小さな株のがちょうど見頃で。
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大きな株は倒れたりしていて、台風の影響を受けたんでしょうね。
でも、肝心のタカネハンショウヅルは見つけることが出来ず・・・。ありませんねぇ・・・。
今日の中では、この林道が一番怪しいと思っていただけに落胆・・・。
林道の突き当りからはイバラが多く、難渋。タカネハンショウヅルを探すどころでは無くなります(笑)
何とかイバラの道をクリアして沢沿いの登山路へ。
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倒木などありましたが、イバラの道ほどは荒れていなくて助かりました(笑)
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沢沿いの道をゆっくりと歩きます。
こちらの沢にはジンジソウがたくさん咲いていました。
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下の方から割と上の方まで幅広く垂直分布しています。
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豪雨の影響は少ない印象で、良かったです。時間をかけて最後の滝まで溯上しました。
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この辺りまでジンジソウがありますので、秋はジンジソウの谷と言っても良い。
最後はササのヤブを抜けると舗装路。念のために舗装路も丁寧に探す。
探している途中で、11時の時報。
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この場所で聞きました。昨日ご一緒した隊長がヤフオクドームの開門を待って、入場し始めているはずです(笑)
12時15分に山頂を踏み、おにぎり・味噌汁をいただく。下山開始は11時30分。
風来坊がヤフオクに行っていたら、もう出来上がって轟沈している時間です(爆)
山頂近くの広場ではキャンプのテントが数張。
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キャンプがブームなんでしょうかねぇ・・・。そう言えばBSでキャンプの新番組が始まっていました。

それはさておき、今日は縦走せず、矢筈峠から下ります。
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途中、倒木をのこぎりでカット。少しだけ通りやすくしました。
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林道まで下ったら、反対側を探りましたが、ツルニンジン以外は特になく・・・。
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14時前に下山。なかなか思うようにはならないものです。
だからこそ、見つけた時が嬉しいんです。
今年のタカネハンショウヅル探しは今回で終了。来シーズンも頑張ろうっと!

今日の行程
 車谷(船石橋)登山口7時45分→背振山11時15分~29分→登山口13時49分
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by furaibow581203 | 2018-10-16 01:32 | 背振山地の山歩き | Comments(6)
10月11日(木)曇り
先日、米の山を歩いたあとに、山友のSさんから貴重な情報がもたらされました!
なんと!背振系のあるところで「タカネハンショウヅルを見つけた!」と。
Sさんからは、米の山の情報もいただいていましたので、確実な情報です。

この週末に、米の山で見つけた場所に近い環境のところを探そうかと思っていましたが、善は急げ!で、病院の診察帰りに寄ってみました。
バイクで行ったのですが、途中寒くなり・・・。辛かったです(笑)
そして、そこへ辿り着くと・・・。ありました!
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高いところにありましたが、駆け上がり・・・。パチリ。
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でも、落ち着いてゆっくりと探すと、下にもちゃんとありました!
Sさんもそう言っていたんですが、目に入った花へ行きたくなるものです(笑)
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十字に開いていますね。
花の先のもふもふしたところも何とも言えません。
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次は自分で探したいですね。頑張ろうっと!

by furaibow581203 | 2018-10-12 06:56 | 背振山地の山歩き | Comments(4)
10月7日(日)曇りのち晴れ
台風一過のあとは山登りでしょう(笑) 体力強化も含めて・・・ねっ。
選んだのは雷山~井原山の周回。2週前は井原~雷山でしたが、今日は逆で。

