ブログトップ

風来坊のアウトドアライフ

furaibow.exblog.jp

福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

6月16日(土)晴れ
昨年秋、ポンちゃんと歩いた時に花が多そうと話した平谷からの経ヶ岳。
なかなか歩く機会を作らないまま、もう6月です。
今日は、梅雨の時期の花の状況を見るために行きました。
朝、明るくなったら福岡はどんよりとした雲。今にも雨になりそうな感じ。
慌てて雨具を準備して出発。三瀬峠を越えて、佐賀に降りると快晴。
山ひとつで随分と違うんだな・・・と思いながら運転。
2時間ほどで平谷キャンプ場へ到着、7時前。さすがに誰も居ませんでした。
7時過ぎに出発。植林で暗い登山路をゆっくりと歩きます。
しばらくすると少し明るくなり、歩き易くなりました。
d0182075_02395137.jpg
50分ほど登ると尾根へ。
d0182075_02395887.jpg
尾根から先は自然林になり、気持ち良い。
千年樫の木や
d0182075_02404243.jpg
夫婦もみの木などの名所?があります。
d0182075_02421798.jpg
そして、クサリのある岩場をクリアすると
d0182075_02440604.jpg
平谷越に着きます。
d0182075_02442817.jpg
この辺り、ややガスっていました。登る前は山頂が見えていたのに???
ここから歩いたことが無いタワラギ山へ進みます。
緩やかな登りを終えたら、平坦になり、タワラギ山へ到着。
d0182075_02474366.jpg
経ヶ岳の最後は岩場の連続ですが、タワラギ山はなだらかで歩き易いです。
こんな感じの道でした。
d0182075_02503938.jpg
平谷越近くに戻ってヤマツツジに気付きました。
d0182075_02511623.jpg
足元の花ばかり探していたので、行きは気付きませんでした。
ガスの影響もあったかも(笑)
平谷越からは岩場の連続。慎重に登って行きます。
山頂近くになるとネジキの木や
d0182075_02583476.jpg
シロドウダンに
d0182075_02585363.jpg
ベニドウダン
d0182075_02590174.jpg
の花が山頂を飾るように咲いていました。
落花も多く、終盤と思われますが、残っていて良かったです。
そして、スタートしてから2時間半で経ヶ岳山頂。
d0182075_03002466.jpg
先客は、平谷から追い越して行った方とつげ尾から登ってきた2名。
山頂は晴れていますが、周りにはガスが・・・。
d0182075_03020687.jpg
写真では分からないですが、雲が流れるように、少し滝雲のようになっていました。
朝が早かったので、ここでカップ麺をいただいて早めの昼食。
その間にガスが晴れて・・・。
d0182075_03035192.jpg
山頂からつげ尾方面に下るのは初めて。15分ほど下るとつげ尾。
ここからは、アップダウンはありますが、緩やかな縦走路。
d0182075_03073509.jpg
経ヶ岳から1時間ほどで釜伏山。
d0182075_03075120.jpg
ここは明るい。ここから少し下った狸だまりの付近から林道へ下ります。
縦走路には案内はありませんが、少し離れたところに案内があります。(見えます?)
d0182075_03080250.jpg
下り始めたところにはモミジウリノキがあって、嬉しい。
揺れるのでピントが合いにくいですが、パチリ。
d0182075_03231220.jpg
ウリノキを過ぎると、やや荒れた谷となります。
赤テープはあり、分かりますが、大水が出たら道が変わりそうなので注意です。
d0182075_03105408.jpg
草に覆われた林道までは約10分。
d0182075_03112336.jpg
林道は左に折れて進みます。ここからが距離は長い。
林道を半分ほど進んだところには岩屋越へ登る案内がありました。
d0182075_03124836.jpg
ちょっと覗きましたが、あんまり歩いている感じでは無さそう。
林道を40分ほど歩くと、ようやくこの景色に。
d0182075_03125798.jpg
写真では分かりませんが、道路が見えます。もう、登山口が直ぐです。
そしてキャンプ場横の登山口へ到着。
d0182075_03130780.jpg
午前中に歩き終えました。
今日の状況を報告すると、このコースではヤマジオウが多い。
d0182075_03165581.jpg
低いとことから高いところまで、谷にも尾根にもあちこちにありました。
ヒメナベワリは株は少ないけど二か所で。
谷では花は少なかったですが、オオハンゲ?が地味に。
d0182075_05032812.jpg
ランは、シュスランがこれも二ヶ所。
d0182075_03175234.jpg
オオバノトンボソウは、花をつけているのはこれくらい。あとは葉が一枚のばかり。
d0182075_03180063.jpg
ジンバイソウ、咲くのは8月終わり頃と思っていましたが、すでに何本か花茎が伸びているのもあり、長い期間楽しめそうです。
d0182075_03181275.jpg
もう一つ、ランと思われるのが・・・。高さは30㎝ほど。
d0182075_03202239.jpg
花茎全体はピントが合わず、アップにすると。
d0182075_03203023.jpg
何となくランっぽいつぼみです。
d0182075_03203769.jpg
葉は無いので、花の時期には枯れているのかも知れません。
(ポンちゃん、へこさんからムヨウランとご教示あり。調べたところ、花茎の長さ、花の付き方や咲く場所などの特長が合致しますのでムヨウランのつぼみと書きます)
来週末でも残っているかも知れませんので、ポンちゃん、見たいならご案内します。
さて、今日は、この花を見たいので周回しました。
でも、多分、終わっていると思っていたのですが・・・。
d0182075_03224660.jpg
イチヤクソウです。まだ十分、楽しめました。
d0182075_03225607.jpg
結構、多くあるのです。3月に縦走した時にポンちゃんが見つけていたのでした。
私が知っているイチヤクソウの中では、一番の群落でした。
d0182075_03230393.jpg
今日歩いて感じたのが、やっぱり花が多い山。
季節を変えて、月を変えて楽しみたい山です。

