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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

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4月24日(月)雨のち晴れ
今日は愛子岳を登って、福岡に帰る。
5時間程度で往復できると思っていましたので、明るくなった5時半頃にに出発しようと登山口に行きましたが、駐車場を通り過ぎてしまい、下の写真の舗装路に進んだところで間違いに気付き、バックするが、後続車が来たので見たら、いーさん。一緒にバックして、この案内板の手前にあるスペースに駐車。
降りてから良く見ると駐車場と書いてありました。少し暗かったので見えませんでした。
早く行くのも考えものですね。
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準備して5時40分、スタート。
先を行くいーさん、昨日に増して快調に歩いて行きます。
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朝日を浴びてパワーをもらっているかのよう・・・。全然追いつけませんでした。
ところが、いーさんの足を止めたのは雨。
いつの間にかパラパラと音。さっきまでは朝日も出ていたのに・・・。
最初はザックカバーだけにしていたが、本格的に降りそうな感じがしたのでレインウェアを羽織る。
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このウェアで熱が体にこもっておかしくなったのか、ガクンとスピードが落ちた。
それでも、屋久島最後の山と思ってか、気力で登るいーさんです。
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モッチョム岳と同様に標高100m毎に標識があるので、あとどれくらいかはすぐ分かります。
1100m少し手前からロープ場が連続します。ここに8時過ぎに到着。
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ここからはストックは邪魔になると判断し、ついでにザックも置いて山頂を目指すことに。
ここのロープ場で、屋久島固有種のオオゴカヨウオウレンを見つけました。
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1000m以上のコケのあるところに咲くらしいのですが、花期が3月くらいまでと記憶していましたので無理と思っていました。昨日、平石を下ったところでも見た花です。下は花が終わったあとのよう。
花を楽しむのも良いのですが、あと少しです。登りましょう。
次々とロープ場が。
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今日はガスっていましたが、晴れていたら高度感たっぷりな場所でしょう。
風来坊には幸いだったかも。
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晴れていたら足がすくんだかも知れません。神様が雨・ガスを呼んだと思っています。
山頂近くも足場が悪いので、慎重に足を進めて、愛子岳山頂へ
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ここにも祠があり、お礼と最後の下りの無事を祈りました。
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スマホでも写真を・・・と思ったらスマホが無い!どこに落としたのだろうか・・・?
気になって、ザックを置いた場所まで登って来た道を確認しながら引き返すが無い。
ザックまで引き返したところで、ザックの背中のポケットに入れていたのを思い出しました。
耄碌じじいですね。ですから、YAMAPの軌跡は山頂まで到達していません。
でも、無事で良かった・・・。いーさんが降りてくるのを待って、下山。
下って行くとガスも晴れて、しまいには陽も差してきました。
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降りて行く時に登って行く人とすれ違いましたが、あの人たちは展望のある山頂を踏んだのでしょうね。
ちょっぴり羨ましい。
でも、最後にサクラツツジが待っていてくれました。
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かなり高い木で見上げるように写しますが、とてもきれい。
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高いところが苦手な風来坊には良いプレゼントでした。
満足して10時40分過ぎに駐車場へ。ほぼ予定通り。
もう少し早かったら、平内海中温泉にでも行こうかと思っていたが、この時間からならギリギリ。
(この日の干潮は11時30分で大丈夫とリサーチ済みでした(笑))
無理せず、近くの楠川温泉へ。冷泉をボイラーで炊いた超渋い、多分、地元の方用の温泉でした。
温泉の駐車場で荷物を片付けて、車を返却。空港へ着いたのは出発の30分前。
無理しなくて良かったです。
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帰りに見えた種子島や九州本土はほとんど雲が無い状態。快晴と言えるでしょう。
でも、屋久島の少なくとも愛子岳付近は午前中雨になり、10時前から雨が上がりました。
屋久島の雨の多さを体験できましたが、けがや病気をすることなく歩き通せて満足です。
好きなように遊ばせてくれた家族に感謝ですね。

