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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:背振山地の山歩き( 151 )

7月14日(土)晴れ
3週前に車谷を歩いて、今年はオニコナスビは例年より10日早いと予想した。
例年は、7月25日前後と言われている。なので、検証することに・・・。
そんな話をして、ポンちゃんもお誘い。一緒に歩くことにしました。
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登る前に登山口までの道路を見に行ったら、辻橋から上で崩壊が・・・。
大井手橋手前に、駐車して登ることにしました。
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辻橋の手前にコーンが置いてあります。
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登って行くと、土砂が崩れて・・・。
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ここは、4、5台駐車できるところ。
この直ぐ上に、左に林道があるんですが、そこが崩壊。
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ここをクリアして少し進むと左斜面が崩れて・・・。
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崩れたところはこんな様子。
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ちょっとした谷のようですが、今まで気付きませんでした。
雨が集中したんでしょうね。
林道の工事が今年予定されているので、それに期待したいですね。
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ここから上は、心配したほど崩れていませんが、車谷の入り口は水が水路になって。
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植林地を過ぎると、思ったほどひどくは無いんですが、倒木が多い。
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持参したのこぎりで、ポンちゃんに切っていただきました。
倒木が多いので、邪魔にならないように脇に置いて、進みます。
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なだらかな斜面はほとんど変化無し。
林道を過ぎて、渡渉も終えると陽が射してきました。
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順調に登って行きますが、生木の倒木も。
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生きている木はそのままにして登ります。
矢筈峠に出ると、蝶の採集をする人が数名。ミドリシジミが目当てらしい。
縦走路を進み、少し寄り道。
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あちこちで豪雨の被害を見ましたが、具体的にはこんなのが分かるかも。
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土の柱。石があると雨で流されずに、柱のように残ります。
これで、5cmほどの高さ。5cm土が流されているんです。
その土砂や落ち葉に枯れ枝が下に行って、崩壊をするんでしょうね。
鬼が鼻岩まで歩いて、昼食。
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今日はコンビニの冷やし中華。
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食べたら、直登コースから下山し、途中から北谷を下りました。
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北谷のヤカンを過ぎ、ヤブや小さな滝を下って・・・。
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何とか下山。
今回探していた花は空振りでしたが、もう一つ狙いの花は咲いていました。
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でも、雨か虫にやられて傷んでいます。
近くにはこんな状態でいますので、この連休から次の週までには花が楽しめそう。
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上の花は、マムシグサが倒れて、最初は分かりませんでした。
払って、隠れないようにしていますので、大丈夫かと。
でも、登山路脇のこの花以外はつぼみが無く、今年は不作と思います。
少し手前にもつぼみがありました。
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でも、他にはつぼみが無く、登山口も荒れているので、今年は無理しないのが良いかと。
車谷では、無いのですが、もう一つのところできれいなオニコナスビが。
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でも、ここも、この花と下のつぼみが終わると花は終わりのよう。
なかなか難しい花ですね、オニコナスビ。
今日は、他には、ヤマトウバナ?
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に、ハグロソウ。
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車谷では見たことが無かったのですが、ポンちゃんが見つけてくれました。
車谷のオオキツネノカミソリはまだまだ先のよう。
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前回、ダメだったコクランが咲いていたのは嬉しかったです。
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登山口付近の荒れ方は、想像以上でした。
この先、雨の時や後は注意が必要です。
山はかなり保水していますので、少しの雨でも土砂が流れる危険性が高いと思います。
無理しないのが良いと思います。それが今日の感想です。

