ブログトップ

風来坊のアウトドアライフ

furaibow.exblog.jp

福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:九州外の山歩き( 93 )

6月10日(日)曇り
吉和冠山、この山を選んだのは、ランフェチのポンちゃんが見たことが無いトケンランとジガバチソウ(ポンちゃん、先日、磯間嶽で見てしまいました)を一緒に見ようと思ったから。
始まりは、ジガバチソウが福岡のある山にあると知り、見ようと昨年一緒に探したのです。しかし、探せず、もう少し簡単に探せる山を探していたところ、ジガバチソウだけでなく、トケンランも咲く吉和冠山が良いのではと判断し、今年初めには「6月半ばごろに行きましょう!」とお誘いしていました。
例年なら6月20日頃に見ている情報が多いので、6月16日か23日と思っていたところ、16日に仕事が入って、16日が無理。言い出しっぺの風来坊の失態。
来年にずらすか・・・とも考えましたが、今年は花が早いので、「10日ではいかがでしょう?」とお誘いし直しして、この日に決定。
ただ、二人とも自家用車が使いにくい状況でしたので、隊長にお願いしたところ、快く引き受けていただき、久しぶりに3人で行くことに決定。隊長とは2月の寝太郎山以来。
二つの花を楽しめるのは、松の木峠からのコースが良いようでしたので、松の木峠へ。
事前の情報では、峠手前の冠高原スキー場跡の駐車場に停めて行くようでしたが、(下の写真の草地の奥の土が見える場所)駐車場の敷地出入り口付近に岩が置いてあったので、「停めるな!」と言うことでしょうねと判断して、写真手前の路肩に駐車。
これから行く方は、そんな状況ですので、注意して下さいませ。
隊長宅を4時前に出発し、ポンちゃんを拾って吉和IC下車し、ここに着いたのは、7時半前でした。
d0182075_04210100.jpg
準備して、いざ、出発!と上の写真を写したら、デジカメの電池がいきなり切れそう・・・。
先日、フル充電したはずなのになぜ?昨日、釣りの写真を4枚写しただけなのに???
もう一度、説明書を確認しなければいけませんが、GPS機能をONにしていたからかも知れません。
もし、花が見れても、記録に残せないかもと心配になり、最小限の撮影に止めよう。
でも、森の中に入ると良い感じで、思わずパチリ。
d0182075_04210912.jpg
登山路もきれいで、緩やか。
いかにも花がありそうな雰囲気の山でした。
d0182075_04211534.jpg
展望台にある岩、ポンちゃんの調べでは、磁性があるらしく、コンパスで確認していました。
結果は、調べの通り。
コンパスの動きは、ポンちゃんのブログ(動画)で見て下さいませ。
d0182075_04212091.jpg
尾根道を登って平たんな道をしばらく歩き、寂地山との分岐の少し先から、いったん下って頂上へ。
途中で、少し脇に逸れると、とっても良い感じの森がありました。
この時には、既にデジカメご臨終…。サラサドウダンの時に一瞬だけ復活してくれました。
d0182075_04212621.jpg
登山口から、4時間ほどで山頂へ。
隊長、ポンちゃんと歩いて、これだけスローペースだったのは初めてでした。
山頂には、立派な一等三角点が設置。
d0182075_04213289.jpg
山頂から、50mほどの展望の良い場所で、ランチ。お腹がペコペコで美味しかったです。
畑で採れたキュウリを一本漬け風にしたのを途中で食べるつもりでしたが、花に夢中で忘れて、ランチの際にお出ししましたが、お二人とも喜んでいただき、良かったです。
食べ終えたら、直ぐに下山。食事の時間が短いのはいつも通りでした(笑)
下山は、1時間半ほど。登り4時間とはえらい違い。
吉和には日曜空いているGSが無かったので、六日市まで走って補給。
道の駅で風呂に入って気持ちよく帰りました。
今年初めての九州外の山でしたが、満足、満足。

さて、お目当てのトケンラン。
d0182075_04215346.jpg
きれいに咲いていました。デジカメも一度はダウンするも、この時にちょっとだけ復活。
でも、ゆっくりとピントを合わせる余裕は無く、とりあえずのショット。
d0182075_04220011.jpg
写真を何枚も撮る二人を尻目に、暇を持て余した風来坊でした。
でも、ちょうど満開になった時のようで、今日にして良かったです。
d0182075_04220904.jpg
もう一つのお目当てのジガバチソウ。
d0182075_04222722.jpg
これも咲いていました。
アップにしましたが、暗かったのと、電池の節約でピントが甘いまま、撮影。
d0182075_04221825.jpg
でも、見れて良かったです。
サラサドウダンもお二人は初めてでしたので、堪能。
d0182075_04223695.jpg
コアジサイも初めてだそう。
風来坊は、京都に居た時に何度か見ていました。
d0182075_04224937.jpg
ギンリョウソウも多かったですが、これは少しピンクのです。
d0182075_04233899.jpg
イチヤクソウは、あちこちで、少しずつ見ることが出来ましたが、つぼみのものだけ。
d0182075_04234629.jpg
コケイラン、なぜか振り返ったら倒木の陰にありました。
花の精が呼んだのでしょうかねぇ・・・。
d0182075_04235593.jpg
オオヤマレンゲ、あとで調べると、この辺りに大きな木があったんだそう。
でも、その木は枯れて、残っている小さな木が花をつけてくれていました。
d0182075_04241997.jpg
フタリシズカも今の時期に楽しめます。
d0182075_04242658.jpg
ヨツバムグラは初めて。普通のクルマムグラは、コケイランの写真に。
d0182075_04243685.jpg
これは、クマイチゴか?
d0182075_04251068.jpg
調べたのと葉が少し違うようですが、他には候補がありません。
熊がいる場所に咲くんだそうですが、間違いなら教えて下さいませ。
登山口の民家には、ユキノシタもあって、最後に記念のパチリ。
d0182075_04253016.jpg
たくさんの花を見ることが出来て、良かったです。
人気の山らしいのに、帰りに1グループの4、5人に出会っただけで、ほぼ独占状態でした。
苦肉の策の今日の山歩き計画でしたが、結果オーライ。3人の日頃の行いが良いからでしょう(笑)
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2018-06-11 18:44 | 九州外の山歩き | Comments(14)
11月1日(水)晴れ
先週末に急遽10月31日に出張することになり、急いで計画を立てたのが三ツ峠山。
ひと月ほど前のTV番組で見て、マークしていました。
花の百名山なので、来年以降の春~秋の候補にしていましたが、富士山の展望も良いので、今回は展望期待でチョイス。加えて紅葉も期待できるかなとも。
同期のKさんにお誘いを掛け、一緒に休んで(笑)行くことにしました。
コースは、三つ峠駅から登って、河口湖駅へ下るロングコース。所要時間7時間。
計画では、7時20分から歩き、河口湖駅14時半の電車で帰るのでギリギリ。
でも、たぶん、大丈夫と思っていました。

当日、乗り合わせて中央線で大月駅まで。富士急行に乗り換えて、三つ峠駅へ。
都内は雲がかかっていましたが、山梨に入ると快晴。よし、よしと声が出る・・・。
途中、三ツ峠山も見え、富士山も近くに大きく見えて、登る前から展望には満足。
今時珍しく、踏切が構内にある三つ峠駅。電車が発車するのを待って、渡りました。
d0182075_05355017.jpg
駅の後ろに三つの尖がりがある三ツ峠山(開運山)が見えます。
d0182075_05355618.jpg
ウィキペディアによると、三ツ峠山は、三つの尖峰(トッケ)からなるのでミツトッケと呼ばれて、それが三ツ峠山と表記されたという説と、山頂付近に湧水が出るので水峠と呼ばれて、三ツ峠山に転化したという説があるようです。何にしても面白い変わった名前ですね。
最高峰の開運山(1785m)と御巣鷹山、木無山がありますが、下から見える三つの尖峰は開運山のです。
なんだかややっこしい。
駅を出て、左に進むと案内板があり、案内に従って歩きます。三つの尖峰がはっきりと見えますね。
d0182075_05360235.jpg
三ツ峠グリーンセンターを通り過ぎて、少し進むと公園があり、そこのトイレを利用。
トイレも三つの尖峰を作ってあって面白い・・・。
d0182075_05361119.jpg
さらに舗装路を進むと沢沿いの遊歩道があり、そちらを歩きました。
人工滝の後ろの三ツ峠山、特徴が良く分るようになりました。さっきのトイレと同じ(笑)
d0182075_05361754.jpg
さらに進んでいくとようやく舗装路とお別れして入山する。
ここまで1時間ちょっとかかりました。
d0182075_05362389.jpg
入山して直ぐのところにある達磨石。梵字で何か書いてありますね。
d0182075_05362920.jpg
植林地を20分ほど歩くと自然林に変化。この辺りから黄葉がきれいになる。
緑と黄色が混在。バックの青がコントラストを作ってくれます。
d0182075_05363414.jpg
さらに進むと黄色が増える感じ。
なぜか、黄色ばかり。カエデも黄色いのです。
昔、荒島岳を11月に歩いた時には、ブナの黄葉一色で黄金色でしたが、ここは色々な黄色があって面白い。
d0182075_05364025.jpg
登山路は広くて歩きやすい。
登山口付近まで車が10台ほどありましたので、追い越したり、追い越されたりしながら登ります。
d0182075_05364755.jpg
ゆっくりと歩いて、入山してから30分。
股のぞき。富士山の展望を楽しめる場所です。
天橋立は頭を下げて、股越しに逆さの景色を楽しみますが、ここは松の枝の股から見るよう。台もあります。
d0182075_05371425.jpg
松の股から覗いた富士山。
d0182075_05372342.jpg
でも、どうせなら広いところから楽しみましょう。
富士山をこんなに近くから見たのは、御殿場以来かな・・・。
d0182075_05373245.jpg
どんどん歩いていくと黄色がさらに鮮やかに。
d0182075_05374175.jpg
見上げた風景です。
d0182075_05375142.jpg
美しい・・・。紅葉は日が差すのと差さないのとでは大違い。
風来坊の写真で美しさを伝えられないのが申し訳ない。
d0182075_05380165.jpg
でも、何となく良さは分かっていただけるでしょうか?
d0182075_05380905.jpg
登山口から1時間ほどで馬返し。
ここで会った姫路からの登山客。昨日も近くの愛鷹山を登ったらしいが、昨日は曇って全然だったそう。「今日は最高ですよ!」
d0182075_05381933.jpg
ここからも富士山が見えます。何度見ても富士山はきれいですね。
d0182075_05383095.jpg

でも、今日は黄葉も負けていないというか、富士山以上。
d0182075_05383849.jpg

光の当たり具合で黄色も七変化。こんな日はめったにないでしょう。
d0182075_05393169.jpg

「休んで正解でしたね」と話しながら登ります。
ジグザグに登るので、それほどきつさを感じず、八十八大師へ。
ここからも富士山が見えます。
d0182075_05394473.jpg

