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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

11月26日(土)晴れのち曇り
昨年7月に世界遺産に推薦することが決まった宗像大社に関連する宗像大島の御嶽と許斐山に登ることに。
御嶽は宗像大社に関係するとは皆さんご存知でしょうが、許斐山は今回調べたところ宗像大社の唯一の境外摂社である王子神社が山頂にあると知りましたので一緒に登ることにしました。
名付けて「世界遺産(の予定)宗像大社にゆかりの山歩き」(笑)
朝6時過ぎに家を出て、神湊へ向かう。
思ったより早く着きそうだったので、大社関連の新原・奴山古墳群へ立ち寄る。
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津屋崎古墳群のひとつらしい。
古墳群は他には桜京古墳、東郷高塚古墳があるが、津屋崎古墳群は16の古墳・古墳群があり最大級。
沖ノ島祭祀に関係する胸形氏などの墳墓群とされている。

神湊へ着くと、第一駐車場は既に満車。
第二駐車場(駐車料12時間以内200円)に停めて、フェリー乗り場へ。
乗船券(片道560円)を購入し、待合室で大島案内MAP・オルレMAPをゲット(これ重要です)してから乗船。
乗客は住民らしき人と釣客がほとんどでトレッカーは見当たらない。
客室がいっぱいのようだったのでデッキに座る。でも、寒かったぁ~。
7時40分、出航!下の写真が大島。
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25分で到着して先ずは中津宮へ。
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ここを登って直ぐ左手に小さな川(天の川)が流れていて、織女宮・牽牛宮が祀られているのですが風来坊は見落としてしまいました。皆さん行かれる際にはぜひ!みて下さいませ。
毎年八月七日には七夕祭りが斎行される。この大島の七夕祭りは「続日本書紀」や「古今集栄雅抄」にも登場し、鎌倉時代まで遡るので大島は七夕伝説の発祥の地とされるらしい(宗像大社HP「神郡宗像」より)
先ずは手を清めて、参拝。
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札所の横から「天の真名井」へ。
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この清水は、延命招福の霊泉とのことですのでちゃっかり飲みました(笑)
本殿左横を抜けて、舗装路に出て左に進むと御嶽登山口の案内。
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右に折れる道が二つありますが、鳥居のある方ですので間違いのないよう。
ここから整備された登山路を登ります。
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20分弱で山頂(214m 切捨しています。理由は下で・・・)広場。
麓の中津宮には七夕伝説があり、山頂は214とバレンタインデーを思わせる・・・。
宗像大社は(海上)交通の神様。カップルの心の交通も守るかも知れません。
その内、カップルの人気スポットになりそうです(強引でしょうかねぇ 笑)
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景色を楽しむ前に奥の院の御岳神社へ参拝。
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参拝を済ませたら山頂広場の展望台へ。
今日は空気が澄んでいて沖津宮のある沖ノ島も見えました!(下の写真中央やや右)
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上の写真から外れますが、左の方には壱岐も見えて満足。
展望を楽しんでいたら、9時前。
最初は10時の船で帰るつもりでしたが、考え直して次の13時の船で帰ることにしました。
折角の良い天気ですので大島を堪能しましょう!
当初の予定を変更し、九州オルレ 宗像・大島コースのルートへ向かう。
コースは整備されています。でも、歩いている人には出会いませんでした。
舗装路に出るところもありますが、前半は山の中を歩くルート。
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イノシシ除けの鈴があちこちに下がっています。これを鳴らしながら進む。
コースには一部荒れたところもありますが、
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ほとんどきれいに整備されているので迷うことは無い。
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オルレのコースは灯台には寄らないようになっていましたが、風来坊は寄ることに。
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上の写真の場所に来たら、道路下のトンネルをくぐらずに上の舗装路に出ます。
舗装路を左に進むと直ぐに大島灯台の案内がありますので、案内の通りに進む。
灯台手前から三浦洞窟に下ります。
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洞窟手前には大島八十八ヶ所めぐりのお地蔵さんが五体まとまってありました。
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先に進んで、急な階段を下ると三浦洞窟(あとで掲載ルート①の場所)
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ここから引き返して、大島灯台へ。
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灯台の先に出て、小休止。沖ノ島を見ながら紅茶とビスケットでおやつタイム。
次は、馬蹄岩へ下る。
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陸軍省の碑がある馬蹄岩(ルート②)
でも、どれが馬蹄なのか良く分からず、取りあえず先端の写真を・・・。
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そして、これがダルマギクでしょうか?
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遊歩道を風車・砲台へ進みます。途中、分岐があったのでそちらへ進む。
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小さな川が流れている。谷になっているのが分かりますね。
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先端(ルート図③)から見る灯台方面。景色が良いです。
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思っていたより良い場所でした。
引き返して風車・砲台方面へ。分岐に戻って少し進むとオルレコースに合流。
オルレコースは大島灯台に寄りませんが、時間に余裕があれば寄ると楽しいです。
でも、オルレより1時間以上は時間がかかるので要注意。
ここから登って行くと風車が見えます。
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風車に着いたら昼食をいただく。
ここからも沖ノ島が見えましたが、大分霞んできました。
食事を済ませて、砲台跡へ。
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ここからは下って、沖津宮遥拝所へ向かいます。
舗装路を外れて、軍用道だった道を歩きます。
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先ほどの砲台に弾薬などを運んだ道なのでしょうね。
そして、沖津宮遥拝所へ。
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遥拝所からは沖ノ島は見えませんでした。
沖ノ島が見える日は見える場所に寄った方が良いでしょう。
参拝を済ませたら港方面へ。オルレコースを外して違う道を歩く。
大島小中学校横を通って海岸へ。
下はかんす海水浴場の夢の小夜島です。なかなか良いネーミング。
潮が引くと陸続きになりますが、満ちていれば島になるようです。
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港に戻って、港周辺を少し散策。
食事出来るところもありましたが、今日は時間も無いのでパス。13時の船で神湊へ。
今日は行き帰りともフェリーでしたが、旅客船もあります。
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これだと10分早い。時刻表にどちらか書いてあります。
今日歩いたコースはこちら(黒線)でした。参考になれば幸いです。
灯台方面は海も見ごたえがあり、出来れば寄って欲しいですね。
なお、島内無料案内バスも走っていましたので、利用される方は調べて下さいませ。
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神湊からは宗像大社(辺津宮)へ。
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参拝を済ませたら、許斐山登山口へ移動。
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王丸本道を登ります。登り始めに山の名前と同じ許斐神社がありましたので、参拝。
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ここの登山路は整備されていました。
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途中にある熊野宮へも参拝し、馬場跡へ。
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ここから山頂(271m)は直ぐ。
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山頂の王子神社にも参拝して世界遺産(の予定)ゆかりの山歩きの完成。
山頂からは宗像四ツ塚連山がきれいに見えました。
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帰りは宗像尾根道へ周回しましたが、道が良く分からず、地元の方に道を尋ねたら案内していただきました。
知らないオッサンが声を掛けたのに親切に案内していただきありがとうございました。
急に思いついて計画した割には、うまくいって満足の山歩きでした。
世界遺産になったら人が増えそうですので、今のうちに楽しむのも良いかも。