今日の行程
 平谷駐車場7時3分→平谷越8時42分→タワラギ山8時57分→平谷越9時10分
 →経ヶ岳9時31分~50分→釜伏山10時50分→狸だまり11時→林道11時10分
 →登山口11時53分
YAMAPはこちら

帰りには、樫原湿原に立ち寄り、カキランやトキソウ(初見)を楽しんで帰りました。
d0182075_05241139.jpg
d0182075_05241749.jpg

# by furaibow581203 | 2018-06-17 02:47 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(14)
6月15日(金)晴れ
今日は、福岡市植物園で開催されるウチョウランの講習会に参加。
市政たよりに掲載されていたのです。
ランフェチのポンちゃんに刺激されたわけでは無いけど、ランを知っておくのも良いかと思って参加を決めた。
講習料は、2,000円。決して安い訳ではない。しかも入園料(600円)は別払い。
午後1時半からでしたので、午後半休で植物園へ。
d0182075_01221368.jpg
16名の受講者らしいが、既に着席しているのは女性が大半。意外。
時間になってから、スライドで説明を受ける。
d0182075_01223078.jpg
説明後、ウチョウランの植え替えを行う。
教室に置いてあったウチョウランを適当に選んで、これを植え替えする。
d0182075_01225425.jpg
風来坊が選んだのは、8本あったものでした。
色の濃いのと薄いのを分けて、植え替え。
d0182075_01241293.jpg
講師の方が言われるには、受粉させて、種を作り、発芽させることも出来るそう。
受粉は、爪楊枝でこんなふうにしますと教えてくれました。
(でも、細かいところは眼が遠くて・・・)
d0182075_01251916.jpg
2時間の講習でしたが、1時間ほどで終わって、あとは講師の方々のグループの展覧会を見に行く。
アマナランや
d0182075_01262187.jpg
フウランに
d0182075_01262612.jpg
キバナセッコク
d0182075_01263364.jpg
桃色カキランなど
d0182075_01263894.jpg
珍しい花を見ることが出来ました。
販売会もあっていましたので、フウランを購入。果たして上手くいくでしょうか・・・。
温室に外国のランもあったので見てみる。
ドラキュラと名前は怖そうだが、花はおサルの顔に似ているもの。
実物は花が終わっていたので、写真でご紹介。
d0182075_01285262.jpg
サルメンエビネよりはおサルと言った感じです。でも、名前はドラキュラ(笑)
また、ブラッシアと言われるのは、手のひらくらいの大きいラン。
d0182075_01303305.jpg
エピデンドルムは日本でもありそうな大きさのランですが、唇弁が上なのは珍しい。
d0182075_01310546.jpg
でも、ランって色々あるんですね。良い勉強になりました。

