ブログトップ

風来坊のアウトドアライフ

furaibow.exblog.jp

福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

<   2017年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

10月21日(土)晴れのち曇り
先週、山をお休みしたので、今週は何が何でも(笑)山を歩きたかった・・・。
当初は、ポンちゃんと脊梁の紅葉を愛でるつもりだったのだが、台風の影響で南は悪そう。
そこで影響の少なさそうな平戸の山を提案。ポンちゃんは平戸の山は未踏らしい。
すると直ぐにOKの返事。返事と共にある花の名前を出してきた・・・。
この課題に取りかかり、ネットや山友の力を借りて、場所を絞り込む。
あとは天気次第となりましたが、無事に行けそう。
暗いうちに福岡を出発して、平戸の一番遠い志々伎に着いたのは7時20分。
幼稚園横のスペースに駐車。準備して出発!
d0182075_02555692.jpg
参道なので整備されているかと思いきや、水害の痕でしょう。荒れているところも。
d0182075_02573335.jpg
10分ほどで中宮。こちらに参拝します。
d0182075_02581573.jpg
中宮の横の舗装路をしばらく進むと登山路に。入って直ぐに中宮跡。
d0182075_03025537.jpg
地元では先ほど参拝した中宮に対して、古中宮(ふるちゅうぐう)と呼んでいるらしい。
また、少し先に進むと岩場が出始める。ここからはロープが張ってある場所が続きます。腰掛岩や
d0182075_03054473.jpg
展望が開けた場所に着くと山頂が見えた!
d0182075_03061967.jpg
あのとんがりに行くのです。海を見ると五島列島が。
d0182075_03073310.jpg
結構近い。下の海面は潮の流れが複雑そう。右の小さな島は尾上島、灯台があります。
この辺りからは山頂を巻くようにトラバースしていく。
途中、古い祠に立ち寄りますが、ちゃんと窟になっているところに安置してある。
d0182075_03091625.jpg
さらに先に進むと草履置場がある。
d0182075_03105463.jpg
いよいよここから最後の登りのよう。岩場がありますが、足場は良いので大丈夫。
d0182075_03114179.jpg
あと少しで山頂です。そして直ぐ山頂へ。
d0182075_03121617.jpg
山頂や付近からは360度の大展望が楽しめます。
先ほどの五島列島。写真で見るより近く感じます。
d0182075_03130995.jpg
そして、屏風岳方面。
d0182075_03131618.jpg
屏風岳の左奥にちょこんと盛り上がっている山頂があるのが、礫岩らしい。
ここは登れるようなのだが、登山路が無く、知った人と行かないと無理のようです。
山頂への尾根は岩場が連続。下の方の岩場で風来坊が思索中のところをポンちゃんがパチリ。
d0182075_03132382.jpg
哀愁が漂っていますね(笑)
あとは下山して、移動。途中、志々伎山を写します。
d0182075_03133410.jpg
少し道草などしてから、佐志岳へ。切支丹墓地横に駐車して出発!
d0182075_03195839.jpg
5分ほどで草原へ。
d0182075_03200977.jpg
この頃から風が強くなってきました。
メガルカヤやススキが横に揺れます。
d0182075_03201864.jpg
草原の中に踏み跡はありますが、あちこちに分岐があり、どれが正式な登山路なのか良く分かりません。横にそれる踏み跡の先にはロープで囲った場所などあり、希少な植物などを保護してあるのでしょうね。
d0182075_03202941.jpg
ただの草原のようですが、傾斜は結構きついです。ジグザグに登ります。
花の写真を撮りながら、50分ほどで山頂。
d0182075_03203925.jpg
手前に屏風岳、奥に志々伎山が見えますね。
12時を過ぎ、お腹が空いたので、風を避けておにぎりを頬張る。
この後、平戸ちゃんぽんを食べるつもりなので1個だけ。
帰りも花を探しながら、のんびりと下りました。
平戸の街に向かう途中、紐差教会へ立ち寄ってみました。
d0182075_03303818.jpg
なかなか立派な教会です。建てられて130年ほどの教会。
中の写真は許可をいただいて。
d0182075_03313778.jpg
今まで見た国内の教会では一番大きかったです。
そしてちゃんぽん。一楽が有名なようですが、風来坊のチョイスは
d0182075_03324810.jpg
「もりとう食堂」店構えが良さそうなのと、店の前に2時間無料の駐車場があるから。
もちろん、平戸ちゃんぽん(700円)を注文。
d0182075_03343352.jpg
やさしい味で美味しかったです。満足しました。
帰りはラジオを聞きながら。ソフトバンクの勝利を聞いて、家に帰り着きました。
ポンちゃん、運転、ありがとうございました。

今日見た花を順不同で。
先ずはイブキジャコウソウ。
d0182075_03362589.jpg
夏の花のイメージなのですが、ここでは秋なのですね。