今日の行程
 大島漁港8時9分→中津宮8時12分→登山口8時20分→御嶽山頂8時38分~50分
 →三浦洞窟9時59分→大島灯台10時10分~20分→馬蹄岩10時25分→先端10時55分
 →風車11時17分~30分→沖津宮遥拝所11時59分→夢の小夜島12時21分→大島漁港12時35分
 許斐山登山口14時10分→山頂14時36分→登山口15時15分





# by furaibow581203 | 2016-11-27 04:00 | 山歩き | Comments(14)
11月23日(水)曇り
峰入り道を歩くシリーズの②は2月7日に冷水峠から古処山登山口まで歩いたのですが、
この時には白坂峠から秋月までは峰入り道では無く一般道を歩いて行ったのです。
本来は白坂峠から八丁峠まで峰入りの道があるのですが、「調査していないので・・・」
と言うことで安全なコースにしたのでした。
今日は、②の未踏の峰入りルートを確認するということで、隊長、ポンちゃんと3人で歩くことに。
八丁峠に車をデポして、白坂峠手前から9時過ぎに歩き始めます。
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前回は峰入り8回目(スピンオフ含む)でしたが、参加者8名、8時スタート、歩行時間8時間と
8で揃えたポンちゃん。
今日の9回目は9時スタートと揃えましたねぇ・・・。
(と言ってもポンちゃんは事前調査を何度もしていますので9回目なのは風来坊だけですが・・・)
先ずは歩いて直ぐが白坂峠。
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この先の峠のピーク付近の杉林から取付くと・・・。
何やら廃屋がありました。
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峠の茶屋と書いてある・・・。直ぐ横に下の表示が。
さぞかし歴史のある建物では!と思ったが・・・
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昔、街道沿いに茶屋があったのを偲んで、平成9年に地元の方が再建したものでした。
ここから林道沿いに少し進んで、植林地に入って道を探しながら歩きます。
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上の写真、右下の郡境の標識と地図による郡境を確認しています。
隊長、ポンちゃんがGPSで方向を確認してくれるので助かります。
風来坊は、もっぱらお二人に聞きながら、また標識を探しながら先頭を歩く。
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今日唯一三角点のあるピーク(639m)へ到着。
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ここには、何か鉄塔のようなものがあったらしく、土台だけ残っていました。
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今日のコースは、植林地の中がほとんどです。
ところどころ倒木はあるものの危険な場所は無く、安全に歩けました。
白坂峠から1時間半ほどで新八丁越へ。
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もう半分は歩きました。
ここからは林道と何度か交差したり、林道沿いに歩く道。
でも、昔の標識を確認しながら歩きます。
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もう、大分歩いてきました。
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軽いピークを何度か超えると、古八丁峠の案内板がある場所へ。
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ここは、国道の八丁峠の直ぐ横です。
昔はこの峠を越えて、秋月街道があったよう。
折角なので、峰入り道を繋ぎたく、八丁峠から3回目に歩いたコース途中まで歩きます。
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国道の八丁峠から秋月方面に少し下って、林道に入り、そのまま進むと3回目に歩いた地点と合流。
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これで切れ間なく、繋ぐことが出来ました。ここまで3時間。
9回目は9時出発、3人で3時間と3の倍数で揃えたポンちゃん。何となく、凄い!
おまけに今日の最高地点のピークも639mと3の倍数なのでした・・・。
あとはデポした場所まで引き返して、今日の山歩きは終了。
ポンちゃん、隊長、ありがとうございました。
今日のルートはポンちゃんのブログをご参考に・・・。
お二人がいつもこのように下見していただいたので、私たちは無事に歩けたのですね。
改めて、感謝申し上げます。

