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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:背振山地の山歩き( 158 )

9月19日(水)晴れのち曇り
入院するために、好中球を上げる目的で山歩き。
言い訳のようですが、上がった前例があり、仕方なくです(笑)
このところ金山が続いたので、今日は背振山。
好きな車谷から登り、鬼ヶ鼻岩直登コースを下る。
7時過ぎに出発。さすがに平日の朝は誰もいません。
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しばらく歩くと陽が射しこんでいるところへ。明るさが違いますね。
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林道を過ぎて、さらに登って行きます。
でも、かなりのスローペースですよ。
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みどりもまだきれい。
あと一月もしたら色付き始めるのでしょうね。
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沢も7月の豪雨の影響を感じさせないほど落ち着いている。
滝も気持ち良い流れです。
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のんびりと2時間半ほどかけて矢筈峠へ到着。
一気に明るくなりました!
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陽射しをたっぷりと浴びて、山頂へ。
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九千部山から石谷山の稜線が見えます。
ここで早めの昼食タイム。済ませたら蛤岳方面へ散歩。
下はたにし仏。
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この辺りの紅葉は見ごたえありそう・・・
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と思いながら、寄り道を終え、縦走路へ引き返す。
あとは、縦走路をのんびりと歩きます。椎原峠までは下りベースなので楽チン。
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鬼ヶ鼻岩からは一気に下ります。
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直登コースを下るのは久し振りで、こちらも豪雨の影響が気になりましたが、それほどでも無く。
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林道に出たら、椎原コースへ廻りこみ、メタセコイアへ挨拶。
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登山口に戻ったのは、約7時間後。良い運動になりました。
果たしてもくろみ通り好中球は増えているでしょうかねぇ・・・。
9/20午前に受診しましたが、ダメでした

今日は眼を凝らして、珍しい花が無いか探しましたが、空振り。
でも、クサアジサイのきれいなのが残っていたり
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ツクシミカエリソウも虫食いを逃れたのがあったりで
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楽しめました。
アケボノソウもここのは未だ早いか?と思っていましたが、咲いていて
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満足。
登山口近くのこの花は、調べましたが、分からず。
ヒキオコシやヤマハッカとも違うんですよねぇ・・・。知っていたら教えて下さいませ。
(ポンちゃんやそよかぜさんのご指導もあったのですが、写真だけでは区別できず、ヒメジソ(姫紫蘇)もしくはイヌコウジュと思われます。でも、ありがとうございました!)

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キノコも図鑑に使えそうなきれいなのが、ありました!
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タマゴタケでしょうか?
これは良く見るけど名前は知りません。デカイ!でもきれいなかたち。
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白さは際立っていますね。
白と言えば、こんなのを見ました。
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ツルニンジンのシロバナと言うか色が薄い花。
「薄倖のツルニンジン」と言うべきか・・・。
横から見ても白いです。
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普通のと比べると良く分かります。
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ねっ!今日の一番はこれでした。
何はともあれ、無事に歩けたのが一番ですね。

今日の行程
 登山口7時10分→矢筈峠9時37分→背振山10時13分~31分→鬼ヶ鼻岩12時52分→登山口13時58分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-09-20 03:50 | 背振山地の山歩き | Comments(14)
9月17日(月)曇り
今日は、二日連続ですので軽めにと思って、ポンちゃんと花探ししました。
ポンちゃんには物足りなかったかも。すみません。
きれいな沢を横切り
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きれいな森を彷徨い、
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秋の山を5時間弱楽しんで下山。
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期待していたほどの成果はありませんでしたが、それでも久し振りの花などに逢えて満足。
シロバナサクラタデ、以前田んぼで見たことはあるんですが、山では初めて。
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オタカラコウ、多く咲いていましたので、アップに挑戦!
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ミゾソバはアップしないと分かりませんよね(笑)
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ミズヒキも感じを出せないので、普段写さないんですが、チャレンジ!
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こちらは、キノコのアップ。サンコタケというらしい。
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鳥の足みたい。匂いがきついらしいが、気付きませんでした。
ヤマホトトギス、終盤ですが、大株をパチリ。
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ツリフネソウは花期が長いですね。
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ツルリンドウ、色白のが多かったです。
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アキチョウジ、これも感じが出せない花です。
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最後に意外だったスズコウジュ。最初にポンちゃんが見つけた株だけ。
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ここにもあるんだと新たな気付きを得ることが出来ました。
スズコウジュは1属1種で日本だけの花。シラネアオイと同じですね。
そう思うと貴重な花です。
ポンちゃんに感謝!ありがとうございました!