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by furaibow581203 | 2017-04-26 00:45 | 山歩き | Comments(10)
4月23日(日)晴れのち曇り
夜、目が覚めると空には満天の星。今日は良いぞ!と2時前後から準備をゆっくりと始める。
いーさんもすでに起きて、いつでも出発出来そうな様子ですが、4時ごろにしましょうとお話して食事やその他の準備をする。
忘れ物が無いように注意しながら、準備を終えると3時半。
当初の予定より少し早いが、車をバス停のある屋久杉自然館に停めて、3時50分にいーさんの車で出発した。
途中、急いでいるような地元ナンバーの車を先にやり、淀川登山口に着いたら、駐車場は満車状態。
先ほどの車はこのことを知っていたのだろうかといーさんと話しましたが、協力金を受付している方に指示されて無事に駐車出来てホッとする。
淀川登山口手前の道路も駐車スペースもそれほどなく、注意が必要ですね。
4時50分に登山口を出発。まだ暗い登山口です。
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40分弱で淀川小屋を通過。10名ほど泊まっていたようでした。
少し明るくなってきだしたので、ランプが無くても歩けるようになる。
まだまだ先は長いので気を付けながらもさっさと歩きましょう。
いーさんから「私にかまわず、先に行ってください」と言われていたが、私にしっかりとついてきています。
陽が差してくるとあたりの景色がきれいに見えます。空も青い。
今日このルートを歩けて最高!と気分も高揚。
かまぼこを切ったような岩がある高盤岳が見えました。
写真では見ていましたが、実際に見るとやっぱり面白い形。
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登山路には、アセビの花が満開できれいです。
普段、メインで撮らないアセビですが、今日はメインで・・・。
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途中にあった展望所からの景色。ここからの景色も良かったです。
高盤岳展望所の次にある展望所は寄った方が良いと思います。(個人の感想です)
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そして、小花之江河。さすがにこの時期、花は全くない。
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先に進むと花之江河。
先ほどより少し広いが大と名付けるほどの差は無いので妥当な名前です。(これも個人の感想です)
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ここで薄氷発見。歩いていて寒いなと思っていましたが納得しました。
厚手の手袋を車に置いたままだなと思いましたが、後の祭り。
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黒味岳分岐に到着。愛知から来た女性がザックをデポして空荷で歩こうとしていたが、風来坊はまだこの頃は元気でしたので、そのまま歩きます。
途中から見えたモッチョム岳? あんなところに良く登ったものだと思いますね。
(お詫び:どうやら七五岳(登山可能)のようです。失礼しました。)
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黒味岳は、手前見えたピークではなく、奥のピークが山頂でした。
山頂の岩を回り込み、岩の上に立つと・・・。
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宮之浦岳と永田岳を展望できる絶好のスポットでした。
一緒に着いた女性もこの景色には感動したようで、みんなで写真の撮りあいっこ(笑)
今回の屋久島の6座で一番興味が無かった黒味岳でしたが、一番気に入った場所になりました。
ここは絶対寄るべしです(あくまでも個人の感想です)
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分岐に戻って先へ進みます。投石平を過ぎると黒味岳を見上げるように。
山頂の岩に人が居るのが見えますので、間違いないです。
そして、宮之浦岳、永田岳へ向かいます。
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逆光で見えにくいですが、直ぐ近くにヤクジカ。こちらを見ていますが、全然逃げません。
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宮之浦岳が近くなったと思ったのですが、これは栗生岳でした。
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でも、栗生岳の山頂横を通りぬけて行きますので、頑張りましょう。
奇岩があちこちに見えるようになり、楽しみながら頑張る風来坊。
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でも、この頃から急にガスが出て、宮之浦岳も白く変身。
栗生岳直下の祠にお祈り。
風来坊は今日の無事を祈りましたが、いーさんはこの時祈ったからあとでガスが取れたと言っていました。
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そのお陰かどうかは不明ですが、山頂近くになると再びガスが取れて、
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山頂手前で振り返ると屋久島の山々が見えます。
でも、黒味岳の時ほどクリアではないのです。黒味岳の時に見ていて良かったと思いました。
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9時半に宮之浦岳に到着。
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岩で飾られた永田岳が目の前に。
いーさん、この山容を見て覚悟を決めたと思います。
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焼野三叉路に今度はザックをデポして、永田岳へ。
体力の消耗を最小限に抑えるよう工夫しだしました(笑)
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一旦、鞍部に下り、ここからの登り返しを。
宮之浦岳が遠くに。ガスがかかってさらに遠く感じます。
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宮之浦岳から1時間ちょっとで九州で二番目の永田岳。
ガスが少しずつ増えています。
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でも、まだここから見える宮之浦岳に対して永田岳は低いと感じさせない。
堂々としたナンバー2ですね。いーさんも大満足していただきました。
宮之浦岳まで来たら、ぜひ寄りたい山ですよね。(勝手な思い込みです。あくまでも自己責任で)
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永田岳を降りて、焼野三叉路までの登りを終えると今日の登りはほぼ終了。
あとは下るだけ。でも距離が長い。
三叉路で昼食をとり、5km以上先の縄文杉へ。
下りだし、直ぐに着くかと思いましたが、平石、第二展望台を過ぎても新高塚小屋が遠かった。
焼野三叉路から1時間20分でようやく新高塚小屋を通過。この時13時過ぎ。
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ここから40分で高塚小屋、45分ちょっとで縄文杉へ。
13時50分、あこがれの縄文杉にようやくご対面!
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しばし見とれる・・・。写真より身体で感じていたい縄文杉。
縄文杉は、これまで見た杉より、見る場所が離れているので、分かりにくいですが、
離れていても大きさはすごいと感じます。圧倒的な大きさにただ感動・・・。
これを見るためにだけ来るのも良く分るような気がしました。
看板に「日帰りの方は13時までにはお帰り下さい」と書いてある。外国の二人連れ以外誰も居ない。
ですから、荒川まで間に合うように少し急いで歩きましょう。
でも、夫婦杉や大王杉(下の写真)の前に来ると立ち止まってしまう。
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縄文杉からは木道が整備されているので、縄文杉から2kmほどのウィルソン株までは早く行けると
思っていたら、40分ちょっとかかって少し焦る。
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定番のウィルソン株から見上げたハート形は写そうと思いましたが、
あせってなかなかポジションが探せず、タヌキ(キツネか?)の顔形になりました(笑)
今度から、これが流行らないかなと期待しますが、やっぱりハート形でしょうね・・・。
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少し下って、トロッコ道に出合って、一安心。
黒味岳で会った女性に縄文杉往復の時間を聞いた時には、「コースタイムくらいはかかりました」
と言っていたので、歩きやすいうちに早く歩こうと速度を速めます。
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単調な線路だけですが、こんな折り返しなどあり、面白い。
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仁王杉(下)や三代杉など楽しみながら
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歩いていたら、15時50分に楠川別れを通過。
ここの案内版に荒川登山口まで70分とあったので、この時に17時に間に合うと確信。
そこで余裕の出たいーさん、ポーズを決めてくれました。
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さらに花も探し始めて、サクラツツジを写したり、珍しい花が無いかとのんびりしていたら
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まだ着かないので、YAMAPの地図で現在地を確認すると17時が危うい。
ペースを再び上げて、何とかギリギリ間に合うと思ったら、トロッコ道の最後を真っ直ぐ進んでしまい、
50mのロス。あわてて引き返し、バス会社の社員さんに手を振り猛アピール。
16時59分過ぎに乗車。ですから、荒川登山口の写真はありません。
17時の次は30分後ですので、30分の時間が貴重と思ったこと。
また、いーさんもご一緒したので、いーさんの車を取りに、淀川登山口まで往復しなければいけないこと。
そうすれば暗くなるので嫌だな(風来坊は暗いところでの運転が苦手になりました)と思って、急ぎました。
いーさん、急がせてすみませんでした。
でも、12時間も歩ける体力があると確認出来ましたので、今後の計画の参考に・・・しないでしょうねぇ・・・。