今日の行程
 大井手橋6時36分→矢筈峠9時25分→鬼が鼻岩11時24分~47分→大井手橋13時38分
YAMAPは、こちら

by furaibow581203 | 2018-07-15 18:12 | 背振山地の山歩き | Comments(14)
7月1日(日)曇りのち晴れ
土曜は雨でしたので、釣りを諦めてインドアな一日。
ですから、今日は気合を入れていました(笑)
井原山に久しく行っていないので、雷山、井原山の周回でもと思っていたのですが、
雨が結構降ったので、沢を出来るだけ避けるために、雷山中腹林道経由で雷山へ登り、
少し縦走路を東へ歩き、糸島尾根を下ることにしました。
バイクを洗谷登山口付近に停め、舗装路の林道を歩いて、入山。
中腹林道は、西谷川横(洗谷登山口の下)からだと階段のところが荒れているので、そこは避けました。
植林地へ入りましたが、意外に荒れていなくて、安心。
ここまで登ってから、下ります。帰りは尾根を下って、ここに戻ってきます。
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前に通った時には、視界が開けたところを真っ直ぐ進んでいましたが、木で通せんぼ。
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この手前で、右に折れて、下るようになっていました。
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降りるとちゃんと案内標識も設置してありました。
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最近は、この林道をそのまま進んでいましたが、今日は、案内の通りに。
(糸島市HPによると、雷山中腹林道の登山路は、林道工事中断のため、3/30から通行禁止解除です)
以前、ここが分かりにくくなっていたので、避けていましたが(2015年10月に歩いて以来でした)、今日歩いたら、枯れ枝など無くて、きれいに整備されていた。
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下の林道に降りたら、左へ進みます。しばらく歩くと清賀の滝の案内版。
3年振りなので、懐かしい。
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水量が増した沢の横を歩いて、清賀の滝へ。今日の滝は、迫力がありました。
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ここから急登になりますが、のんびりと登っていきます。
自然林に変わると、雰囲気が良くなります。ヤマアジサイがあちこちで。
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雨のあとだからか、緑も濃く、良い感じでした。
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上宮手前は、ヤマアジサイ・ロード。
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上宮で、一休み。ここからの登りがさらに急になるので、気合を入れ直します。
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上に登ると、あちこちに祠があります。
今まで意識しませんでしたが、あるんですね、いくつも。
下のは、岩の上に鎮座。
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そして、雷山山頂。誰もいません。
昼食には早いけど、他に食べられそうな場所が無いので、ここでおにぎりとみそ汁。
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休憩が終わったら、縦走路を東へ。
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944のピーク手前で、左折。ここのササが深いんです。
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朝、山頂付近に雲がかかっていたのですが、それが雨になっていたようで、ササが濡れていて、パンツがぐっしょりに。
ササは最初だけで、あとはきれいに道があります。
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あとは普通に下って、帰るだけ。
中腹林道入り口の階段、上からの様子は、こんな感じです。草に覆われています。
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ここの階段は、土が流れたりしているので、危険。
舗装路へ迂回する方が正解と思います。迂回してもそれほど距離が長くはなりません。

バイクを停めたところには、キツリフネがもう咲いていて、びっくり。
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上では、コナスビが見頃で。
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登山口付近では、ヌスビトハギがたくさん。揺れますが、何とか頑張って。
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テリハアカショウマ?も、これから増えますね。
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ウツボグサも今が盛り。
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今回、イチヤクソウがあるのに気付き、ちょっとうれしい発見。
花をつけたのは、一株だけのようですが、5、6株あるので数年後が楽しみ。
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イチヤクソウ以上に嬉しかったのが、コクラン。
ウチョウランの講習会の時に、展示のコクランを見たのですが、山で見るのは初めて。
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先週、車谷で見れると思って行ったら、まだ葉が出始めたくらいで、しかも小さく。
昨年は花をつけたようですが、今年は厳しいかと思っていました。
まさか、ここで見つけることが出来るとは思っていませんでした。
そして、クモキリソウも2株発見。
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ランは、他にもサイハイラン
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そして、これも見つけました!ジン○○○○ですね。
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背振系では初めてかな??? これもかなり嬉しい誤算でした。
ポンちゃんの教育のおかげか、ラン眼が育ってきました(笑)