八十八大師が並んでいます。ようやく鮮やかな赤に出会えました。
d0182075_05395933.jpg

数えませんでしたが、八十八体あるのでしょうね。
ここから少し先で、山頂が見え始めました。尖峰がさらに尖ってきました。
d0182075_05401015.jpg
ここでも富士山をパチリ。
手前の尾根を下る予定なのです。あそこからも富士山が期待できそう。
d0182075_05402047.jpg
山頂の岩場の下に来ました。
岩がせり出している箇所も。岩場では草モミジがやっぱり黄色に。
ちょっとだけ赤がありました。
この辺りはドウダンツツジの赤が楽しめるそうですが、落葉したのでしょうね。
d0182075_05403028.jpg
この岩場にはクライマーが登っているようでしたが、下からは見えず。
d0182075_05404067.jpg
岩場を廻りこんで、山頂へ。
この山は展望が良いので、TV塔などあるのが玉にきずです。
d0182075_05404993.jpg
そして。駅から3時間半ほどで山頂。
d0182075_05405713.jpg
山頂から見る富士山はまた格別でした。
d0182075_05411533.jpg
西の方向には南アルプス。
右から甲斐駒、北岳、間ノ岳、農鳥岳と続く稜線。
手前の山は、左のどっしりとした山が黒岳だそう。
d0182075_05414576.jpg
南アルプスの北側には北アルプスが冠雪して。
その右には八ヶ岳連峰が見え、大展望を楽しんで、昼食。
向うのTV塔があるのが御巣鷹山のようです。割と近い。
d0182075_05415852.jpg
で、行ってみることにしました。
近くに来ましたが、登ると山頂の標識もなく、TV塔の建物が占拠していてちょっとつまんない。
d0182075_05420963.jpg
引き返して、尾根道を下ることにしましたが、
途中、展望の良さそうなところから三ツ峠山(開運山)を写しました。堂々とした山です。
d0182075_05421849.jpg
こちらはカラマツが目立ちますが。カラマツの黄葉も良い。
d0182075_05422922.jpg
カラマツ林から標高が低くなると落葉広葉樹へ。
ここもやっぱり黄色一色。
d0182075_05424442.jpg
足元も黄色(笑)
d0182075_05425605.jpg
でも、本当に優しい黄色を楽しむことが出来ました。
d0182075_05431603.jpg
何とナナカマドも黄色だったのにはびっくり。
黄色になるのは、葉のカロチノイドが分解され、赤になるのはアントシアニンが合成されるとなるのだそうですが、ここなカロチノイド分解が強い山なのでしょうか?
d0182075_05432972.jpg
当初の予定より、遅れて14時前にカチカチ山ロープーウェイへ。
d0182075_05434049.jpg
14時29分の電車に乗りたいので、ロープーウェイ(450円片道)へ。
d0182075_05442245.jpg
あっという間に下って、ロープーウェイ河口湖駅へ。
d0182075_05443093.jpg
余裕が出来たので、河口湖に寄りましたが、写真を写しただけ。
d0182075_05443850.jpg
富士急行河口湖駅から電車に乗る。
下は、手前にあったフジサン特急。かわいらしい。
d0182075_05444523.jpg
風来坊たちが乗った電車は機関車トーマス号のよう。
中の座席にはこんなのも。子供が喜びそうでした。
d0182075_05445377.jpg
大月で乗り換えて、一路羽田へ。河口湖から4時間近くかけて到着。
疲れましたが、今日の三ツ峠山には満足しました。
Kさん、お付き合い下さいまして、ありがとうございました。でも、誘って良かったでしょう?
今週末までは黄葉を楽しめるのではないでしょうか・・・。

今日の行程
 三つ峠駅7時24分→登山口8時32分→股のぞき9時3分→馬返し9時19分→八十八大師10時2分
 →山頂10時58分~11時26分→御巣鷹山11時45分→カチカチ山13時56分
YAMAPはこちら
by furaibow581203 | 2017-11-02 05:45 | 九州外の山歩き | Comments(12)
7月22日(土)曇り
日本海から栂海新道を登って、白馬岳を目指す山歩き、今日が最終日です。
雪倉岳を経由して白馬岳、そして猿倉まで下山するつもりでしたので、4時時に小屋を出発しました。
昨日、朝日岳で一緒になった山梨の女性は、新潟の女性と10分ほど前に出発。
彼女たちは蓮華温泉に下山するので、一緒にならないと思っていました・・・。
出発前にご主人清水さんに挨拶を済ませて、感謝の意を伝えました。
そして、まだ暗い中、小屋にヘッドランプの光を照らして、小屋にも挨拶して出発!
d0182075_05065693.jpg
45分ほどで朝日岳山頂を過ぎ、直ぐの分岐から白馬岳へ向かいます。
先に出発していた女性二人はここで小休止していましたので、ご挨拶。
d0182075_05070308.jpg
ガスって展望もなく、写真もピンボケばかりでしたので、途中はカット(笑)
でも、下っていくとガスが晴れてきました。展望が楽しめるかと少し期待します。
d0182075_05070887.jpg
だいぶ明るくなったので花の写真を。
ミズバショウ、雪融けが始まった池の横で咲いていました。
d0182075_05071478.jpg
花を写していたら、女性に追い越される。
あれっ!? 蓮華温泉にそのまま行くのではないのかな?
d0182075_05072106.jpg
せっかくなので花を楽しみましょう。
タテヤマウツボグサです。普段見るウツボグサより大きい。
d0182075_05072650.jpg
昨日もあちこちで見ることが出来たタカネバラ。
きれいなのがようやくありましたのでパチリ。
d0182075_05073312.jpg
開いて間もないのは、おしべが白いと思われます。
d0182075_21560625.jpg
歩き始めて2時間経過してツバメ岩と言う場所へ。
女性たちはここで休憩。どうやら1時間おきに休んでいるよう。先に行きます。
ガスはなかなか晴れてくれません。期待薄かな・・・。
d0182075_05074039.jpg
低木のところでは、あちこちにハクサンシャクナゲが咲いていました。
昨日も写しましたが、今日も写してしまいました。
d0182075_05074566.jpg
オオレイジンソウです。名の通りレイジンソウより大きい。
d0182075_05075234.jpg
昨日のブログに書きましたが、キヌガサソウはあちこちで群落がありました。
多かったことを認識していただくよう、これも再度掲載。
d0182075_05083448.jpg
花が少しピンクがかっていますが、キヌガサソウは花が終わりになると少しピンクになります。
ウサギギク、花びらがウサギの耳のようで名付けられたそう。
d0182075_05084256.jpg
ミヤマダイモンジソウ、今日はきれいに写せました。
昨日もあったのですが、きれいに写せず、今日紹介。
d0182075_05085229.jpg
エゾシオガマ、なぜかこんな姿で写すことが多い気がする・・・。
d0182075_05090095.jpg
ウスユキソウは、今日もたくさんありました。
d0182075_05090725.jpg
これは、チシマゼキショウ
d0182075_05091656.jpg
イブキジャコウソウ、吹上のコル付近にもありましたが、今日の方がきれいに写せましたので。
d0182075_05092463.jpg
ムシトリスミレ。出来れば補虫したところを写したかったけど・・・。
d0182075_05093107.jpg
雪渓の近くにはハクサンイチゲが咲いていて嬉しい。
d0182075_05094037.jpg
おお、コマクサが咲いています。朝露が水玉のようできれい。
d0182075_05094815.jpg
ガスも晴れてきました。清水岳方面のようです。
アルプスって感じですよね。
d0182075_05101508.jpg
タカネシオガマ、山をバックに写してみました。
d0182075_05102456.jpg
そして出発して4時間弱で雪倉岳(2610m)到着。二百名山の一つです。
朝日岳は三百名山、そして白馬岳は百名山ですので、三、二、一と順番に制覇することになりますね。
d0182075_05103266.jpg
奥のやや右に見えるピークが白馬岳、右は旭岳です。
アップで写すとこんな様子。北アルプスにきた~!って感じ(嬉)
d0182075_21583454.jpg
朝日岳もガスが取れてきれいに見えました。左の下の方に朝日小屋も。
d0182075_06330950.jpg
二人連れにここで追い付かれて、話すと白馬岳手前から蓮華温泉に下るそう。
あとで調べたらかなりロングコース。
今日風が強かったので、ガスが取れて展望が楽しめるかもとこちらに廻ったらしい。
良く知っていますね。足も速く、健脚の二人でした。
日本海も見えましたね。川があったので黒部川かな。そうなら黒部市方面でしょうか・・・。
d0182075_05104086.jpg
ツクモグサ、6月~7月初めくらいが時期なので見れないと思っていましたが、何とか残っていました。
でも、風に揺れて、なかなかきれいに写せませんでした。
d0182075_05105120.jpg
こちらも時期的には厳しいと思われたウルップソウ。
咲き終わりのものが多かったですが、これはまだ咲き始めてそれほど経っていない。
d0182075_05105979.jpg
そしてシロバナウルップソウも発見!
d0182075_05110864.jpg
シロバナウルップソウはあるなんて知りもしませんでした。
佐渡のシラネアオイやカタクリでシロバナを必死に探したのに見つからず、今回は簡単に見つけて。
そういう時に見つけるもんなんでしょうね。
これはイブキトラノオではなく、小さなムカゴトラノオ。15㎝くらいの大きさです。
d0182075_05111737.jpg
テガタチドリが雪倉避難小屋付近から目につき出した。
d0182075_05112783.jpg
白馬岳にガスがかかり始めてきたので急ぎたいが、雪渓が3か所ほどあり、そのたびに軽アイゼンを脱着して歩きました。追ってきた女性二人はそのまま歩くので、あっという間に抜かれました。二人とも雪慣れしているのでしょうね。
d0182075_05113779.jpg
まだまだ何とか山頂が見えます。
d0182075_05120630.jpg
山が見えているうちに写真も。
白馬岳をバックにコマクサ。背景に山があると何となくきまる(気がします)。
d0182075_05121596.jpg
ここは三国境。10時21分。歩き始めて6時間半近くなりました。
ここから山頂までは1Km。あともう少しです。
d0182075_05122491.jpg
振り返ると朝日岳はガスがかかってきたようです。
d0182075_05123143.jpg
足元には今まで見たことが無い花が・・・。
これは・・・ シコタンソウではないか!? 初めてみます。
d0182075_05124297.jpg
アップで写すと、花びらの赤と黄色のグラデーションが何とも言えない。
嬉しくなる。
d0182075_05125197.jpg
そしてミヤマクワガタはあちこちで群落を作っていました。
d0182075_05130084.jpg
イワベンケイもありました。
d0182075_05130955.jpg
これも初めてのオヤマノエンドウ。
d0182075_05131964.jpg
そして、これも初めてであとで調べてヒメクワガタと知りました。
d0182075_05132823.jpg
アップで写したものを見ると、クワガタが小さいですがありますね。
先ほどのミヤマクワガタのクワガタは立派でしたが、こちらは本当に小さい。
d0182075_05135752.jpg
花も小さく、ヒメクワガタの名前がぴったりでした。
黄色いのはミヤマガラシです。
d0182075_05141074.jpg
ガスで見れなく前に見納めして・・・。
d0182075_05142150.jpg
今回初めて登場。ミヤマオダマキ。
d0182075_05143062.jpg
イワウメも山頂近くに咲いていました。
d0182075_05143968.jpg
そして出発して7時間ちょっとで白馬岳山頂(2932m)
日本海から2日半かけて、ようやく登りました。今までで一番遠い山頂でした。
d0182075_05144753.jpg
土曜でしたが、山頂にはほかに3名がいるだけで静かでした。
でも、ガスで展望は楽しめず、軽く食事を済ませたら、早々に下山開始。
白馬山荘は立派。その大きさは今まで見た山小屋とは全く違う。威風堂々。
d0182075_05145695.jpg
村営の白馬岳頂上宿舎も立派ですが、これで1,000名泊まるって、一人どれだけのスペースなんでしょうね。
d0182075_05150579.jpg
どちらにも寄らずに下山しますが、下の方からは登山客が続々と・・・。
d0182075_05151439.jpg
こんな感じで列が途絶えない。
d0182075_05152479.jpg
小雪渓を横切る。数日前に滑落事故があったらしく、アイゼン着用と書いてあった。
d0182075_05155513.jpg
そして大雪渓が見えてきました。
d0182075_05160375.jpg
アイゼンを着けて下山しますが、雪渓にはあちこちに大小の岩。
雪の上ですので、音もせず来ると思うと気になって、時々振り返りながら下ります。
d0182075_05161851.jpg
登ってくる人とすれ違いながら下って、ようやく下の方に降りてきました。
d0182075_05162918.jpg
雪渓を降りると標高が低いのにキヌガサソウの群落。
d0182075_05164675.jpg
雪渓の冷気が溜まるので、上と同じ時期に咲くのでしょうね。
近くにはサンカヨウも。最後に見れて嬉しい。三度目の登場。
d0182075_05170155.jpg
さらにニリンソウもありました!
d0182075_05171391.jpg
白馬尻小屋には生ビールも売っていましたが、気温が低くパス。
d0182075_05172201.jpg
あと1時間ほど下らなければ、猿倉には着きません。
沢沿いの道にはオオバミゾホウズキ。
d0182075_05173350.jpg
林道になってからは、気温も上がって、下って来たのを実感する。
振り返ると「さっきまで上にいたのに」と思ってしまう。
d0182075_05174590.jpg
タマガワホトトギスが咲いていて嬉しかったです。
d0182075_05180972.jpg
そして14時36分に猿倉荘に到着。10時間半ちょっと。
この時間なら松本まで行ける時間ですが、ここに予定通り泊まりました。
d0182075_05181655.jpg
靴やスパッツなどの汚れを落としたり、服を乾かしたりして時間を潰す。
もちろん、生ビールは最初にいただきました(笑)
この日、登って行く登山客は数知れずいましたが、ここに泊まったのは6名。
狙い通り、静かに過ごせました。まさか個室になるとは意外でした。
夕食は、リンゴで育った信州牛の鍋付き。
d0182075_06344569.jpg
個室でゆっくり寝て、今回の山歩きを終えました。
今日の行程
 朝日小屋4時1分→朝日岳4時46分→ツバメ岩6時3分→雪倉岳7時56分→三国境10時21分
 →白馬岳11時4分→白馬尻小屋13時38分→猿倉荘14時36分
YAMAPはこちら