17時半過ぎに自然館に到着。靴を履きかえたり準備して、引き返し、山を再び下りたら、暗くなりました。
この時間帯には夕立。今日も雨が降りました。月に35日雨が降るというのは大袈裟では無いですね。
尾之間温泉まで走って、汗を流して、空港近くまで折り返し、ビールを買い、再び折り返して宿泊地へ。
もうすでに20時半過ぎ。ビールを飲み、おつまみをいただいて21時半には爆睡。
この頃には空には星が出ていました・・・zzz 明日は最終日。残るは愛子岳のみ。

今日の行程
 淀川登山口4時51分→淀川小屋5時28分→小花之江河6時40分→花之江河6時49分→黒味分岐7時3分
 →黒味岳7時28分~39分→黒味分岐7時57分→宮之浦岳9時31分~40分→永田岳10時43分~51分→
 焼野三叉路11時28分~43分→平石岩屋12時5分→新高塚小屋13時4分→高塚小屋13時45分→
 縄文杉13時50分~14時→ウィルソン株14時44分→楠川別れ15時50分→荒川登山口17時

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by furaibow581203 | 2017-04-25 19:26 | 山歩き | Comments(6)
4月22日(土)雨のち曇り
21日、24日を休んで、念願の屋久島へ行くことにした。
屋久島は、GWや夏は多いらしいが、4月が意外に穴場。
そこでGW前のこの週に計画。21日に屋久島に入り、22日太忠岳、本富岳。
23日に淀川から黒味岳、宮之浦岳、永田岳を歩き、縄文杉を見て、荒川に下山。
淀川までは、屋久杉自然館からタクシー(料金は6,000円超)に乗り、荒川からはバスで自然館まで。
そうすれば、縄文杉も見れるのです。九州百名山も6座がっちりゲット!
22日と23日は天候次第で入れ替えようと。九州最高峰の宮之浦岳は晴れた時に歩きたい。
24日は愛子岳を登って、13時過ぎの飛行機で福岡へ帰る。段取りは整いました。
21日14時過ぎに、屋久島へ初上陸!
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レンタカーを借りて、白谷雲水峡へ向かう。少し時間に余裕があるので観光を(笑)
でも、途中からガスがでて運転しにくい・・・。案の定、着いたら・・・。
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ガスで真っ白のまさしく白谷の雲水峡。
駐車場でガイドの人に聞いてもさっぱりとのことでしたのですごすごと引き返しました。
初日は不発・・・。スーパーやドラッグストアーで買い物して、車中泊の準備。
今回、フェリー定期点検のため先に屋久島に行けなかったいーさんが同じ日程で屋久島に入るとのことでしたので連絡を取り、同じ場所で泊まることにしました。
22日、いーさんは本富岳だけ。23日は黒味岳に、調子が良ければ宮之浦岳、24日は愛子とほぼ同じスケジュールを合せていただきました。お蔭で、23日は淀川までいーさんが送ってくれると言うことになり、タクシーはキャンセル。タクシー代が助かりました。