秋と言えば・・・、今日はヤマハッカが一番多かったです。
d0182075_03373223.jpg
ナンバンギセルや
d0182075_03374879.jpg
ヤマジノギクに
d0182075_03375738.jpg
平戸が大陸と陸続きだったことが分かるチョウセンノギク。
d0182075_03380686.jpg
平戸のムラサキセンブリは大株のものがありましたが、風が強くて難渋しました。
d0182075_03381580.jpg
ダンギクも終わりかけでしたが、何とか間に合いました。
d0182075_03382869.jpg
志々伎山ではヤマラッキョウが満開。
d0182075_03383872.jpg
チョウセンノギクも初めてでしたが、コシオガマや
d0182075_03422375.jpg
ヒナヒゴタイも初めて。
d0182075_03423857.jpg
そして今日のお目当てのイトラッキョウ。何とか咲き始めていました。
d0182075_03425265.jpg
風に揺れて大変でしたが、何とかピントが合ったものを。
d0182075_03430066.jpg
糸のような葉や茎。かわいらしいです。
d0182075_03430913.jpg
白色のオトメラッキョウは来週以降になりそうです。
ポンちゃんからの課題はこちら。

d0182075_03432660.jpg
何とかクリア出来ました。
シャジンとは「沙参」と書きます。根がツリガネニンジン(沙参)に似ているのでこの名前がついた(野草の名前:山と渓谷社より)そうです。
平戸南部と五島、済州島に咲くらしいです。

今日の行程
 志々伎山登山口7時27分→山頂8時28分~49分→登山口9時37分
 佐志岳墓地前11時34分→山頂12時20分→墓地前13時19分
YAMAP:志々伎山  佐志岳

by furaibow581203 | 2017-10-22 03:00 | 山歩き | Comments(10)
10月13日(金)雨
仕事帰りに、会社の同僚と藤崎の捏製作所へ。
d0182075_03452730.jpg
藤崎駅から徒歩10分弱の住宅地にあるお店。場所は良いとは言えない・・・。
なぜ、このお店を選んだのかと言えば、京都にいた5年ほど前に行こうと思っていたお店と似たような名前だったから。「捏製作所」って珍しい名前だなと思ったのが、5年ほど前。でも、結局行くことの無いまま福岡に帰って来た。
そして最近、似たような名前のお店が藤崎にあると知った。調べると、風来坊が今日との時に行こうと思っていたお店の方が、京都からこちらに移転してきたよう。ならば、行ってみようと行くことにしたのです。
2年ほど前に移転してきたので、お店はきれい。テーブルに案内され、ビールで乾杯。
料理をいくつか、注文。まずは、冷やしトマト。
d0182075_03453487.jpg
トマトの上に、キムチと納豆がのっている。納豆は手を加えてあるようだが、どうやっているのかは分からなかった・・・。でも、この組み合わせが意外にいける。
ビールの次はお酒にする。すると猪口を選んでくださいとお盆が・・・。
d0182075_03454073.jpg
風来坊のチョイスは・・・
d0182075_03454760.jpg
可愛らしい組み合わせです。
後ろにあるのはニラ玉。ニラは刻んで味付けし、卵の上にのっていました。
他には蒸し鶏を味付けしたもの。
d0182075_03455314.jpg
さらにアンチョビーフライドポテト。
ポテトにアンチョビーをまぶして揚げてある。アンチョビーの香りと塩気が良い。
d0182075_03455903.jpg
なかなか珍しいメニューが続きます。
ここの店主は創造性がありそう。オリジナルなのか、気になるところ。
メインのつくねは料理の最後に出すとメニューに書いてあります。
三個か五個盛りを選ぶらしい。しかも10種から選べる。
d0182075_03460546.jpg
選んだのは、貝柱、やりいか、むかご、えびの蒸し4種に揚げの1種。
d0182075_03461196.jpg
明石焼き風に板の上に盛ってありました。
右から順に、貝柱、やりいか・・・と続きます。思っていたつくねとは違いました(笑)
揚げたのが別皿で提供。
d0182075_03461706.jpg
面白いお店です。満足しました。
最後に中華そばをいただいて、帰ることに。
d0182075_03462316.jpg
先日は大崩山の10年前の課題をクリアしましたが、今日は5年前の課題を解決できました(笑)
今度は家族で来てみようかな・・・。 
by furaibow581203 | 2017-10-14 04:13 | グルメ | Comments(4)
10月9日(月)晴れ
前日のうちに道を確認していたら、通常の道は通行止め。
別の道を地元の方に聞いておいて助かりました。
d0182075_03451681.jpg
大分方面からは国道を左折するのが通常ですが、通行止めなので、同じ交差点を右折して直ぐにまた右折。
しばらく進むと三叉路になるのでそこは左に行けば大丈夫。
でも、ここからが時間がかかりました。