夕方からはこちらへ移動。
d0182075_01322074.jpg
3塁側からレフトスタンドにかけては、試合開始前から結構な入り。しかも赤!
広島ファンの気合を感じました。(写真は、7回表の応援風景)
でも、これだけ相手チームのファンがいるのは初めて。
なので、風来坊も気合を入れて、応援しました!
d0182075_01322707.jpg
結果は、8対0の勝利。
d0182075_01323374.jpg
気持ち良く、家路につきました。

# by furaibow581203 | 2018-06-16 01:34 | その他 | Comments(6)
6月10日(日)曇り
吉和冠山、この山を選んだのは、ランフェチのポンちゃんが見たことが無いトケンランとジガバチソウ(ポンちゃん、先日、磯間嶽で見てしまいました)を一緒に見ようと思ったから。
始まりは、ジガバチソウが福岡のある山にあると知り、見ようと昨年一緒に探したのです。しかし、探せず、もう少し簡単に探せる山を探していたところ、ジガバチソウだけでなく、トケンランも咲く吉和冠山が良いのではと判断し、今年初めには「6月半ばごろに行きましょう!」とお誘いしていました。
例年なら6月20日頃に見ている情報が多いので、6月16日か23日と思っていたところ、16日に仕事が入って、16日が無理。言い出しっぺの風来坊の失態。
来年にずらすか・・・とも考えましたが、今年は花が早いので、「10日ではいかがでしょう?」とお誘いし直しして、この日に決定。
ただ、二人とも自家用車が使いにくい状況でしたので、隊長にお願いしたところ、快く引き受けていただき、久しぶりに3人で行くことに決定。隊長とは2月の寝太郎山以来。
二つの花を楽しめるのは、松の木峠からのコースが良いようでしたので、松の木峠へ。
事前の情報では、峠手前の冠高原スキー場跡の駐車場に停めて行くようでしたが、(下の写真の草地の奥の土が見える場所)駐車場の敷地出入り口付近に岩が置いてあったので、「停めるな!」と言うことでしょうねと判断して、写真手前の路肩に駐車。
これから行く方は、そんな状況ですので、注意して下さいませ。
隊長宅を4時前に出発し、ポンちゃんを拾って吉和IC下車し、ここに着いたのは、7時半前でした。
d0182075_04210100.jpg
準備して、いざ、出発!と上の写真を写したら、デジカメの電池がいきなり切れそう・・・。
先日、フル充電したはずなのになぜ?昨日、釣りの写真を4枚写しただけなのに???
もう一度、説明書を確認しなければいけませんが、GPS機能をONにしていたからかも知れません。
もし、花が見れても、記録に残せないかもと心配になり、最小限の撮影に止めよう。
でも、森の中に入ると良い感じで、思わずパチリ。
d0182075_04210912.jpg
登山路もきれいで、緩やか。
いかにも花がありそうな雰囲気の山でした。
d0182075_04211534.jpg
展望台にある岩、ポンちゃんの調べでは、磁性があるらしく、コンパスで確認していました。
結果は、調べの通り。
コンパスの動きは、ポンちゃんのブログ(動画)で見て下さいませ。
d0182075_04212091.jpg
尾根道を登って平たんな道をしばらく歩き、寂地山との分岐の少し先から、いったん下って頂上へ。
途中で、少し脇に逸れると、とっても良い感じの森がありました。
この時には、既にデジカメご臨終…。サラサドウダンの時に一瞬だけ復活してくれました。
d0182075_04212621.jpg
登山口から、4時間ほどで山頂へ。
隊長、ポンちゃんと歩いて、これだけスローペースだったのは初めてでした。
山頂には、立派な一等三角点が設置。
d0182075_04213289.jpg
山頂から、50mほどの展望の良い場所で、ランチ。お腹がペコペコで美味しかったです。
畑で採れたキュウリを一本漬け風にしたのを途中で食べるつもりでしたが、花に夢中で忘れて、ランチの際にお出ししましたが、お二人とも喜んでいただき、良かったです。
食べ終えたら、直ぐに下山。食事の時間が短いのはいつも通りでした(笑)
下山は、1時間半ほど。登り4時間とはえらい違い。
吉和には日曜空いているGSが無かったので、六日市まで走って補給。
道の駅で風呂に入って気持ちよく帰りました。
今年初めての九州外の山でしたが、満足、満足。