山歩き初日の22日、先ずはヤクスギランドへ。
暗くて駐車場が分からない。入口付近はスペースが余りなく、停めて良いか不明。
少し探して、ランドから少し先にある駐車場を見つけて、ここに駐車。
雨が降っていたので最初からレインウェアを着用して、5時半前にヤクスギランド入口から歩き始めた。
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まだ暗い順路を進みます。
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吊橋を渡って、先に進む。雨で水量が多いよう。
千年杉を通り越し、さらに進むと「ひげ長老」と名付けられた屋久杉が。
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やっぱり、大きい。
名前の通り、杉が多い森。薩摩藩の時代に伐採された屋久杉だが、この辺りも伐採されたそう。
それでもこれだけの杉が残っています。
さて、屋久島は自然保護のため、携帯トイレの使用が勧められている。
今回風来坊は福岡で購入して持参したが、屋久島で買った方がどうやら安そうだった。
そのトイレブースですが、中はこんな感じ。
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今回、風来坊は結局トイレを使うことなく、山歩きを終えましたので、使い心地は不明です。
太忠岳では、ひげ長老の先にあるブースが最初で最後ですので気を付けて。
そして蛇紋杉。
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ここから先が太忠岳への登山路になります。ここから先の森も良い。
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杉の古木が多い。次世代の屋久杉が育っています。
そんな森でも杉の世代交代も。
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自然の営みを強く感じる場所でした。そして天文の森へ。
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この辺りも良い。屋久杉やその他の大木を見に来たって感じがしますね。
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雨で濡れた森を楽しみ、足元に気をつけながら先に進みます。天文の森から40分ほどで大岩へ。
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太忠岳まで残り1km。
ガイドブックでは、ここから岩や木の根をすり抜けると石塚別れがあるとあったが気付かずに。
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太忠岳(1497m)の天柱石が見えました!廻りこむと・・・。
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デカい!岩の下に降りて、ロープを掴んで登ります。
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ロープは太いので大丈夫。でも、上に上がって見ると仕掛けは・・・。
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少し切れ始めている・・・。それだけ来る人が多いのでしょうね。
天柱石の下のテラスからの景色です。
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雨も上がり、安房の港や遠くに種子島が見えました。
左に目を移すと、多分尖っているのが愛子岳かな・・・。
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良い景色です。雨が上がって良かった・・・。ここで少し行動食をいただいて、付近を徘徊。
天柱石は大きい。高さは30mほどだろうか・・・。
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角度を変えて。
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廻りこんだところに祠がありました。感謝の祈りを捧げます。
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昔から山を崇めてきた証が残っていますね。
次の山もあるので、下山。
登りでは屋久杉に目が向きましたが、今度はコケに。
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雨上がりの後だけに元気そう。
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蛇紋杉に帰るまで、誰にも会わなかった。太忠岳を独占出来て満足です。
予定では、蛇紋杉から遊歩道を周回するつもりだったが、行き過ぎて、途中から周回。
ランドの森や沢を楽しみます。沢の水の色がとっても良い。
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下山してから見た太忠岳です。独特の形の天柱石ですねぇ。
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下山したあと、少し淀川登山口方面へ走り、紀元杉を見る。
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今日見た中では一番大きく感じる。やっぱり存在感が凄い。

そして本富岳へ。
山を下り、島を周回する県道77号から千尋の滝方面の案内で右折し、少し走ると竜神ノ滝。
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良い感じの滝でした。橋の上に車を停めて撮影。
そして、千尋滝展望台の駐車場へ。車は少ない。いーさんの車の隣に停めて準備。
晴れてきはじめたと思っていたら、再び雨になり、レインウェアのまま、11時半前に出発。
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最初はなだらかだが、直ぐに急登になる。
標高の標識が100m毎にあるが、これを励みに標高を稼ぐ。
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500mを過ぎた辺りから沢を何度か横切るが、その雰囲気が良い。
写真で良さを伝えられないのが残念です。
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朝の太忠岳は屋久杉の森を歩くと言った感じでしたが、こちらは杉は無い。
看板に万代杉の案内はあるものの、あるのかな?といった感じなのです。
でも、こつ然と姿を現した万代杉。これも大きい。
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間近で見ると迫力満点です。
万代杉から少し登った800m手前でいーさんとすれ違いました。お疲れ様です。
すれ違った場所から少し先にあるのがモッチョム太郎と名付けられた屋久杉。
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苔むした木肌が何とも言えません。
でも、このルートにはこの2本くらいしか屋久杉が無い。不思議です。
ここから35分ほど登ると、展望が開けた場所へ。
標識などは無いが、ここがこのルートの最高地点(979m)らしい。
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ガスで展望は全く無し。
下は帰りに撮った写真、こんな感じに見えるのです。
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右の尖った山が本富岳(940m)。40m以上低いように感じます。
というのも見た目だけでなく、ここからかなり下ります。アップダウンしますが、かなり下ると言う印象。
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こんなロープ場がいくつか。
30分弱で人の声がすると思ったら、山頂が見え、ロープで登って山頂へ。
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ガスで全く展望のない山頂でした(笑)
山頂へ登ったロープの反対にもロープがあったので下ってみると、祠が。
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こちらにも参拝。無事に下山できるよう祈ります。
展望が期待出来そうに無かったので、早々に下山します。
でも、途中少しガスが晴れたりしてくれて、雰囲気は感じることが出来ました。
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最高地点近くから見る本富岳はやっぱりかなり低く感じますねぇ・・・。でも、形は良い。
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下山の際には花も探す余裕が出来て・・・。ツルシキミ?や
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こちらはツルアリドオシのよう。
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本富岳でもコケが良かった・・・。
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ふかふかの絨毯みたい。こちらは緑がいろいろで。
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下山したら千尋ノ滝を見て、今日の山歩きが終了です。
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太忠岳が4時間半ちょっと、本富岳が5時間と10時間近く山を堪能。
帰りに近くの尾之間の温泉(200円、石鹸なしです)で汗を流して、ビールで乾杯。
つまみをいただいて、三岳を少し飲んだら直ぐに爆睡。
明日は晴れを期待しよう!今回のメインと思っていますので。