ようやく着いた登山口の駐車スペースが広くなく、分県登山ガイドに書いてあった新道登山口の数百メートル手前の駐車場って、ここかな?と思って、登山口から引き返して駐車。
国道から1時間以上かかってようやく駐車出来ました。
d0182075_03462903.jpg
今日は休日なので、工事の関係者も来ないだろうと。でも、端っこに駐車。
5分弱で新道登山口。
ここに2,3台は停められそうですが、あまり詰め過ぎると、Uターンする時が大変そうです。
d0182075_03463462.jpg
犬流登山口近くにも停められると書いてありましたが、新道登山口から100m弱進んだ道路が悪路。
車高が高い四駆でなければ厳しそうな道でした。(70mほどの区間)
最初はこちら手前まで来たのですが、そのままバックで引き返しました。
それもあって時間がかかったのです。
d0182075_03464130.jpg
新道登山口から8分ほどで犬流登山口。
d0182075_03464798.jpg
赤テープが何重にも巻いてある木の左から入山。
しばらく歩いて、沢を渡って、尾根に取り付く。テープは少ないけど尾根をそのまま登るので何となく分かります。
また、100m毎に下のような案内板があるので大丈夫。(登山口から犬流越まで1,050m)
でも、かなりの急登。ポンちゃんが好きそうな登山路です。
d0182075_03465674.jpg
尾根は基本真っ直ぐ登りますが、4,5か所ほど左に巻いて登ります。
あと200mまで来ました。もう少しですね。100mを5分ほどのペースでした。
d0182075_03470399.jpg
見上げると、色づいた葉が。
d0182075_03472550.jpg
残り100mの案内板は登る方向からは少し分かりにくかったです。
通り過ぎてから気付いてパチリ。杉の倒木株が目印になるでしょう。
d0182075_03473196.jpg
残り100mからは、右にトラバースするように進みます。
道が低木で隠れたりするので、ここはしっかりと道を見ながら進みましょう。
すると、ここが犬流越。駐車した場所から約1時間。
d0182075_03473992.jpg
縦走路を右に進むと新百姓山。行く時間が無いわけではないが、早く福岡に帰りたかったのでパス。
縦走路を左に進みます。気持ちの良い縦走路でした。
d0182075_03474693.jpg
最後、少し登ったところから鋸切尾根に取り付くようです。
木々の間から見えるのが夏木山でしょうか。
d0182075_03475368.jpg
どこから下るんだろうと最初は右の方を探すが、どうも違う。
夏木山に向かって真っすぐの方向は、真下に切れている感じですので違うと思ってあちこち探していたのですが、真っ直ぐの方向にロープがあって、ここを下るんだとようやく気付く。
これって、ロープが無いと多分ダメだよねぇ・・・。
d0182075_03480375.jpg
ロープや木の根などをしっかりとつかんで降りる。
すると見上げるような壁があり、長いハシゴが待っている。そこを登り返して最初のとんがりはクリア。
次も同じように激下りして、再び登る。スリリングなコースです。
たまに巻いたりするのでテープは必ず確認しましょう。
d0182075_03482236.jpg
だんだん近づいてきましたね。
d0182075_03483233.jpg
岩にロープが張ってるところから先に鹿の背と言われる難所があるようです。
手前のここは足場もしっかりして、見た目ほどは怖くありません。
d0182075_03485753.jpg
そして鹿の背。
ロープが張ってありますが、岩に手をかけた方が進みやすい。足場は作ってあるので三点確保で行けば大丈夫ですが、ちょっと慎重に歩きたいところ。
d0182075_03490731.jpg
鹿の背を過ぎたら、岩を巻いて下りましたが、下ってから撮ったのが下の写真。
逆から来たら、こんなところを登るんだとびっくりするかも。
d0182075_03492425.jpg
ここを過ぎたらもう大丈夫かと思っていたら、最後のロープ場が一番大変だった。
写真は撮りませんでしたが、最初の足場が濡れていて、足が滑るのと手をかける場所があまりないので、よじ登るのが大変。ロープをしっかり手に巻き付け、少し無理な姿勢で足場を確保して登りました。これを下る時は、一番下の岩が斜めで滑りやすいので注意して下さいませ。
登ったら岩のやせ尾根を進むと鋸切尾根の終わり。1時間15分ほどのスリルのある尾根歩きでした。
でも、夏木山、ここを歩かなかったら面白くないかも。
最後にミツバツツジの花が待っていてくれました。紅葉した葉と紫の花が何とも言えません。
d0182075_03494730.jpg
少し歩くと新道登山口からの案内板。あと200mで頂上です。
d0182075_03495646.jpg
ここからの道も歩いている人が少ないからなのか、道は不明瞭。
でも尾根沿いに登れば分かります。あと100mの案内板が見えました。
d0182075_03500305.jpg
最後はゆっくりと登って、9時13分山頂へ。2時間半以上かかって到着です。
山頂は平たんで、鋸切尾根があった山とは思えません。
d0182075_03501352.jpg
今日は青空がきれいと思っていたら、重機が動く音が聞こえてきた!休みなのに工事!?