今日の行程
 洗谷登山口7時12分→清賀の滝8時19分→上宮9時12分→山頂9時46分~10時6分
 →洗谷登山口11時43分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-07-02 08:02 | 背振山地の山歩き | Comments(12)
6月24日(日)晴れ
4週前に歩いた時に気になっていた花があったので、再訪。
狙いの花は二つでしたが、結果は、ひとつは見頃だろうと思っていたのが、まだで
たぶん終わっていると思ったのが、見頃でした。まだまだ洞察力が足らないのを痛感しました。
でも、想定外の花も見れて、大満足の山歩きとなりました。

今日は天気が良いので、早めに出掛け、7時20分ごろ小爪新橋をスタート。
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明るい植林を歩きます。昨日とは明るさが全然違います。
小爪川の水量も多くなく、渡渉も大丈夫。
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でも、登山路が一部、草に覆われていて、分かりにくくなっていました。
間違った踏み跡もあったので、苦労しているのがうかがわれます。
トゲのある木があると歩きにくいので、ハサミを持参して行きましたので、最低限のカットはして進みましたが、直ぐに草に覆われそうです。
小爪谷を歩く方は、慎重に歩いたほうが良いと思います。知らない人は歩かない方が良い。
次に行く時には、鎌でも持参したほうが良いかなと思いました。
前回、曲がる場所を間違えたので、今日は慎重に。
実は、8の字コースをコース通りに歩いたことが無く、今日はコース通りを心掛けました。
今までは、谷をそのまま登りきり、尾根を下ってで、小さな谷を二つ越え、合流していたのですが、ちゃんと巻いていく道があり、そこを歩きました。
狭いですが、ちゃんと道になっています。
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8の字のクロス地点近くまできました。ここまで約2時間。
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坊主川源流コースをのんびりと下って、好きな滝でパチリ。
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下っていくとヤマアジサイがあったので、今日もまた。
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坊主ヶ滝コースへ合流。ここまで約3時間です。
今日は沢沿いの旧道では無く、尾根コースを登るつもり。尾根の状況も気になるので。
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上に行くと岩場が出てきます。ここが一番の岩場でした。
この少し手前で、二人連れに先を譲りました。
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岩場をクリアしてしばらく登っていくと直登コースと合流。そして山頂。
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山頂には、先ほど追い越された二人連れだけ。
木陰が無いので、場所を少し移動して、昼食。
今日はビーフシチューとパン。ちょっとおしゃれな感じ(笑)
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好日山荘で少し安かったので、アマノのを。美味しかったです。
クリームシチューも買いましたので、いつかそれも試してみます。
食事を終えたら、縦走路へ。
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ブナ林を楽しんで歩きます。
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下界は暑かったですが、縦走路は気持ちよく歩けました。
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ここから左に折れて進みます。
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昔より、踏み跡がしっかりしていますので、歩く人が増えたんでしょうね。
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縦走路を折れたら、1時間20分で下山。
7時間弱の山歩き、嬉しい発見があり、満足しました。

ムラサキニガナが帰りに一つだけ開いてくれていたので写して。
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ほかにはヌスビトハギが咲き始めていました。
マタタビは、昨日も写したのですが、また。
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この花は咲いているだろうと思っていたんですが、まだでした。
結構、時間がかかるんですね、オオバノトンボソウ。
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イチヤクソウは、もう終わっていると思っていたのですが、ちょうど見頃。
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20くらい花がありました。先週に続いて2週連続で楽しめました。
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そして、先週経ヶ岳でつぼみを見たムヨウランがあって、びっくり。
何とかアップで写しますが、揺れて。唇弁の黄色や白の毛が何とか写せました。
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こちらも。
ウィキベディアを見たら、花は半開とあるのですが、割と開いていて。
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高さは40cm近く。
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近くに株があり、この付近はムヨウランが好む菌が多いのでしょうね。
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先週つぼみを見たので、今週も経ヶ岳とも思ったのですが、車が無いのでこちらへ来ました。
昨日も似たような環境の場所では、探していたのですが、まさか!でした。
今日は写真のトンボソウ以外に花茎をつけたトンボソウをいくつか見つけ、次や来年以降の楽しみが出来ました。