エピローグ
7月23日(日)曇りのち雨 朝食は、久しぶりにまともな食事を。
出発は7時過ぎと思っていましたので、ゆっくりといただきました。
d0182075_06345184.jpg
7時過ぎに出発して白馬温泉まで歩くはずでしたが、雨が強くなり、歩くのは止めて、8時55分のバスで温泉まで行くことにした。ですから山小屋に置いてある本で花の名前を調べたりしました。その間、到着する登山客に登山届の受付の方が、登山を諦めるように言っていました。大分から来たという3人組は素直に諦めたようでした。明日以降の予報も悪いので、登っても仕方がないと。
風来坊は昨日のうちに下山して良かったです。降りる予定の時間にはかなり強く降っていましたので大変だったと思います。
山小屋の方にお礼を言ってバスに乗り、白馬バスセンターで下車。
バスセンターそばの温泉が9時から開いているのは調査済み。他は10時からなのですよね。
風呂に入る前にタクシーを予約。たぶん、雨で直ぐには来ないと判断した。
温泉で3日間の垢を落としてさっぱり。10時前に予約したタクシーで白馬駅へ。
10時24分発の電車で松本へ。そして14時半松本空港発の飛行機で福岡へと帰りました。

今回泊まったホテル・山小屋には恵まれました。
親不知観光ホテルは、HPには風呂は21時までとあったので、入れないと思っていたら「22時まで大丈夫です」と言ってくれ、助かりました。また、荷物を送り返すのでと言っていたからなのか、部屋にガムテープが置いてあって(一応準備して行ったのですが)親切だなと思いました。
栂海小屋は無人ですが、さわがに山岳会の方々の手入れが行き届き、しかも利用する人もきれいに使っていて気持ち良い小屋でした。白鳥小屋も同じ。
朝日小屋は前日のブログにも書きましたが、予約者の予定を見ながら、注意点などを細やかに教えていただきました。お陰で予定通り歩き通すことが出来ました。
猿倉荘もきれいで、小屋のスタッフも親切で、今回の中で一番長い時間を過ごしましたが、楽しく過ごせることが出来ました。こちらに泊まって良かったです。
それぞれの宿の皆々様、お世話になりました。感謝申し上げます。

by furaibow581203 | 2017-07-27 21:59 | 九州外の山歩き | Comments(13)
7月21日(金)晴れのち曇り
昨日栂海小屋まで来れたので、楽な二日目になりました。
昨日しっかりと寝れて、気力・体力とも十分。
でも、何があるか分かりませんので、早めに出発することにした。(早く起きてすることが無かったから)
名物のトイレ(左の方)は暗いうちに利用しましたので、よく分りませんでしたが、すごい場所にあるらしい。
(本日泊まった朝日小屋で新潟のグループの方から話を聞きました)
写真はありません。興味がある方は現地確認して下さいませ。
夜中は星がきれいでしたが、4時くらいになると空が白み始め月やいくつかの星くらいしか見えなくなる。
d0182075_04401451.jpg
小屋の中には利用者がお礼として入れるお金の箱(厚志箱)がありますので、忘れないようにしましょう。
1人2,000円~と書いてありました。
d0182075_04402188.jpg
昨日同様、4時半に出発。波と遊ばなかった分だけ早く出発出来ました。
d0182075_04403332.jpg
晴れていたので、朝露がすごい。
深夜過ぎから小屋の屋根からもポタポタと落ちて、バケツに少しずつ溜まっていました。
小屋の裏から縦走路に入るとミツバオウレンやゴゼンタチバナなどの花が迎えてくれる。
昨日と違って、今日は花を楽しめそうな予感・・・。
登って行くと犬ヶ岳山頂の少し手前に、栂海新道開拓にもっとも貢献した小野健さんの碑がありました。
近くの犬ヶ岳山頂に遠慮するかのようにひっそりと。
d0182075_04403963.jpg
でも、ここから見えるのは、栂海小屋(下写真右)とそれまでの縦走路と
d0182075_04404469.jpg
朝日岳までのこれから先の縦走路がきれいに見通せる場所でした。
d0182075_04405072.jpg
良い場所を選んでいますね。さすがです。風来坊も確認できて、良かったです。
犬ヶ岳(1593m)
d0182075_04405768.jpg
山頂付近は岩混じりの礫地でギボウシやオトギリソウなどが出迎えてくれました。
d0182075_04410412.jpg
まだまだ始まったばかりですので写真を撮ったら先を急ぎます。
犬ヶ岳を過ぎて10分ほど歩いていたら、朝日が見えました。
d0182075_04411010.jpg
日が差すと写真のピンボケも少なくなります。
ですから、花の写真を。朝露に濡れてきれいなミヤマホツツジ。
d0182075_04411724.jpg
まだつぼみがほとんどでした。
この辺りで下ってくる若者に遭遇。「早いね」と声をかけたら、「昨日ビヴァークしたので」と。
元気そうでしたが、無理はいけません。栂海小屋まで行くつもりが行けなかったのでしょうかねぇ。

シナノオトギリも朝露をまとっています。
d0182075_04415970.jpg
湿地に多いはずのキンコウカがあったのには驚きました。
d0182075_04420922.jpg
でも、もしかしたらこの辺りに水場があったのかも知れません。
花に気を取られて、北又の水場に気付かないままでした(反省)
振り返ってみましょう。犬ヶ岳は奥の平らな山。
d0182075_04422789.jpg
朝日岳方面が近づいてきましたね。
d0182075_04423406.jpg
西に見えるは初雪山。良い名前ですね。
d0182075_04424714.jpg
アカモノについている朝露の水玉がかわいい。
d0182075_04425727.jpg
そして栂海小屋から1時間20分でさわがに山(1612m)
d0182075_04430823.jpg
歩き始めて2時間もするとかなり近くなりました。
d0182075_04431727.jpg
ようやくきれいに写せたミツバオウレン。
水滴がついて違う花のようでもあります。
d0182075_04432656.jpg
小屋からずーっと足元で咲いていてくれました。この先もほとんど途切れることなくありました。
尾根道がやや平らな部分が増えてきました。すると雪があちこちに残っています。
d0182075_04433594.jpg
雪があれば池や湿地も増え、イワイチョウが多くなる。
d0182075_04441675.jpg
朝日岳方面がかなり近くなって嬉しい。
d0182075_04442476.jpg
そして黒岩山(1624m)さわがに山から1時間15分ほど。でも、朝の7時過ぎ。
普通の人はこれくらいに起きる人もいる時間です。山の時間は普通の人と違いますね。
d0182075_04443516.jpg
ツクバネソウは昨日からたくさんありましたが、開き始めのは初めて。
d0182075_04444266.jpg
ツマトリソウはまだ濡れていました。
d0182075_04445027.jpg
タテヤマリンドウは日差しをたっぷりと浴びて元気そのもの。
右下の花には今にもハチが蜜を取りに来るところでした。
d0182075_04450203.jpg
黒岩山を過ぎると尾根道もかなりなだらかで、平坦な場所を歩いているよう。
池塘があちこちに。ワタスゲもありましたが、写真では分かりませんね。
d0182075_04451042.jpg
チングルマの綿毛はアップで。こちらもまだ濡れていました。
d0182075_04451760.jpg
湿原のようになり、木道がところどころに設置。
ヒオウギアヤメやニッコウキスゲの花が咲いてきれい。
d0182075_04452897.jpg
雪の下を流れる沢。ここで水を補給。
ついでに顔も洗ったら、めっちゃ冷たかったです。でも、最高に気持ちいい!
d0182075_04453747.jpg
ここからは、湿原が続き、たくさんの花を確認出来ました。
オオバキスミレに
d0182075_04465098.jpg
ハクサンコザクラのピンクが鮮やか
d0182075_04470045.jpg
再び、イワイチョウ。
d0182075_04470996.jpg
イワカガミも咲いたばかりで、若々しい。
d0182075_04472065.jpg
こちらは黒岩平。歩き始めて3時間40分。8時過ぎ。
会社の始業時刻までまだあと1時間近くもある(笑)今日は平日ですからね。
d0182075_04472907.jpg
雪が融けてしばらくするとショウジョウバカマが咲く。
d0182075_04473900.jpg
雪が残っているところにはベンガラ(赤色の酸化鉄)が撒いてあり、それを目標に進みます。
d0182075_04474956.jpg
雪の脇に大好きなサンカヨウ。
d0182075_04480010.jpg
そして、近くにキヌガサソウの群落。
d0182075_04481028.jpg
今回、キヌガサソウはあちこちでこのような群落を見ることが出来ました。
キヌガサソウが主役の時期だったと思いますね。折角ですのでその主役はアップでも。
d0182075_04481844.jpg
少しガスがかかり始めました・・・。
何とか朝日岳に着くまでは晴れて欲しいのですが。
d0182075_04485006.jpg
チングルマはあちこちに。これでもバラ科の木なのですから意外ですよね。
d0182075_04485968.jpg
コバイケイソウはこの1本だけでした。
頭が重たそうでしたが、この花しかなくお許しを。
d0182075_04490977.jpg
今回の黒岩平からアヤメ平の間のお花畑は目立つ花はまだまだこれからだったと思います。
でも、そのお陰で気付きにくい小さな花が見れたと満足。
アヤメ平に着いたのが出発から4時間。ここで小休止。
d0182075_04491939.jpg
行動食を食べながら、お花畑を見ていると、つぼみのものが多い。
今年は山に雪が多かったそうなので、少し遅れているのでしょう。
それはそれで楽しみます。ヨツバシオガマも咲き始めたばかりのよう。
d0182075_04493005.jpg
シナノキンバイの黄色は遠くからでも目立ちます。
d0182075_04494194.jpg
ベニバナイチゴもあちこちにありました。
d0182075_04495219.jpg
アヤメ平を登っていくとやや急な雪渓。右から廻りこめば良かったのですが、気付かずに
アイゼンを装着して直登。
d0182075_04501427.jpg
登ったところに好きなシラネアオイ。今日見れたのは少しだけでした。
d0182075_04502545.jpg
遠目にはクリンソウかと思ったほど濃いピンクはオオサクラソウと思われます。
d0182075_04505112.jpg
そしておなじみハクサンチドリ。
d0182075_04510057.jpg
クルマユリもおなじみですね。
d0182075_04512059.jpg
こちらはタカネムラサキ。
平尾台で見たムラサキよりかわいらしい花でした。背も低い。
d0182075_04512862.jpg
花にヒゲがあるのでチシマギキョウ。
d0182075_04514050.jpg
花に気を取られているうちに、いつの間にか今までとは景色が違っていました。
d0182075_04515504.jpg
タカネナデシコはこれからが本番の様子。
d0182075_04520515.jpg
これはタカネシオガマ。
d0182075_04521576.jpg
またまたタカネで始まるタカネシュロソウ。
d0182075_04522896.jpg
ネギ坊主の花はシロウマアサツキ。
d0182075_04523722.jpg
ピンクが鮮やかなタカネアズマギク。
d0182075_04530772.jpg
ふと気づいた小さなサクラソウ。
風来坊の指と比べると小ささが良く分りますね。たぶん、ユキワリソウでは?
d0182075_04531522.jpg
とてもかわいらしい花でした。
アオノツガザクラも写しましょうね。
d0182075_04532695.jpg
この花も小さい、ミネズオウ。
d0182075_04533593.jpg
照葉の池を通過。
朝日小屋で新潟のグループに聞いた話では、栂海と照葉は小野さんの娘の名前らしい。
d0182075_04534826.jpg
良いですね。自分の名前が登山道や池に残っているなんて。
低木の間からハクサンシャクナゲが顔を出しています。
d0182075_04535866.jpg
丁度、見頃でしたね。
朝日岳の山頂にはガスがかかっているようです。間に合わなかったか・・・。
d0182075_04540943.jpg
吹上のコルに到着。11時半。7時間経過。
ここからは山頂目指しての最後の登りになります。
でも、時間に余裕がありますので、ゆっくりと花を楽しみながら頑張りましょう。
d0182075_04542220.jpg
風が強くなり、イワオウギが揺れる、揺れる。
d0182075_04543328.jpg
ウスユキソウは、この辺りにはたくさん。
d0182075_04544144.jpg
アップで。
d0182075_04551782.jpg
違う角度でほかのウスユキソウ。
d0182075_04552738.jpg
ミヤマシャジンもありました。
d0182075_04553580.jpg
カライトソウはアヤメ平にもたくさんあったのですが、開いているのが無くて、ようやく。
d0182075_04554438.jpg
イワシモツケは岩にへばりつくように咲いていました。
d0182075_04555264.jpg
もうミヤマアキノキリンソウも咲き始めますね。
d0182075_04560272.jpg
これはホソバツメクサと判断しました。
d0182075_05025133.jpg
そしてイワツメクサでしょうか・・・。
d0182075_04561354.jpg
ハクサンイチゲは山頂近くで咲き始めたばかりのよう。つぼみや開き始めのが多かったです。
これから山頂付近を白く染めてくれることでしょう。
d0182075_04562953.jpg
朝日岳(2418m)山頂は、予想通りガスの中。
蓮華温泉からきて、吹上げのコルで先行していた登山客は女性でした。
少しお話して、家庭菜園のミニトマトをいただいた。美味しかったです。
d0182075_04564353.jpg
しばらくガスが晴れるのを待ちましたが、ダメと判断して朝日小屋へ降ります。
ハクサンフウロは虫に喰われていますが、これがピントが合っていたので(恥)
d0182075_04565548.jpg
ヒメイチゲ、今まで見た中で一番の見頃でした。
d0182075_04575242.jpg
キヌガサソウもありましたが、好きなサンカヨウを再度掲載。
d0182075_04580375.jpg
えこひいきです(笑)
鞍部に降りるとノウゴウイチゴ。
d0182075_04582135.jpg
水平道との分岐を確認しましたが、あとで聞いたら水平道は通行不可(雪で)
d0182075_04583517.jpg
そして朝日小屋に13時9分着。8時間半ちょっとでした。
d0182075_04584247.jpg
小屋前のテーブルでビールをいただきながら小屋周りを観察。
小屋の前にはテント場。奥の建物はテント場用のトイレ。
d0182075_04585639.jpg
小屋横には神社が祀ってあります。
奥が朝日岳。丸い鈍頂です。ガスが晴れた瞬間を撮影しました。
d0182075_05003176.jpg
鳥居近くの花。キソチドリと思いますが、もう少し花が開かないと難しいかも。
d0182075_04592299.jpg
玄関ではご主人の清水ゆかりさんが窓口応対。
今回、栂海小屋から来るとメールで予約したら、親切・丁寧に注意などを書いて返信して下さいました。
また、今日栂海小屋に下る前日の宿泊者にも上がってくる人がいるからと気にかけて下さいました。
(すれ違った時にお話しして分かりました)
多くの登山客の予約内容に応じて的確なアドバイスをされていると思われます。
100名の収容数がある小屋で、なかなか出来ることではありません。
これだけ登山者のことを気にかけて下さいますので、予定を変更した場合は直ぐに連絡して下さい。
d0182075_05004096.jpg
夕食は入口に写真で紹介してある通りのもの。
赤ワインで46名の宿泊者全員、清水さんの音頭で乾杯!
d0182075_05004899.jpg
食事は美味しくいただきました。
明日、栂海小屋に下る方々には、水場の状況を良く聞かれました。
栂海新道を登る際には、あちこちある水場を確認しておくと下る人(圧倒的に多い)に良いアドバイスが出来るし、助かる人も多いのではないかと思います。
風来坊は、白鳥の水場はパス。北又の水場は気付かずに通り過ぎ、役に立ちませんでした。
これを見て栂海新道を登る方は、風来坊のようなミスをせずに、良いアドバイザーになって下さいませ。
夕食後、明日の朝食・昼食の押しずしを購入して、就寝。
明日は白馬岳に行って、猿倉まで一気に下山します。早立ちする予定・・・。