あわてて下山する。
新道コースも尾根沿いの道。こちらも結構な急坂。
d0182075_03502036.jpg
慎重に、でも急いで下山。間違えたら却って遅くなるのでテープを確認しつつ。
50分で新道登山口に下山。そこから走って駐車した場所へ。
重機はほかの場所で動かしていて、車は邪魔では無かったよう。ホッとする。
かなり汗をかいたので、汗を拭き、着替えて、帰ることに。
途中、重機を動かしている作業員に聞いたら、休みの日は停めても大丈夫だけど、平日はトラックが切り返す場所なのでダメだそうです。皆さん、気を付けて下さいね。
これで九州百名山、残るは大隅半島の三座のみ。

今日の行程
 駐車スぺ-ス6時28分→新道登山口6時34分→犬流登山口6時42分→500m地点7時6分→犬流越7時30分
 →取り付き地点7時44分~49分→分岐(残り200m)9時4分→山頂9時13分~15分→新道登山口10時4分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-10-11 18:44 | 山歩き | Comments(12)
10月8日(日)晴れのち曇り
10月の三連休、紅葉にはまだ早いこの時期、どこに登ろうかと思案した結果、
九州百名山の未踏の夏木山、その近くの大崩山に登ることにした。
大崩山はGWに上鹿川から鹿納山とセットで歩いた時に山頂を踏んではいます。
でも、10年ほど前にワク塚ルートからチャレンジした時に、山頂手前で雷が鳴ったので、坊主尾根ルートを急いで下山。最後は豪雨に打たれながら撤退したのです。
あのルートを一度はちゃんと登りたい・・・。そう思って決めました。
ポンちゃんと他のことで電話していて、大崩山に登ると伝えたら、「祝子川の渡渉、水位に注意が必要。宮崎県の雨量・河川水位観測情報で確認してから行くと良いですよ」とアドバイスを受けた。
早速、確認したら7日の朝の時点で79㎝(80㎝を越えると危険らしい)、7日は晴れ予報なのでこれ以上増えることは無いと安心して出かけることにしました。さすがポンちゃん、良く知っています。ついでに道も聞きました。
7日、レンタカーに荷物を積んだりしたあと、アルコールの力を借りて18時には就寝。
0時前に起きて準備。1時ごろ出発。途中、休憩や朝食をとり、6時頃登山口へ。
ポンちゃんに聞いた下赤郵便局からの道は走りやすかった。道幅も広い。
(以前は藤河内渓谷入口付近から行ったのではと思います)
祝子川温泉美人の湯の駐車場には2台しか駐車していなかったので、やっぱり少ないかと思っていたら、登山口には結構な車。さすがジオパーク認定の大崩山です。
空いたスペースに駐車して、6時過ぎに出発。少し明るくなってきましたのでライトは不要。
20分ちょっと歩くと大崩山荘。
d0182075_01393263.jpg
帰りに中を覗いた写真です。
d0182075_01400085.jpg
シュラフが置いてあったので、ここに泊った人もいたよう。
また、山荘下にはテントも張ってありました。
ここから渡渉すれば坊主尾根コースですが、そのまま川沿いに進む。
山荘から20分ほどでワク塚コースの分岐。ここから渡渉します。
d0182075_01415603.jpg
佐賀から来た団体さん、ロープを使って、渡ろうとしていましたが、一箇所深くて流れが早そうなところがあったので、風来坊は川の右を巻いて浅そうなところから渡渉しました。もちろん、靴は脱いで。一応、サンダルを持参していました。こちらが簡単そうでしたので、団体さんにもお伝えしました。
皆さんが渡り始めて、安全に行けそうなのを見ながら、靴を履き直して出発。
川からはこれから行くワク塚が見えていました。快晴で気持ち良い。
d0182075_01465433.jpg
自然林の中を歩きますが、途中、道を間違えて、沢の反対を進んだりする。
前日、夕立があったようで踏み跡が消えていたのも影響しているかも。
大崩山はテープが必要最小限しかなく、それが良いのですが、その分、確認しながら進むのが大切でした。
もちろん、立派な案内板もあります。
d0182075_01523987.jpg
自然林を味わいながら登って行きます。
最初のハシゴに到着。坊主尾根はハシゴが連続していたのは覚えていましたが、ワク塚コースにもあったのは全く覚えていませんでした。ダメですね。
d0182075_01550627.jpg
しばらく登って行ったら、展望が良さそうなところがあり、寄ってみる。
ドウダンツツジが色づき始めてきれい。
d0182075_01570146.jpg
展望は思ったほどではなく、米岩が多くに見えました。
d0182075_01575452.jpg
ここは直ぐに移動して、さらに上に向かいます。
登山口から2時間ほどで袖ダキ展望所へ。下ワク塚をパチリ。
d0182075_01585827.jpg
正面には小積ダキでしょうか・・・?