太忠岳のYAMAPはこちら
本富岳のYAMAPはこちら


by furaibow581203 | 2017-04-24 23:55 | 山歩き | Comments(12)
4月16日(日)曇りのち晴れ
昨日は井原山。今日は金山へ。
見つけていたショウジョウバカマの群落が気になって・・・。
井原山の状況から期待薄と思いましたが、やっぱり自分の目で確認してみたいと。
この日は朝から霧が立ち込めていたので、予定より出発を遅らせて、7時半過ぎに登山口を出発。
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登山口付近の標高では霧も晴れていました。
他の山でみられた珍しい花が、もしかしてここでも・・・と目を凝らしますが・・・。
何も無く(笑)
登山路にこれでもかと言うほど主張しているサツマイナモリを写します。
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橋を渡り、沢沿いを進むと杉の古木が目についた・・・。
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今まで気付かなかったが、結構幹回りが大きい。
金山の中でも一番古い杉かも。
今まで歩いていてなぜ気付かなかったのでしょうね。風来坊の目は節穴だらけです。
昨日から気温も上がり、沢の緑が何となく色濃く感じます。
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歩き始めて、1時間10分ほどで直登コース・アゴ坂峠の分岐。
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ここで少し休憩。
久し振りに直登コースを登るので気合を入れ直す(笑)
以前より最後の登りの道が分かりやすくなっていました。50分ほどで山頂へ。
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山頂付近から見た福岡市方面。9時半を過ぎていましたが、まだ霧が残っていたようです。
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今日登りながら花を探していたら、思ったより花がありました。
量は多くありませんが、コガネネコノメソウやヤマルリソウ、ホソバナコバイモにエンゴサクなど種類はそれなりに楽しめました。でも、他の花を探してフラフラと・・・。

フデリンドウが開いていました!今年初で嬉しい。
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エイザンスミレもありました。
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ワサビの花も。
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今日の主目的のショウジョウバカマはほぼ終わっていました。
本当はこんな状態の花が・・・
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たくさん咲き誇っていればとかすかに期待しましたが、予想通り終わって・・・。
こんな状態でした。
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来年以降の楽しみに残しておきましょうね。
お昼は下山途中のお気に入りのここで。
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登山路脇でいただくのは余り好きではありませんが、沢を眺めながらのランチタイムを楽しみました。
下山したあとは畑仕事をたっぷりと。

今日の行程
 登山口7時34分→分岐8時44分~51分→山頂9時38分→昼食10時57分~11時10分→登山口11時53分
YAMAPはこちら


by furaibow581203 | 2017-04-17 06:42 | 山歩き | Comments(12)
4月15日(土)曇り
今年の皆さんの情報からすれば、井原山のニリンソウの見頃は来週と思われる・・・。
昨年は16日に見たのだが、丁度見頃でした。昨年は早かったのだ。
でも、来週、再来週は他の山へ行く予定にしているのでこの週末しか行けない。
日曜の方が天気が良さそうだが、その分、人も多そう。
なら、今日出掛けるか・・・とキトク橋へ。
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既に3台の車が。
新設されたトイレはとってもきれいでした。糸島市、頑張っている!
準備して7時20分過ぎに出発。
洗谷から登り、縦走路を944ピークまで。
そして水無の花散策をして、戻るというこの時期花を楽しめるフルコース(笑)
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谷へ入ると割と水量が多い。渡渉が多いコースなので慎重に歩く。
洗谷コースへ入ってから植林地でヒトリシズカに出合えて満足しましたが、写真は不満足の出来・・・。
コチャルメルソウ、ヤマルリソウ、ジロボウエンゴサクなど種類はまずまず。
歩き始めて1時間半ほどで第一のロープ場へ。
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ここにトウゴクサバノオがあるのだが、開いてくれず残念。
ここをクリアして、第二のロープ場、そして第三のロープ場の二段の滝へ。
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ショウジョウバカマが迎えてくれると思っていましたが、既に終わりかけ。
これは予想外。丁度見頃と思っていただけに残念でした。
水場で水分を補給して、
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再び、沢を登りつめます。
最後の登りはいつも昔の登山路だった右を使うのですが、今日は新しい方の左から登りました。
縦走路へ出るまで2時間半。ゆっくりと歩きました。
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ここから雷山方面へ。
洗谷で出合った花は、コガネネコノメソウや
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イワボタンのネコノメソウの仲間に
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ヤマエンゴサク
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ハルトラノオに
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ユリワサビと続きます。
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二段の滝周辺で見たショウジョウバカマや
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ホソバナコバイモは終わりかけでした。
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上の方で何とか開いていたトウゴクサバノオを写して終わり。
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縦走路はまだまだ緑が少ない。
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944mのピークまで来たところで引き返す。
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縦走路にはニシコゴロモやホソバナコバイモにエイザンスミレやいくつかのスミレくらい。
この辺りが賑やかになるのはもう少し先のようです。
井原山山頂は思ったより人が多くなく、割と静かでした。
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山頂のオキナグサはまだ芽が出たくらいで花芽は分からず、今年咲くかどうかは不明。
食事を済ませて、ダルメキ谷コースから水無へ下ります。
下る途中で今日の課題を探したのですが、不発(笑)
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水無は緑が多くなって良い感じです。
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では、ニリンソウの群生地へ行きましょう。
中に入るとたくさんのニリンソウがお出迎えのはずが・・・
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あれっ・・・、少ない。視野を拡げても
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蕾も少なそう・・・。
もう少し奥を探すのですが、これが精一杯。
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昨年の写真(下の2枚)と比べて下さい。
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まだまだ先なのか分かりませんが、少なくともこの週末は見頃ではありませんでした。
でも、登山路に咲いているのをアップで写すとそれなりに。
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また、別の群生地を覗いて見たら
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それなりに楽しむことが出来て満足。
イチリンソウもこれからのようです。
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シロバナネコノメソウはほぼ終わり。
マッチ棒(おしべ)がある花がほとんど残っていませんでした。
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ワサビの花はこれからまだ楽しめそう。
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最後に何とか水無で開いていたトウゴクサバノオを写して、今日の花散策は終わり。
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結構、長く山に入っていました。
夕方には雨になりましたので、丁度良い時間に終えて良かった。
PS:水無で会ったご夫婦の方、芽が出始めていたヒメナベワリは本物ですが、小さい方は花が終わったホソバナコバイモでした。家に帰って写真を見て気付きました。失礼しました(詫)