今日の行程
 栂海小屋4時32分→犬ヶ岳4時42分→さわがに山5時52分→黒岩山7時9分→黒岩平7時9分→
 アヤメ平9時32分~51分→照葉の池11時11分→吹上のコル11時29分→朝日岳12時9分~33分
 →朝日小屋13時9分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-07-25 20:27 | 九州外の山歩き | Comments(11)
プロローグ
5年前にタクさんのブログ『海抜0メートルから登る北アルプス「白馬岳」』で知った栂海新道。
いつか自分もチャレンジしてみたいと思ったのですが、なかなか実行せず5年が経過。
今年はそろそろ実行に移したいと思って、同期のKさんにも話を振っていたのですが・・・。
毎年7月に開催される会議の日時が決まらなくて、日程を決められない状態が続いていたのです。
ここを歩くときは花の良い7月半ば以降から下旬と最初から決めていましたので。
6月終わりになり、ようやく7月19日(水)に会議開催が決まり、この会議を利用して、木・金と休めば登れることとなりました(嬉)得意の出張利用の山歩きです(笑)
ところが、Kさんはぎっくり腰で不参加。折角の機会ですので単独で行くことにしました。
以前から計画は練っていましたので、行くと決めたら話は早い。
ホテルや山小屋の予約を済ませ、きっぷの手配も完了。あとは天気と自分の気力だけです。
天気予報が悪いなら無理せず中止しようと思っていましたが、17日(この日に送らないと間に合わない)の予報がまずまずでしたので、行くことに決め、荷物をホテルに送りました。
19日会議終了後、18時4分東京発の「はくたか」で糸魚川駅へ。
着いてから30分ほどの時間を利用して糸魚川駅横のスーパーでお酒を購入。
東京で買って行っても良かったのですが、出来れば新潟の地元のお酒が良いと思っていたのです。
でも、地元の紙パックの日本酒は1種類しかなくそれを4合分購入。水と少しの食料も追加で購入。駅のコンビニで朝食の弁当を購入。これで無事に準備完了しました。
そして21時発のえちごトキめき鉄道で親不知駅へ行く。駅で切符を買って、ホームへ。
d0182075_06492580.jpg
糸魚川から12分で親不知駅へ。降りたのは風来坊だけ。
予約した親不知観光ホテルは、この便までは駅まで迎えに来てくれるので助かります。
d0182075_06493658.jpg
ここからホテルまで車で5分ほど。
迎えていただいた方から明日以降の天気の話を教えていただく。「土日が悪くなりそうです」と。
土曜日に下山する計画ですので、1日悪いくらいは想定内です。
ホテルの風呂は21時までと思っていたら、22時まで入れるということで直ぐに入浴。
明日から3日間は風呂に入れないので助かりました。汗を流してすっきりしました。
就寝前に送り返す荷物を詰める。
「出来るだけ荷物は軽く、出発は早めに」と21日に泊まる予定の朝日小屋のご主人からのアドバイスに従って、出来るだけ送り返せるものは送り返すようにしました。
明日20日は、親不知の海岸から栂海小屋まで約10時間。
21日は、栂海小屋から朝日小屋まで10時間弱
22日は、朝日小屋から猿倉荘まで約12時間の山歩き。
(当初は白馬頂上小屋に泊まろうと思ったのですが、土曜日なので混みそうと変更)
山小屋に3泊するのは初めて。着替えも最小限にして山歩き用2着、帰る時の服1着にした。
食料も出来るだけ軽く、でも、カロリーはそれなりにを心掛けました。
お酒も3合に減らして、残る1合は寝酒に転用。22時過ぎに就寝。
いよいよ明日から山歩きが始まります・・・。

