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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

10月8日(日)晴れのち曇り
10月の三連休、紅葉にはまだ早いこの時期、どこに登ろうかと思案した結果、
九州百名山の未踏の夏木山、その近くの大崩山に登ることにした。
大崩山はGWに上鹿川から鹿納山とセットで歩いた時に山頂を踏んではいます。
でも、10年ほど前にワク塚ルートからチャレンジした時に、山頂手前で雷が鳴ったので、坊主尾根ルートを急いで下山。最後は豪雨に打たれながら撤退したのです。
あのルートを一度はちゃんと登りたい・・・。そう思って決めました。
ポンちゃんと他のことで電話していて、大崩山に登ると伝えたら、「祝子川の渡渉、水位に注意が必要。宮崎県の雨量・河川水位観測情報で確認してから行くと良いですよ」とアドバイスを受けた。
早速、確認したら7日の朝の時点で79㎝(80㎝を越えると危険らしい)、7日は晴れ予報なのでこれ以上増えることは無いと安心して出かけることにしました。さすがポンちゃん、良く知っています。ついでに道も聞きました。
7日、レンタカーに荷物を積んだりしたあと、アルコールの力を借りて18時には就寝。
0時前に起きて準備。1時ごろ出発。途中、休憩や朝食をとり、6時頃登山口へ。
ポンちゃんに聞いた下赤郵便局からの道は走りやすかった。道幅も広い。
(以前は藤河内渓谷入口付近から行ったのではと思います)
祝子川温泉美人の湯の駐車場には2台しか駐車していなかったので、やっぱり少ないかと思っていたら、登山口には結構な車。さすがジオパーク認定の大崩山です。
空いたスペースに駐車して、6時過ぎに出発。少し明るくなってきましたのでライトは不要。
20分ちょっと歩くと大崩山荘。
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帰りに中を覗いた写真です。
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シュラフが置いてあったので、ここに泊った人もいたよう。
また、山荘下にはテントも張ってありました。
ここから渡渉すれば坊主尾根コースですが、そのまま川沿いに進む。
山荘から20分ほどでワク塚コースの分岐。ここから渡渉します。
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佐賀から来た団体さん、ロープを使って、渡ろうとしていましたが、一箇所深くて流れが早そうなところがあったので、風来坊は川の右を巻いて浅そうなところから渡渉しました。もちろん、靴は脱いで。一応、サンダルを持参していました。こちらが簡単そうでしたので、団体さんにもお伝えしました。
皆さんが渡り始めて、安全に行けそうなのを見ながら、靴を履き直して出発。
川からはこれから行くワク塚が見えていました。快晴で気持ち良い。
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自然林の中を歩きますが、途中、道を間違えて、沢の反対を進んだりする。
前日、夕立があったようで踏み跡が消えていたのも影響しているかも。
大崩山はテープが必要最小限しかなく、それが良いのですが、その分、確認しながら進むのが大切でした。
もちろん、立派な案内板もあります。
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自然林を味わいながら登って行きます。
最初のハシゴに到着。坊主尾根はハシゴが連続していたのは覚えていましたが、ワク塚コースにもあったのは全く覚えていませんでした。ダメですね。
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しばらく登って行ったら、展望が良さそうなところがあり、寄ってみる。
ドウダンツツジが色づき始めてきれい。
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展望は思ったほどではなく、米岩が多くに見えました。
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ここは直ぐに移動して、さらに上に向かいます。
登山口から2時間ほどで袖ダキ展望所へ。下ワク塚をパチリ。
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正面には小積ダキでしょうか・・・?
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小さくないけど(笑)この景色は大崩ならではですね。
ここでライン用の後ろ姿の写真を撮ってもらったが、帽子をかぶっていない後頭部の髪の薄さにガックリ。帽子を被るべきでした・・・。で、写真は不採用(笑)
まだ上に行って展望を楽しみましょう。
ここはハシゴも最小限しかありません。普通なら写真のハシゴの下にも付けそうですが、ハシゴの下までは自力で行かねばなりません(行けますけどね)
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でも、それが良いですね。楽しい。
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登って行くと下ワク塚への分岐。
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当然進みます。ハシゴを登って進むと下ワク塚到着!と思ったら、右にロープがあり、そこを登る。
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振り返ると、あれが中ワク塚なのかな?