今日の行程
 キトク橋7時23分→第一のロープ8時51分→第三のロープ9時23分→縦走路9時51分
 →944ピーク10時23分→井原山11時18分~45分→水無12時45分→キトク橋15時51分
YAMAPはこちら


by furaibow581203 | 2017-04-16 02:10 | 山歩き | Comments(8)
4月9日(日)曇り時々晴れ
2月の終わりにポンちゃんからいただいた正式な案内メールに今回のコースが記されていた。
佐土原登山口から飯盛山を経て、由布岳西峰、そして塚原登山口へ下る。
由布岳を西から東に横断するコースです。
案内にはハードで、8時間を想定しているとも書かれていた・・・。
しかも出来ればヘルメットもあった方が良いと最近お話した時に聞かされた。
素直な?風来坊はヘルメットを購入して、今日に備えた。
また、先週の英彦山ミステリーツアーの最後に今週の天気祈祷の係はポンちゃんと風来坊と指名され
毎日、天気予報を取りあえず見ていたが、日曜雨の予報は変わらないまま・・・。

しかし、週末になり日曜だけが何とかなりそうに変化。
これは、二人の祈祷と言うより、参加者の執念か・・・。ありがたい!
前日の土曜夕方には、催行決定のメールがポンちゃんから。
4人で乗り合わせて、曇りの福岡を出発したものの、玖珠辺りから雨。
登り始めはレインウェア着用かと覚悟しましたが、車をデポして出発前のミーティングをするころには止んでくれた。良かったねぇ・・・。
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由布岳の登山口でもっともマイナーな佐土原登山口から登ります。
今日の参加者は、Y師匠、信ちゃん&俊ちゃん、higetiasさん&mamatiasさん、いーさん、うすきハッピーリタイアメントさん、隊長、ポンちゃん、寝太郎さんと風来坊の11名。
雨は湯布院でも降っていたようで、歩き始めて直ぐの木の上のコケにしっかりと雨つぶが・・・。
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上重見橋から入ってしばらく歩くと、砂防ダムの取り付きがあり、ここから登山路へ。
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いきなり急登が続く。最初は植林の中を。倒木をまたぎ、避けながら。
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テープはあるけど踏み跡は無い。確かにマイナーなルートのよう。
植林地を10分ほど登って行くと自然林に変化。良いねぇ・・・。
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でも、傾斜はどんどんきつくなる。
この時期なので花も少なく、ヤマシャクヤクの蕾やハシリドコロの芽を写すくらいで休む暇がない。
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他にはフデリンドウの花芽とか見つけるのだか、先頭を歩くポンちゃんは振り向きもしてくれない・・・。
何とか休憩を請願して、時々休んでいただく。ホッ・・・。
急登になると生き生きするポンちゃん、その脚力が羨ましい・・・。
今日の登りは本当に直登の名が相応しい登り。体力と気力を削がれますねぇ。
木の花はクロモジ(シロモジ?)やアセビ、シキミなどがありました。
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もう少し遅い時期になれば山野草がありそうですが、なかなか厳しいコースです。
登り始めて2時間ほどで飯盛山への分岐に到着。ここから左にトラバース。
どうやら先に尖ったように見えるのが飯盛山のよう。
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近くに見えるのですが、ここからの道もなかなか苦労する。
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遠くに福万山を見ながら横に歩くのですが、道なき道を進むので時間がかかる。
ようやく山頂が直ぐ近くになりましたが、ここからも苦労の連続。
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「山を登ったぁ~」と言う気持ちに浸りきるほど苦労してようやく飯盛山(1347m)の山頂へ。
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Y師匠が指差しているのは由布岳西峰。堂々たる姿です。
風来坊がここに立った時はへっぴり腰(笑)。年季が違いますね。
山頂を降りて、どこから西峰を目指すのかが分からないが、一旦引き返して途中から登る戦略のよう。
飯盛山の山頂周囲は鹿のフンや猪のヌタ場があり、普段は人が入り込まないところと分かる。
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この辺りは土が湿っていて、池代という名がぴったりの場所でした。
分岐手前くらいから登って行くが、ここも難路が続く。ブッシュをかき分け、道なき道を登るのです。
山頂近くになると岩が崩れているところもあり、昨年の地震の影響がまだ色濃く残っています。
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そして、ようやく登山路に出合った時には登山路の有り難さを改めて再確認(嬉)。
取りあえず由布岳西峰をめざして、到着。
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上の写真、奥に見えるは鶴見岳。本日は一気登山開催日でした。きっと賑わったことでしょう。
西峰には我々だけ。
マタエや東峰には人がいますが、こちらを避けているよう。
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西峰を少し北へ下った鞍部で昼食タイム。今日ほど昼食が待ち遠しかったことは無い(笑)
ここからは登山道を下るだけですので、少し安心。
ヘルメットもザックに仕舞います。今日の登りには大活躍だったヘルメットでした。
ヘルメットは着用しませんが、最後まで気を抜かずに下りましょう!
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お鉢廻りの一番低いところくらいから塚原登山口へ左折。
自然林の中を歩くが気持ち良い。道も快適。皆さんの声も弾んでいました。
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でも、途中からガス。
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もしかしたら雨? なら、ヤブレガサ(orタイミンガサ?)の出番です!
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そんなことにはならず、無事に塚原登山口に下山。
最後は工事用の車道を下って塚原ルートの始点へ。
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約7時間の山歩き。今日はしんどかったぁ~。
今日の横断ルート、特に佐土原からの登りは人が入り込まない自然を残して欲しい気もするので、
あまり歩かない方が良いかも。もしかしたら最初で最後になるかも知れない貴重な山歩きでした。