帰りは隊長を送った後に、図書館に寄って調べ物。
五井は、「宝満山歴史散歩」(森弘子著)に、益影の井、不動の井、閼伽の井、西の井とあるだけで、
5つ目は書いてありませんでした。でも、全部分かるより、ミステリアスで良いかも。

今日の行程
 駐車場所①9時3分→白坂峠9時7分→新八丁峠10時42分→古八丁峠11時39分
 →合流地点12時→駐車場所②12時26分




# by furaibow581203 | 2016-11-24 02:23 | 山歩き | Comments(4)
11月20日(日)雨のち曇り
今日は、今年初めからシリーズで歩いた峰入り道を歩くのスピンオフ企画第二弾。
「宝満山の五井七窟を歩く」に参加。企画はもちろん、ポンちゃん。

宝満山は竈門神社が山頂にあり、古くから山岳信仰が盛んでしたが、大宰府政庁の北東部に位置する宝満山が鬼門封じとしての役割を求められたからだと思います。
平安京の鬼門封じで比叡山延暦寺が出来たのと同じですね。
北東部は十二支で言えば丑寅の方向。鬼の姿に角があり、牙を生やして虎の皮のパンツをはいているのは牛の角、虎の牙や皮から連想して描かれたからとされています。
ポンちゃんによると山岳信仰が盛んだったので宝満山のあちこちに坊があったが、修験者のための水源としての井戸や水場があり、岩の窟で修行したりしていた名残が、五井七窟らしい。
七窟は特定できているらしいが、五井は不明なものもあり全部を回ることは出来ないものの、分かっているものを訪ねる山歩きです。
参加者は、信ちゃん&俊ちゃん、higetiasさん&mamatiasさん、いーさん、隊長、ポンちゃんと風来坊の8名。
いーさんとは久し振りでしたが、お元気そうで何よりでした。山からパワーをもらっていると思いました。
でも、まさか都府楼前発のまほろば号に一緒に乗るとは思いもしませんでした。

末広がりの縁起の良い参加者数でしたが、集合して間もなく雨に。
しかも強く降り出したので、レインウェアを上下着て8時前に出発。
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竈門神社に参拝し、本殿右奥から歩き始めます。
まずは鳥追峠(鳥越峠)まで行くのですが、愛嶽(おだけ)山(439m)経由で行ってくれました。
風来坊は初めてでしたので、良かったです。ポンちゃん、気配りありがとうございました。
山頂の愛嶽神社には火の神・軻遇土(かぐつち)神が祀られていました。
信仰としては牛馬安全、五穀豊穣の農耕に係わる事柄が主とのこと。

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出発時に降っていた雨も歩き始めたら止んでくれたので、レインウェアを脱いで登っていきます。
今日は、登ったり降りたりの繰り返しでした。
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出発して1時間半。ようやく最初の窟である大南窟へ。
先に降りた方は見上げるような姿で写真を撮っています。
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風来坊も降りてみると10mほどの巨岩が聳えています。
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横に窟らしきものがありますが、そこまで行くには狭い滑りそうな岩を登らなければいけないのでパス。
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代わりに、岩の上に登ることにしました。
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登ると狭い岩場があり、そこから写しました。足場が狭く、悪いので順番を守って、撮影。
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今日一番の展望でした。
次へ向かいますが、急な下りから。
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と言うのも、下の岩場を巻くために降りたのです。
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今日、最初で最後の渡渉をして・・・
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降りると当然のことながら、登ります。
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次は福城窟(虚空蔵窟)。
岩にギボウシの黄色い葉が。夏には花が咲くのでしょう。
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福城窟のすぐ近くに最初の井の「益影の井」
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五井を書いてるブログはほとんどなく、風来坊が調べた中では「Gunji流・山遊び日記」に書いてあるだけ。
その中には、五井とは①益影の井②閼伽の井③西の井(吉田屋敷)④不動の井(羅漢道)で
⑤が徳弘の井か試しの井(薬師堂跡)とありました。
(「宝満山歴史散歩(著者:森弘子)」で五井七窟を調べましたが、④までしか書いてありませんでした)

ここから法城窟も近い。入口には杉の倒木。歴史を感じさせます。
奥行は20mほどと書いてあるブログもありました。
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一井二窟は割と近くにあり助かりました。