by furaibow581203 | 2018-09-18 03:20 | 背振山地の山歩き | Comments(8)
9月16日(日)曇り
三連休の数日前に肉まんさんからLINEで山のお誘いをいただいた。
もちろん、OKで返事を出し、コースを検討。
肉まんさんが金山を好きなので、渋く、歩き甲斐のあるコースを設定した。
歩き甲斐のあるコースは、風来坊のリハビリにも実は悪くないと考えてもいるんです。
考えたコースは、小爪登山口から登り、途中バリエーション・ルートを経て金山。
下山は、花乱の滝へ。
水源池バス停で待ち合わせ。車をデポして小爪登山口を目指す。
ところが、登山口手前で農作業をしている方が居て、聞くと、登山口までは行けないと言う。
聞いた方に、今日なら停めて大丈夫な場所を確認して、そこに駐車。そこから歩く。
登山口周辺は道が狭く、停める場所はありません。要注意です。
 今回は確認出来たので駐車しています。椎原バス停付近に駐車するしか無さそう

歩くと、道路の崩壊したところが良く見える・・・。
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これでは車は行けません。歩行者もいつまで歩けるか、不明ですね。
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小爪登山口から歩くのは、久し振り。
下草はそれほどでも無いが、クモの巣がすごい。払いながら登って、小爪新橋へ。
ここからは少し慣れた道。肉まんさんにも懐かしがってもらい、嬉しい。
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でも、途中からは、ヤブ化していて、持参したカマやハサミがフル回転。
ようやく、通過するとホッとします。
小爪谷ルートは少なくとも夏場の期間は利用しない方が良いですね。
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途中から、ルートを外れて、楽しむ。
でも、マムシに遭遇したりで、危険度を再確認して、今後の参考にする。
計画では、もう少しバリエーションを進むつもりでしたが、肉まんさんから、以前歩いた時にスズメバチに刺されたことがあるとの情報でルート変更。
縦走路へ向かうことにしました。
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そして、歩き始めて4時間弱で縦走路へ。
脊振が見えるこの場所で、小休止。
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一休みして、ブナ林の縦走路を堪能して歩きます。
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金山山頂には、歩き始めて約5時間後に到着。
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脊振のピークに、5時間かけて登るなんて、なかなか居ませんね(笑)
引き返して、番所跡で昼食。
下りは、アゴ坂峠から。
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こちらも久し振りの肉まんさんに、ここ数年の登山路の変化を説明しながら下ります。
最後の方にある花乱の滝コースの主の杉の古木を紹介。
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「たぶん、今まで気にしたことないでしょう?」と聞くと、「初めて気付いた」と。
そんな話をしながら、登山口まで2時間で下山。ここからは林道をひたすら歩いて、水源池バス停へ。
肉まんさん、風来坊ののんびりペースにお付き合いいただき、ありがとうございました!
久し振りに歩けて、良かったです。福岡に帰って来て、歩く際には声を掛けて下さいませ。

今日は、こんな花に癒されました。
アキノギンリョウソウ、雨の後だけに増え始めていました。

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ツチアケビの実は、ソーセージそのもの。
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タカクマヒキオコシ、難しい。
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スズコウジュ、今シーズン、何度目ででしょうかねぇ・・・。
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レイジンソウは、ようやく開き始めていました。
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そしてアケボノソウも開花。待ち遠しかった。
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アケボノシュスラン、今年は水害で数が減っている感じですが、花はまずまず。
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最初のは色が薄かったですので、もう少し濃いのを。
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帰りに、田んぼ脇のヒガンバナを
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※小爪谷で落し物あり。肉まんさんが警察署に届けています。
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お心当たりの方は、最寄りの警察署へ。