さて、お目当てのトケンラン。
d0182075_04215346.jpg
きれいに咲いていました。デジカメも一度はダウンするも、この時にちょっとだけ復活。
でも、ゆっくりとピントを合わせる余裕は無く、とりあえずのショット。
d0182075_04220011.jpg
写真を何枚も撮る二人を尻目に、暇を持て余した風来坊でした。
でも、ちょうど満開になった時のようで、今日にして良かったです。
d0182075_04220904.jpg
もう一つのお目当てのジガバチソウ。
d0182075_04222722.jpg
これも咲いていました。
アップにしましたが、暗かったのと、電池の節約でピントが甘いまま、撮影。
d0182075_04221825.jpg
でも、見れて良かったです。
サラサドウダンもお二人は初めてでしたので、堪能。
d0182075_04223695.jpg
コアジサイも初めてだそう。
風来坊は、京都に居た時に何度か見ていました。
d0182075_04224937.jpg
ギンリョウソウも多かったですが、これは少しピンクのです。
d0182075_04233899.jpg
イチヤクソウは、あちこちで、少しずつ見ることが出来ましたが、つぼみのものだけ。
d0182075_04234629.jpg
コケイラン、なぜか振り返ったら倒木の陰にありました。
花の精が呼んだのでしょうかねぇ・・・。
d0182075_04235593.jpg
オオヤマレンゲ、あとで調べると、この辺りに大きな木があったんだそう。
でも、その木は枯れて、残っている小さな木が花をつけてくれていました。
d0182075_04241997.jpg
フタリシズカも今の時期に楽しめます。
d0182075_04242658.jpg
ヨツバムグラは初めて。普通のクルマムグラは、コケイランの写真に。
d0182075_04243685.jpg
これは、クマイチゴか?
d0182075_04251068.jpg
調べたのと葉が少し違うようですが、他には候補がありません。
熊がいる場所に咲くんだそうですが、間違いなら教えて下さいませ。
登山口の民家には、ユキノシタもあって、最後に記念のパチリ。
d0182075_04253016.jpg
たくさんの花を見ることが出来て、良かったです。
人気の山らしいのに、帰りに1グループの4、5人に出会っただけで、ほぼ独占状態でした。
苦肉の策の今日の山歩き計画でしたが、結果オーライ。3人の日頃の行いが良いからでしょう(笑)
YAMAPはこちら

# by furaibow581203 | 2018-06-11 18:44 | 九州外の山歩き | Comments(14)
6月9日(土)曇りのち晴れ
キス釣りのシーズン、釣れる時期になっているにも関わらず、なかなか行かず・・・。
山のウェートが高くて、すみません(詫)
キスの記事へのアクセスが増えてくるのは、例年この時期なんです。
見ていただいている方には申し訳ありませんでしたが、ようやく行きました。

いつもなら暗い時間に出発するのですが、明るくなってから出かけました。
今年の投げ始めは、大口海岸。
d0182075_04145554.jpg
第一投目にキスが2匹かかりましたが、小さい。
投げる度にかかるものの、リリースするくらいのが多い。
1時間ほど投げて、場所を移動。
次は野北へ。
d0182075_04150697.jpg
既に投げている方がいました。
準備して、投げますが、ここも同じようなサイズ。
d0182075_04151801.jpg
ここでも1時間弱投げたところで納竿。
d0182075_04151245.jpg
結局、16匹の釣果。
キス本来のブルブルッと来るアタリを楽しめなかったのが寂しい。
今日は潮が若潮。次はもう少し潮の良い時を選んでチャレンジしてみます。