でも、次の剣窟が分かりにくい。
ポンちゃんやhigetiasさんが道を探している間、風来坊はおやつをいただき、じーっと待っているだけ(笑)
ようやく、下の巻き道を行けば良いと分かって歩き始めます。
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途中にあったフユノハナワラビを撮影。
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剣の岩と書いてある看板の下の岩に剣窟があるらしいのですが、下の場所には釣舟岩と書いてあります。
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あちこち探してみましたが、どうやらこの辺りが剣窟だろうという話になりました。
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そして金の水。
益影の井より美味しいと信ちゃんの評価でした。やっぱり金ですからねぇ。
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海鳥社発刊の「祈りの山 宝満山」には、金の水の洞窟内に年に一度だけ光が差し、金色に光って見えるので金の水というと書いてあるらしいが、それを実際に確かめたのが「ごましお夫婦の山でリフレッシュ!」さん。
そのブログには、ほかのブログを調べたら5月20日前後に見られるとあったので、行ってみたら見ることが出来たとありました。ただ、落ち葉などで光の差し込む隙間が塞がっていると見れないかも知れませんのでご注意!
興味のある方は、ちゃんと調べてから行って下さいませ。

下はクチベニタケ。由布岳でも見ました。
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そして普池(地)窟。
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入口は狭いですが、奥は割と広くてこのように。
フラッシュを焚いて撮影しなければ映らないほど暗い窟です。
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そして縦走路を横切って、うさぎ道に入って少しのところから下ったところが釜蓋窟。
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横に廻ると釜の蓋のような薄い岩がかぶさっています。命名に納得です。
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一井六窟を見終えたところでようやく昼食タイム。すでに13時過ぎですのでお腹ぺこぺこ。
キャンプセンターの小屋内でいただきます。
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小屋内の利用は50円ですが、今日の天気では下が濡れているので助かります。しかも安い。
宿泊料も500円と格安。一度泊まってみたいですが、人が多そう・・・。
ぜんまいの煮付けや食後のデザートも信ちゃん、mamaさんからいただき、お腹もいっぱいになりました。
歩く力が井のごとく湧いてきます。
キャンプセンターから少し登り返して羅漢道へ。宝満山の山頂はパスしました。
少し下ると、宝満山の「天の岩戸」が・・・。
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岩戸の上にはチョックストーンのように岩が乗っていますが、落ちそうで落ちないこの岩と太宰府天満宮参拝を
セットにすると受験生の人気が今以上になること間違い無し(笑)

羅漢道にはその名のごとく羅漢像があちこちに。
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そして七窟目の伝教大師窟(宝塔窟)
羅漢道から少しだけ外れたところにありました。
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下は式部稲荷上宮。
皆さん行かれたことがあるようで風来坊だけ行ってきました。
皆さんには、その間待っていただきました。感謝です。
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道が倒木などで塞がっていて、風来坊は右側から登りましたが、左から登るのが普通のようでした。
他には下の写真の金剛兵衛剣窟がありました。
(金剛兵衛は 金剛兵衛盛高と名乗り、継承した修験鍛冶らしい)
名もなき小さな窟を含めると今日見たのは10以上・・・。
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そして、正面道に合流し、中宮跡裏の行者堂にも立ち寄りました。
峰入りスタート時の最初の重要ポイントに来たのはその時以来。
感慨深いものがあります。特にポンちゃんはその想いが強そうでした。

百段がんぎ最上段にある閼伽の井へ。
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百段がんぎを下り終え、
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展望の良い場所で皆さん、しばし景色に見とれる。
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最後は、三合目の水場。
ここは徳弘の井で五井の一つという説もあるらしい。信じたいですね。
これを含めると井は三つ制覇。
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五井七窟、井は二つ不明なものの、ほかは見れて満足しました。

あとは慎重に下って・・・。
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竈門神社に戻ってきて、駐車場で解散。
今日は竈門神社のもみじ祭りらしく、大勢の人で賑わっていました。
歩き始める前の雨にはびっくりしましたがそれほど長く降らず、良かったです。
今日のルートは、山友さんアップのこちら↓を参考に。
higetiasさんのブログ信ちゃんのブログポンちゃんのブログ
思っていたよりハードなコースでした。
帰りは隊長に送っていただき、ありがとうございました!

あとで気付きましたが、今回は峰入りを歩くシリーズの第8回目(スピンオフを加える)で8名の参加者、
8時に出発して8時間ほどの山歩きでした・・・。蜂に刺されずに良かったかも(笑)

今日の行程
 竈門神社7時58分→愛嶽山8時44分→大南窟9時33分→福城窟10時47分→益影の井10時54分
 →法城窟11時2分→剣窟11時51分→金の水12時9分→普池窟12時20分→釜蓋窟12時42分
 →昼食13時7分~44分→伝教大師窟14時24分→閼伽の井15時→徳弘の井15時24分
 →竈門神社16時6分


# by furaibow581203 | 2016-11-21 19:35 | 山歩き | Comments(16)
11月19日(土)曇り
今日はJAに注文していたタマネギの苗を受け取り、植えることに。
幸い雨も止んで、植えることが出来そうになった。