7月20日(木)晴れ時々曇り
この日の朝、2時半過ぎに起きてから弁当を食べて準備。
明るくなり始めた4時15分過ぎにホテルを発って、まずはホテル横の道を日本海へ下る。
登山靴を海に浸けた写真がなかなかうまく撮れず、難しいと痛感。この作業だけで5分以上かかった。
波とおいかけっこをして遊んでいるように見えたことでしょう(笑)
考えていたより5分ほど遅れて、4時36分、親不知の海岸を出発する。
d0182075_06494642.jpg
途中に昔の鉄道のトンネルがあり、反対側まで見通せるが行かずにスルー。
d0182075_06495852.jpg
登り返して、栂海新道の登山口へ。
近くのウェストン碑には寄るのを忘れてしまいました・・・。
d0182075_06500825.jpg
登山口から振り返るとホテルは正面にあります。
ホテルの手前にあるのは休憩用の駐車場とトイレ。トイレの奥に海岸までの道があります。
手前の道路は国道で早朝でもトラックが通っていましたので、渡る時には注意が必要です。
d0182075_06501815.jpg
海岸からの登りが急傾斜でしたが、登山路もいきなりの急登。
植林の中を登りますが、鈴の鳴りが悪く、付け替えなど何度かザックを降ろして調整。
登り始めはいつも辛いが、睡眠不足に加えて、何となく空気を重く感じながら登ります。
ですから、歩き辛くて、遅い。しかも汗がどんどん出る。
気持ち良い自然林もあるのですが、それを楽しむ余裕もなく歩きます。
d0182075_06502785.jpg
途中でオオバトンボソウ?らしき花を見つけた時には、休む理由が出来るのが嬉しかった。
(帰ってからタクさんのブログを見直したら同じのを見たようです)
d0182075_06503822.jpg
そして登り始めて1時間半で入道山(448m)。
400mほど登るのにこんなに苦労したのも珍しい。
d0182075_06505189.jpg
ここから10分ちょっと下ったところが二本松峠。
ここから再び登って行きます。
下の方からあちこちにショウジョウバカマに似た葉があったので、ショウジョウバカマとばっかり思っていたら、ノギランが全部開花したものでした。ノギランも開ききったのを見るのは初めて。
d0182075_06510099.jpg
他にはエビネが2、3株ありましたので、他のブログで見たナツエビネかも知れません。
入道山から30分で最初の舗装路を通過。立派な案内板もあります。
d0182075_06511160.jpg
この頃になり、汗をかいて少し体が動くようになりましたが、汗はどんどん出ます。
塩飴だけでなく、塩も口に含んで塩分補給。足が攣ったら大変ですから。
途中、大きな杉に出合う。なかなかの大木でした。
d0182075_06512489.jpg
そして海岸から2時間半で尻高山(677m)。標識は三角点の後ろに倒れていました。
d0182075_06513764.jpg
ここまでが一番大変だったかも。
この日は新潟も30度を超える予報でしたが、7時過ぎなのでまだ暑くなっていません。
それでも疲れました・・・。
今の内に標高を稼ぎたいところです。しばらく登ったところから海が見えました。
d0182075_06515297.jpg
尻高山から40分で坂田峠。
下の標識のすぐ近くに舗装路。ここまで車で来れます。
地元の方や時間短縮したい人はここから登るようです。
d0182075_06520715.jpg
坂田峠を過ぎると、金時坂が始まる。これが手強い。
d0182075_06521909.jpg
ロープや階段が整備されているので助かります。でも、急でしょう?
d0182075_06523544.jpg
この付近からツルアリドオシの花が増える。この先ずーっと足元を飾ってくれました。
d0182075_06524870.jpg
そしてシキ割りと言われる水場。
ここで靴に溜まった汗を拭きとり、靴下も絞る。相当汗をかいている。
靴の中まで濡れるくらい汗をかいたのも初めての気がする。
お腹も空いたので行動食のサンドイッチを食べる。さらに塩分も追加補給。
水を補給するが、ここは夏場は枯れることもあるそうなので、当てにしない方が良いです。
この日も流れてはいましたが、水量は少ない。
上からの水を金属の小タンクに貯めて、そこから蛇口で流しています。
d0182075_06530083.jpg
一息ついたので登ります。
シキ割りを過ぎてしばらく登ると木が倒れています。この辺りでも積雪量が多いのですね。
d0182075_06531716.jpg
そして、シキ割りから1時間ちょっとで白鳥小屋。
d0182075_06533370.jpg
ここで衣服を脱いで、乾かす。
パンツ1枚になり、中で休む。ついでにおやつで体力の回復を図る。
きれいに整備された小屋です。
d0182075_06534596.jpg
休憩していたら、下山して来た方とお会いする。男性で良かった(笑)
女性なら小屋の戸を閉めて、天照大神のように隠れなければなりませんでした。
ここで40分ほど衣類を乾かして、栂海小屋を目指します。かなり体力・気力の回復が出来ました。
小屋の裏に白鳥山(1287m)の標識がありました。
d0182075_07093064.jpg
白鳥山から栂海小屋まではアップダウンが連続するきついコースと覚悟は出来ていました。
でも、ここから先は少しずつ花が増え、目を楽しませてくれました。
コメツツジは少し終わりかけですが、かわいらしい。
d0182075_06540168.jpg
これから先のルートが見えます。
いくつかのピークを尾根沿いに歩きます。
距離から推定すると薄く見える奥のピーク付近に栂海小屋があると思われます。
d0182075_06542095.jpg
先ずは小さくアップダウンをした後に下駒ヶ岳への登り。
右斜面は崩れていますが、登山路は危険ではありません。でも、そのうち崩れたら大変かも。
d0182075_06543688.jpg
白鳥山から1時間で下駒ヶ岳(1241m)
d0182075_06544920.jpg
下駒ヶ岳付近は砂礫地ですが日当たりが良く花がいくつか。
ヤマハハコ、早いですね。
d0182075_06550617.jpg
こちらはハクサンオミナエシでしょうか?
d0182075_06552216.jpg
そしてイチヤクソウ。葉が丸かったのでマルバノイチヤクソウかも。
d0182075_06553833.jpg
下駒ヶ岳から35分で菊石山(1209m)
白鳥山からだんだん標高が低くなっています。先のルートの写真でも縦走路が下に見えていましたよね。
d0182075_06555309.jpg
菊石山から15分ほど下ると黄蓮の水(水場)
今日泊まる栂海山荘には水場がありませんので、ここで水は必ず補給しなければなりません。
d0182075_06560879.jpg
水場と言っても沢。
きれいで水量も多いですが、思ったほど冷たくはありませんでした。
でも、頭を冷やしたり、汗を拭いたりできて気分一新できるのが嬉しい。
d0182075_06562149.jpg
水を補給して重くなったザックを担いで、栂海山荘を目指します。
黄蓮の水からの登り返しがきつい。
それでも、あともうひと頑張りすれば着くと気力を振り絞ります。
ミヤマママコナが咲いています。
d0182075_06563659.jpg
そして、雲の隙間に山小屋発見!
写したときはお隠れになっていましたが、確かに見ました。嬉しい!
d0182075_06565303.jpg
普通ならここから足取りが軽くなるのですが、今日は、もう疲れ切ってゆっくりと登ります。
シモツケソウなども咲いています。
d0182075_06571252.jpg
最後の登りで振り返ると今日の縦走路が見えます。
ずいぶんと長い距離を歩いてきました。
d0182075_06572627.jpg
そして、歩き始めて10時間15分、14時51分に栂海山荘へ到着。
山と渓谷社の分県登山ガイドによると今日の累積標高は2,500mを越える。
何とか歩き通せて満足です。これで明日が楽になりました。
d0182075_06574389.jpg
向こうに見えるのが明日向かう朝日岳方面。
いよいよ北アルプスに来た!といった気になります。
そんなことをしていてYAMAPを忘れて、30分ほど放置。これも愛嬌。
d0182075_06575999.jpg
小屋の中は白鳥小屋同様きれいに整備されている。
白鳥小屋より大きく、食事が出来るテーブルも設置。
d0182075_06581010.jpg
食事の前に、まずは服を乾かします。
昨日から泊まっている柏崎の方も戻ってきて、汗で濡れた服を乾かしていました。
私だけ汗をかいたのではなくて、少しホッとしました。
服を乾かしながら、おつまみを肴に日本酒で晩酌。良いなぁ~。
18時前には食事(水でもどしたアルファ米とレトルトカレーに魚肉ソーセージ)を済ませて、一人一部屋ずつ使う贅沢な山小屋での夜を過ごしました・・・zzz。

今日の行程
 親不知海岸4時36分→登山口4時46分→入道山6時4分→尻高山7時7分→坂田峠7時48分→
 シキ割り8時42分~9時7分→白鳥小屋10時15分~58分→下駒ヶ岳11時57分→菊石山12時32分
 →黄蓮の水12時46分~13時1分→栂海小屋14時51分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-07-24 19:19 | 九州外の山歩き | Comments(10)
5月13日(土)雨
今回、佐渡に行くことにしたのは、3年前のそよかぜさんのブログを見て、興味を持ったこと。そして、昨年、初めてシラネアオイを見た高妻山でもう一度見ようと行ったのですが、終わってしまっていて見れなかったので、5月の佐渡島なら大丈夫と思って、計画しました。4月の屋久島に続き、GW前後は離島シリーズ。
当初は、翌週の金・土で飛行機・旅館を予約したのですが、19日に仕事があったのを失念していて、変更しました。飛行機も宿も変更しても大丈夫でしたので、この週になった次第。
佐渡トレッキング協議会にメールで申し込むと無料で地図やパンフレットなどを送ってくれました。また、HPでも花の情報が分かり、電話での問い合わせにも親切に対応していただき、感謝いたします。本当に助かりました。
準備は万事無事に終わりましたが、週末の予報が悪いのは変わらないまま、この日を迎えたのです・・・。

前日、TVを何度も見るが、雨予報は変わらず。しかも3時過ぎにはかなりの雨が・・・。
これなら登るのも厳しいかも・・・と心配しましたが、明け方の5時にはほとんど止んで金北山も見えました。
昼過ぎには回復するとの朝の予報に、気を良くして出発!
6時前、予約したタクシーで横山登山口へ向かう。(両津から2,400円)
d0182075_03281094.jpg
運転手さんが、「ここからですよ」と教えてくれる。登山口には駐車スペースはありませんでした。
少し入ると横山登山口と書いてあるので大丈夫です。6時7分出発。
入口から花があります。チゴユリやオオイワカガミ(終わりかけ)が登山路脇に。
チゴユリの双子が多い印象。キクバオウレンの花のあとのようなのもありました。
(屋久島のオウレンのあとに似ていたので多分そうかと)
この登山路は緩やかな傾斜で歩きやすい道です。少し歩くとカタクリもあるが、もう種に。
いくつか写真を撮りましたが、暗いのと腕が悪くて、前日同様、掲載不可(笑)
ようやく、レンゲツツジはそれなりに写せました。
d0182075_03281712.jpg
そして、(ガク)ウラジロヨウラク。まだこれからのよう。
d0182075_03282722.jpg
佐渡のオオイワカガミは、花の数が多い?
雨で重くなっているためか、垂れているのがほとんどで、下のは割と上の方で撮った写真です。
d0182075_03283390.jpg
昨日もあったのですが、アオキの花が咲いていました。
今までアオキの花を意識したことが無く、調べてからようやく分かりました。
d0182075_03284031.jpg
そしてタムシバ。まだまだこれからでしょうかね。
d0182075_03284774.jpg
ズダヤクシュもこれから増えそう。
d0182075_03285288.jpg
横山登山道合流点では、トリガタハンショウヅル。初めての花。
d0182075_19485870.jpg
水の多いところでは、ネコノメソウ。
登山路は一部雨で水没しているところもありましたが、水はけが普段から悪いのでしょう。
そんなところにネコノメソウがたくさんありました。踏まないように気を付けます。
d0182075_03285820.jpg
大分登ったところで水場風の場所。はらい川とうっすらと読める案内版。
この辺りにはニリンソウがちらほらと。
そして不動明王の地蔵があったので、無事を祈願しました。
d0182075_03290619.jpg
ここを過ぎたあたりから、ちらほらとシラネアオイが咲いている。
でも、雨に打たれて垂れていますので、指で支えて、最初の一枚。
d0182075_03291328.jpg
そしてブナ林くらいから傾斜が急になってきます。
ガスで幻想的ではあるものの、今日ばかりは早く晴れて欲しいと願い続けました。
d0182075_03292676.jpg
ブナ林でも林床にはカタクリが多い。
このコースでは、神子岩や天狗岩のところはザレ場になっていて、そこにはカタクリは無いが、
土があればカタクリがあると言って良いくらいあるのです。
そんなカタクリの隙間を縫って咲くショウジョウバカマ。
d0182075_03293533.jpg
登山路は、下のような感じが続きます。
まさにカタクリロード。上に登って行くと種から花、そして蕾に変化します。
この辺りはやや終わりかけ。
d0182075_03294367.jpg
神子岩は先ほど書いたようにザレ場になっていて、ミヤマハタザオが。
d0182075_03295875.jpg
そして神子岩の上の方には雪割草(オオミスミスウ)。
今日見たかった花の一つでしたが、雨で全部こんな感じ。結構、大きな株だったけど。
色も白だけでなく、赤が入ったり、青があるらしいけど、全部こんな感じで。
雪は割るけど、雨には打たれ弱いんですね・・・(悲)雨にも立ち向かって欲しかった・・・。
d0182075_03310183.jpg
シラネアオイが多い部分もあるのですが、花が・・・。
花の時期はバッチリでしたが、あいにくの雨。泣きたくなります・・・。
d0182075_03311472.jpg
山頂近くになったところで、一部雪が残っていて、道が分からないところを20mほど登りましたが、
昨日の経験が生かされたのと雪の部分が短かったので、何とかクリア。
最後に、少し雪尾根が狭いところがあり、風も強くて、気になりましたが、無事に通過。
通過したら山頂でした。登山口から3時間半ちょっとでようやく到着です。
脊振山のようにレーダードームがあり、神社があるのですが、避難小屋が無く、神社の陰で風をしのぎます。