# by furaibow581203 | 2018-06-10 23:34 | キス釣り | Comments(4)
6月3日(日)晴れ
山に行く前に、ジャガイモの収穫をしました。
もう少しあとでも良さそうでしたが、来週末は時間が無く・・・。
しかも、雨が続きそうなので、土が乾燥している時が良いかと。
d0182075_19512035.jpg
こちらの畝のジャガイモの葉は枯れ始めていますので、収穫しても良さそう。
スコップでイモを傷つけないように横から掘り上げます。
d0182075_19512694.jpg
やさしく掘り上げたら、こんな状態。
d0182075_19513102.jpg
新ジャガは皮が軟らかいのでやさしく土から取り出します。
d0182075_19513610.jpg
春植えのジャガイモはメークイン。家内が好きなのです。
小さいイモはそのまま素揚げして、ビールのおつまみに。
間引き菜や流通しないようなものを食べれるのが、家庭菜園の良さでもあります。
大きいのは、普通に肉じゃがなどジャガイモ料理で活躍してくれます。
少しだけの収穫でしたが、汗をかきました。収穫作業は楽しい。
ブログは前後しましたが、朝早く、畑仕事を楽しみました。

# by furaibow581203 | 2018-06-06 00:03 | 野菜作り | Comments(6)
6月3日(日)晴れ
ポンちゃんととあるエリアへ。
ポンちゃんが、朝、町内会の用事があるとのことで、少し遅めのスタート。
のんびりと花を探しながら歩きます。
d0182075_19521694.jpg
沢の水音が心地いい。
昨日は派手なミヤマキリシマを堪能しましたが、今日は地味にヤマツツジ。
d0182075_19522573.jpg
足元にはタツナミソウがあちこちで開花。
d0182075_19523110.jpg
ポンちゃんと一緒ですので、狙いはランの花。
先ずは、クモキリソウ。
d0182075_19523960.jpg
サイハイランも群落が満開で見事!
d0182075_19530002.jpg
これは、コケイランモドキかも。まだ開花していません。
d0182075_19524619.jpg
キンランは終わっていましたが、ひとつだけ花が残っていました。
でも、終わりかけですのでぼかして(笑)
d0182075_19525198.jpg
本当はピントが合っていませんでした。
なかなか本命に出会えませんでしたが、ポンちゃんが見つけてくれました!
d0182075_19531028.jpg
小さな花です。ピントが合いません。
d0182075_19531655.jpg
全体の姿も写しておきましょうね。
d0182075_19532262.jpg
本命、ちょうど良い状態のを見ることができました。
地味な花ですので、風来坊ならまず気付くことが無い花を見れて満足。
他にも勉強になることがあって、ここを選んで良かったです。
最初は、平谷から経ヶ岳の周回でも・・・と思っていましたので。

# by furaibow581203 | 2018-06-05 00:07 | 背振山地の山歩き | Comments(8)
6月2日(土)晴れ
先週が満開と皆さんが記事をアップされていたんですが、まだまだ間に合うと判断して
いそいそと出かけました。
晴れが続いているので歩きやすそうだし。理由はいくつも並べることが出来ますね(笑)

