広東料理の「森幸」(京都市東山区白川筋)
朝、富山営業所の会議に出て、京都に帰って、滋賀営業所の会議。
月曜に散財したので粗食に耐えた火曜~金曜日。
今日は、滋賀営業所のメンバーと初めての会食。
場所は知恩院入口近くから白川沿いに上がったところにある「森幸」
ビールで乾杯した後に、前菜。六種盛り。
一番奥の砂ズリのから揚げが材料が何か分からず、軟骨のような食感でした。
そして、スープ。
次は、春巻きを挙げたようなもの。
熱いうちに食べて下さいと言われる。冷めると固くなるかららしい。
テーブルの女性が取り分けてくれる。そんなことをしてくれるイメージではなかったのに気遣いをしてくれることに気が付いたのは今日の発見。
饅頭も、挽肉を炒めたものを詰めましたが、食べるのを忘れてしまいました・・・。
品数の多い中華料理は少しづつ食べていろいろな味が
楽しめるのがよろしいですね。
食材で珍しいものがございましたか。
今日、仰烏帽子山に福寿草観賞に行ってきました。
食べるのを忘れたのは泡のせいですか。(笑)
食材で珍しいものは特になかった気がします。
飲んでくると、食べ物が入らなくなります。飲み過ぎに注意です(笑)
ビールは1杯だけで紹興酒にしたのがまずかったです(笑)