畑に行き、先ずはジャガイモを収穫する。
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今年の秋ジャガは9月の長雨で芽がひょろひょろして一見してダメだと分かります。
掘ってみると・・・
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種イモから2,3個くらいしか出来ていません。
普通なら7,8個は出来るのですが、ダメですね。
収穫を終えたら、タマネギを植える。
この畑で作るのが最後なので、200本植えてみました。
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昨年やってみて大丈夫でしたので、15㎝ほどに苗をカットして植えました。
カットした方が、苗がきれいに立ってくれます。
他には、ソラマメの芽が鳥に食べられたり、引き抜かれていたので蒔きなおしして
鳥対策のヒモを張りました。
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こういうヒモがあるだけで、鳥は嫌がるらしいのですが、効果は如何に。
ニンニクは追肥をして雑草を取りました。
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最後にサヤエンドウの種を蒔き、今日の畑仕事は終わり。
明日は、峰入りスピンオフの山歩きが待っています。



# by furaibow581203 | 2016-11-21 03:56 | 野菜作り | Comments(2)
11月12日(土)晴れ
今日は、久々に近くの背振の縦走路を歩くことにした。
昨年も、同じような時期に歩いたのだが、今日の方が紅葉は楽しめるはずと信じて計画。
三瀬峠までの道は、出来れば井原山への新しい鉄塔尾根コースを登って、三瀬峠の西に出て、
三瀬峠へ向かいたかったのだが、通行止めとの情報だったので断念。
念のために当該の会社にも確認しましたが、ダメでした。
椎原バス停に原付を駐車して、7時49分発曲淵行きのバスで出発。
定刻通り8時15分に到着。バス停裏にあるトイレを利用して、8時20分に出発。
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まずは舗装路をテクテクと歩きます。
曲淵小学校や野河内渓谷の駐車場では、何やらセブンイレブン関係の車が集合していました。
何かの社内イベントだったのでしょうね。
野河内渓谷入口のヘアピンカーブでは、トイレ手前から少しだけショートカットする。
再び国道に出ると直ぐに鉄塔尾根コースの入口がありました。
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場所はループ橋のすぐ手前です。
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風来坊は少し先から右へ折れ、旧道を歩きます。
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車に注意しながら登って行きます。車事故に注意しながらなのと単調なのが欠点です。
鉄塔尾根コースを使えると助かるのですよねぇ・・・。
歩き始めて1時間20分ほどでようやく三瀬峠。
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この工事、いつまで続くかは聞いても「分かりません・・・」とだけでした。
三瀬峠からは舗装路からようやく解放され、土の上を歩けます。
最初は西斜面ですので陽が差さないのですが、上に登ってくると陽が差し始めます。
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紅葉は陽があるのとないのでは段違い。
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全体的に黄色が多いです。ブナの黄葉もあります。
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三瀬峠から30分ほどで三瀬山、50分ほどで城の山(846m)に着きます。
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三瀬峠の標高が581mですので、250mほど登ってきたことになります。
城の山から少し先に行ったところから金山が見えます。
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縦走路から見える金山は凛々しくて格好良いですね。
今日縦走路ではキッコウハグマの花の跡をいくつか見つけました。
今年はキッコウハグマの花には縁が無かったですね。
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城の山から割と下って行くとアゴ坂峠。その分、ここから登り返しがきつい・・・。
でも、登ってしばらくの縦走路が好きな場所ですので許せます(笑)
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この辺りの縦走路から少し道を外れると赤い紅葉も楽しめました。
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そして中山からの合流点手前の庭園風の場所の写真。
ここの雰囲気も好きです。
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良い感じですよね。遠くに行かなくても十分紅葉が楽しめます。
そして三瀬峠から2時間弱で金山。
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山頂を踏んでから、昼食。
今日はおにぎりとカップ麺のちゃんぽん。
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今週はちゃんぽんモード全開です(笑)
マルタイの長崎ちゃんぽん、麺がリニューアルされて美味しいんです。
食後のココアを飲んで、お昼を済ませたら歩きましょう。
金山からはブナ林が続くので、雰囲気が変わります。
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ブナの木を取り囲むように紅葉があって、
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雰囲気がとても良い。
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脊振山系は、150万都市福岡の都心部から1時間もかからない場所とは思えないです。
気持ち良い縦走路をゆっくりと歩きました。
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西山分岐手前の鞍部に出ました。
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ここから少し登ると小爪峠までかなり下ります。
その分、またまた登ってようやく猟師岩山です。
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この時点で13時過ぎ。
今日は矢筈峠まで歩こうと思っていましたが、椎原峠で止めることにしました。
ここからはシャクナゲの花芽の観察に切り替えます。
シャクナゲは来年も少なそうですが、1本だけ見事に花芽が付いていました!
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でも、良く見ると枝が折れています。
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最後の力を振り絞って花芽を付けているのでしょうね。
来年きれいに咲いてくれると嬉しいです。
猟師岩山から先の展望の開けた場所からみた背振方面。
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鬼ヶ鼻岩に立ち寄り、西椎原峠から下ります。
この頃には少し雲がかかって日差しが弱くなり、紅葉が映えません。
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そしてメタセコイアの林。ここが色づくのはまだ先ですね。
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船石橋に出て、林道を下ります。
途中にある見事な楓。もう少し色づいて陽が差すと、とてもきれいでしょう。
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でも、背振の紅葉を堪能出来て満足。
今日の周回コースは、小爪峠や椎原峠、矢筈峠とエスケープルートがいくつもあるので気に入っています。
来年は鉄塔尾根コースから縦走出来るようになると嬉しいですね。