d0182075_02003203.jpg
小さくないけど(笑)この景色は大崩ならではですね。
ここでライン用の後ろ姿の写真を撮ってもらったが、帽子をかぶっていない後頭部の髪の薄さにガックリ。帽子を被るべきでした・・・。で、写真は不採用(笑)
まだ上に行って展望を楽しみましょう。
ここはハシゴも最小限しかありません。普通なら写真のハシゴの下にも付けそうですが、ハシゴの下までは自力で行かねばなりません(行けますけどね)
d0182075_02015618.jpg
でも、それが良いですね。楽しい。
d0182075_02060404.jpg
登って行くと下ワク塚への分岐。
d0182075_02064774.jpg
当然進みます。ハシゴを登って進むと下ワク塚到着!と思ったら、右にロープがあり、そこを登る。
d0182075_02065742.jpg
振り返ると、あれが中ワク塚なのかな?
d0182075_02070731.jpg
どんどん先へ歩きましょう。次は中ワク塚から見た上ワク塚?
d0182075_02071737.jpg
奥にはGWに登った鹿納山のとんがりが見えました。
次は上ワク塚ですね。そう思って進みました。
途中、頼りなげなアルミの橋。これが思案橋なのでしょうかねぇ。
d0182075_02133330.jpg
何となく、滑りそうに見えるのです。ワイヤをしっかり持って歩きました。
そうして登りがなだらかになったところを左に歩く。
上ワク塚の案内は無く、たまたま先を歩いていた人がいたのであとを追うように。
上ワク塚基部から見た中ワク塚。
d0182075_02135319.jpg
アップすると人が見える。自分もいたのでしょうが、見ている方が怖い。
d0182075_02151681.jpg
ここから先、足場が悪かったところがあり、上ワク塚には行かず、引き返しました。
上ワク塚を過ぎて少し行くとりんどうの丘方面の分岐。
d0182075_02214366.jpg
以前はこの近くで雷鳴がしたので、ここから坊主尾根に向かって下ったはずです。
ですから、ここから先は全くの初めて(上鹿川からの分岐まで)
(と言っても、ここまでも袖ダキ以外はほとんど覚えていませんでした(笑))
d0182075_02233293.jpg
ここを少し登って、上の方の坊主尾根分岐まで来ると、あとはほとんどフラット。
上鹿川からの分岐から先は経験済み。半年ぶりの山頂。
d0182075_02250897.jpg
でも、上ワク塚を過ぎた辺りからガスってきて展望はほとんどない。
d0182075_02300233.jpg
ここでおにぎりをいただきながら、他の登山客とお話して時間を潰すが、晴れそうにない。山頂に30分ほど居て、下山することに。
坊主尾根へ向かって下って行ったところで足が攣りかけた・・・。
塩を舐め、漢方の68番を服用して、しばらく休む。ようやく痛みも引いたので歩き始めるが、少し下ったところで再び攣りかけた。再度、休憩。塩追加。
この先の下り、象岩やハシゴの途中で攣ると大変ですもんね。
小積ダキに来たものの岩に登ると足が攣るかもと思って自重。
d0182075_02310332.jpg
景色だけ見て、下ります。
下から見た小積ダキ?でしょうか・・・。
d0182075_02314813.jpg
そして象岩。足は何とか大丈夫そうなので、無理な姿勢を取らないよう慎重に。
d0182075_02324755.jpg
通った後に見ると怖いですよね。それほどでも無いのですが、ワイヤからロープになる最後が足場が滑りそうで怖かったです。
ここからは、ハシゴの連続。
d0182075_02344432.jpg
途中、こんなところあったかな?と思う岩の上を歩く。
d0182075_02352417.jpg
それほど怖くは無いですが、最後はハシゴで岩から降ります。
d0182075_02360389.jpg
降りて、周囲を見たら岩の横の土が流れていました。以前は、こちらを歩いていたよう。
少しずつ変化しているのですね。
こちらの橋は思案するほどではなく、安心(笑)
d0182075_02374197.jpg
大分下ったところで米岩が大きく見えました。