場所を移動して少し花散策を楽しみました。
キスミレや
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フクジュソウを楽しんで今日の山歩きは終わり。
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皆さんと別れて、いつもの湯布院の温泉で汗を流して帰福。ポンちゃん、運転ありがとうございました。
家に着いたのは18時30分過ぎ、夕方の方が気温が低かったですね。
福岡は夕方には雨が降ったと家内から聞きました。
今日は奇跡的に雨を避けて歩けたよう。良かったです。皆さんに感謝です。

今日の行程
 佐土原登山口7時17分→飯盛山10時6分~14分→由布岳西峰11時59分→昼食12時12分~31分
 →塚原登山口ゲート14時5分
飯盛山から西峰まではルートを外れているので、YAMAPは注意!願います。


by furaibow581203 | 2017-04-10 04:58 | 山歩き | Comments(20)
4月2日(日)曇り時々あられ・雪・雨
先週、ポンちゃんから英彦山に詳しいTさんと英彦山を歩くので行きませんか?のお誘いメール。
英彦山も魅力的なフィールドですので、直ぐに参加表明。
でも、どこをどうやって登るかは知らないまま。人任せの風来坊です。
集合時間に着いたのは、信ちゃん&俊ちゃん、higetiasさん&mamatiasさんにポンちゃん。
風来坊は隊長の車で参加。そして今日の強力な助っ人、Tさんに、Mさん。
お二人を知らないポンちゃん、隊長、風来坊が簡単なあいさつを済ませたら別所駐車場9時過ぎに出発
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英彦山神社の参道を横切り、昨年スピンオフ企画で歩いたところから入山。
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橋を渡ります。ここから少し先までは昨年歩いたのですが、そこから先は未知の世界。
後ろを付いて行くだけですので、どう曲がったのかさえ不明。
しばらく歩くとやせ尾根の岩場を通り過ぎて・・・。
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と思ったら、谷に下り、渡渉。
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知っている人でも分からなくなるような位置関係。
不明なまま付いて行くと、大きな親子三代窟(ポンちゃんの発言を参考に名づけました)へ。
とても大きな親窟。
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その下に、子窟(下写真手前)・孫窟(同奥)と続く。
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岩場の多い英彦山では、このように岩場の空間を利用して修行をしていたらしいのです。
そして、しばらく歩き、急な斜面を登ります。
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すると何と!ミツマタの群落地へ到着。
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修行僧が収入源としてミツマタを植えた名残とのこと。
アップで写します。
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ポンちゃんは以前来たらしいがルートは違っていたとのこと。
群落地奥の立派な石垣の横を登って
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上に登ると、上の方の斜面にも群落が。
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これだけの量で和紙を作れば、それなりの収入になったのでしょうね。
良い群落地を教えていただきました。でも、多分、二度と来れない(笑)