今日の行程
 曲淵バス停8時20分→三瀬峠9時38分→三瀬山10時8分→城の山10時25分→アゴ坂峠10時40分
 →金山11時25分→昼食11時27分~54分→小爪峠12時55分→猟師岩山13時6分
 →鬼ヶ鼻岩13時35分→西椎原峠13時52分→船石橋14時36分→椎原バス停15時3分




# by furaibow581203 | 2016-11-13 03:29 | 山歩き | Comments(12)
11月9日(水)晴れ
今日は長崎に出張。長崎の出張で楽しみなのは昼のちゃんぽん。
今日はまだ行ったことが無い眼鏡橋近くの共楽園へ。
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以前、七高山を歩いた時にここも良いと聞いていたのです・・・。
念願(笑)のちゃんぽん(720円)
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事前の調べでは、夏はアサリ、冬はカキが入るそうだが、今日はアサリ。
カキの入ったちゃんぽんも食べてみたいです。
外見は古そうでしたが、中はとてもきれいで、美味しくいただきました。
そして夜は、山友さんチョイスの新地の翠獅庭へ。
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今年の10月にオープンしたばかりのお店です。
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明るい店内。個室へ通される。
皆さん、時間前には集まって食事を始めます。
先ずは前菜。
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盛り方がおしゃれ。皿にとっていただきます。
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次はサラダ。
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そして、ナッツと鶏を炒めた料理。
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長崎ならではのハトシロール。ここのはロールしていませんので、ハトシかな。
これって好きなんですよねぇ・・・。
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フカヒレのスープ。一人分ずつ器に入れてあります。
ライトが映ってしまっていますがお許しを。
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いわゆるエビマヨ。
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チャーハンで締めます。
これが皿うどんだと長崎風になるのでしょうかねぇ・・・。
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最後にデザートをいただき、お腹が一杯になりました。
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長崎の山友さんにはお付き合いいただき、感謝です。
お陰様で楽しい出張になりました。



# by furaibow581203 | 2016-11-11 04:13 | グルメ | Comments(6)
11月6日(日)曇り
昨日は17時頃には寝たので、夜中に何度も目が覚めた。
空を見上げると星がきれい・・・。明日も晴れだな・・・。
眼が覚めた後、寝つきが悪く、起きているような寝ているような状態で朝を迎えました。
5時前にはさすがに起きて、お湯を沸かしたり、朝食の準備をする。
昨夜は車中泊の車は他に1台だけだったが、この時間になり続々と車が増えてきた。
6時を過ぎると、ライトをつけて出発する人やグループも。
風来坊はライトが要らない明るさになった6時20分過ぎに出発。
(下の写真より、実際はもう少し暗かったです)