今日の行程
 駐車地点7時21分→小爪登山口7時28分→縦走路11時10分→金山12時25分→
 昼食12時28分~29分→アゴ坂峠13時34分→花乱の滝登山口14時59分→水源池バス停15時30分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-09-17 05:42 | 背振山地の山歩き | Comments(13)
9月5日(水)晴れ
昨日入院のつもりで、病院に行きましたが、血液の好中球がわずかに少なくて、治療を延期。木曜に再検査して、その結果を待ってから入院となりました。
主治医に、「造血能力を上げるのに何かすることは?」と聞いたところ、運動が良いと云われましたので、今日は無理して登ることにしました(笑)
順番からすれば背振山ですが、気になる情報があり、金山を登ることに。
坊主尾根コースの往復の予定で、登山口へ。7時前から登り始めます。
歩き始めは植林の急登。ここをクリアしてしばらくすると滝コースとの合流地点。
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ここからは、割と傾斜も緩やかで歩き易い。
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花を探すが、無い・・・。でも、山の景色に癒されます。
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尾根コースだからか、豪雨の影響は少なそう。
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標高を上げていくと、最後の方は岩場も出て来て、山歩きらしくなります。
そうこうしていると、ようやく花乱の滝直登コースと合流する鞍部へ。
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ここは風が通り、気持ち良い。
ゆっくりと来たので、休憩はせずに、山頂へ。
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山頂まで2時間半。ゆっくりと歩きましたが、お目当ての花は、ここには無かった。
で、ピストンを変更して、花乱の滝コースを下ることに。
アゴ坂峠まで縦走路を歩き、そこから下りました。
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沢沿いの花乱の滝コース、豪雨の影響を少しずつ感じながら下ります。
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でも、大きな変化は無く、知っている方なら普通に歩けると思います。
登山口まで下ると、花乱の滝まで下り、そこから林道で巻くように。
この道が崩壊しているのは先日の調査で確認していましたが、徒歩なら行けると。
林道に入って直ぐのところ。
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でも、歩いて行くと4,5か所の崩落が。
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歩けますが、雨の後は歩かないのが良いと思います。
こんなふうに荒れているところもあるのでびっくり。
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道路の下が、ぐちゃぐちゃなんでしょうね。
登山口から1時間ほどかけて、スタート地点に帰り、今日の山歩きは終了。
お目当ての花には出逢えませんでしたが、先日のスズコウジュをもう一度写したり
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レイジンソウのつぼみや
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ツクシミカエリソウの開き始めを見たり出来ました。
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こちらもまだつぼみでしたね。
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昨年よりはつぼみがありました。
でも、豪雨で流されたところもあって、複雑・・・。
この日の風は爽やかで、すっかり秋でした。
病気になった時には、秋の花はお預けと思っていましたので、楽しめて満足です。

さすがに、今日からは入院となりそうですので、コメントへの返事が遅くなると思います。お許し下さいませ。

今日の行程
 坊主滝スタート地点6時55分→金山9時17分→アゴ坂峠10時3分→
 花乱の滝登山口11時18分→スタート地点12時23分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-09-06 03:31 | 背振山地の山歩き | Comments(4)
8月29日(水)晴れ
平日ですが、有休を使っての山歩きです。
明日から入院になるかも知れませんので、筋力回復目的。
前回の山歩きは、標高差が余りなかったので、今回は少し頑張ろうと。
雷山に行きたかったので、考えた結果、洗谷から登って、縦走路を少し歩いて、雷山。
帰りは中腹林道経由で帰る。これならまずまずの運動になりそうです。
洗谷登山口手前で、通行止めのゲート(貸し別荘近く)がありますが、登山口までは行けます。
ゲートは、水無方面に行けないことを示していると思われます。
ふぢ橋近くにバイクを停め、7時出発。
植林の中を進むと橋がありますが、これが傷んでいます。(渡った後に撮影)
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でも、橋の上流にあった倒木が流されて、通れるようになっています。
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ただ、雨の後に水量が増すと危険です。洗谷を歩く際にはちゃんと調べていきましょう。
以前より、ここを歩く人が増えているようです。踏み跡があちこちにあります。
大雨で登山路が崩れた箇所は仕方ないですが、出来るだけ登山路をトレースして欲しいですね。
最初のロープ場までは1時間ちょっと。ここは特に問題なし。
第二のロープ場は、手前にあったロープが無くなっているので慎重に。
ロープ場、そのものは特に問題なし。
ただ、第三のロープ場に向かう手前では、少し崩落が。
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ここは右から回り込んでいる踏み跡に沿って登る方が良さそうです。
数年前の大雨で倒木が倒れ込んでいた下の滝は、少し流れが変わったよう。
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右の大きな岩からカーテンのように流れていたのが、左から流れていました。
こんなふうに変化してはいますが、大きく変化はしていません。
でも、増水すると危険だと思われるところが、数か所あります。
大雨のあとは、行かない方が正解と思います。
第三のロープ場は、登る手前が少しえぐれていますが、問題なし。
ここをクリアして、少し進むと水場。ここは大丈夫でした。
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ここの水は冷たくて気持ちが良い。飲むだけでなく、頭から水浴びするのも良い。
脊振の山で唯一信頼して飲んでいる水場です。
源頭部に向かって、ゆっくりと進みます。
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上の方はまだガスがかかっているよう。
でも、少し進んだら陽が射して、良い感じの景色になりました。
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あとはもう少し頑張ると縦走路。
登山口から2時間20分ほどで縦走路に出て、雷山へ。
好きな場所で一枚。
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944のピーク、冨士山(ふじやま)の標識がいつの間にか。
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途中、古場方面から来た方と少しお話して、雷山へ。10時半過ぎ。
ここで前回と同じ昼食。済ませたら下山します。
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普段登りで使うことがほとんどですので、上から見る景色は新鮮。
上宮まで降りたら、ここで参拝して、休憩。
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もちろん願いは、健康(笑)3つの祠にちゃんとお賽銭を入れました。
清賀の滝の少し下の新しい林道を歩いてみました。
中腹林道の道の近くで下の様な崩壊部分がありますが、歩けます。
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林道からの取り付き部分が崩壊していますので、足場を崩さないよう慎重に。
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上から見るとこんな感じです。
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木製階段が流されています。
流されている部分をさらに崩すことが無い様にゆっくりと登れば、あとは大丈夫。
ふぢ橋まで戻ったのが、13時前。6時間ほどのトレーニング終了。
前回より歩き甲斐がありました。