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どんどん先へ歩きましょう。次は中ワク塚から見た上ワク塚?
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奥にはGWに登った鹿納山のとんがりが見えました。
次は上ワク塚ですね。そう思って進みました。
途中、頼りなげなアルミの橋。これが思案橋なのでしょうかねぇ。
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何となく、滑りそうに見えるのです。ワイヤをしっかり持って歩きました。
そうして登りがなだらかになったところを左に歩く。
上ワク塚の案内は無く、たまたま先を歩いていた人がいたのであとを追うように。
上ワク塚基部から見た中ワク塚。
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アップすると人が見える。自分もいたのでしょうが、見ている方が怖い。
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ここから先、足場が悪かったところがあり、上ワク塚には行かず、引き返しました。
上ワク塚を過ぎて少し行くとりんどうの丘方面の分岐。
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以前はこの近くで雷鳴がしたので、ここから坊主尾根に向かって下ったはずです。
ですから、ここから先は全くの初めて(上鹿川からの分岐まで)
(と言っても、ここまでも袖ダキ以外はほとんど覚えていませんでした(笑))
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ここを少し登って、上の方の坊主尾根分岐まで来ると、あとはほとんどフラット。
上鹿川からの分岐から先は経験済み。半年ぶりの山頂。
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でも、上ワク塚を過ぎた辺りからガスってきて展望はほとんどない。
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ここでおにぎりをいただきながら、他の登山客とお話して時間を潰すが、晴れそうにない。山頂に30分ほど居て、下山することに。
坊主尾根へ向かって下って行ったところで足が攣りかけた・・・。
塩を舐め、漢方の68番を服用して、しばらく休む。ようやく痛みも引いたので歩き始めるが、少し下ったところで再び攣りかけた。再度、休憩。塩追加。
この先の下り、象岩やハシゴの途中で攣ると大変ですもんね。
小積ダキに来たものの岩に登ると足が攣るかもと思って自重。
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景色だけ見て、下ります。
下から見た小積ダキ?でしょうか・・・。
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そして象岩。足は何とか大丈夫そうなので、無理な姿勢を取らないよう慎重に。
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通った後に見ると怖いですよね。それほどでも無いのですが、ワイヤからロープになる最後が足場が滑りそうで怖かったです。
ここからは、ハシゴの連続。
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途中、こんなところあったかな?と思う岩の上を歩く。
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それほど怖くは無いですが、最後はハシゴで岩から降ります。
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降りて、周囲を見たら岩の横の土が流れていました。以前は、こちらを歩いていたよう。
少しずつ変化しているのですね。
こちらの橋は思案するほどではなく、安心(笑)
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大分下ったところで米岩が大きく見えました。
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ワク塚コースの最初の展望地点と高さは変わらないと思われますので、だいぶ下ってきました。
でも、まだまだ用心しなければ。
下はハシゴで少し下った後にトラバースして下のハシゴを下る場所。
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降りてから見ると、こんなところに良くハシゴを掛けたよねと思います。
ハシゴは結構下まであります。
でも、ここまで来ると一安心。この頃には足も回復して良かったです。
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大崩山荘手前で二度目の渡渉。渡れそうな岩を探して、無事に渡渉。
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14時の時報を聞いて、登山口へ。
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9時前後からガスがかかって大展望を堪能することが出来なかったのと、足が攣りかけて小積ダキをパスしたりでしたが、朝のうちは展望も楽しめましたし、無事に歩き通せて良かったです。
大崩山、やっぱり山らしい、山深い山でした。
この後、祝子川温泉美人の湯で汗を流して、道の駅宇目へ。
ここで寝て、明日は夏木山です。
今日見た花は、シコクママコナ。あちこちで咲いていました。
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ダイモンジソウは祝子川と思案橋付近で。
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タツナミソウの残り花。苔の緑がバックできれい。
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他にはアキノキリンソウや
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フクオウソウに