昨年と同じように深夜2時に出発。4時半過ぎに男池に着いて5時前に出発。
少し、空が白み始めた頃でした。
d0182075_03281219.jpg
でも、森の中は暗いので、ヘッドランプを点けて歩きましたが、しばらくしたら消灯してもOKでした。
d0182075_03281730.jpg
かくし水まで20分ちょっと、水量が少なく沢から取水していました。
水量が少ないので、濁りなど気にして、飲まずに進みます。
d0182075_03282359.jpg
東尾根に取り付く頃には、陽も差し始め、登るにつれて明るくなります。
d0182075_03282871.jpg
でも、この急登がきつく、何度か休んで、息を整えます。
木が低くなり、大船山が木の間から見えるようになると1,500mまで登ってきたことになり
元気が出ます。ちらほらとミヤマキリシマもあるのでなおさら。
そして、男池から1時間40分強で平治岳山頂。
ミヤマキリシマも満開。
d0182075_03283417.jpg
色があせはじめた株もありますが、大半は満開状態。
昨年風来坊が見たのよりきれいでした。
まだ、太陽が低く、影が映りますが、おかげで、影平治岳を写すことが出来ました。
d0182075_03284010.jpg
しばらく待つと、何とか自分の影が映らないようにして写しますが、どうしても手だけはチラリと。
d0182075_03284746.jpg
涌蓋山もきれいにミヤマキリシマでお化粧。
d0182075_03285920.jpg
三俣山を入れるには、自分の影が入りますので、あえて入れてパチリ。
d0182075_03290900.jpg
でも、一面のミヤマキリシマ、本当にきれいでした。
アップで写しても、こんな状態のが多かったです。
d0182075_03291718.jpg
北峰と南峰の鞍部から見上げたのを写します。
この頃にはだいぶ、人も増えてきました。
d0182075_03294460.jpg
南峰からもう一度写します。
d0182075_03295239.jpg
北峰を入れ忘れたので、もう一度(笑)
d0182075_03295929.jpg
南峰からの三俣山は定番ですが、まだ影が映りますねぇ。
朝早いとこれが欠点なんですよねぇ・・・。
d0182075_03300801.jpg
皆さん、あちこちの岩に立って、撮影しています。
風来坊は人がいても気にしませんが、人を入れたくない人もいますので、長居は無用です。
d0182075_03301698.jpg
そんなこんなしている間に続々と登山客。皆さん、登ってから歓声がひときわ大きくなる感じ。
大阪からと思われる団体さんも喜んでいました。この風景はくじゅうならではですもんね。

そしてミヤマキリシマだけでなく、ベニドウダンや
d0182075_03302400.jpg
シロドウダンも満開
d0182075_03303175.jpg
下りでは、白のミヤマキリシマが昨年より花が多くて目立つ。
d0182075_03303979.jpg
昨年は少なかったので、気付かない人も多かったと思いますが、今年は気付かない方が少ないでしょう。
大戸越まで来ると、登山客がうじょうじょ。登りの登山道も人の列。
d0182075_03304710.jpg
昨年は、大戸越から帰りましたが、今年は北大船山まで登り、段原から風穴へと降りて帰るルートを選択。
これなら、人に会うのが少ないと考えてのことです。
また、段原から風穴までは歩いたことがありませんので、一度はと。
大戸越から少し上のツクシドウダン。
d0182075_03305517.jpg
オオヤマレンゲはつぼみだけで残念。まだ、6月初めですからね、仕方ありません。
でも、次の週末には開いているのが見れると思います。
低木や火山礫で歩きにくい登山路を登っていきますが、時折振り返ってみる平治岳がピンク一色。
d0182075_03314550.jpg
山裾まで流れるように色づいてきれいです。
風来坊が今まで見た平治岳で一番きれいだったと思います。
d0182075_03315317.jpg
上に登っていくと、イワカガミや
d0182075_03320004.jpg
マイヅルソウが増えてきて、登りも楽しく感じます。
d0182075_03321048.jpg
北大船山の肩まで登って、手前のミヤマキリシマと一緒に写しても良い感じ。
d0182075_03321986.jpg
何度も似たような構図で撮りました。でも、良いですねぇ。燃えるようなピンクにうっとり。
d0182075_03322818.jpg
三俣山も同じような構図で。
d0182075_03323926.jpg
振り返って、大船山も同じように。考えがパターン化しています。
d0182075_03324822.jpg
北大船山に来てから、斜面と三俣山。
d0182075_03333834.jpg
同じく斜面と平治岳。
d0182075_03341111.jpg
山頂の標識と大船山。
d0182075_03342582.jpg
調子に乗って、写していたら、北大船山でデジカメの電池が切れました。
前日に充電しようか、迷うくらいの残量でしたので、気を付けなきゃと思っていたのですが、
見事なミヤマキリシマを見て、すっかり忘れていました・・・。
段原まで来て、試しに起動したら写せたのでパチリ。でも、ここでダウン。
d0182075_03351926.jpg
段原でカレーめしを食べて、下山。
米窪を抜けましたが、ミヤマキリシマの間を抜けるのが大変でした。
下りになると大戸越からの下りよりは下りやすく。風穴まで来るとここからは経験済み。
d0182075_03355962.jpg
でも、ここからは岩場が続く道ですので、歩きにくいですが、人には会いません。
ソババッケからは人とすれ違いますが、相当な登山客が入山したと思う割には静かに歩けました。
ヨウラクツツジは久し振り。
d0182075_03360965.jpg
サワルリソウは、まだ開花し始めたばかりで、開いているのが少なかった。
d0182075_03361896.jpg
なので、バイケイソウをパチリ。
d0182075_03362684.jpg
ほかの場所へ移動して、イナモリソウを写す時に1枚だけデジカメ復活。
昨年は沢山開花していましたが、今年はこれを含めてまだ、3輪だけ。
d0182075_03363595.jpg
もう少しあとの方が良さそうでした。
帰りも下道で、途中、日田でチャンポンを食べて、夕方4時半に帰宅。
風呂に入って、ビール、日本酒を飲んだら、バタンキュー。疲れましたが、満足の一日でした。