実は、このところ、ある花を探しているんです。
でも、なかなか無くって・・・。もう一度雷山、井原山を徹底調査です。
7時過ぎにキトク橋駐車場に着くと先客が1台。このところ二番乗りの連続(笑)
それはともかく、準備して、先ずは雷山中腹林道を歩く。
舗装路をしばらく歩いてから、登山路へ。
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このくらいの坂でも結構きつくて、休み休みで登ります。
ピークを超えるとホッとする。
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今日は下に行かず、上の林道をそのまま進んで清賀の滝の下まで。
林道を歩いている時に霧雨に。思ったより山の天気の回復は遅そう。
風来坊の体調も同じです・・・。
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清賀の滝まで1時間40分。水量は良い感じ。
ここからの急登は、スローペースで。植林を過ぎると緑が良い。
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ここからは傾斜もしばらくは緩やかで助かります。
上宮では、休憩もそこそこに急登へ向かいました。それまでに何度も休んでいますからね(笑)
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時折、晴れ間ものぞきますが、木々の間には色づき始めた葉もありました。
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途中の祠です。ここまで来ると山頂は近い。
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そして、キトク橋から3時間ちょっとで雷山。
静かな山頂で花を探します。ガスがかかっていて、展望はありません。
10分ほどいて、縦走路へ。
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縦走路では数名とすれ違う。でも、いつもよりは少ないですね。
一人の方と少し長めにお話して、バリエーションルートの情報をいただいた。
元気になったら、チャレンジして見たいです。
昼過ぎに井原山山頂。
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ようやく晴れてきましたが、このあとも一進一退。
昼食を済ませたら、水無へ下ります。
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一気にとまでは行かず、ゆっくりと下って、日本庭園風の場所へ。
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思っていたよりは豪雨の影響が少なくてホッとしました。
でも、崩れた箇所の今後が心配です。
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いつもなら水無から正面道へ登り返すのですが、今日はそのまま登山口まで。
そして、林道をトラバースして正面道との合流地点まで歩きました。
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通行止めの案内がありますが、正面道の合流地点までは数か所の崩落はありますが、歩けます。バイクでも大丈夫。車は正面道との合流地点近くで落石があり、少し厳しいかも知れませんが、小さい車なら十分通れるレベル。でも、ここから先は不明ですので、周回は確認してからです!要注意!
今日歩いたルートでも探した花は見つからず・・・。
簡単に見つからないのも良いんです(笑)
8時間ほどの山歩き、疲れましたが、心地よい疲れです。

