焼き鳥の「馬耳東風」(京都市中京区四条室町上ル)
今日は冷え込んだ・・・。
週末も寒かったので、余り無理しないようにしていたが、たまには外に・・・と土曜日に上賀茂神社へ向かったが・・・
慌てて引き返したが、雲には勝てず濡れネズミになった・・・(濡れ風来坊か・・・)
日曜は会社にちょっと出て祇園のリサーチ。ちょっと頼まれた店を探しました。
一階のカウンターは五席だけ。入口に小上がり、二階があるようです。
先ずはお通し。
最初はキモ。
そして、マツバの唐揚げ。
左膝の調子は良さそうですが、もう少し自重して癖にならないようにしたいと思っています。
アウトドアのレポはもう少しお待ちを・・・。
美味しい焼き鳥屋さんは材料がいいのでしょうね。
シンプルに見えますがタレとか焼き方に工夫なされているのでしょうか。
マツバの意味が分かりませんでしたし食べたこともないみたいです。1羽に2つしかとれないめずらしい部位だそうですね。
狭いお店でしたが、焼き鳥を丁寧に焼いている姿が印象的でした。マツバは調べる間もなくそのまま掲載して失礼しました。調べていただいてありがとうございます。
風来坊の家族にとっての焼き鳥屋は以前家の近くで開業以来(25年ほど)から知っているお店が一番のようです。向こうの子供さんも大きくなりお互いの歴史を感じます。
料理は味だけでなく、色々な思い出が大事だと改めて感じます。