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モミジハグマ。
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でも、今日は山頂のリンドウが印象的
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あちらこちらでも咲いていてくれました。

今日の行程
 登山口6時11分→大崩山荘6時34分→渡渉6時54分~7時4分→袖ダキ8時12分→
 下ワク塚8時49分→山頂10時23分~52分→象岩12時5分→登山口14時
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# by furaibow581203 | 2017-10-10 02:52 | 山歩き | Comments(12)
10月5日(木)晴れ時々曇り
急な出張で熊本へ。
ひと仕事終えて昼食に来たのは、太平燕(タイピーエン)で有名な会楽園。
ここと紅蘭亭が始めたと言われています。
お店の前には発祥の店の目立つのぼりが・・・。
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看板の横のガラスのドアから入りそうな感じですが、自転車の左から入って奥に入口がある。
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店内に入ると13時近くだからか、思ったより混雑していなくて、空いたテーブルに案内される。
注文したのはもちろん太平燕。二人だったので焼きご飯(380円)も注文してシェアすることに。
焼きご飯は、思ったよりボリュームがあった。
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1人だと多いかも。
そして太平燕(880円)。
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スープは鶏ベース。野菜が多くて美味しい。
ゆでタマゴは白身に見えるのはカマボコ。エビには片栗粉が付けてあり食感も良い。
色々と工夫がみられて面白い太平燕でした。
しっかりと完食しました。ご馳走さま。

JR九州がやっているキャンペーンでキスマイが座ったテーブルが風来坊たちが座ったところらしく、若い娘がここに座りたがるとお店の方が言っていました。
風来坊はタモリがブラタモリの取材の時に来た写真の方が気になりました。一番奥の丸テーブルに座ったそう。
もう一つの発祥の店、紅蘭亭も行ってみなければ・・・。いつ行けるでしょうかねぇ・・・。

# by furaibow581203 | 2017-10-06 04:08 | グルメ | Comments(0)
10月1日(日)曇り
前回糸島尾根から944ピークの近くに登ったあと、糸島市に聞いたところ、中腹林道の工事はしているものの日曜日は工事が休みと確認したので、日曜の今日、歩いて状況を見ることにした。
(工事は行われていますので、平日は歩かない方が良いと思います!)
キトク橋を7時半過ぎに出発して、洗谷コースと中腹林道の分岐へ。
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前回よりも草がかき分けられている様子だったので、この道を突破してみることにした!
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階段のところは草はあまり気にならないですが、ここの階段は木の下の土が洗い流されているので、濡れた木の上に足を掛けなければならず、注意が必要です。
階段を登って舗装路までの数メーターは草ボウボウ。
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何とか抜けましたが、服に草の種が付いて外すのが大変でした。
しばらくは洗谷コースの方から舗装路を通って廻りこむのが良いと思います。
ここから先はそれほど荒れていません。
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植林地ではきれいなヤマドリに出合いました。
この道の最高点へ。前回はここから左折して糸島尾根でした。
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正面の道は進むと人が歩いた感じがしました。あの後歩いた人がいるよう。
最初の草を少し進むと登山路ははっきりしています。
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林道が見えて、最後の下りの10数メートルが草ボウボウ。でも、道は分かります。
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林道への最後の下りにはちゃんと階段が付けてあります。
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ここの直ぐ近くまで舗装工事が終わっています。
ですから雨の後など泥んこの道を歩くのはほんの少しですみますね。
舗装路を10メートルほど進むと右に降りる道があります。
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これが昔の中腹林道の登山路と思います。
今日は新しい林道を歩くので状況は不明です。平日はこちらに下った方が良いかも。
舗装路を取りあえず進みます。
この道はおそらく清賀の滝の少し下にある林道に繋がっていると推測して歩きます。
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舗装路はきれいに整備されています。
途中、谷で工事中のところ。休みですが、水を流すポンプか何かを動かしていました。
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この工事は治山工事と看板に書いてありました。
林道を20分ちょっと歩くと予想通り清賀の滝の少し下のここに着きました。
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ここから登ります。
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ここから少し登ると清賀の滝に着きます。
