またまた、沖縄へ
2月に続き、再び沖縄へ。
長期療養している同僚の代わりでの沖縄行きです。
でも、来月には復帰出来そうですので最後のお勤めかな・・・。
生憎の雨。GWが明けたら梅雨になる沖縄ですので仕方ないですね。
昼前の飛行機でしたので、那覇に着いてから昼食。空港で食べることにしました。
メニューを見ると200円ほどソーキそばが高い。違いは・・・・
この違いなら風来坊は沖縄そばをチョイスします。
仕事が終わり、沖縄営業所の皆んなと食事。
前にも登場した「いつ世」です。風来坊のお気に入りです。
島らっきょうやゴーヤーチャンプル。
でも、やっぱりテビィチが最高!
満足です。
ホテルでオリオンビールをいただきました。
翌日の那覇空港。那覇空港はいつ来てもランの花が綺麗です。
沖縄グルメレポ楽しみに待っておりました。
ソーキそばはなんといっても人気№1ですね。
お酒のつまみには島ラッキョウは外せないですよね。
タレは肉みそでしょか?島ラッキョウの天麩羅は美味しいでしょうか?テビィチは豚足のことですか?知らないことばかりですみません。海ぶどうがないようですが。
ゴーヤの苗はぼちぼち植え頃でしょうか。
待たれていましたか?(笑)
島ラッキョウはオカカとしょうゆで食べます。天ぷらも出来るようです。(お土産に買うと処理の仕方や食べ方を書いた紙をくれました)
ティビチは豚足です。以下にWikipediaの記事を転載します。
豚足は、日本料理ではあまり馴染みのない食材だが、沖縄では足てびち(単にてびち、てぃびちとも)と呼ばれ、煮付けやおでんの具などとして日常的に消費されている。
てびちとは「手引き」の転訛とされ、煮付け料理を意味する琉球方言である。本来は豚足そのものを指す言葉ではないが、この種の料理に豚の足が多用されたためか、現在は沖縄でも一般に「てびち=豚足」として認識されている。豚の足先部分(蹄)を意味する琉球語は「ちまぐー」であるため、いわゆる豚足の部分を「ちまぐー」、脛の部分を輪切りにしたものを「てびち」と呼び分ける例もみられる。 以上。
海ブドウ・・・・すみません。家族が好きそうでないと思い、土産も買いませんでした。
ゴーヤーはそろそろ植え頃です。大きくなって葉が黄色くなる時は肥料不足ですので、追肥を忘れずに。