今日の行程
 小爪新橋7時17分→クロス地点9時28分→坊主コース合流10時12分→金山11時32分
 →昼食11時35分~54分→縦走路別れ12時40分→クロス地点12時55分→小爪新橋14時
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by furaibow581203 | 2018-06-25 19:01 | 背振山地の山歩き | Comments(10)
6月23日(土)曇り時々雨
このところ車谷(林道から上の)を歩いていないなぁ~と思って、調べたら
1月末に歩いて以来、車谷を歩いていなかった。
気になる花もあるので、今日は普通に車谷を登ることにしました。
朝から小雨。止むのを待ちましたが、止みそうにないので小雨の中出かけます。
日曜日は天気が良さそうですが、違うコースを歩くつもりです。
雨予報の今日は車谷にしようと思っていました。
8時にスタート。薄暗い植林を進む。
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林道まで時間をかけて歩きましたが、新しい発見は無し。
林道まで上がるとヤマアジサイが多い。林道を少し東へ進むとほら!
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普通に登山路を登っても斜面に多く咲いていますけどね。
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この辺りは見頃で、上の方も当然、見頃と思って登って行きました。
今日最初の渡渉地点へ。沢の水はそれほどでも無い。昨夜の雨量は少なかったようです。
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雨は少し。でも、まだ暗いです。
花を探しながら歩いて行きます。カッパを着ているので汗をかかないスピードで。
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ガスはなかなか晴れません。まあ、こういう景色も良いんですが・・・。
今日はあちこちでウリノキの花を楽しめましたね。
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上がるとヤマアジサイは開花初めのようで色が薄い。
いつも写す名所(風来坊が勝手に思っています)も白かったです。
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後ろから人が来ました。ゆっくりと歩いて追い越していただく。
この方にはその後何度か会いました。
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幻想的な景色をたっぷりと楽しんでいたら、オオキツネノカミソリの群生地へ。
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以前は、ロープで仕切ってあったのですが、いつの間にかロープが切れて。
今回、ちゃんと仕切ってありました。
登山路は雨の時や後に水が流れるのでロープで仕切ってあるところを登る人が居るようですが、オオキツネノカミソリが咲くので、登山路を歩いて欲しいですね。
登山口から2時間半もかけて矢筈峠。
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峠からは背振山に向かわず、気象台の建物の下で早めの昼食。
カレーメシを食べて、縦走路を歩きます。
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ミヤコザサに水があるのでストックで払って進みますが、それでもパンツが濡れます。
ここは好きな場所。いつも風が通るのです。ササがありますが、近寄って撮影。
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一応、ピークを踏むために唐人の舞に寄り、椎原峠へ。
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今日はここから下ります。これ以上、ササで濡れたくありませんからね(笑)
下りものんびりと。下まで下るとヤマアジサイの色がきれいに。
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13時過ぎに下山。5時間ほどのんびりと山を楽しみました。
今日は雨でしたので、ヤマアジサイを楽しみたかった。アジサイは雨が似合いますから。
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木の花はマタタビや
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モミジウリノキに
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ヤマボウシなど。
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草の花は、ウツボグサに
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オカトラノオ
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コケイランモドキは予想通り咲いていました。
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今年は昨年より花茎が少ない印象。
また、例年ならあと1ヶ月ほどで咲くこれも。
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ちょっと早そうな印象です。あくまでも個人の意見ですが・・・。
予想は外すと迷惑をかけるので、自分の中だけで(笑)