今日はアケビの実のきれいなのを見ることが出来ました。
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花は、もうこれが最後のツルニンジン。
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レイジンソウ、きれいに色付いたのは少なくって。
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アケボノそうも見納めかな・・・。
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5枚以外の花を探しましたが、4枚があっただけ。
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タツナミソウも少しだけ咲いてくれていました。
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オオバショウマ、雨で濡れて重そう。
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アキノキリンソウはこれからですかねぇ・・・。
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ジンジソウも雨に濡れて、人になっていなかったので手でずらして、人の字に(笑)
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まだまだこれから楽しめます。
そして、センブリ。ようやく咲いていました! 下のは、前回写した株。
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嬉しいですね。今年もセンブリに逢えました!
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今日の行程
 キトク橋7時17分→清賀の滝8時56分→上宮9時54分→雷山10時29分~39分
 →井原山12時22分~46分→水無登山口14時→キトク橋15時9分
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by furaibow581203 | 2018-10-08 02:26 | 背振山地の山歩き | Comments(4)
9月26日(水)曇り
昨日、入院出来なかったので、運動目的で山歩き。
根拠は無いのですが、前回直前日の山歩きで、好中球が増えたので、今回もと期待。
これ以上、入院を遅らせたくなく。何もしないよりは歩こうと。
迷ったのは、コース。坊主ヶ滝から登って、源流コースを周回して下ることに。
坊主ヶ滝コースは、滝の直ぐ近くまで林道が出来ていて行けます。
新しい坊主川橋の横の駐車スペースにバイクを停めて出発。
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先ずは、坊主滝へご挨拶です。
滝の横から取付いて、登っていくとコースを外れる踏み跡が。
そちらをたどると山小屋。これはある方々が建てた山小屋。
今でも年に、1,2度使っているようです。
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引き返して、コースをたどる。特に花も無く、淡々と歩きます。
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途中から沢を離れて、尾根へ向かいます。尾根コースと合流するとしばらくは緩やかに。
沢沿いの花を探しながら歩きますが、少ない。期待はずれです。
進んでいくと、尾根コースと沢コースの分岐。
前回は尾根コースを歩いたので、今日は旧道へ。
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上は、タイホ―ケルンと言われるケルン。お供えのビール缶などが倒れていたので直してお参り。
先へ進むとヤナガケルンもありますので、同様に。
そこから先はヤブになっていて、やや苦労しました。
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何とかヤブを抜け、縦走路への最後の登りまで無事に。
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ここを登ると山頂までは、あと500m。ガスがかかる尾根をたどって山頂へ。
山頂へは、2時間40分ほど。久し振りに3時間以内で山頂に着きました(笑)
まだ早い時間ですので、縦走路を東へ。
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ブナ林はガスで幻想的。ササは少しだけ濡れています。
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ブナの木を撮りながら歩いて、途中の展望場所で昼食タイム。
おにぎりと味噌汁を食べて歩き始めると2名の登山客とすれ違う。
平日でもいるんですね!驚くが、向うも同じ気持ちでしょうね(笑)
西山分岐から西山へ向かいます。
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下った鞍部から源流コースへ。天気予報が外れ、曇って暗い登山路を歩きます。
源流コース、どこも暗くて、花もツクシミカエリソウくらい。
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予想が外れたのは、天気だけでなく、風来坊の花予報も同じでした(爆)
肩を落として、尾根コースへ合流したら、下るのみ。
元の場所へ帰ったのは、13時。5時間半ちょっとの山歩き。
好中球は果たして上がってくれるでしょうかねぇ・・・。
今日は花が少なくて。でも、ようやく色が少しだけ濃いツクシミカエリソウが・・・
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嬉しい。ミカエリソウ一つだけでも、なかなか気に入る花に出逢えないものですね。
レイジンソウ、一ヶ所だけで群生。
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揺れて苦労しました。
前回見れなかったツルリンドウを見れたので、パチリ。
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最後にカワミドリ。近くまで寄れずにこれが限界。
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でも、ここにもあるんだと気付けて良かったです。

今日の行程
 駐車場所7時20分→金山10時7分→昼食10時47分~11時3分→駐車場所13時
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by furaibow581203 | 2018-09-27 02:25 | 背振山地の山歩き | Comments(6)
9月23日(日)曇り時々晴れ
前日は叶嶽周回をしたので、今日は井原山の周回。
井原山は洗谷を登ることが多いんですが、今日は正面道を登り、井原山。
縦走して、雷山、中腹林道を使ってキトク橋に戻るコースと決めていました。
キトク橋に着くと、見慣れた車が1台・・・。
ナンバーは覚えていないんですが、雰囲気から察するにポンちゃんの車に間違いなさそう。
この時期、ポンちゃん、井原山に奥様と来るんです。
ボンネットが暖かいので、それほど先行している訳では無さそう。
たぶん、洗谷から登って、水無の周回と思ったので、山頂で会えると信じて焦らずに登り始めました。
正面道の歩き始めの林道は一部、豪雨で崩れたようですが、重機で補修してありました。
登山路を進むと二ヶ所、新しく橋も架けてありました。
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糸島市は登山路の手入れが福岡市より良いと思います。助かりますね。
いつものように、アンの滝に寄ってパチリ。
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ゆっくりと歩いていましたが、急登の手前で一息入れます。
ここからのジグザグを登るのは久し振り。
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さらにペースダウンして登って行きます。
ようやくクリアして、緩やかなところになるとホッとします。
でも、石灰岩が連続するところで再び急登に。
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短いから助かりますけど(笑)
ここをクリアすると気持ちの良い自然林が続きます。
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小鳥のさえずりも聞こえて来て、癒されます。
でも、何の小鳥かは全然分かりません。
縦走路に出合い、ここから山頂までは、ひと踏ん張り。
歩き始めて、2時間半で井原山山頂です。
山頂で気になる花を探しましたが、不発。
ホソバノヤマハハコも花をつけていません。夏の猛暑の影響でしょうかねぇ・・・。
ポンちゃんにも出会わず、雷山へ向かいます。
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洗谷、ポンちゃん、ここから雷山へ向かったのかな・・・
なら、会わないなと思って歩いて、好きな場所へ。
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ここを過ぎたところで、向うから来る二人連れが・・・。
隠れて見たら、ポンちゃんご夫妻。声を掛けて、しばらくお話。
珍しく雷山から周回したそう。なら、「あれを見ましたね?」と。
他には、CACOさんからの新情報を話して、帰りに寄るつもりと伝えてお別れ。
冨士山を通過して下り、ササの中を進むと、糸島尾根への道が切り開かれていました。
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通る人が増えたんですかね・・・。
それほど面白いルートとは思えないので、気付かないままで良いと思うのは風来坊の我が儘?
それはともかく、先へ進み、あと少しで雷山。
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とても大都市に近い山とは思えない良い感じです。
雷山には先客が数名。昼食をいただいている間に、続々と山頂に登って来ます。
ポンちゃんと一緒に花を見るには急がねばと、食事を終えたら下ります。
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急登を慎重に下り、上宮はスルー。
清賀の滝もほとんど休憩なしで進むことにします。
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中腹林道は、昔の林道(下の方)を使いました。上の方は前回歩いていますからね。
林道からの登り返しが少し荒れていましたが、困るほどではありません。
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ここからキトク橋まではまだまだ距離があるんです。
これではポンちゃんにかなり遅れそうと思いましたが、無理せず。
キトク橋には14時20分着。予想通り、ポンちゃんの車は既に無く・・・。
やっぱり、韋駄天夫婦には敵いませんでした。