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ここ九折登山口のトイレはきれいで、整備されていますね。感謝です。
この時点では晴れていましたが、遠くに見える三つ尾根らしきところに雲がかかってきだしました。
でも、そのうち晴れるだろうと思って歩きます。
舗装路を真っ直ぐ進むと古いコンクリートのタンクがあり、その裏から登る。
青い鉄の橋を登って、平坦になって直ぐ、分岐がある。ここまで約10分。
風来坊の今日が選択したコースは、九折越コースのピストン。
ガイドブックなどには坊主尾根コースから九折越コースの周回が紹介されているが、
坊主尾根をビビリの風来坊は避けました(笑)
森の中を登って行くと、後ろから来た方が早そうなので譲り、後ろを追うように登ります。
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芥神ノ滝を左下に見て、さらに登って行くとカンカケ谷に着きます。
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ここまで55分。先を歩かれていた方に追いつく。お話をすると鳥栖から来た方でした。
この方に先に歩いていただき、再び登るが、途中、道を間違えて引き返してきたので、
風来坊が先を歩く形になりました。
カンカケ谷から上はロープ場が連続する。
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朝、駐車場で話し掛けて来た方が、「先週、九折越コースを登ったけど帰りは林道を下った」と
話していましたが、この岩場が嫌だったのではと思いました。
この岩の横が断崖のようになっていて、何となく怖く見えます。
でも、そんなに怖くはありません。大丈夫です。
歩き始めて1時間40分弱で林道に出合いました。
ここで小休止。ビスケットを頬張り、登りのエネルギー補給。
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ここまでは、今回、参考にした九州百名山地図帳のタイム通り。
ここから九折越までは、地図帳では40分とありましたが、鳥栖の方が持ってきた山と渓谷社の本では1時間らしい。同じ会社が出版しているのに違うのです(笑)
時間が大分違いますが、どちらにしても登るしかないので登ります。
途中、祠があったので、お賽銭を差し上げて、今日の無事を祈ります。
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林道から上の紅葉はなかなかきれいですが、日が差さないので映えません。
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帰りに日が差してきたら綺麗だろうなと思いながら登ります。
30分ほど登って峠らしきところが見えますが、なかなか着かない。
林道から45分でようやく九折越に到着。
林道からの標高差は300m以上。ここを40分は風来坊にはなかなか厳しい。
健脚の方なら40分は楽勝でしょうが・・・。
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九折越に着くと、ガスがかかっているのが良く分かりました。
風も強く、寒くなる。
朝より気温が下がっている感じですが、1000m以上ですから寒いはずですね。
フリースの上着を取り出して重ねてから縦走路を歩く。
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縦走路は平坦で歩き易い。でも、景色はさっぱり。
途中、ガスが無ければ傾山がきれいに見える場所があるらしいが、全く分からない。
しばらく平坦な縦走路が続くので、足が平坦に慣れた頃、1500mの標識手前から登りに変化。
この変化がなかなか辛い。人間の体は楽な方には直ぐ適応するようになっているのでしょうか?
少しペースを落として、登って行くと山頂が近くなり・・・。
ガスのすき間から山頂が見えました!一瞬だけ。
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昨日、大障子岩で話した方が、大障子岩より傾山の方がもっと岩の山と言った感じですよと言って
いたのですが、今日はそれを見ることが出来ませんでした。
ここから少し下って、最後の取り付きを登ると傾山山頂(1602m)
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ここまで3時間40分。まだ10時過ぎですが、お腹が空いたので昼食をいただきます。
食事をしながら、ガスが晴れるのを待ちますが、なかなか晴れない。
40分ほど居ましたが、どうも晴れそうにないので下山開始。
下山前に山頂近くの祠にもお賽銭を。
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下り始めるとガスが晴れそうになるときもあるのですが、なかなかしつこいガスでした。
杉ヶ越方面と思われる尾根がチラッと見えました。
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写真では分かりにくいですが、この尾根の斜面の紅葉は良さそうでしたね。
縦走路の紅葉はこんな感じでした。
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縦走路を歩いていると登ってくる登山客とすれ違います。
下は団体さん。10名ほどのグループでした。南側から九折越近くまで来て登っているらしい。
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登る時に赤がきれいだなと思った木を写しました。
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50分ほどで九折越に戻ってきました。ここからは下り一辺倒。
ここから林道までの紅葉も良かったのですが、日が差さないので映えません。
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林道出合から鳥栖の方は林道を下ります。
駐車場でお会いしましょうと言ってお別れ。地図で見ると林道はそれほど湾曲していなく
時間的にはそれほど変わらないかも知れません。
時間差を計ることは珍しいので、面白い。風来坊は普通に、でもほとんど休みなく下りました。
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ロープ場を過ぎ、カンカケ谷に戻ってきて、ここからは森の中を下ります。
ようやく、森の中を抜け、分岐に戻ってあと少し。
青い鉄の橋を下ります。
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そして、沢沿いの道を歩いて登山口へ。
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林道から、1時間15分で下山。
駐車場の車を見ると鳥栖の方より風来坊が早かったようです。
でも、トイレ前の水で靴を洗っていると鳥栖の方が到着。5分ほどの時間差でしょうか?
九折越コース、悪天候などで下りが心配される時には林道を下った方が良いかも知れません。
倒木や落石はあるそうですが、心配なく歩けると言っていました。
時間もほとんど変わらないことが分かりました。(注:鳥栖の方は風来坊より足は速いです)
鳥栖の方、またどこかでお会いしましょう。

ここから自宅まで竹田、瀬の本、筋湯、色彩ロードを通り、玖珠から高速で帰ることにしました。
小国を通ると3か所の片側通行があり、渋滞するのではと思ったから。
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帰りに写した傾山方面。やっぱりガスがかかっていました。
今日は姿を見せてくれなかったようです。またおいでということなのでしょう・・・。
しかし、以前から登ってみたい山の一つの傾山に登れました。満足のプチ遠征でした。
下山が早かったので明るいうちに家に着くことが出来たのも良かったです。

今日の行程
 九折駐車場6時24分→分岐6時33分→カンカケ谷7時19分→林道出合8時1分→九折越8時46分
 山頂10時3分~44分→九折越11時35分→林道出合12時8分→九折駐車場13時22分

 


# by furaibow581203 | 2016-11-08 04:50 | 山歩き | Comments(10)
11月5日(土)晴れ
この週末は好天の予報だったので、山をたっぷり楽しみたいと思った。
いくつか候補を考えたのだが、九州百名山で未踏の大障子岩と傾山に決めた。
二つの山は登山口も近く、九折の登山口はトイレもあり、車中泊も出来そうです。
先ずは、大障子岩だが、最初は上畑からのピストンを考えたものの結構な長丁場。
他のルートを調べると尾平から宮原へ登って縦走路を歩き、下りは愛山新道を下ると楽そう・・・。
楽することが好きな風来坊好みのルートのようですので、こちらに決定。