今日の行程
 船石橋7時57分→矢筈峠10時24分→気象台10時40分~11時3分
 →唐人の舞11時31分→椎原峠12時9分→船石橋13時16分
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by furaibow581203 | 2018-06-24 04:09 | 背振山地の山歩き | Comments(8)
6月3日(日)晴れ
ポンちゃんととあるエリアへ。
ポンちゃんが、朝、町内会の用事があるとのことで、少し遅めのスタート。
のんびりと花を探しながら歩きます。
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沢の水音が心地いい。
昨日は派手なミヤマキリシマを堪能しましたが、今日は地味にヤマツツジ。
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足元にはタツナミソウがあちこちで開花。
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ポンちゃんと一緒ですので、狙いはランの花。
先ずは、クモキリソウ。
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サイハイランも群落が満開で見事!
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これは、コケイランモドキかも。まだ開花していません。
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キンランは終わっていましたが、ひとつだけ花が残っていました。
でも、終わりかけですのでぼかして(笑)
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本当はピントが合っていませんでした。
なかなか本命に出会えませんでしたが、ポンちゃんが見つけてくれました!
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小さな花です。ピントが合いません。
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全体の姿も写しておきましょうね。
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本命、ちょうど良い状態のを見ることができました。
地味な花ですので、風来坊ならまず気付くことが無い花を見れて満足。
他にも勉強になることがあって、ここを選んで良かったです。
最初は、平谷から経ヶ岳の周回でも・・・と思っていましたので。

by furaibow581203 | 2018-06-05 00:07 | 背振山地の山歩き | Comments(8)
5月27日(日)晴れ
今日は、気になる花があり、開花には少し早いかな・・・と思ったのですが、金山へ。
ルートは小爪新橋からの8の字ルートのつもりでしたが、曲がるところを通り過ぎてしまい、
小爪峠まで上がって、普通の周回になってしまいました。
でも、何とか当初の目的だけは果たせて良かったです。
7時前に小爪新橋をスタート。
登山口付近ではコガクウツギがあちこちで。
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ほかにはハナミョウガが咲き始めていました。
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小爪川の水量はそれほど多くなく、渡渉は普通に。
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新しいカメラに慣れずに、設定など戸惑いながら写していきました。
AUTOにしておくのが一番無難と悟りました・・・。
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8の字にするには、ここのもう少し上から曲がらなきゃいけないのに通り過ぎてしまいました。
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何を考えていたんでしょうねぇ・・・。
ルートをどのように変更するかを考えながら、登っていきます。
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ここは、本来歩かない予定でした。
下の写真は、小爪峠から西に向かって登り坂。最初は落葉樹なんですね。
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この頃には、変更ルートは決まって。どこで昼休みにするかを考えていました。
マムシ注意の案内のある岩場からの背振山。
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この日は割と澄んでいて、見晴らしはまずまずでした。
縦走路は気持ち良い。アップダウンもそれほどきつくなく歩きやすい。
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ブナの森を歩けるのは幸せです。
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下から見上げるように撮ってみました。
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そして、番所跡まで来ると金山はすぐ。
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山頂には先客が2名。1人はアンテナを立てて交信の準備。
重量は、10kgほどになるそう。その後、楽しそうに交信されていました。
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天気が良かったので、めずらしく山頂付近で長居。
天山や、雲仙の眺望も楽しみました。
金山山頂のヤマボウシは花が少ないながらも見頃。
早めのご飯(ハヤシめし)もいただいて、食後のコーヒーも。
1時間ちょっとのんびりして、帰りは坊主滝コースを下ります。
500mほど下ってから、旧道へ。
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途中、開けたところが草が茂って分かりにくいので、初めての方は歩かない方が良いでしょう。
慎重に赤テープを探せば、何とかなると思いますが、初めての場合は、草が無い時期がお勧め。
(初めての場合は、登りで使う方が良いと思います)
タイホーケルンまで下ると、尾根コースとの合流場所は近い。
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合流して、少し下ったら、坊主川源流コースへ。
ソファー岩まで来ました。数名が座れるくらい大きい。
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源流コースで一番好きな場所。滑滝の流れが良いんです。
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源流コースの源頭部まで来ると、8の字ルートのクロス地点は直ぐ。
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交点部から西山方面へ進み、小爪新橋方面の尾根道を下ります。
割とはっきりした道です。
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ただ、後半部、昔の登山路が荒れて、代替路があるんですが、少し分かりにくい。
慎重に歩けば大丈夫です。最後の下りは、前回登って確認していましたので、スムースに。
金山の山頂以外では、人に会わず、静かに山を楽しむことが出来て満足。
7時間ほどの山歩き、楽しかったです。