d0182075_02381724.jpg
ワク塚コースの最初の展望地点と高さは変わらないと思われますので、だいぶ下ってきました。
でも、まだまだ用心しなければ。
下はハシゴで少し下った後にトラバースして下のハシゴを下る場所。
d0182075_02393696.jpg
降りてから見ると、こんなところに良くハシゴを掛けたよねと思います。
ハシゴは結構下まであります。
でも、ここまで来ると一安心。この頃には足も回復して良かったです。
d0182075_02413755.jpg
大崩山荘手前で二度目の渡渉。渡れそうな岩を探して、無事に渡渉。
d0182075_02431029.jpg
14時の時報を聞いて、登山口へ。
d0182075_02435613.jpg
9時前後からガスがかかって大展望を堪能することが出来なかったのと、足が攣りかけて小積ダキをパスしたりでしたが、朝のうちは展望も楽しめましたし、無事に歩き通せて良かったです。
大崩山、やっぱり山らしい、山深い山でした。
この後、祝子川温泉美人の湯で汗を流して、道の駅宇目へ。
ここで寝て、明日は夏木山です。
今日見た花は、シコクママコナ。あちこちで咲いていました。
d0182075_02455330.jpg
ダイモンジソウは祝子川と思案橋付近で。
d0182075_02460201.jpg
タツナミソウの残り花。苔の緑がバックできれい。
d0182075_02461126.jpg
他にはアキノキリンソウや
d0182075_02462352.jpg
フクオウソウに
d0182075_02463468.jpg
モミジハグマ。
d0182075_02464458.jpg
でも、今日は山頂のリンドウが印象的
d0182075_02492135.jpg
あちらこちらでも咲いていてくれました。

今日の行程
 登山口6時11分→大崩山荘6時34分→渡渉6時54分~7時4分→袖ダキ8時12分→
 下ワク塚8時49分→山頂10時23分~52分→象岩12時5分→登山口14時
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-10-10 02:52 | 山歩き | Comments(12)
10月5日(木)晴れ時々曇り
急な出張で熊本へ。
ひと仕事終えて昼食に来たのは、太平燕(タイピーエン)で有名な会楽園。
ここと紅蘭亭が始めたと言われています。
お店の前には発祥の店の目立つのぼりが・・・。
d0182075_03584372.jpg
看板の横のガラスのドアから入りそうな感じですが、自転車の左から入って奥に入口がある。
d0182075_03584918.jpg
店内に入ると13時近くだからか、思ったより混雑していなくて、空いたテーブルに案内される。
注文したのはもちろん太平燕。二人だったので焼きご飯(380円)も注文してシェアすることに。
焼きご飯は、思ったよりボリュームがあった。
d0182075_03585711.jpg
1人だと多いかも。
そして太平燕(880円)。
d0182075_03590382.jpg
スープは鶏ベース。野菜が多くて美味しい。
ゆでタマゴは白身に見えるのはカマボコ。エビには片栗粉が付けてあり食感も良い。
色々と工夫がみられて面白い太平燕でした。
しっかりと完食しました。ご馳走さま。

JR九州がやっているキャンペーンでキスマイが座ったテーブルが風来坊たちが座ったところらしく、若い娘がここに座りたがるとお店の方が言っていました。
風来坊はタモリがブラタモリの取材の時に来た写真の方が気になりました。一番奥の丸テーブルに座ったそう。
もう一つの発祥の店、紅蘭亭も行ってみなければ・・・。いつ行けるでしょうかねぇ・・・。

by furaibow581203 | 2017-10-06 04:08 | グルメ | Comments(0)
10月1日(日)曇り
前回糸島尾根から944ピークの近くに登ったあと、糸島市に聞いたところ、中腹林道の工事はしているものの日曜日は工事が休みと確認したので、日曜の今日、歩いて状況を見ることにした。
(工事は行われていますので、平日は歩かない方が良いと思います!)