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スタートして1時間20分ほど。ゆっくり歩いてきたので休憩はせず、登ります。
途中お目当ての花を探しながら登って上宮へ。
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ここで少し他の方とお話した。糸島市に引っ越してきて先ずは糸島市の山を登っているとのこと。
この方がタバコを吸っていたら(キイロ)スズメバチガ近づいてきた。風来坊が見た感じでは煙に反応しているようだった。気を付けた方が良いと思います。また、キイロスズメバチはツルニンジンに多いと思っていたが、他の花にも来ます。花を写す際には十分気を付けて下さいね。
ここからの急登がきついが、気温が高くなくそれほど汗をかかずに済みました。
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急登と20分ほど格闘すると気持ちの良い森に出会えます。
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急登の上の方とこの辺りは好きな場所ですね。ほどなく山頂です。
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山頂で少し花を探しましたが、期待した花を見つけることは出来ず、ちょっと残念。
ここから縦走路を歩きます。縦走路にはほとんど花が無く・・・。
糸島尾根からの最後のヤブをみたら少し踏み跡が分かるようになっていた。
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誰かが歩いていると確信しました(笑)
縦走路の好きな場所で一枚。
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そして井原山へ。ここで昼食タイムに。
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少しかすんでいましたが、福岡市方面が見えました。
食事後、少し花散策しましたが、ここでも不発。
雷山でお話した延岡から来たカップルと話して道を教えてから下山。大丈夫だったかな。
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今日はこの後畑仕事に図書館と予定があるので、正面道から下りました。
でも、アンの滝にはちゃんと(笑)ご挨拶。
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何度か渡渉していきますが、やや水量が多かったですね。
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キトク橋に着いたのは、13時40分。6時間ほどの山歩き、堪能しました。
今日会いたかった花の一つが雷山の登山路でのジンジソウ。
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まだ咲き始めのようでこの株だけ。アップは風が強くてボケてダメでした。
レイジンソウは清賀の滝から少し上の登山路のはまだ蕾でしたが正面道で。
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そして先週金山に行ってみたものの登山口から近い場所のはダメで。
今日まだ残っているかな・・・と楽しみにしていましたアケボノシュスラン。
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何とか残っていて満足。アケボノ色を楽しめました。
因みにこの日の朝の曙。
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似ていますね(笑)
キツリフネは雷山や井原山の登山路のあちこちで。
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アケボノソウ、へこさんが3枚の花弁を探していましたので探しましたが4枚まで。
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他にはツクシミカエリソウ、終わりかけですが何とか残っていて。
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アキノキリンソウはまだこれからのよう。井原山山頂でこれだけ咲いていました。
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昨日は見なかったアキチョウジ。今日は沢山ありました。
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これはオオバショウマ。昨日見たのもオオバショウマでした。
図鑑で調べてサラシナショウマとの違いが分かりました。
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山頂付近で探した花はリンドウ。背振で見たと言うのは聞かないけど無いのかなと思ってでした。
でも山頂にあるのはセンブリ。
背振のセンブリより花付きが良いですが、咲いていたのは一番上の花だけ。
全体が開くのはあともう少しですね。
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でも、咲いていてくれて嬉しかったです。
今日も楽しめました。この後、畑仕事をして、図書館で本の借り換え。
忙しい休日でした。
今日の行程
 キトク橋7時36分→新しい林道8時21分→林道終点(清賀の滝の少し下)8時45分→
 上宮9時40分→雷山10時12分~26分→井原山11時41分~12時13分→キトク橋13時40分
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# by furaibow581203 | 2017-10-02 02:56 | 山歩き | Comments(8)
9月30日(土)曇りのち晴れ
天気の良い週末、山をたっぷり楽しみたいと思っていました。
そこで選んだのが久し振りの好きな車谷からの背振。
調べたら意外にこの時期歩いていません。ですから楽しみにしていました。
朝早く起きて準備します。でも、家を出たのは7時前。
船石橋の登山口に着いて、7時40分に出発!