今日の行程
 キトク橋6時55分→井原山9時26分~45分→雷山11時24分~52分
 →清賀の滝12時52分→洗谷登山口13時55分→キトク橋14時17分
YAMAPはこちら

今日、出合った花です。
ツリフネソウはあちこちにありますが、これはエンジ色で少し珍しい。
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でも、井原山周辺は、キツリフネが多いです。
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ホソバノヤマハハコはダメでしたが、オミナエシは見れて嬉しい。
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ツクシミカエリソウ、背振のは色が薄い・・・。
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アケボノシュスランは、泥で汚れていましたが、見頃でした。
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ツルニンジンも終わりが近そうなので、最後のショットを。
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アケボノソウは、正面道と雷山登山道で見れましたが、株が少なかった。
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花が多い井原山ですが、トリカブトは少なくて、見れただけで満足。
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咲いている花以外では、今年井原山で見なかったイチヤクソウへ挨拶。
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あと、1、2週で見頃になりそうなのが、センブリと
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ジンジソウです。
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センブリは井原山や背振山のは少なくて小さい。なぜか雷山のが大きいです。

キトク橋をあとにして、寄ると話した場所へ向かいました。
着いたら、ポンちゃんが探し始めていました。何とか追いつきましたね。
そして、ポンちゃんが見つけてくれた、初めてのナンバンハコベ。
全体的には終わりかけでしたが、咲き始めから終わりかけまでのが見れて満足。
順番に並べて、ご紹介。
咲き始め・・・
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少し開いています。
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さらに開いて、真ん中には種ができ始めています。
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お初の花に会えて、良かったです。