d0182075_03312344.jpg
少し休んだら、人の声。3人組が白雲台から歩いて来た。
横山から登るつもりだったが、この天気なので・・・と話してくれた。
建物の裏を3人組に譲り、寒くなったので、手袋を付けて、縦走路へ。
先ほど登って来た時には気付きませんでしたが、合流地点は直ぐに分かって、ホッとします。
しばらく下って、ロープがある場所へ。
最初は、夏道が先に続いていましたので、そちらへ歩きましたが、雪で通れなくなっていましたので
引き返して、ロープを掴んで下ります。最初、5mほど下った場所が平坦になっていますが、
そこから先が超急傾斜。メガネが雨とガスで曇って、見えない中、足元の感触を頼りに下りました。
その様は、まるで座頭市が杖を頼りに歩くようだったと思います。(これも知らないだろうなぁ)
d0182075_03313548.jpg
降りてからメガネを拭き、写したのが上の写真です。15mほどの高さでしょうかねぇ。
今日二つ目の難所(これで最後)をクリアしました。
ここから先、あやめ池までは雪融け水と雨水で登山路と言うより、登山水路を歩く。
でも、花があると写すんですよね。
フッキソウも初めて。
d0182075_03315670.jpg
そして、今日見たいと思っていたシロバナのカタクリらしきもの発見。
終わりかけで色が抜けたのでは無さそう。後ろも終わりかけですが色があるでしょう?
d0182075_03320551.jpg
佐渡のカタクリの葉には斑がありません。きれいな黄緑色です。
そして、これも初めてのエゾエンゴサク。大きい。
d0182075_03321510.jpg
縦走路はあやめ池を過ぎて、しばらくするとザレ場が連続する道になり、そこでは花は少ない。
シャクナゲはありましたが、まだつぼみ。風も強いので、他の花を探すことなく通り過ぎます。
この前後からドンデン山方面から歩いて来た登山客・グループとすれ違う。団体さんは3組、50名強。
風来坊のような周回をする人は少ないよう。偏屈な風来坊です。
多分、風来坊と会った皆さんは、すれ違った登山客は風来坊1人だったことと思います。
マトネ(孫次郎山)を過ぎたら、花が増える。ここからは花をゆっくりと探して下ります。
大好きなサンカヨウ。まだ咲き始めたばかりのようで嬉しい。
d0182075_03322418.jpg
そして近くにこれまた初めてのザゼンソウ。
EV補正をして撮影し、ようやく中が映りました。それまでは真っ黒(笑)で何も分からなかった。
d0182075_03323690.jpg
雪割草と共に楽しみにしていたキクザキイチゲ・ヒメイチゲも雨で全滅。

かと思っていたら、倒木の下で咲いていた白のキクザキイチゲが何とか開いていて!ラッキー!
d0182075_03330469.jpg
ヒトリシズカは雨でも大丈夫ですが、これは九州でもね・・・。
d0182075_03333354.jpg
カタクリは、林の奥までもずーっと続いている。
日本中のカタクリを集めても敵わないのではと思うくらいでした。
d0182075_03342253.jpg
アオネバ十字路が近くなると、カタクリがこの周辺だけは少なくなり、
ニリンソウが増えてくる。
d0182075_03344323.jpg
金北山のニリンソウは、三輪、四輪のが多い。
葉を確認すると、サンリンソウでは無いのが分かります。
ニリンソウは葉が茎にそのままついていますが、サンリンソウは葉が離れているんだそう。
勉強になりました?風来坊も今回知りました(笑)

ユキザサは一輪?だけ開いていました。
d0182075_03345683.jpg
そして、シラネアオイも増えてくる。
シラネアオイがアオネバ十字路の前後は、ニリンソウと競うように咲いています。
縦走路ではシラネアオイがやや優勢で、谷ではニリンソウでしょうかね。
雨でも支えなしで開いてくれていたシラネアオイをパチリ。
まずまずきれいに開いているのを2輪写せたのは、これくらいかな。
d0182075_03350743.jpg
ところで、金北山ではカタクリが雪のあとに最初に咲くようです。
下の写真で分かりますが、雪の中から出ている葉はカタクリ。
この山では、スプリングエフェメラルはカタクリでした。
d0182075_03352391.jpg
縦走路のニリンソウ。
d0182075_03354199.jpg
アオネバ十字路からは谷沿いの下りになりますが、こちらでもニリンソウ。
花も大きいので、開いていたらきっときれいだったでしょうね、残念無念。
d0182075_03355870.jpg
シラネアオイも谷沿いにも多い。見頃を迎えたシラネアオイですが、これも残念。
d0182075_03361217.jpg
シラネアオイの白花もあれば・・・と思っていたのですが、無かったです。
白花のカタクリは、10万本か20万本に1本、シラネアオイはそれ以上に希少だそうです。

アオネバは変な名前ですが、青色の粘土質の土が多いから、アオネバ(青粘)の名に。
d0182075_03364044.jpg
下りでは、バスの時間(14時35分)をさらに意識して下る。
アオネバ十字路を13時16分に下り始めましたが、下りのコースタイムは約1時間。
ゆっくりで大丈夫、十分間に合う。
途中、ユブと落合の二か所、ポイントがあるので、そこでも時間確認を怠りなく。
もうそろそろ道も平たんになってきて、終わりかなと思った林で、シロバナオドリコソウ。
d0182075_03364772.jpg
オドリコソウは、林にあるイメージではないので少し変な気持ち。
こんなところに咲いているんです。
d0182075_03365746.jpg
そして14時20分ごろ登山口へ。
登山口の沢で靴の泥など落として、バスを待とうとしたら、「バス停は300m下です」と書いてある。
d0182075_03370675.jpg
まだ10分ほど余裕があったので、あわてませんでしたが、ここで乗車する人は登山口に着いても安心しないことですね。ご注意を!
ゆっくりとバス停に向かって行くと、道端にウラシマソウ。
d0182075_03371599.jpg
先日、金山では間違えたと思うのですが、これは間違いなくウラシマソウです。
釣竿のように伸びているのが分かりますね?多分、初めてです、ウラシマソウも。
15時前には両津港に着き、トイレで着替えて、お酒を飲み、16時20分のジェットフォイルで新潟へ。
新潟駅からバスで空港ですが、さすが新潟と思ったのは、バスの車内案内にロシア語の表示があったこと。
ロシア行きの便もあるので、当然なのでしょうが、このロシア語のも初めて。
d0182075_03372322.jpg
初めてづくしの新潟でした。
明日は、晴れ予報です。空港のTVで週間予報をやっていたが、来週は晴れが続くらしい・・・。
運に見放された風来坊でしたが、GW前から「あれだけ遊べば当然でしょう」と言われそうですね。

今日の行程
 横山6時7分→7時39分合流地点→神子岩8時38分→金北山9時42分~51分→あやめ池10時16分
 →途中の林の中で昼食→いもり平11時27分→マトネ12時29分→アオネバ峠13時16分→アオネバ14時21分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-05-16 19:50 | 九州外の山歩き | Comments(12)
5月12日(金)曇り
GW明けのこの週に新潟の佐渡に行こうと計画。
11日夜の飛行機で新潟入り。時間的に佐渡には渡れないので新潟に泊る。
で、12日に登ることにしたのが、二王子岳。山頂から見る飯豊連峰が素晴らしいらしい・・・。
確かに皆さんの写真を見ると素晴らしい。その展望を楽しむことにする。
前日の予報では、金曜は晴れ。期待に胸が膨らむ。
土曜の佐渡の予報はすぐれないので、今日に期待がかかるのです。
登山口に来ると案内板がある。
d0182075_04030746.jpg
右に進み、一番乗りで駐車場へ。準備して5時40分に出発!
d0182075_04040580.jpg
この時間、晴れてはいないが、こらから晴れるでしょう。
登山口の二王子神社に無事と好天を祈願する。
d0182075_04050195.jpg
神社の存在は知っていましたので、お賽銭はちゃんと準備しています。
神社の奥に登山口があり、そこから入山。
まずは植林の中を沢沿いに歩きます。
今日は上の方では積雪のため花が期待出来ないので、登山口から真剣に探す(笑)
チャルメルソウやホウチャクソウなどが見られる。
そんな中、赤く目立つのがユキツバキ。
d0182075_04065495.jpg
ユキツバキの花はあちこちに咲いていました。
スミレは雨の中でも開いているが、ミヤマカタバミなどは閉じていて写せない。
少し進むとチゴユリの花が多くなる。暗くてきれいに写せないのでパス。
ゆっくりと歩いて行くと標識が。
d0182075_04110667.jpg
まだ一合目。駐車場から30分でまだこことは!? 今までで一番のスローペースかも。
でも、焦ることは無い。まだ天気の回復も遅いようだし、ゆっくりと楽しむことにしましょう。
一合目を過ぎてしばらく歩くと自然林が増える。
d0182075_04131646.jpg
良い感じです。足元には沢の近くにネコノメソウ。
d0182075_04185838.jpg
ショウジョウバカマの伸びたのもあちこちにあったのですがパス。
でも、雪が残っていた近くには、きれいなのがありました。
d0182075_04203601.jpg
青がきれいだったのが印象的。
道も傾斜が緩やかで歩き易い。最初が歩き易いのは良いですね。
森林浴を楽しみながら登ります。二合目までも30分かかり、ここまでで1時間。
d0182075_04240153.jpg
ゆっくり過ぎますね。でも、この時期花を楽しむのは三合目付近までのようなのです。
GWの皆さんのレポでは、三合目から残雪がと確認済みなのです。
トウゴクミツバツツジやタムシバなど木の花も楽しんで登りました。
二合目から20分で三合目。
d0182075_04274396.jpg
避難小屋がありました。
あとで確認したらここに一王子神社の石祠があるようですが、気付かず通り過ぎました。
雪で埋もれていたかも。その代り、サクラの花がありました。花の写真はあとで。
ここから残雪が増えて、道が分かりにくくなります。
雪で押さえつけられた木を少し揺すると・・・。
d0182075_04302140.jpg
跳ね上がります。ですから気をつけましょう。
詳しくは寝太郎さんが八海山のレポに書いていますので、ご参考に。
雪の近くにはショウジョウバカマが多く咲いている。
d0182075_04343967.jpg
どうやら、雪融けのあとにショウジョウバカマは咲くようです。
そう言えば、昨年北海道の山歩きをした時にも雪の横に咲いていたなと思い出す。
下では青がきれいなのがありましたが、ピンクも良い。
d0182075_04344935.jpg
しばらくはそのまま歩くが、傾斜が少し急になって来たところでアイゼン装着。
d0182075_04342867.jpg
前日の雨のせいか、雪も気温の割には緩んでいるのですが、急なところではアイゼンがあった方が面倒で無い。でも、地元の人は付けないようですね。
ショウジョウバカマの次にはイワウチワが。
d0182075_04393397.jpg
好きな花ですので、久し振りに見れて嬉しい。
佐渡のレポでは、イワウチワの名前が出て来ないので、今日みたいと思っていた花です。
こちらはイワナシかな?
d0182075_04410389.jpg
滋賀の三国山で見た以来でしょうか?嬉しい。
でも、だんだんと土の部分が少なくなりました。
そんなところにマンサクが。
d0182075_04420891.jpg
マンサクの花を移していると地元の方に追いつかれる。
「マンサクは今なのですね?」と話し掛けると、もう少し早いらしい。
しばらくこの方のあとを追うように登ります。
d0182075_04443362.jpg
と言うのも、ガスで真っ白のまま。踏み跡も前日の雨で消えたようで分からない。
地元の方も少し迷いながら登ります。風来坊はYAMAPの地図を確認しながら。
雪は大変です。夏道は雪で全く分からず、YAMAPで何度も確認します。
どうやらそんなに外れずに登っているよう。
d0182075_04484837.jpg
雪は木の根元から融けているのですが、そんな融けたところにミツバオーレン。
d0182075_04511816.jpg
どうやら雪の融けたところには、ミツバオーレンやショウジョウバカマ、イワウチワが先に咲くようです。花を楽しんでいたら、先を歩いていた方が六合目手前くらいで引き返すと言われ、帰って行かれました。
私と離れたら、GPSなど持っていないので心配だからと。
風来坊、少し迷いましたが、まだ8時頃でしたので、もう少し登ってみることにしました。
でも、目印もなく、頼りはYAMAPの地図。たまに赤テープがあるとホッとする。
d0182075_04542822.jpg
そして、ようやく六合目の標識を確認。大丈夫です。
でも、夏道は雪で見えず、雪の斜面を登ります。七合目も確認。
d0182075_04561762.jpg
ここから少し夏道が歩けました。
この辺りが一番怖かったです。と言うのも周りにサルがいて、取り囲まれている感じ。
道は分かりにくいし、サルは怖いしで、引き返そうかと悩みました。
d0182075_04560340.jpg
夏道が見えるので先に進みます。しかし、再び夏道が消えて雪。
時折あるポールを見ると安心する。木が無いのでポールなのでしょうかねぇ。
d0182075_04585363.jpg
YAMAPの地図で確認しているつもりですが、何度かコースを間違えます。
(軌跡を見ると何度もルートを外れているのが分かります)
雪は怖いですね。残雪でこれですから、雪山は大変。絶対に登らないと固く誓いました。
七合目から35分ほど歩いたら、奥ノ院跡へ。
d0182075_05013340.jpg
ここからは踏み跡も残っていて、山頂(1420m)は直ぐ。
d0182075_05020624.jpg
鐘の正面には飯豊連峰が全く見えず・・・。
でも、無事に登れた方が嬉しい。山頂横には避難小屋があり
d0182075_05032547.jpg
ここで、休憩して早めの食事をいただく。
d0182075_05035963.jpg
山頂まで3時間40分。時間もかかりましたが、道が分からないストレスに疲れました。
小屋で風を防げて、ゆっくり出来るのは助かりました。
まだまだガスが取れそうにないので、早々に下山することにしました。
下りはトレースをたどればと思ったのですが、分かりにくいところがあったり、間違ったトレースに進んだりと大変。YAMAPで何度も確認しました。
山頂から少し下って行ったら、長靴で登ってきている地元の女性とすれ違いましたが、私が下山すると言ったら、一緒に下ると言いました。ガスとトレースが少ないので用心しているよう。それだけ歩きにくい状況だったことが分かります。この女性は一緒に少し下りましたが、GPSを持っている方が登って来たので、その方と山頂を再び目指して行きました。
道迷いをしながら、五合目の定高山(994m)へ。
d0182075_05111185.jpg
登りの時には、少し離れたところを歩きましたので、分かりませんでした。
ポールに高さが書いてあり、積雪の量が分かるようになっています。
見上げたら6m以上ありました!どれだけ積雪するんでしょうかね。
定高山n御手前くらいから登ってくる方が増えて来てトレースも多くなる。
ようやくホッとするが、登ってきた人に聞くと何人か引き返した人がいるらしい。
でも、もう安心かな。あとは花でものんびり写して下ります。
d0182075_05144721.jpg
ようやくガスが取れだして、明るくなります。
好きなイワウチワですが、出来れば晴れた時に見たかったかな。
d0182075_05153401.jpg
しかも群生を。
d0182075_05163296.jpg
贅沢を言ってはいけませんね。今日の状況で、山頂に行けたのですから。
三合目からはさらにゆっくりと花を楽しんで下ります。
三合目のサクラ。ほんのりとピンクがかわいい。
d0182075_07535821.jpg
タムシバはまだこれからのようです。
d0182075_05181666.jpg
オオカメノキのバックの緑がきれい。
d0182075_05184868.jpg
行きには開いていなかったミヤマカタバミも少しだけ開いて。
d0182075_05192984.jpg
エンレイソウも写して。
d0182075_05195756.jpg
のんびりしていたら下りで出会った方に追い越され。
でも、花を楽しみましょう。
ジェットフォイルの時間は、まだまだ先ですからね。
トウゴクミツバツツジは色が濃い。
d0182075_05212758.jpg
ようやくちょっとだけ陽が差してきて、緑が一層きれいに。
d0182075_05222572.jpg
チゴユリはたくさんあるので、双子のを探す。
d0182075_05231023.jpg
双子のリリーズ(50歳以下は知らないでしょうね(笑))発見!
休憩していた登山路を整備している二人組の方としばらくお話し。
そうしていたら地元の女性にも追いつかれ。それでも、のんびりと下ります。
チャルメルソウを写して花は終わり。
d0182075_05255355.jpg
12時25分、二王子神社に戻りました。7時間弱の二王子岳でした。
(コースタイムは、登り4時間、下り2時間半です)
神社の隣には、水の神様でしょうか?
d0182075_05271124.jpg
ここも登る前にお祈りしていなければいけなかったか・・・。だからガスが・・・。