帰りに糸島峠経由で、花乱の滝登山口までの道の確認。(前回のブログを更新)
汗を流して、登山道具をきれいにした後は、図書館で入院用の本を借りました。

今日出逢った花を一部ご紹介。
キツリフネは登山口以外でもあちこちにありました。
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アキチョウジ、この色を見ると秋を感じます。
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今日見れると思って期待していたモミジハグマ。ちゃんとありました。
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こちらも沢筋でありました!ヒナノウスツボ。
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ヤマホトトギスは今が盛りのよう。
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クサアジサイ、キツリフネ同様、花期が長い。
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サイヨウシャジン、これに逢えたのも嬉しい。これも秋を感じる花です。
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花と言う感じはしませんが、ススキの穂も秋を感じますね。
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最後に、今日のお目当てのは・・・。
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今年は花は咲かないと思われます。あと何年で咲くんだろう・・・。

今日の行程
 ふぢ橋7時→縦走路9時18分→雷山10時38分~54分→清賀の滝11時56分→ふぢ橋12時53分
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by furaibow581203 | 2018-08-30 03:26 | 背振山地の山歩き | Comments(12)
8月26日(日)晴れ
今日は久し振りに金山へ行こうと決めていたのですが、ルートを迷いました。
肉まんさんと連絡した時に、「花乱の滝への林道が崩壊している」と言う情報もあり、
ネットで十分調べていませんでしたので、三瀬峠からの往復なら豪雨の影響もないだろうと安易に決めて出発。
三瀬峠に向かっていたら、「三瀬峠(旧道)は通行止め」の電光表示があり、「えっ!」
取りあえず、行けるところまで行ってみようと、ループ橋手前から旧道へ入る。
入口にはゲートがありますが、車1台は通れるスペースがあります。
登って行くと、特に崩れているところが無く、佐賀側が崩れたのかな?と思って、峠に差し掛かると、道路が半分ほど崩壊しているところあり。
(下写真参照:三瀬峠の福岡側で30mほど片側通行になっています)
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どうやら、これが原因で通行止めのようです。ただ、バイクや通行している車両もいました。
あとで山で出会った方に聞くと、暴走気味の車両がいるらしく、ちょっと怖い時があるらしい。
通れるようではありますが、通行止めになっています。判断は自己責任で。

峠にバイクを停め、準備して出発。
朝は山頂付近はガスがかかっていましたが、登り始めは少し残っていました。
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最初は暗かったですが、だんだん明るくなりました。
今日は、体調への配慮とスズメバチを刺激しないがテーマでしたので、のんびりと歩きます。
その速度は、スズメバチから見て、風来坊が動いていると分からないほど(笑)
冗談と思われるかも知れませんが、三瀬山まで約1時間かかりました。
三瀬山を過ぎる頃にはガスもすっかり晴れ、陽が射しこんで。
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足元は最近雨が降ったのか、歩き易い程度のお湿りで良い感じ。
三瀬峠から更に1時間でアゴ坂峠です。
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ここからの登りは、頑張らずに、さらにゆっくりと。
登り切ったら、しばらくは気持ちの良い縦走路。
そして、中山キャンプ場からの合流地点近くの日本庭園風の場所へ。
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縦走路歩きでしたので、水の音をここで初めて聞きました。
ここからしばらく登ると番所跡。
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そして金山山頂。三瀬峠からなんと!3時間20分。
少し早いですが、昼食。軽めにファミマの冷やし中華の小にしました。
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帰りは、少しだけペースアップして、1時間50分で。
でも、5時間半ほど山をたっぷりと楽しめて良かったです。