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植林地を歩き、少しすると自然林へ。
林道に出合うとアケボノソウがあります。
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今年初めてで嬉しい。4枚の花がありましたのでそれを写す。
ここにはツルニンジンもあります。(写真は縦走路のもの)
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でも、ツルニンジン、やっぱりキイロスズメバチがいました!
何でも、ツルニンジンの受粉を行うのはキイロスズメバチだけらしい(ネットでツルニンジン、スズメバチで検索すると一番に出てくるPDFに載っています)今日もキイロスズメバチが受粉中でした。皆さん、注意して下さいね。
ただ、キイロスズメバチは他の花でも見かけましたので注意して下さい!
花を写して登っていたら、他の方にどんどん抜かされます(笑)
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でも、ゆっくり景色を楽しみながら登りましょう。
このところ雨が続いたので、車谷の水量はまずまずでした。
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矢筈峠に着いたのは2時間後。ゆっくりのペース。
ここから背振へご挨拶。舗装路をあるいて道路脇に花が無いか探しましたが不発。
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山頂付近から遠くを見ると雲仙が雲の上にチラリと。
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山頂からの展望を楽しんだら縦走路へ引き返します。
雲仙方面をもう一度。
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左が雲仙、右が多良の山です。
縦走路ではほとんど花も無く、気象台で昼食休憩した後は、鬼ヶ鼻岩まで。
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ここから直登コースを下山。ここは結構傾斜がきつい。
落ち葉が照葉広葉樹なので滑りやすいので慎重に下ります。
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このコースも花は無く、沢の音を聞きながらの下りでした。
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鬼ヶ鼻岩から1時間ほどで下山。今日の山歩き終了。
今日見た花を少しご紹介。
タカクマヒキオコシかな? このところ寒かったので色が濃くなっているよう。
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ツクシミカエリソウはほぼ終わっていて、残っていたのを。
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サラシナショウマでしょうか・・・、それともオオバショウマかな。これから咲くところ。
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風来坊が好きな場所では、オミナエシや
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アキノキリンソウ。
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そして違うところではセンブリ。
まだ蕾ばかりでしたが、一輪だけ開いてくれていました。
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満足の一日でした。

今日の行程
 登山口7時40分→矢筈峠9時18分→背振山10時7分→気象台10時48分~11時6分
 →鬼ヶ鼻岩12時21分→登山口13時22分
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# by furaibow581203 | 2017-10-01 01:29 | 山歩き | Comments(10)
9月26日(火)晴れ
今年は畑を近いところに借りたので、平日の朝、収穫や作業がやりやすくなりました。
特に夏野菜は、二日に1回は行かないと大きくなって大変。
特にキュウリはね・・・。でもこの時期のキュウリはそれほどでも無く週2回でも大丈夫。
この日の朝のキュウリ。盆過ぎに苗を植えたのがようやく生るようになりました。
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他にはパプリカに賀茂ナス。
野菜だと緑色や茶色が多いけど、パプリカの色は鮮やかでいいね!