今日の花。タツナミソウが開き始めていて、これからもっと増えそう。
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サイハイラン、下の方は終わっていましたが、上のはちょうどのタイミング。
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ギンリョウソウも高度があがれば、開き始めのが。
下の方のは、枯れてきています。
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ヤマツツジ、赤ともオレンジとも言えない微妙な色。
赤と言えば、赤に見えるし、オレンジと言えばオレンジですね。
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ベニドウダン、背が高い木が多く、きれいに写せず・・・。
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2年前に見つけたポンちゃんキンラン、今年は10個ほど花をつけたようでした。
隣に4株ほどあり、見頃の頃は黄色が目立ちそう。
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キンランは、他の場所でも小さな株を確認出来ました。
確認と言えば、オオバノトンボソウも。
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もしかしたら、ここら辺りにあるかも・・・と思っていたら、あって。嬉しかったです。

最後に・・・。今日のお目当ては、前にヤブ漕ぎで見つけたイチヤクソウ。
まだ、つぼみでしたが、ちゃんとめっけ!
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花は全部で20~25本ほど咲きそう。
井原山の群落よりコンパクトですが、花の数は同じくらいか、少し多いか・・・。

今日の行程
 小爪新橋6時50分→小爪峠8時36分→金山9時48分~11時→小爪新橋13時44分
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by furaibow581203 | 2018-05-28 03:54 | 背振山地の山歩き | Comments(12)
5月20日(日)晴れ
今日は、ポンちゃんと九千部山の花の調査に出掛けました。
以前から気になっていたコケイランが、どこに咲いているのかの調査。
秋から冬に調査して、アタリをつけてはいましたが、ポンちゃんが居ると心強い。
お誘いしたところ、快諾していただき、ご一緒することに。

お陰様で、成果はありました!
さすが、ポンちゃんの眼力でした。

が、しかし・・・。

画像を間違って捨ててしまい・・・「やって、もうた」

成果は、ポンちゃんのYAMAPブログをご参考下さいませ・・・(悲)

ブログを始めてから初めての大ミス・・・。ガックシ・・・。

by furaibow581203 | 2018-05-21 03:04 | 背振山地の山歩き | Comments(4)
5月19日(土)曇り時々雨
今日は、本チャン車谷を登って、金山まで縦走する予定でしたが、起きたら雨。
薄暗くて、出発が遅めになり、予定を変更することに。
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優柔不断な風来坊です(笑)
林道を東へ歩いて、取付きます。
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今日は雨で、葉についた雨粒を写してみました。
本チャン車谷を遡上します。
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雨はそれほどでも無く、ほとんど濡れません。草の露で濡れる方が多い。
草花の花はほとんどなく、ヒメレンゲが目立つ程度。
ここのシンボルと言っても良い場所へ。
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ここからは沢沿いに登ります。
最後の大滝はやや水量が多く、迫力がありました。
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歩き始めて、2時間ほどで舗装路に出ました。
思ったより、濡れずに歩けて、満足。
でも、この時期にはほとんど草花は無いですね。
折角、ここまで来たので、背振の自衛隊横の駐車場まで歩きます。
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お目当ては、この花、サラサドウダン。
満開でした。
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矢筈峠を通り越し、気象台の建物で風を避けて、昼食。
あとは縦走路を西椎原峠まで歩きましょう。
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ガスは晴れないまま。でも、ほとんど降らないのはラッキーでした。
西椎原峠から下って、ここまで来るとガスは晴れました。
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この下の林道を少し西に歩いて、林道脇の花の様子などを観察。
再び、椎原峠コースに戻って、お決まりの写真をパチリ。
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5時間半ほどの山歩きを楽しみました。
この時期は草花から木の花に移行するようでした。
今日出会った花を少しご紹介。
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下の方でサイハイランが咲き始め。これから増えそう。
上の方では、タツナミソウが、これまた咲き始めです。
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中間では、クルマムグラやミズタビラコなどでした。
木の花が目立った今日でした。
ドウダンツツジは、白から赤まで多彩。
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微妙に色が違うのが面白い。
ヤマボウシ、これから白さを増しそう。
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ウリノキはもう少し待ちましょう。
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今日の中では、この花が初めて見る花。
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調べるとウマノスズクサに似ているんですが、少し違う。
知っていたら、教えて下さいませ。
(へこさんやポンちゃんの情報で、オオバウマノスズクサと判断しました。感謝いたします。)