今日のお目当てと課題はミヤマウズラ。
三瀬峠から直ぐのところで先ずは1輪。
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咲き始めで、良い状態でしたが、暗かったのでピントが甘い。
でも、この花のユーモラスな姿には癒されますね。
城の山手前の少し外れた場所では、満開のを発見。
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5本ほど花があって、見つけて良かった。ここは気付きにくい場所です。
そしてアゴ坂峠からの登り始めで1輪。
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もう一ヶ所はポンちゃんから宿題をいただいていたのですが、普通のは何本かありましたが、お目当てのオオミヤマは無く・・・。
こんな葉のはあったんですが、
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でも、花は普通のミヤマでした。
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今年歩いた時に、オオミヤマを意識していたのですが、見つけられず、花の時期なら見つかるかもと期待しましたものの、見つけることが出来ず、「宿題、出来ませんでした!」とまずは、お詫びを・・・。
アゴ坂峠近くでは、期待通りにスズコウジュ。でも写すのが難しい。
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コバギボウシは終わっていると諦めていたら、2、3輪だけ残っていました!
嬉しいです。
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ツルリンドウは、帰りには開いているのがたくさんありました。
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庭園近くのアケボノソウはまだまだつぼみが出来始めたばかり。
もしかしたら・・・と期待していましたが、ダメでした。
でも、山の雰囲気と花をのんびりと楽しめて良かったです。
コウヤ○○○は初めて(たぶん・・・)
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高野山には竹を植林していなかったので、代わりに折れにくいこれを箒にしたからコウヤ○○○と言うらしい。
モミジハグマみたいな花ですね。

花乱の滝コース、水源池近くから登って行く道は登山口まで大丈夫。
(8/29に確認しました。陥没箇所はありますが、回り込めば大丈夫。 登山口まで行けます。)
道路の段差があるところには、石を敷き直してみました。他にも段差があるところがありますので、ゆっくりと運転して下さいませ。
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ループ橋近くからの新しい林道は崩壊で無理とのこと。ご参考までに。
(8/29登山口方面からだけの確認ですが、登山口から500mほどのところで崩壊)
下の写真です。
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今日の行程
 三瀬峠7時→三瀬山7時57分→城の山8時29分→アゴ坂峠8時56分
 →金山10時20分~36分→三瀬峠12時27分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-08-26 21:02 | 背振山地の山歩き | Comments(19)
8月11日(土)晴れ
今週6日の月曜日に退院して、自宅療養。でも、木・金は会社へ行きました。
ですから、元気にしていますよ、風来坊は。
脱毛に備えて、坊主頭にしていますが、それ以外は外見では入院したとは見えないと思います。
でも、治療の痕跡はあります・・・。
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抗がん剤を点滴した血管の近くが、黒ずんでいます。
同じ病室の方はもっと広範囲に黒ずんでいましたので、軽い方かも知れません。
黒ずみ始めたのは、注射を始めてから、10日後くらい。
抗がん剤ってやっぱり毒性が強いんだなと改めて感じました。
来週からの点滴は、反対側の腕からしなきゃな・・・と思っています。
風来坊の抗がん剤治療は、2週おきに計4回ですが、1回量は少なく、そのお陰か、副作用をほとんど感じることなく、1回目の治療を終えました。
でも、回を追うごとにきつくなるらしいので、これからが勝負です。
皆さんから、励ましのお言葉をいただきましたので、頑張ります!