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それに空芯菜。後ろの青色は落花生を守るためのネットです。
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空芯菜はクセが無いのと夏場に葉物が無い時期に採れるので重宝します。
タネで育ちますが、空芯菜の名前は特許があるらしく、この名前で売っていない種がほとんどで、絵で見て確認した方が良いです。標準和名はヨウサイ。他には中国名を使ったエンサイとかアサガオナとかの名前で見ることが出来るようです。

9月初めに蒔いたダイコンとカブ。ようやく大きくなってきました。
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ネットで被っていますが、米粒より小さな黒い甲虫(ダイコンハムシ)は他の方の話では地中に卵や成虫の状態でいるらしく、ネットで被っていたにもかかわらずダイコンにいましたので除去。でもその方の話の通りなら、しばらくはこの虫との戦いが続きます。気を抜くと一気にやられますから。
ニンジンはネキリムシにやられたところが空白地帯に。
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ニンニクはようやく芽が出て来ました。でも、早いからと一喜一憂するほど気にしなくても大丈夫。生育期間が長いので神経質にならなくて良いです。ニンニクの芽もネキリムシには注意が必要です。
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九条ネギもようやく大きくなってきました。少し土寄せしました。
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九条ネギは分けつして増えるらしいので、増えた分だけ収穫すればいつまでも収穫できるそうで、今年はそれにチャレンジしてみます。
順調なばかりではなく・・・。先週日曜に古い畑に植えていたサツマイモの手入れに行ったところ、掘り返されていました(悲)
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根が掘り返されていて、多分ダメでしょうね。
今までの手入れが無駄になった瞬間。こんな時は山で気分転換が一番かな。週末は登るぞ(笑)

# by furaibow581203 | 2017-09-29 06:22 | 野菜作り | Comments(2)
9月24日(日)晴れ
先週行こうと思っていた九千部山に行くことにした。
この山は紅葉の時期か冬しか来たことが無く、花情報の事前調査もせず、行き当たりばったりです。
でも、何かはあるでしょうと。縦走路の雰囲気からするとミヤマウズラの終わったあとくらいは見つけられるのでは?とちょっぴり期待していました。
グリーンピア那珂川の入口に駐輪して8時半に出発。
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ここは途中コンクリートの階段があったりして花は無さそうですが、(オオ)ヒナノウスツボがあってびっくり。
今日はスズメバチの羽音を聞き逃さないようラジオはつけず、しかも、ゆっくりと歩いて彼らのテリトリーにずんずん入らないように注意して歩きました。
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ここを渡渉してしばらくの間は植林地を登りますが・・・
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だんだん自然林に変わり、雰囲気が良くなります。
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沢の源流部くらいまで登ってくると落葉樹に変わってますます良い感じです。
この辺りは紅葉した時にはきれいなところです。
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一旦常緑樹の森を通りますが、再び落葉樹の森を歩きます。
この辺りまで来ると平たんになり、山頂が近いことを教えてくれます。
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舗装路に出た後、少し歩いて九千部山山頂。
山頂の祠の前では何か準備中。聞いてみたら基山から登ってくるのを待っているところらしい。
調べたら基山の吉祥寺の九千部山参拝の行事と思われます。
毎年この時期にお祈りに登っていて、電話をもらえば誰でも参加できますと言われました。
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山頂の展望台に登ると景色が良いのですが、今日は周囲の山々にガスがかかって幻想的。
先週登った宝満山方面を写しました。
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では、石谷山まで縦走しましょうと縦走路に向かい始めた矢先、昆虫採集をしている方に出会う。
たたき網(ビーティングネット:今回調べて名前を知りました)、写真で見たことはありましたが、実物を見るのは初めて。写真を撮らせていただきました。
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たたき網を下に置いて、たたき棒で虫が居そうな場所をたたいて落ちてくる虫を捕まえるらしい。
網(ネット)と言う名ですが、白い布です。良い勉強になりました。
縦走路に出ると、ここからはアップダウンもきつくなく気持ちよく歩けます。
帰りはうるしが谷コースを下ります。
ここから下るのは初めてになります。林道工事で通れない時期が長く続いていましたから。
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ここなんか真っ直ぐで道も広くて、ハイウェーのよう。
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1時間ほどで石谷山へ。
テーブルがあるので、ここで昼食タイムに。
日差しもなく、やや肌寒いくらい。持参した薄手の上着を羽織りました。
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縦走路を引き返して、うるしが谷コースへ。