レンタカーを返却して、新潟港へ。
15時55分のを予約していましたが、14時55分に前倒し。
16時過ぎに佐渡両津港へ。
d0182075_05292701.jpg
旅館に荷物を置き、少し散歩します。金北山が見えます。
d0182075_05301063.jpg
明日は雨予報ですが、外れてくれないかな・・・。
旅館の周りの民家では、花が多く見られた。皆さん、花好きな方が多いよう。
墓地の石垣に白い花があったので見てみると・・・。
d0182075_05315143.jpg
白花のタツナミソウがびっしり。青が無い(笑)
そして、風呂に入って、18時から食事。
d0182075_05324678.jpg
d0182075_05325410.jpg
一泊二食8,000円のゆたかや旅館の夕食です。
料理も良かったが、最後のご飯、さすが新潟、お米が美味しかった。
昨日は車で寝たのでゆっくり出来ず、今日は布団でゆっくりとzzz・・・。

今日の行程
 駐車場5時41分→一合目6時12分→二合目6時42分→三合目7時1分→
 四合目7時39分→六合目8時24分→七合目8時44分→奥ノ院跡9時19分→
 山頂9時23分~36分→五合目10時43分→駐車場12時30分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-05-15 03:54 | 九州外の山歩き | Comments(14)
2月5日(日)晴れのち小雨
4日に松本に居た時の関係者との飲み会が東京であり、それに参加。
せっかくなので日曜は東京近郊の山を登ろうと色々調べていました。
この時期なので高くない山が良いでしょう。装備も少なくて済む。
でも、週末の予報が難しそう。なかなか決められず・・・。
結局、奥多摩の山か陣馬山からの縦走かは当日決めることにしてお江戸へ。

東京が天気悪くて、福岡が良いなら朝一番で帰ってどこかに登つもりでしたが、朝の予報では何とか持ちそうでしたので、早朝ホテルをチェックアウトして新宿駅のコインロッカーに荷物を預けて、中央線の藤野駅へ向かう。
少しでも料金を安くするため新宿から高尾は京王線を利用。涙ぐましい努力です(笑)
電車から見える空はきれいに晴れていたのですが、藤野駅に着く前から雲が増え始めました。
藤野駅8時発のバスで和田まで移動。ここから歩きます。
バスには4名しか乗車していませんでしたのでマイナーな山かなと思って歩き始めました。
下が和田バス停を振り返った写真。左の建物は神奈川県陣馬自然観察センターの建物。
建物の裏の方にバス停があります。
d0182075_06414340.jpg
和田峠の方へ歩いていくと300mほどで登山口の標識。
ここから取り付きますが、民家の庭に入っていくような感じの道で、「良いのかな・・・」と思いながら進みます。
d0182075_06415878.jpg
民家を過ぎたらお墓があり、そこを過ぎるとようやく登山路らしくなります。何となくひと安心。
お墓を過ぎたあたりで富士山が見えましたが、雲がかかっており写真は無し。
それでもまだ青空があり、日差しもありました。
d0182075_06421173.jpg
和田尾根を登って、一ノ尾根との合流までガイド本では50分とありましたが、30分で通過。
今日は天気との争いにもなりそうですので、先を急ぎます。
d0182075_06422851.jpg
途中、いくつか分岐があり、陣馬山へは色々とルートがあるのを初めて知る。
そして、和田から1時間強で陣馬山(855m)
d0182075_06424305.jpg
山頂には白馬のモニュメントがあります。高さは4mくらいでしょうか・・・。
写真で見て知っていましたが、思っていたよりは小さかったです。
陣馬山は、昔、武田氏と北条氏が戦った際に武田氏がここに陣を張ったので陣張山。
それが転じて陣場山、陣馬山になったなどの説がある。
白馬のモニュメントを建てたのは京王電鉄だそうですが、京王は陣馬派だったのでしょうね・・・。
本などには陣馬山の表記がほとんどだが、縦走路などの標識には陣場山の表記もありました。
山頂には10名ほどの登山客がいましたが、「そんなに多くないなぁ」という感じです。
でも、風来坊が登った一ノ尾根ルートは誰も居ませんでしたので、皆さん他のところから登ってきたのでしょう。 
d0182075_06425440.jpg
山頂から見える富士山は大きい。でも、やっぱり雲がかかっていて残念。
昨日は羽田から富士山がきれいに見えていたので、今日まではと期待していたのですが・・・。
山頂には茶店もいくつかあり、普段はもっと人が多いのだろうと思いました。
静かな山頂に5分ほどいて、次の景信山へ向かいます。5.7km先ですのでまだまだ遠いです。
途中の明王峠にも茶屋。縦走路にも分岐がたくさんあり、あちこちから登れる山なのが分かります。
また、縦走路ではトレランの人が多いのにびっくり。
d0182075_06430765.jpg
でも、確かに歩きやすい道が続きます。
下の写真を見ると確かにトレラン向きの縦走路だと思いますよね。
d0182075_06432277.jpg
そして、陣馬山から1時間半ほどで景信山(727m)
ここで今日の昼食、山崎パンのランチパックを一ついただく。
d0182075_06433744.jpg
少し物足りないと思っていたら、ここにもあった茶屋に貼ってあったなめこうどんの記事に誘われて・・・。
d0182075_06435033.jpg
テーブルに荷物を置き、なめこうどん(500円)を注文。
少し待つ・・・。先を急ぐはずが、食べ物に負けました・・・。
いやぁ~、テーブルの数が多いのにはびっくり。
10名ほどの団体さん以外にも小グループがいて、陣馬山よりは近い山なのだと感じます。
d0182075_06440244.jpg
そして出来上がり。
美味しそうでしょう?
d0182075_06441453.jpg
食べ終わったら、高尾山へ向かいます。ここから4.4km先。
下の写真。手前が小仏城山、奥が高尾山です。
d0182075_06443186.jpg
景信山からの急な斜面を下って行くと小仏峠。
ここには明治天皇巡幸記念碑(右の大きな碑)があります。
d0182075_06444476.jpg
ここからは登り返しますが、途中相模湖が見えるところがありました。相模湖は小さかった。
奥に白くぼやけて見える山は丹沢山系の大室山です。富士山は全く見えなくなりました。
d0182075_06450283.jpg
峠から15分ほど登ると小仏城山(670m)ここにも茶屋。
この縦走路は茶屋だらけです(笑)
d0182075_06451793.jpg
小仏城山から高尾山までの縦走路は整備されつくしている。
傾斜はあるところはほとんど木段。
平らなところも木道になっており、あまりにも登山客が多いので登山路を保護しているのでしょうね。
d0182075_06453326.jpg
一丁平からは丹沢の山や富士山が見えるらしいのですが、丹沢の山もだいぶ霞んできましたね。
雪になっているかもしれません。あの雲がこちらに来たら・・・。
d0182075_06454911.jpg
小仏城山から40分弱で高尾山(599m)
思っていたより人が少なかったですが、それでも大勢いました。
高尾山にももちろん茶屋がありましたが、さすがに今までの茶屋と比べて建物が立派。
茶屋と言うよりは食堂です(笑)
d0182075_06461748.jpg
景信山はなめこうどんやそばが名物でしたが、ここはとろろそばが名物のようでした。
でも、先ほど食べたばかりなので食べずに直ぐに下山。
d0182075_06463597.jpg
途中にある薬王院を通り過ぎ、蛸の足のような蛸杉の根を写して下って行きます。
d0182075_06470442.jpg
高尾山口駅まで2kmを切るころから、ポツポツと雨。やっぱり雲に追いつかれました。
用意していた傘を差して下ります。準備していて良かったです。
山頂から下山するまで全部舗装路。登山と言うより散歩で来るという山でしょうね。
ケーブルカーの駅まで来ると京王高尾山口駅は直ぐ。
d0182075_06472000.jpg
12時57分の普通電車に乗り、数駅先の北野駅で特急に乗り換えて1時間弱で新宿へ。
荷物を取り出して、羽田空港へ向かう。予定していたより早かったので16時の飛行機に変更して福岡へ。
(早割りのチケットは変更不可ですが、マイレージだと空いていれば変更できるので便利です)
16kmくらいのコースでしたが、縦走路が歩きやすくて、早く歩けました。
何とか天気も持ってくれて良かったです。