頑張るためには、皆さんのコメントに加えて、自宅療養中の気分転換が大事でしょうと、山の日の今日、歩こうと決めていました。
問題は、どこを歩くかだったんですが、山友の皆さんがこのところアップしているある花が気になり、風来坊も見に行くことにしました。
ほかの方をお誘いしようかとも思ったのですが、登山路の様子も未確認ですし、花の状況も不明。木、金に平地はかなり歩きました(2万歩前後)が、登山路の歩きは久し振りでしたので、ご一緒すると迷惑を掛けるかもと思って、単独でのんびりと歩くことにしました。
沢沿いの道を登り始めます。枯れ木などは邪魔にならないようにしながら、のんびりと進みます。
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このところ、雨が降っていないので沢の水量も少ない。
でも、滝があると涼しげで良いですね。
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途中から登山路を外れて、進みましたが、そこが割と荒れていて・・・。
今までは、道を外したことが無かったのですが、途中で外してしまい・・・。
でも、何度も歩いていましたので、何とか修正して、ルートへ戻ります。
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ここから、もう少し登ったところが目的地。
着いたら、花芽が出ていました!
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でも、左の2本は色が黄色くなっており、ダメかも知れません。
雨が少ないからかも知れませんね。
ほかの株を確認しますが、まだまだのがほとんど。
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しかも、昨年より花が少ない印象。今日、お誘いしなくて正解だったな。
もう少し上にある株を探しても、花がなくて、諦めていたら・・・。
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最後の株で見頃のがありました!嬉しい・・・。
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アップで写します。濃淡の違いで印象も違いますね。
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たくさん咲いているのも良いですが、最後に見せ場を作ってくれて大満足。
今日は、このほかにクサアジサイや
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シシウド
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マツカゼソウも咲き始めて
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色が薄いのが続きましたので、最後にツチアケビ
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昼食は、虫が来なかった明るい日陰で、ゆっくりといただきました。
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冷やしソーメンを準備するつもりでしたが、氷が間に合わず、コンビニで調達。
4時間ちょっとの山歩き、無事に終えることが出来ました。
豪雨の影響は、結構見られて、昨年の道とは全く違う風景にもなっていました。
来年は、皆さんを案内できるように準備したいですね。

山からの行き帰りには、秋のみのりを感じる風景や
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夏、真っ盛りのヒマワリも楽しむことが出来ました。
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風来坊もヒマワリのように前を向いて頑張ります。
また、明日から入院生活ですが、次の山行を考えながら楽しみますね!

by furaibow581203 | 2018-08-11 19:05 | 背振山地の山歩き | Comments(18)
7月14日(土)晴れ
3週前に車谷を歩いて、今年はオニコナスビは例年より10日早いと予想した。
例年は、7月25日前後と言われている。なので、検証することに・・・。
そんな話をして、ポンちゃんもお誘い。一緒に歩くことにしました。
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登る前に登山口までの道路を見に行ったら、辻橋から上で崩壊が・・・。
大井手橋手前に、駐車して登ることにしました。
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辻橋の手前にコーンが置いてあります。
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登って行くと、土砂が崩れて・・・。
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ここは、4、5台駐車できるところ。
この直ぐ上に、左に林道があるんですが、そこが崩壊。
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ここをクリアして少し進むと左斜面が崩れて・・・。
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崩れたところはこんな様子。
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ちょっとした谷のようですが、今まで気付きませんでした。
雨が集中したんでしょうね。
林道の工事が今年予定されているので、それに期待したいですね。
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ここから上は、心配したほど崩れていませんが、車谷の入り口は水が水路になって。
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植林地を過ぎると、思ったほどひどくは無いんですが、倒木が多い。
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持参したのこぎりで、ポンちゃんに切っていただきました。
倒木が多いので、邪魔にならないように脇に置いて、進みます。
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なだらかな斜面はほとんど変化無し。
林道を過ぎて、渡渉も終えると陽が射してきました。
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順調に登って行きますが、生木の倒木も。
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生きている木はそのままにして登ります。
矢筈峠に出ると、蝶の採集をする人が数名。ミドリシジミが目当てらしい。
縦走路を進み、少し寄り道。
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あちこちで豪雨の被害を見ましたが、具体的にはこんなのが分かるかも。
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土の柱。石があると雨で流されずに、柱のように残ります。
これで、5cmほどの高さ。5cm土が流されているんです。
その土砂や落ち葉に枯れ枝が下に行って、崩壊をするんでしょうね。
鬼が鼻岩まで歩いて、昼食。
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今日はコンビニの冷やし中華。
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食べたら、直登コースから下山し、途中から北谷を下りました。
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北谷のヤカンを過ぎ、ヤブや小さな滝を下って・・・。
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何とか下山。
今回探していた花は空振りでしたが、もう一つ狙いの花は咲いていました。
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でも、雨か虫にやられて傷んでいます。
近くにはこんな状態でいますので、この連休から次の週までには花が楽しめそう。
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上の花は、マムシグサが倒れて、最初は分かりませんでした。
払って、隠れないようにしていますので、大丈夫かと。
でも、登山路脇のこの花以外はつぼみが無く、今年は不作と思います。
少し手前にもつぼみがありました。
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でも、他にはつぼみが無く、登山口も荒れているので、今年は無理しないのが良いかと。
車谷では、無いのですが、もう一つのところできれいなオニコナスビが。
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でも、ここも、この花と下のつぼみが終わると花は終わりのよう。
なかなか難しい花ですね、オニコナスビ。
今日は、他には、ヤマトウバナ?
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に、ハグロソウ。
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車谷では見たことが無かったのですが、ポンちゃんが見つけてくれました。
車谷のオオキツネノカミソリはまだまだ先のよう。
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前回、ダメだったコクランが咲いていたのは嬉しかったです。
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登山口付近の荒れ方は、想像以上でした。
この先、雨の時や後は注意が必要です。
山はかなり保水していますので、少しの雨でも土砂が流れる危険性が高いと思います。
無理しないのが良いと思います。それが今日の感想です。