なかなか雰囲気の良い登山路です。
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でも、林道と何度か交差するので少し面白味が無くなり・・・。
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最後の方では、金網もあり、歩けないのか!?と思いましたが、これはイノシシ除けの金網で門を開ければ通れてホッとしました。
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公園まで下るとのんびりと過ごすお客さんが20名ほど。
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今日は暑くなく、過ごしやすかったのではないでしょうかねぇ。
公園からは舗装路を下って、入口のところまで歩きますが、夏なら猛烈に暑いでしょう。
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5時間ちょっとほどの山歩き、楽しく歩けました。
狙っていたミヤマウズラは見つけることが出来ず、代わりにギンリョウソウモドキをあちこちで。
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山頂では初めてみるツルボに出会えましたが、割と多い花のようで嬉しさも半減(笑)
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下の方ではノササゲに
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ツルニンジンは下でも上でもあちこちで見られました。
でも、この花を写そうとした時にスズメバチが飛んできて、一瞬ヒヤリとしました。
先週もこの花の近くで刺されましたので。
風来坊の推測・・・この花の中に入っている虫を捕虫するためにスズメバチが飛んできているのではと思っています。何せ、袋のネズミ状態ですので捕虫しやすそうですからね。
後日調べたら・・・ツルニンジンの受粉はキイロスズメバチだけがしているそうです。ですからこの花の周りにいるのは当然です。皆さんも気を付けて下さいませ。
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コンクリートの階段の途中で見たヒナノウスツボ、花柄が短いのでオオヒナノウスツボかなぁと思っています。だったら嬉しいです。
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キバナノアキギリ、二か所で見っけ。先週は終わりかけで傷んだ花だったので嬉しい。
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こちらは九千部山に詳しそうな方に教えていただいた場所で探して写したピンクのツリフネソウ。
でも、この花がそうなのかは不明です。見つけた中で一番ピンクに近いものです。
(もう少しピンクに近いのもあったのですが、終わりかけで・・・)
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クモキリソウ?と思われます。これが、「まさかね・・・」と思う場所に。
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そして、シュスランを見つけた時は嬉しかったです。
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ちょうど見頃の花でしたので、アップも。
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少し離れた場所にはたくさんの花がありました。ここの花は先週がピークだったと教えていただきました。
写真以外にも株があり、シュスランの名所ですね、ここは。
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今日、九千部山に決めたのは、九千部山からそれほど遠くない場所にこの花が咲くと教えていただいたから。
スズムシバナ、こちらも初めてです。終わりかけていましたが、何とかまだ残っていました。
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教えていただき、ありがとうございます!おかげで初めてのスズムシバナに会えました。
これを見るために九千部山にしたおかげでシュスランにも出会えて、満足の一日でした。
最後に・・・。ブログを書くにあたって九千部山の花情報を調べたら、クサヤツデも咲くようです。
縦走路でムラサキニガナと思って無視したのが、クサヤツデではないかな・・・と思っています。
それがちょっと悔しい。

今日の行程
 桜谷遊歩道入口8時29分→九千部山10時15分~25分→石谷山11時24分~40分
 →うるしが谷分岐12時40分→入口13時42分
YAMAPはこちら

# by furaibow581203 | 2017-09-25 18:49 | 山歩き | Comments(10)
9月23日(土)曇り
秋分の日の今日、今シーズン最後のキス釣りを楽しもうと出掛けました。
最初は今年あまり釣れなかった野北へ。
ここ数年釣っている場所でしたので敬意を表して(笑)
でも、フグ・小鯛ばかりかかって針も切られるので、大口へチェンジ。
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ここでは少し釣れるには釣れたのですが・・・
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如何せん、小さい・・・。ここで2時間ほど投げて、10匹釣ったところで納竿。
今シーズンのキス釣りを終えることにしました。
来年はもう少し釣り場の開拓が必要かも知れません。
キス釣りの記事を見て下さった皆さん、参考にならない記事で失礼しました(詫)

この後、畑仕事を済ませて帰宅。キスを捌いた後に夕方からヤフオクドームへ。
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今シーズン、最後の野球観戦。