今日の行程
 船石橋8時35分→舗装路10時39分→駐車場10時54分→気象台11時28分~42分
 →唐人の舞12時5分→西椎原峠12時37分→船石橋14時6分
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by furaibow581203 | 2018-05-20 01:09 | 背振山地の山歩き | Comments(6)
5月6日(日)曇りのち雨
GW前半は山三昧。後半は帰省などで山はお休み。
でも、最終日くらいは歩きたい・・・。
で、先日チェックした場所を再訪することにしました。
昼前には雨になりそうなので、短縮バージョン。しかも、6時過ぎから歩き始めました。
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こんなところを歩いて、お目当てはここ。
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一番は、昨年も見たオウギカズラ。
ここのはピンクがかっているとポンちゃんから言われたので今年も見たい。
(ほかのところのは青みがかっている)
もう、十分咲いていると思いましたが、まだまだ蕾が多くて・・・。
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咲いていたのを写します。
こちらもね!暗いですが、何とか合えてうれしい。
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他には、つぼみだったエビネは開いていましたが、咲くのがやっとと言う感じ。
花数も少ない。何とか大きく育ってほしいですね。
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キンランは、あと一週後かな・・・?
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まだまだ知らないことだらけと痛感しました。修行あるのみ・・・。
雨もほとんど降らずに歩けたのは、良かったです。早起きは三文の徳でした(嬉)

by furaibow581203 | 2018-05-07 00:09 | 背振山地の山歩き | Comments(10)
4月29日(日)晴れ
昨日長い時間歩いたのと午後から用事もあるので、軽く歩ける山をと選んだのが羽金山周回。
昨年ゆっくり歩いて、3時間半でしたので、ちょうど良いと思って白糸の滝へ。
でも、白糸の滝近くに来たら、GWは「やまめ釣り」とののぼりが・・・。
夏のソーメン流しの時など県道まで車が並んでいるのを想い出した。
いまさら山の変更を考えれるほど、この付近は詳しくない。
仕方なく、白糸の滝無料駐車場に停めて、歩き始める。
でも、遅くなると大変そう・・・と思って、急ぎ足で。
舗装路のヤマルリソウ、ピンクのがあったので写してみる。
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舗装路の終点、鎖がしてあり、行き止まり。鎖の先へ進むと羽金山のNTTでしょうね。
でも、ここに車を置くスペースがあるのは今回覚えました。
林道を左へ進む。この道で良かったかな・・・。
だんだん思い出してくる。途中に咲いていた花。何だろう?
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今日はホウチャクソウがあちこちで。
地味な花なので、暗いと映えません。陽が当たったのをパチリ。
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羽金山が近くなりました。新緑がまぶしい。
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写真もそこそこに、羽金山の山頂もパス。
10時前には戻りましたので、まだ、駐車場も満杯ではありませんでした・・・。
GWや夏にはこの山のチョイスを避けよう・・・それだけは学習。
ただ、写真がほとんどない山歩きになってしまいました。

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by furaibow581203 | 2018-04-29 14:39 | 背振山地の山歩き | Comments(4)