今日の行程
 大井手橋6時36分→矢筈峠9時25分→鬼が鼻岩11時24分~47分→大井手橋13時38分
YAMAPは、こちら

by furaibow581203 | 2018-07-15 18:12 | 背振山地の山歩き | Comments(14)
7月1日(日)曇りのち晴れ
土曜は雨でしたので、釣りを諦めてインドアな一日。
ですから、今日は気合を入れていました(笑)
井原山に久しく行っていないので、雷山、井原山の周回でもと思っていたのですが、
雨が結構降ったので、沢を出来るだけ避けるために、雷山中腹林道経由で雷山へ登り、
少し縦走路を東へ歩き、糸島尾根を下ることにしました。
バイクを洗谷登山口付近に停め、舗装路の林道を歩いて、入山。
中腹林道は、西谷川横(洗谷登山口の下)からだと階段のところが荒れているので、そこは避けました。
植林地へ入りましたが、意外に荒れていなくて、安心。
ここまで登ってから、下ります。帰りは尾根を下って、ここに戻ってきます。
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前に通った時には、視界が開けたところを真っ直ぐ進んでいましたが、木で通せんぼ。
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この手前で、右に折れて、下るようになっていました。
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降りるとちゃんと案内標識も設置してありました。
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最近は、この林道をそのまま進んでいましたが、今日は、案内の通りに。
(糸島市HPによると、雷山中腹林道の登山路は、林道工事中断のため、3/30から通行禁止解除です)
以前、ここが分かりにくくなっていたので、避けていましたが(2015年10月に歩いて以来でした)、今日歩いたら、枯れ枝など無くて、きれいに整備されていた。
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下の林道に降りたら、左へ進みます。しばらく歩くと清賀の滝の案内版。
3年振りなので、懐かしい。
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水量が増した沢の横を歩いて、清賀の滝へ。今日の滝は、迫力がありました。
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ここから急登になりますが、のんびりと登っていきます。
自然林に変わると、雰囲気が良くなります。ヤマアジサイがあちこちで。
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雨のあとだからか、緑も濃く、良い感じでした。
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上宮手前は、ヤマアジサイ・ロード。
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上宮で、一休み。ここからの登りがさらに急になるので、気合を入れ直します。
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上に登ると、あちこちに祠があります。
今まで意識しませんでしたが、あるんですね、いくつも。
下のは、岩の上に鎮座。
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そして、雷山山頂。誰もいません。
昼食には早いけど、他に食べられそうな場所が無いので、ここでおにぎりとみそ汁。
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休憩が終わったら、縦走路を東へ。
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944のピーク手前で、左折。ここのササが深いんです。
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朝、山頂付近に雲がかかっていたのですが、それが雨になっていたようで、ササが濡れていて、パンツがぐっしょりに。
ササは最初だけで、あとはきれいに道があります。
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あとは普通に下って、帰るだけ。
中腹林道入り口の階段、上からの様子は、こんな感じです。草に覆われています。
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ここの階段は、土が流れたりしているので、危険。
舗装路へ迂回する方が正解と思います。迂回してもそれほど距離が長くはなりません。

バイクを停めたところには、キツリフネがもう咲いていて、びっくり。
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上では、コナスビが見頃で。
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登山口付近では、ヌスビトハギがたくさん。揺れますが、何とか頑張って。
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テリハアカショウマ?も、これから増えますね。
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ウツボグサも今が盛り。
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今回、イチヤクソウがあるのに気付き、ちょっとうれしい発見。
花をつけたのは、一株だけのようですが、5、6株あるので数年後が楽しみ。
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イチヤクソウ以上に嬉しかったのが、コクラン。
ウチョウランの講習会の時に、展示のコクランを見たのですが、山で見るのは初めて。
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先週、車谷で見れると思って行ったら、まだ葉が出始めたくらいで、しかも小さく。
昨年は花をつけたようですが、今年は厳しいかと思っていました。
まさか、ここで見つけることが出来るとは思っていませんでした。
そして、クモキリソウも2株発見。
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ランは、他にもサイハイラン
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そして、これも見つけました!ジン○○○○ですね。
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背振系では初めてかな??? これもかなり嬉しい誤算でした。
ポンちゃんの教育のおかげか、ラン眼が育ってきました(笑)