この日負けて、トータル7勝3敗の観戦成績でした。
クライマックス、日本シリーズに行けたら行きたいですが・・・。


# by furaibow581203 | 2017-09-25 03:32 | キス釣り | Comments(4)
9月18日(月)曇りのち晴れ
台風一過の今日、山歩きが楽しめる天気になった・・・。
最初は一人で九千部山でも歩こうかと思っていたのですが、
ポンちゃんが裏宝満を歩かれると言うのでそちらに便乗。
待ち合わせ場所の昭和の森キャンプ場へ。
以前、難所ヶ滝の氷瀑を見に行ったことがあるので行ったことはあるのですが、もうだいぶ前で・・・。
途中で道を間違え(私の車のナビでは昭和の森キャンプ場や一本松公園でヒットせず・・・)
待ち合わせの時間には間に合いましたが、時間ギリギリになってしまいました(詫)
8時前に出発して歩くが、以前歩いたと思われるところに来ても記憶が戻りません(悲)
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河原谷コースを登って行く。小ツララの場所くらいで何となく雰囲気を思い出してくる。
難所ヶ滝は氷瀑する滝の方ではなく、こちらが本家ですと案内していただいた。
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かなりの高さがありました。水量も多く寒気が入りにくい地形のようで氷瀑しないそうです。
そして冬しか見たことがなかった通称:難所ヶ滝へ
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この付近に宇美町が「スズメバチに注意」の案内を出していたのですが、羽音もしなかったので
全く注意せず、花の咲いている草むらをガソゴソとかき分けたのがいけなかったのか・・・
スズメバチに右親指の付け根付近を刺されてしまいました…(痛)
刺された付近を指で絞りだすように押し込んで毒液を絞り出します。(出たのは体液かも)
ポンちゃんがポイズンリムーバーを持っていて使ってくれましたが、指では吸着面が小さすぎて無理でした。でも、準備しているのがすごいと思いました。さすがです。
(持っていない人は、傷口へ向けて押し込むようにして毒液を出すことはした方が良いようです)
ポンちゃんがかなり心配して、「ここで下山しましょう」と言ってくれたが、初回ですし、特に気分も悪くないので、縦走路まで登って様子を見る。気分の変化もないので、裏宝満へ下ることにする。
昨年窟巡りでみた普池の窟や
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金の水を通り過ぎ、
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案内されるままについていく。
今日は私の体調を配慮していただき、かなりゆっくり目に歩いていただきました。
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前回見ていない百日断食記念碑に案内していただいたり
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登り返して、他の場所へ行ったりとアップダウンを繰り返して、バリエーションルートへチャレンジ。
予定していたルートとは違いましたが、GPSのおかげで安心して歩けました。
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12時過ぎにキャンプ場で昼食。さすが宝満山は人が多い。
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一応、山頂を踏みましょうということで山頂に行きましたが、ここも人が多い。
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あとはうさぎ道から下りましたが、途中、バリエーションルートで道迷いして・・・
こちらでもGPSの力を借りて、何とか下山。
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下山することには右手の腫れが少し大きくなり・・・。
でも、昔、ムカデに指を咬まれた時よりはマシだなと思いました。
今日は私の不注意で、ポンちゃんに要らぬ心配などおかけして申し訳なかったです。
皆さんも羽音がしなくても、草むらや花に不用意に触らないよう注意して下さい。

この花の近くにいたのです、スズメバチ。ツルニンジン。
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今日は終わっているかと諦めた時に終わり間際のミヤマウズラ発見。
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宝満山山頂付近にはシロバナのゲンノショウコが多かったです。
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ミゾソバもアップで写すとかわいらしいのです・・・
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ツクシミカエリソウ、何とか咲いているのがありました
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アケボノシュスランもちょっとだけ開いているのがあるくらいで、これからでしょう
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カリガネソウは満開状態でした
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ほかにもシュスランの場所を確認できたり、キバナノアキギリの終わりかけを見つけたりと
新しい発見をしました。
背振の山で似たような環境の場所を歩くときには注意したいですね。
それ以上にスズメバチには注意が必要と痛感しました。

今日の行程
 昭和の森7時59分→キャンプ場12時24分~47分→山頂12時53分→昭和の森14時51分
YAMAPはバリエーションルートにつきお休みします。

# by furaibow581203 | 2017-09-19 04:17 | 山歩き | Comments(14)