土曜日の深夜2時に起きて準備。4時半前に出発。
日田から一般道を走り、小国、竹田経由で尾平へ。7時40分頃に到着。脊梁よりは近い。
準備して7時54分に駐車場を出発。歩いて直ぐ、祖母東面の荒々しい山が目に飛び込んでくる。
なかなかの迫力で険しそうな峰が連続しています。
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でも、今日はあそこを登る訳でもないので、ただ大変そうなところだねぇ・・・と他人事のように思っただけ。
しばらく山を観賞したあとに、少し先から下って吊橋を渡ります。
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吊橋が苦手な風来坊ですが、この高さなら安心です。
吊橋を渡ったら登り始めます。100m毎に高さ表示の標識がありますので分かりやすい。
歩き始めて1時間ちょっとで三合目(1000m)の標識を通過。
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この辺りから木が大きくなりました。
木の間から見える葉は紅葉には少し早そう・・・。
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そう思いながら登って行くと、1200m位から紅葉した木が増えてきた。
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色付きは少し悪いかな。
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でも、それなりに楽しめます。
何と言っても日差しがあるので映えます。
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三合目から1時間ちょっとで宮原(1400m)へ。
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今日の大障子岩は標高1451mですので、登りはこれでほぼ終わり。
縦走路のアップダウンは多少あるものの楽勝・・・とこの時点で思っていました。
縦走路は広々として歩き易い。
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紅葉も少し残っています。
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振り返ると祖母山がきれいに見えます。
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宮原から40分ほどで最初の岩場。
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縦走路は障子岩尾根コースとあったので、岩場ばかりと思っていましたが、緩やかな道が続いていました。
ようやくそれらしき岩場が出て嬉しくなる。
でも、それほど厳しい岩場では無く、登ったら祖母山が遠くなっていました。
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ここを過ぎた辺りから、あれが大障子岩?と思われる岩峰が見え始めます。
「まさか、あれかな・・・」「でも、あれしかないよね・・・」
近づくにつれ、不安がどんどん大きくなります。
西側から見える大障子岩は岩そのもので、どう見てもクライミング以外には登れそうに見えないのです。
「誰がこの山を九州百名山に選んだんだろう」とか「大障子岩を選んだ人はドSだよねぇ・・・」
とブツブツつぶやきながらも
「でも、皆さん登っているから、風来坊も登れるのだろう」と覚悟を決めます。
最初の岩場から10分ほどで鹿の背と言われるところへ。
確かに馬の背よりは狭そう。
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鹿の背は岩が斜めになっていますが、足を掛けるところもあるので、それほどでも。
でも、雨の日は嫌かな・・・。
この辺りは尾根が狭いので、景色が良い。北には九重が。
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南には傾山がきれいに見えました。
そして、八丁越へ。
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新版の百名山にはここから20分とありますが、表示は45分。
(結局、風来坊は30分でした)
「どっちが本当だい?」岩峰を目前にして気も荒くなっている風来坊です。
だって、こんな感じの岩がそびえ立っているんです。
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近づくと確かに大障子岩の名にふさわしく幅広く、風来坊を拒絶しているかのよう。
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南から巻くように登るとちゃんと土や木があり、登れそうな気になってきます。
紅葉もあり、先ずは気持ちを落ち着かせて。
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取付くと、怖いと感じることも無く、山頂まで行けました。
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山頂の西側の先からの展望は見事!
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南側の下を見るとこんな感じ。
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ここで昼食をいただく。
先端も足場はしっかりしていて、風来坊でも安心して食事出来ました。
山頂には地元大分市から来た方と北九州から九州百名山を登っている方だけ。
静かな山頂を3人で楽しみました。帰りに一人すれ違いましたが、登る人は少なそうな山です。
でも、良い山ですね。縦走路の途中に思ったことはすっかり忘れました(笑)
八丁越まで引き返し、ここから愛山新道を下ります。
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下り始めは明るい森が続いていますが、谷が近づくと暗くなり、ロープ場もあります。
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そして愛しの滝と言われるところに下って来ました。
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小さな滝が連続しています。
ここを沢沿いにテープを確認しながら下ります。
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そして、下の写真の滝を左から右に(下り)渡渉するのですが、ここからが少し分かりにくい。
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滝の手前から多分、渡るのだろうと思えるのですが、先のテープが少し分かりにくい。
ここから100mほどはテープが分かりにくく、倒木もあり、慎重に歩いた方が良い。
ここを越えると再びテープが分かりやすくなり植林地を抜けると、林道に出る。
荒れた林道を下ると登山届のある登山口を過ぎ、県道に出合います。
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上の写真のところには駐車スペースがあり、今日のコースを歩く人はここに駐車して
尾平へ向かえば駐車料金は無料です。
ここから15分弱で尾平へ。
天気も良く、景色を堪能出来た一日でした。
15時には九折の駐車場へ着いて、ビールで乾杯。17時にはすっかり出来上がってzzz・・・。
昨日の睡眠不足をとり返すかのように寝ました(笑)

今日の行程
 尾平7時54分→三合目8時59分→宮原10時3分→八丁越11時15分→山頂11時46分~12時32分
 →八丁越12時54分→林道13時57分→県道出合14時12分→尾平14時26分

 

# by furaibow581203 | 2016-11-07 02:29 | 山歩き | Comments(8)