キトク橋を7時半過ぎに出発して、洗谷コースと中腹林道の分岐へ。
d0182075_02394644.jpg
前回よりも草がかき分けられている様子だったので、この道を突破してみることにした!
d0182075_02395393.jpg
階段のところは草はあまり気にならないですが、ここの階段は木の下の土が洗い流されているので、濡れた木の上に足を掛けなければならず、注意が必要です。
階段を登って舗装路までの数メーターは草ボウボウ。
d0182075_02400052.jpg
何とか抜けましたが、服に草の種が付いて外すのが大変でした。
しばらくは洗谷コースの方から舗装路を通って廻りこむのが良いと思います。
ここから先はそれほど荒れていません。
d0182075_02400625.jpg
植林地ではきれいなヤマドリに出合いました。
この道の最高点へ。前回はここから左折して糸島尾根でした。
d0182075_02401369.jpg
正面の道は進むと人が歩いた感じがしました。あの後歩いた人がいるよう。
最初の草を少し進むと登山路ははっきりしています。
d0182075_02402383.jpg
林道が見えて、最後の下りの10数メートルが草ボウボウ。でも、道は分かります。
d0182075_02403008.jpg
林道への最後の下りにはちゃんと階段が付けてあります。
d0182075_02403692.jpg
ここの直ぐ近くまで舗装工事が終わっています。
ですから雨の後など泥んこの道を歩くのはほんの少しですみますね。
舗装路を10メートルほど進むと右に降りる道があります。
d0182075_02404217.jpg
これが昔の中腹林道の登山路と思います。
今日は新しい林道を歩くので状況は不明です。平日はこちらに下った方が良いかも。
舗装路を取りあえず進みます。
この道はおそらく清賀の滝の少し下にある林道に繋がっていると推測して歩きます。
d0182075_02404859.jpg
舗装路はきれいに整備されています。
途中、谷で工事中のところ。休みですが、水を流すポンプか何かを動かしていました。
d0182075_02551034.jpg
この工事は治山工事と看板に書いてありました。
林道を20分ちょっと歩くと予想通り清賀の滝の少し下のここに着きました。
d0182075_03045697.jpg
ここから登ります。
d0182075_03050470.jpg
ここから少し登ると清賀の滝に着きます。
d0182075_03054911.jpg
スタートして1時間20分ほど。ゆっくり歩いてきたので休憩はせず、登ります。
途中お目当ての花を探しながら登って上宮へ。
d0182075_03074162.jpg
ここで少し他の方とお話した。糸島市に引っ越してきて先ずは糸島市の山を登っているとのこと。
この方がタバコを吸っていたら(キイロ)スズメバチガ近づいてきた。風来坊が見た感じでは煙に反応しているようだった。気を付けた方が良いと思います。また、キイロスズメバチはツルニンジンに多いと思っていたが、他の花にも来ます。花を写す際には十分気を付けて下さいね。
ここからの急登がきついが、気温が高くなくそれほど汗をかかずに済みました。
d0182075_03114503.jpg
急登と20分ほど格闘すると気持ちの良い森に出会えます。
d0182075_03123710.jpg
急登の上の方とこの辺りは好きな場所ですね。ほどなく山頂です。
d0182075_03131960.jpg
山頂で少し花を探しましたが、期待した花を見つけることは出来ず、ちょっと残念。
ここから縦走路を歩きます。縦走路にはほとんど花が無く・・・。
糸島尾根からの最後のヤブをみたら少し踏み跡が分かるようになっていた。
d0182075_03144033.jpg
誰かが歩いていると確信しました(笑)
縦走路の好きな場所で一枚。
d0182075_03164763.jpg
そして井原山へ。ここで昼食タイムに。
d0182075_03175446.jpg
少しかすんでいましたが、福岡市方面が見えました。
食事後、少し花散策しましたが、ここでも不発。
雷山でお話した延岡から来たカップルと話して道を教えてから下山。大丈夫だったかな。
d0182075_03200868.jpg
今日はこの後畑仕事に図書館と予定があるので、正面道から下りました。
でも、アンの滝にはちゃんと(笑)ご挨拶。
d0182075_03201720.jpg
何度か渡渉していきますが、やや水量が多かったですね。
d0182075_03202482.jpg
キトク橋に着いたのは、13時40分。6時間ほどの山歩き、堪能しました。
今日会いたかった花の一つが雷山の登山路でのジンジソウ。
d0182075_03232791.jpg
まだ咲き始めのようでこの株だけ。アップは風が強くてボケてダメでした。
レイジンソウは清賀の滝から少し上の登山路のはまだ蕾でしたが正面道で。
d0182075_03233796.jpg
そして先週金山に行ってみたものの登山口から近い場所のはダメで。
今日まだ残っているかな・・・と楽しみにしていましたアケボノシュスラン。
d0182075_03235027.jpg
何とか残っていて満足。アケボノ色を楽しめました。
因みにこの日の朝の曙。