本日の行程
 男池駐車場4時53分→平治岳北峰6時37分~7時19分→南峰7時30分~52分
 →大戸越8時9分→北大船山9時19分→段原9時24分~49分→男池12時26分
YAMAPはこちら

# by furaibow581203 | 2018-06-04 03:37 | 九州の山歩き(背振系除く) | Comments(14)
5月30日(水)曇りのち晴れ
絵心がある訳ではありませんが、ここ数年、有名な絵画展があれば見るようにしています。
本物の絵を見るチャンスはそうそうなく、見れる時に見ておこう!
と言う風来坊ならではのセコイ考えからです(笑)
今回のビュールレ・コレクション、今までは個人所蔵のコレクションだったそうですが、
2020年にチューリッヒ美術館に収蔵されるらしく、日本で見れるのは最後かも知れません。
ならば、冥土の土産に見ておこう(笑)

午後、半日有休を取って、太宰府へ。セコイ風来坊は、薬院駅から出発。
天神駅から太宰府駅は、400円。でも、一駅違いの薬院駅からなら、340円なんです。
会社から天神駅も薬院駅も大して変わりませんので、薬院駅へ。
二日市駅で乗り換えて、太宰府駅へ。
得した料金で、梅が枝餅を食べてから、博物館へ。
d0182075_20203051.jpg
平日なので、混雑していません。
では、入ってみましょう。展示されている絵画は60数点。
なかなか見ごたえがあります。
でも、一番人気は、「かわいいエリーヌ」と言われるルノアールの作品。
たぶん見たことがあるという人は多いんじゃないかと思います。
なんと!この作品、撮影OKなんです!
d0182075_20204369.jpg
皆さん、フラッシュは焚きませんが、スマホなどで撮影。
絵のアップはこんなです。係員に大きさを聞いたら、15号サイズらしい。
d0182075_20203713.jpg
エリーヌ嬢は、この時8歳、かわいい盛りだったと思います。
顔のすべすべしたタッチと、背景などの筆を残したタッチの差が何とも。
風来坊は、髪の毛の質感がさすがだなと思いました。
写真を撮れるのは、モネの睡蓮も。この二作品だけです。
d0182075_20204901.jpg
横4メートル、縦2メートルの大きな絵ですが、近づいて楽しんでいる方も。
d0182075_20210478.jpg
絵画展は撮影禁止ですので、ブログに掲載しづらいんですが、
今回は撮影OKでしたので、中の様子も紹介してみました。
本物の絵に触れて、気持ちの良い週半ばの午後を過ごせました。
絵の好きな方だけでなく、今日紹介した絵をどこかで見た記憶がある方もぜひ!
会期は、7月16日(月)までです。観覧料は、大人1,600円。
風来坊は、前日に金券ショップで前売券1,400円をちゃっかりと購入しました。

# by furaibow581203 | 2018-05-31 00:11 | その他 | Comments(2)