今日の行程
 和田8時17分→一ノ尾根分岐8時48分→陣馬山9時15分~20分→明王峠9時47分→景信山10時35分~56分
 →小仏峠11時13分→小仏城山11時28分→高尾山12時5分→高尾山口駅12時49分



by furaibow581203 | 2017-02-06 06:47 | 九州外の山歩き | Comments(14)
10月15日(土) 晴れ
金曜に出張があったので、迷わず出張ついでの山歩きを計画(笑)
同期のKさんと二人で決めたのが、奥秩父の金峰山。
JRで山梨の塩山駅へ。ここからタクシー会社のバスで大弛峠へ。

詳しく書くと、4時58分新宿発JR(4時55分発の京王なら400円安い)で高尾駅へ。
ここで松本行に乗り換え塩山駅へ。
7時22分に着き、北口に待つ栄和交通の7時30分発のバスに乗車。
乗り換えの時間は十分大丈夫です。北口へ降りたところにトイレあります。
柳平で乗り換え(大きなバスは入れない)て大弛峠に8時50分着。
大弛峠からの帰りは14時50分、16時となっていますので、ご参考までに。
時間的には余裕ですが、余りゆっくりしていると
登山客が多い日には帰りのすれ違い待ちで時間がかかりますので、ご注意を!
行き帰り、ほぼ同じ時間と考えた方が良いです。

峠手前からかなり路上駐車が多くて・・・。皆さん好天に誘われて出て来たようでしたね。
d0182075_16051045.jpg
長野との県境の峠。ここで既に2,360mもあるのです。
看板によるとここが日本では車で行ける一番高い峠らしい。良い記念になりました。

ひんやりとした空気を感じながら準備して9時過ぎに出発。
既に標高が高く、登ると言うより縦走路を歩くイメージ。
d0182075_16051783.jpg
左が空いているところで富士山を写す。
d0182075_16052319.jpg
小さいながらも雲がかかってきましたので早めに写しましょう。
峠で寒さを感じたとおり登山路には霜柱が・・・。
d0182075_16052832.jpg
気持ち良い縦走路を50分近く歩くと展望の開けた場所へ。
d0182075_16053602.jpg
皆さんここで小休止をして、展望を楽しんでいます。
風来坊たちも少し休んで、展望を楽しみました。
富士山にはもう雲がかかり始めました。
d0182075_16054728.jpg
ここから5分ほどで朝日岳(2,579m)になります。
d0182075_16062288.jpg
枯れ木がある山頂付近を過ぎると金峰山が見えます。
d0182075_16063584.jpg
真ん中奥のとんがっているのが山頂近くの五丈岩。
ここから下って再び登ると山頂が近くなる・・・。
d0182075_16064291.jpg
ここから歩いて、周囲の木が低くなってきたと思ったら金峰山の肩に到着。
瑞牆山が近く、しかも低い。
d0182075_16064924.jpg
5年前に瑞牆山に登った時には、そんなに高低差を感じませんでしたが、
今日、金峰山から見る瑞牆山(2,230m)はかなり低く感じました。
肩からの道はこの辺りは良いのですが、先は岩があって渋滞が発生。
d0182075_16065504.jpg
渋滞をかき分けるように進むと岩場の下に山頂(2,596m)の標識。
d0182075_16070205.jpg
上の写真を写している場所が、一番高そう(五丈岩を除くと)でしたが、
ここが岩場で歩きにくいので、行き帰りの人で渋滞していました。
先に見えるのは五丈岩。
岩場近くで昼食をいただきます。
d0182075_16071185.jpg
どなたかが五丈岩に登っていましたが、降りるのを見るのが何と無く・・・ヒヤヒヤで・・・。
でも、無事に降りてくれました。
瑞牆山方面は晴れてきれい。
d0182075_16071833.jpg
40分ほど休みましたが、陽が陰って寒くなってきたので下山開始。
縦走路を引き返しますが、今日の縦走路脇に敷き詰められたようにあったコケを写して・・・。
d0182075_16072639.jpg
13時過ぎには大弛峠へ。
バスの時間までは1時間半ほどありますが、無理せずに、夢の庭園方面を散策。
d0182075_16075232.jpg
ここからの展望が良かったです。
d0182075_16080079.jpg
Kさんも景色を堪能しています。
d0182075_16080687.jpg
景色を楽しんで、大弛小屋でビールをいただき時間調整しました。
14時50分のバスで塩山駅へ。16時15分(定時)前には塩山駅に着き、
16時25分発のかいじで新宿、そして羽田に向かい最終便で帰福。

かいじは、JR東日本のえきねっと会員になると(登録すればいい)事前予約で35%引きで
乗れるので、そちらにしました。
乗り遅れると無効になるので栄和交通に事前に聞いたところ、絶対とは言えないものの
普段は定時運行出来ているとのことでしたので、安いチケットを事前購入しました。

良い天気に恵まれて満足満足の一日でした。
Kさん、お付き合いいただきありがとうございました!

今日の行程
 大弛峠9時5分→朝日岳10時→金峰山10時55分~11時31分→朝日岳12時26分→大弛峠13時17分



by furaibow581203 | 2016-10-16 16:28 | 九州外の山歩き | Comments(18)
7月18日(月) 雨
3時前に目覚めて外を見ると細かい雨が降っている・・・。
風来坊の願いむなしく、雨。まずは朝食を食べて、登山口までは向かう。
4時半前に着いたが、ここでも雨は続いている。
先客の若い人も空を眺めて、迷っている様子。彼らは結局行かなかったようでした。
焦っても仕方ないので、少し仮眠する。
6時半前に起きて、外を見ると雨は止んでいる。でもガスで展望は全くない。
隣の山の経験豊富そうな地元の方に聞くと「大丈夫じゃないですかねぇ」とのこと。
明日も雨のようなので、どうせなら今日登ろう。そう決めて出発。
d0182075_2121733.jpg
天気が良かったらこの駐車場は既に満車状態だったのでしょうが、ガラガラです。
登山届に必要事項を記入して入山。
d0182075_2141086.jpg
割と広い道を進んでいくと道が狭くなる。
d0182075_2144126.jpg
この登山路脇にはイソツツジや
d0182075_215336.jpg
マルバシモツケ、アカモノ、ゴゼンタチバナが目を楽しませてくれる。
30分ほど歩くと下に降りるよう。涸れ沢を渡るんですね。
d0182075_2173580.jpg
降りると富良野岳の文字が見えて、そちらに行けば良いと分かります。
d0182075_2181855.jpg
ここからが本格的な登山路になります。
d0182075_21105045.jpg
登山路脇には先ほどのイソツツジやゴゼンタチバナ、マルバシモツケなどが増えてきます。
30分ほど進むと上ホロ分岐です。
d0182075_21125640.jpg
この辺りから花の種類や量が増えました。
エゾノツガザクラや
d0182075_21132928.jpg
ウコンウツギ。良く見る花ですが、中の色が赤いのと黄色いのがある。
咲いてからの時間で変化するのでしょうかね。多分、黄色から赤に変化すると思うな。
d0182075_2114873.jpg
エゾヒメクワガタも雨に打たれながらけなげに咲いています。
d0182075_21155134.jpg
ヨツバシオガマに
d0182075_21163234.jpg
大好きなサンカヨウ。雨で透き通っていて濡れたサンカヨウも良いですね。
d0182075_21165311.jpg
これはオガラバナ。
d0182075_21171890.jpg
雪が結構残っているようでこのあとに雪の上を歩きました。
d0182075_21191227.jpg
花はまだまだ続きます。
手前からチラホラと咲いていたエゾコザクラ。この辺りからは群生し始めました。
d0182075_21224214.jpg
キバナシャクナゲや
d0182075_21232613.jpg
エゾイチゲ
d0182075_21234596.jpg
花に気を取られて気付きませんでしたが、登山路のササが低くなってきました。
d0182075_21244813.jpg
昨日見たハクセンナズナがこちらでも。
d0182075_21255480.jpg
昨日は花が開いていませんでしたが、これは開いていますのでアップで。
d0182075_21263559.jpg
面白い形をしています。
オオバミゾホウズキや
d0182075_21333129.jpg
ドでかいシナノキンバイを楽しみました。
d0182075_2134871.jpg
するとようやく縦走路分岐へ到着。
d0182075_213885.jpg
この辺りは砂礫地になります。
そんな場所にはコマクサが似合う。
d0182075_2139949.jpg
コマクサって水をはじくんですね、新発見!
そしてウズラバハクサンチドリ。右に見える葉がうずら模様になっています。
d0182075_21424083.jpg
山頂までの斜面はエゾノハクサンイチゲの群生が凄い。
d0182075_2145246.jpg
アップで写すと・・・。
d0182075_21454584.jpg
凄いですね。でも他の花もまだまだあるのです。
北海道には無いのかなと思っていたコイワカガミがあった。
d0182075_21502839.jpg
こちらは最初はゴヨウイチゴかなと思ったのですが、図鑑で調べるとコガネイチゴと思われます。
ゴヨウイチゴは北海道には無いんだそう。勉強になりました?
d0182075_21514526.jpg
もちろん砂礫地にはイワブクロがありますが、花はこれからといった様子。
d0182075_21533460.jpg
メアカンキンバイはぐしょぬれです。
d0182075_2154230.jpg
こちらはイワベンケイと思ったのですが、葉が細い。ホソバイワベンケイです。
d0182075_21544725.jpg
ホソバイワベンケイの横にはアズマギクや
d0182075_21552580.jpg
エゾルリソウ。
d0182075_21554881.jpg
エゾルリソウは株が少ないらしくこれしか気付きませんでした。
ここから直ぐが富良野岳山頂(1912m)
d0182075_2157261.jpg
ガスって展望も無いので早々に退散。
でも、帰りも花が名残惜しく、ゆっくりと下りました。縦走路分岐から上富良野岳方面へ縦走します。
d0182075_21582961.jpg
こちらの道ではミヤマリンドウや
d0182075_2159248.jpg
エゾツツジを発見。
d0182075_220340.jpg
そしてイワギキョウも。
d0182075_2202759.jpg
イワウメは岩の下で雨に濡れずに咲いていましたので写してあげましょう。
d0182075_2213123.jpg
縦走路分岐から1時間ほどで三峰山(1866m)
d0182075_2223043.jpg
この縦走路ではチングルマの群生があちこちで見ることが出来ました。
写真はチングルマが島のようになっていて面白かったので。
d0182075_2233673.jpg
三峰山から30分で上富良野岳(1893m)へ。
d0182075_2241825.jpg
ガイドブックではここから上ホロカネットク山への往復が30分ほどで出来るとあるのですが、展望も無いので下山します。
d0182075_2253350.jpg
上ホロ分岐まで降りるとあとは登りに使った道を引き返すだけ。
涸れ沢が見えると登山口までは30分くらいでしょうか。
d0182075_2264327.jpg
下りだったのと花を写さなかったのでもう少し早く歩いたようでした。
下山は12時50分、約6時間半ほどの山歩き、雨に打たれたりしましたが、何とか花も楽しめて満足。
本来なら旭岳に備えて、旭岳方面に向かわねばならないところですが、明日はもう少し雨がひどくなりそうなので旭川のホテルに泊まることにしました。
ホテルで洗濯もしたくなりました。何となく車の中が汗臭い感じですから(笑)

今日の行程
  登山口6時27分→上ホロ分岐7時21分→縦走路分岐8時46分→富良野岳山頂9時18分~26分
  →縦走路分岐9時50分→三峰山10時49分→上富良野岳11時19分→上ホロ分岐12時7分
  →登山口12時48分
by furaibow581203 | 2016-07-23 03:20 | 九州外の山歩き | Comments(10)