この後、沢筋の道を歩きます。
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だんだんと道がしっかりしてきたと思ったら、石垣が見えてきました。
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修行僧が住んだ坊の跡なのでしょうね。
立派な庭園風の場所もあって、なかなかの雰囲気。
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一旦、陽が差したと思っていたら、急に暗くなり、あられが降ってきました!
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まるで立ち入りを拒むよう。でも、Tさんは構わず案内を続けてくれます。
途中の石像に祈りをささげ
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玉屋神社にも立ち寄り参拝して、怒りを鎮めるかのよう・・・。
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風来坊もお祈りを捧げました。
ご神木にもお祈りを・・・。
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さらに小さな窟を巡って
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大南神社の横の窟で昼食タイム。
暖かいカップ蕎麦が胃に沁みます・・・。さらに甘いカフェオレで糖分補給。
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休憩のののち、再び、案内されたのはドクロのように見える窟。
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しかし、こんな場所に良く来るねぇ・・・と言った場所にありました。
さらにびっくりしたのが、観音窟。
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岩で出来た観音扉が窟の中に作ってあります。
文字を見ると元禄14年、赤穂浪士討ち入りと同じ年なんです(higeさんが教えてくれました)
こんな場所に良く作ったと思いますね。
あとはやせ尾根を下って
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近くの窟を見て
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最後に昨年もみた双戸窟(一番ドクロに見えます)も見て
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今日のミステリーツアーの終わり。
Tさん、先導してご説明いただきありがとうございました。
Mさんは最後尾で脱落者が無いように気を配っていただき、無事に歩き終えました。

今日のミツマタは圧巻でしたが、他にもゲンカイツツジや
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コショウノキや
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ホソバナコバイモの花を楽しむことが出来ました。
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あられやひょうに雪、雨と目まぐるしく変化した天気の中で貴重な山歩きを楽しめて良かったです。

今日の行程
 別所駐車場9時4分→大南神社12時2分~26分昼食→駐車場14時52分
YAMAPは一般ルートでは無いためお休み。


by furaibow581203 | 2017-04-03 04:00 | 山歩き | Comments(15)
4月1日(土)晴れ
今日は、当初は水無の花の下見のつもりだったが、下見も何も、水無に行けるのは4月15日頃しかない。
ならば下見の意味はありませんねぇ・・・。
で、未踏の羽金山に行くことにした。地図をスマホに取り込んで出発。
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白糸の滝は行ったことが無く、羽金山の中腹にあると初めて知りました。
白糸の滝の無料駐車場にバイクを停めて11時過ぎに出発。
駐車場の裏手を登ります。トイレの裏のところにキケマンが咲いています。
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舗装路を登って行くと、北斜面にお目当てのショウジョウバカマが。
今年初めてですので、先ずは、パチリ。
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かわいらしい、清楚な感じが良いですね。
少し先に進むと増えてきました。この辺りのは濡れているのもありました。
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花が複数ある方が豪華に見えます。
そして分岐。ここを左に進みます。
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未舗装の林道を進むと土手にはショウジョウバカマがあちこちで咲いています。
おしべの色も違うのですね。時間の経過なのでしょうかねぇ・・・。
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こちらのおしべは少しむらさきがかっています。紫色は何となく高貴な感じがします。
林道をそのまま進んでいくと林道が終わった直ぐ先に縦走路の案内板。
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ここを右折。直登の登りで傾斜はそれほどでもないのですが、足場が悪く疲れます。
急ぐ訳では無いので、ゆっくりと登って行くと電波塔が見える突き当りに。
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ここは右に廻りこみ、フェンス沿いに進みます。
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廻りこんで10分ほど進むと電波塔の門へ到着。
先客が15名いましたが、どうやら見学は終わった雰囲気。
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門のインターフォンで会話して開錠してもらい、中に入る。
山頂は直ぐ。受け付けの方が待っていました。
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係の方が持っていた名簿にサインしましたが、先ほどの団体さんは長崎から来られたようでした。
係の方から、電波塔の高さは200mと教えていただく。
今日は登る人が多いですとも。皆さん、ショウジョウバカマが目当てのよう。
でも、電波塔の方は車で来るので花には興味無しとのこと。
こちらの方に花の情報を聞いても無駄です(笑)
山頂から雷山、井原山が見えます。この景色は初めて。なかなか良い。
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引き返して、門を出て直ぐのところからフェンス沿いに左に下ります。
下り終えた鞍部で、休んでいる方々が。この近くにショウジョウバカマが咲いていました。
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ここから少し登り返して、分岐を左に進むと河童山。
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ここで10分ほど昼食のパンをいただく。風も無く、心地よい。
縦走路に戻ると伐採して展望が開けているところから浮嶽方面を写します。
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縦走路を下って20分ほどで白糸の滝への分岐。
ここを右折して、杉林の中を進みます。
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舗装した林道に出合い、左に進むと最初に左折した分岐に合流。
そのまま下って、3時間20分ほどの山歩きが終わりました。
最後に白糸の滝を見物。結構、観光客が居たのにはびっくり。
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この時期でこれだけいるので、夏場が渋滞するのは必然ですね。
明日は英彦山へGO!
YAMAPはこちら→

今日の行程
 白糸の滝駐車場11時5分→縦走路分岐12時4分→羽金山12時42分~50分→河童山13時18分~28分
 →分岐13時53分→駐車場14時26分

by furaibow581203 | 2017-04-01 18:38 | 山歩き | Comments(6)