今日の行程
 洗谷登山口7時12分→清賀の滝8時19分→上宮9時12分→山頂9時46分~10時6分
 →洗谷登山口11時43分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-07-02 08:02 | 背振山地の山歩き | Comments(12)
6月24日(日)晴れ
4週前に歩いた時に気になっていた花があったので、再訪。
狙いの花は二つでしたが、結果は、ひとつは見頃だろうと思っていたのが、まだで
たぶん終わっていると思ったのが、見頃でした。まだまだ洞察力が足らないのを痛感しました。
でも、想定外の花も見れて、大満足の山歩きとなりました。

今日は天気が良いので、早めに出掛け、7時20分ごろ小爪新橋をスタート。
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明るい植林を歩きます。昨日とは明るさが全然違います。
小爪川の水量も多くなく、渡渉も大丈夫。
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でも、登山路が一部、草に覆われていて、分かりにくくなっていました。
間違った踏み跡もあったので、苦労しているのがうかがわれます。
トゲのある木があると歩きにくいので、ハサミを持参して行きましたので、最低限のカットはして進みましたが、直ぐに草に覆われそうです。
小爪谷を歩く方は、慎重に歩いたほうが良いと思います。知らない人は歩かない方が良い。
次に行く時には、鎌でも持参したほうが良いかなと思いました。
前回、曲がる場所を間違えたので、今日は慎重に。
実は、8の字コースをコース通りに歩いたことが無く、今日はコース通りを心掛けました。
今までは、谷をそのまま登りきり、尾根を下ってで、小さな谷を二つ越え、合流していたのですが、ちゃんと巻いていく道があり、そこを歩きました。
狭いですが、ちゃんと道になっています。
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8の字のクロス地点近くまできました。ここまで約2時間。
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坊主川源流コースをのんびりと下って、好きな滝でパチリ。
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下っていくとヤマアジサイがあったので、今日もまた。
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坊主ヶ滝コースへ合流。ここまで約3時間です。
今日は沢沿いの旧道では無く、尾根コースを登るつもり。尾根の状況も気になるので。
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上に行くと岩場が出てきます。ここが一番の岩場でした。
この少し手前で、二人連れに先を譲りました。
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岩場をクリアしてしばらく登っていくと直登コースと合流。そして山頂。
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山頂には、先ほど追い越された二人連れだけ。
木陰が無いので、場所を少し移動して、昼食。
今日はビーフシチューとパン。ちょっとおしゃれな感じ(笑)
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好日山荘で少し安かったので、アマノのを。美味しかったです。
クリームシチューも買いましたので、いつかそれも試してみます。
食事を終えたら、縦走路へ。
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ブナ林を楽しんで歩きます。
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下界は暑かったですが、縦走路は気持ちよく歩けました。
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ここから左に折れて進みます。
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昔より、踏み跡がしっかりしていますので、歩く人が増えたんでしょうね。
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縦走路を折れたら、1時間20分で下山。
7時間弱の山歩き、嬉しい発見があり、満足しました。

ムラサキニガナが帰りに一つだけ開いてくれていたので写して。
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ほかにはヌスビトハギが咲き始めていました。
マタタビは、昨日も写したのですが、また。
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この花は咲いているだろうと思っていたんですが、まだでした。
結構、時間がかかるんですね、オオバノトンボソウ。
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イチヤクソウは、もう終わっていると思っていたのですが、ちょうど見頃。
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20くらい花がありました。先週に続いて2週連続で楽しめました。
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そして、先週経ヶ岳でつぼみを見たムヨウランがあって、びっくり。
何とかアップで写しますが、揺れて。唇弁の黄色や白の毛が何とか写せました。
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こちらも。
ウィキベディアを見たら、花は半開とあるのですが、割と開いていて。
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高さは40cm近く。
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近くに株があり、この付近はムヨウランが好む菌が多いのでしょうね。
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先週つぼみを見たので、今週も経ヶ岳とも思ったのですが、車が無いのでこちらへ来ました。
昨日も似たような環境の場所では、探していたのですが、まさか!でした。
今日は写真のトンボソウ以外に花茎をつけたトンボソウをいくつか見つけ、次や来年以降の楽しみが出来ました。

今日の行程
 小爪新橋7時17分→クロス地点9時28分→坊主コース合流10時12分→金山11時32分
 →昼食11時35分~54分→縦走路別れ12時40分→クロス地点12時55分→小爪新橋14時
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-06-25 19:01 | 背振山地の山歩き | Comments(10)