d0182075_03240045.jpg
似ていますね(笑)
キツリフネは雷山や井原山の登山路のあちこちで。
d0182075_03241035.jpg
アケボノソウ、へこさんが3枚の花弁を探していましたので探しましたが4枚まで。
d0182075_03242047.jpg
他にはツクシミカエリソウ、終わりかけですが何とか残っていて。
d0182075_03300291.jpg
アキノキリンソウはまだこれからのよう。井原山山頂でこれだけ咲いていました。
d0182075_03301303.jpg
昨日は見なかったアキチョウジ。今日は沢山ありました。
d0182075_03302269.jpg
これはオオバショウマ。昨日見たのもオオバショウマでした。
図鑑で調べてサラシナショウマとの違いが分かりました。
d0182075_03302947.jpg
山頂付近で探した花はリンドウ。背振で見たと言うのは聞かないけど無いのかなと思ってでした。
でも山頂にあるのはセンブリ。
背振のセンブリより花付きが良いですが、咲いていたのは一番上の花だけ。
全体が開くのはあともう少しですね。
d0182075_03385918.jpg
でも、咲いていてくれて嬉しかったです。
今日も楽しめました。この後、畑仕事をして、図書館で本の借り換え。
忙しい休日でした。
今日の行程
 キトク橋7時36分→新しい林道8時21分→林道終点(清賀の滝の少し下)8時45分→
 上宮9時40分→雷山10時12分~26分→井原山11時41分~12時13分→キトク橋13時40分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-10-02 02:56 | 山歩き | Comments(8)
9月30日(土)曇りのち晴れ
天気の良い週末、山をたっぷり楽しみたいと思っていました。
そこで選んだのが久し振りの好きな車谷からの背振。
調べたら意外にこの時期歩いていません。ですから楽しみにしていました。
朝早く起きて準備します。でも、家を出たのは7時前。
船石橋の登山口に着いて、7時40分に出発!
d0182075_00591452.jpg
植林地を歩き、少しすると自然林へ。
林道に出合うとアケボノソウがあります。
d0182075_01032200.jpg
今年初めてで嬉しい。4枚の花がありましたのでそれを写す。
ここにはツルニンジンもあります。(写真は縦走路のもの)
d0182075_01050871.jpg
でも、ツルニンジン、やっぱりキイロスズメバチがいました!
何でも、ツルニンジンの受粉を行うのはキイロスズメバチだけらしい(ネットでツルニンジン、スズメバチで検索すると一番に出てくるPDFに載っています)今日もキイロスズメバチが受粉中でした。皆さん、注意して下さいね。
ただ、キイロスズメバチは他の花でも見かけましたので注意して下さい!
花を写して登っていたら、他の方にどんどん抜かされます(笑)
d0182075_01091101.jpg
でも、ゆっくり景色を楽しみながら登りましょう。
このところ雨が続いたので、車谷の水量はまずまずでした。
d0182075_01095714.jpg
矢筈峠に着いたのは2時間後。ゆっくりのペース。
ここから背振へご挨拶。舗装路をあるいて道路脇に花が無いか探しましたが不発。
d0182075_01110671.jpg
山頂付近から遠くを見ると雲仙が雲の上にチラリと。
d0182075_01125058.jpg
山頂からの展望を楽しんだら縦走路へ引き返します。
雲仙方面をもう一度。
d0182075_01141302.jpg
左が雲仙、右が多良の山です。
縦走路ではほとんど花も無く、気象台で昼食休憩した後は、鬼ヶ鼻岩まで。
d0182075_01154352.jpg
ここから直登コースを下山。ここは結構傾斜がきつい。
落ち葉が照葉広葉樹なので滑りやすいので慎重に下ります。
d0182075_01172590.jpg
このコースも花は無く、沢の音を聞きながらの下りでした。
d0182075_01185699.jpg
鬼ヶ鼻岩から1時間ほどで下山。今日の山歩き終了。
今日見た花を少しご紹介。
タカクマヒキオコシかな? このところ寒かったので色が濃くなっているよう。
d0182075_01204585.jpg
ツクシミカエリソウはほぼ終わっていて、残っていたのを。
d0182075_01213144.jpg
サラシナショウマでしょうか・・・、それともオオバショウマかな。これから咲くところ。
d0182075_01221330.jpg
風来坊が好きな場所では、オミナエシや
d0182075_01225927.jpg
アキノキリンソウ。
d0182075_01235201.jpg
そして違うところではセンブリ。
まだ蕾ばかりでしたが、一輪だけ開いてくれていました。
d0182075_01250626.jpg
満足の一日でした。

今日の行程
 登山口7時40分→矢筈峠9時18分→背振山10時7分→気象台10時48分~11時6分
 →鬼ヶ鼻岩12時21分→登山口13時22分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-10-01 01:29 | 山歩き | Comments(10)