by furaibow581203 | 2018-09-24 18:35 | 背振山地の山歩き | Comments(8)
9月19日(水)晴れのち曇り
入院するために、好中球を上げる目的で山歩き。
言い訳のようですが、上がった前例があり、仕方なくです(笑)
このところ金山が続いたので、今日は背振山。
好きな車谷から登り、鬼ヶ鼻岩直登コースを下る。
7時過ぎに出発。さすがに平日の朝は誰もいません。
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しばらく歩くと陽が射しこんでいるところへ。明るさが違いますね。
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林道を過ぎて、さらに登って行きます。
でも、かなりのスローペースですよ。
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みどりもまだきれい。
あと一月もしたら色付き始めるのでしょうね。
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沢も7月の豪雨の影響を感じさせないほど落ち着いている。
滝も気持ち良い流れです。
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のんびりと2時間半ほどかけて矢筈峠へ到着。
一気に明るくなりました!
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陽射しをたっぷりと浴びて、山頂へ。
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九千部山から石谷山の稜線が見えます。
ここで早めの昼食タイム。済ませたら蛤岳方面へ散歩。
下はたにし仏。
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この辺りの紅葉は見ごたえありそう・・・
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と思いながら、寄り道を終え、縦走路へ引き返す。
あとは、縦走路をのんびりと歩きます。椎原峠までは下りベースなので楽チン。
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鬼ヶ鼻岩からは一気に下ります。
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直登コースを下るのは久し振りで、こちらも豪雨の影響が気になりましたが、それほどでも無く。
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林道に出たら、椎原コースへ廻りこみ、メタセコイアへ挨拶。
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登山口に戻ったのは、約7時間後。良い運動になりました。
果たしてもくろみ通り好中球は増えているでしょうかねぇ・・・。
9/20午前に受診しましたが、ダメでした

今日は眼を凝らして、珍しい花が無いか探しましたが、空振り。
でも、クサアジサイのきれいなのが残っていたり
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ツクシミカエリソウも虫食いを逃れたのがあったりで
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楽しめました。
アケボノソウもここのは未だ早いか?と思っていましたが、咲いていて
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満足。
登山口近くのこの花は、調べましたが、分からず。
ヒキオコシやヤマハッカとも違うんですよねぇ・・・。知っていたら教えて下さいませ。
(ポンちゃんやそよかぜさんのご指導もあったのですが、写真だけでは区別できず、ヒメジソ(姫紫蘇)もしくはイヌコウジュと思われます。でも、ありがとうございました!)

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キノコも図鑑に使えそうなきれいなのが、ありました!
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タマゴタケでしょうか?
これは良く見るけど名前は知りません。デカイ!でもきれいなかたち。
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白さは際立っていますね。
白と言えば、こんなのを見ました。
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ツルニンジンのシロバナと言うか色が薄い花。
「薄倖のツルニンジン」と言うべきか・・・。
横から見ても白いです。
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普通のと比べると良く分かります。
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ねっ!今日の一番はこれでした。
何はともあれ、無事に歩けたのが一番ですね。

今日の行程
 登山口7時10分→矢筈峠9時37分→背振山10時13分~31分→鬼ヶ鼻岩12時52分→登山口13時58分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-09-20 03:50 | 背振山地の山歩き | Comments(14)
9月17日(月)曇り
今日は、二日連続ですので軽めにと思って、ポンちゃんと花探ししました。
ポンちゃんには物足りなかったかも。すみません。
きれいな沢を横切り
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きれいな森を彷徨い、
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秋の山を5時間弱楽しんで下山。
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期待していたほどの成果はありませんでしたが、それでも久し振りの花などに逢えて満足。
シロバナサクラタデ、以前田んぼで見たことはあるんですが、山では初めて。
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オタカラコウ、多く咲いていましたので、アップに挑戦!
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ミゾソバはアップしないと分かりませんよね(笑)
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ミズヒキも感じを出せないので、普段写さないんですが、チャレンジ!
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こちらは、キノコのアップ。サンコタケというらしい。
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鳥の足みたい。匂いがきついらしいが、気付きませんでした。
ヤマホトトギス、終盤ですが、大株をパチリ。
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ツリフネソウは花期が長いですね。
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ツルリンドウ、色白のが多かったです。
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アキチョウジ、これも感じが出せない花です。
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最後に意外だったスズコウジュ。最初にポンちゃんが見つけた株だけ。
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ここにもあるんだと新たな気付きを得ることが出来ました。
スズコウジュは1属1種で日本だけの花。シラネアオイと同じですね。
そう思うと貴重な花です。
ポンちゃんに感謝!ありがとうございました!

by furaibow581203 | 2018-09-18 03:20 | 背振山地の山歩き | Comments(8)