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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

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7月19日~20日
今回の北海道の山歩き、18日まではスーパーやコンビニで仕入れた食材で過ごしました。
一番お金を使ったのは間違いなくアルコール類だったでしょう(笑)
宿泊も18日は予定外でホテルに泊まりましたが、そのほかは車中泊。
費用節減に努めました。
でも、最後だけは贅沢をしようと予約していたのが19日の札幌の寿司屋「空海」
ここは以前の上司が札幌で勤務していた時に良く使っていたのでそのつてで予約。
知らない寿司屋は値段など不安ですが、これで安心して行けます(笑)
すすきの近くの狸小路にある「空海」へ。
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カウンターに座って、先ずはビールを注文。
直ぐに毛がにとタコが出されます。
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タコは塩でいただき、カニはそのままいただきます。
カニは身をそのままとミソと和えていただき変化を楽しむ。
そして、中トロとボタンエビ。
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あっという間にビールを飲み干し、日本酒へ。お酒がすすみますねぇ(嬉)
次はホタテが出されます。甘くて美味しい。
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どんどん出て来ます。イワシも美味しい。
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イワシは好きなので嬉しかったです。
さらにシャコも出て来ましたのでいただきます~(嬉)
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イカもいただきました。ゲソとミミはゆがいてあります。
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魚が続いた後に口直しにセロリの一品。
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若い頃はセロリが苦手でしたが、今はこの独特の風味が好きなのですよねぇ・・・。
ホッキガイも出て来ました。
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最後にウニ。
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結構お腹が一杯になって来ましたが、お寿司屋さんですのでお寿司を。
マグロに白身のお魚。
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ウニとイクラです。
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イワシとイカでもう満腹。
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最後にお味噌汁をいただき、お勘定。
聞いていた通りのお値段、風来坊のお財布にも優しい「空海」、大満足でした。


他には19日のお昼、札幌駅近くの十勝豚丼のお店、「いっぴん」へ。
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駐車場があるので、寄りやすいんです。事前調査のお蔭(笑)
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豚丼、豚肉に山椒や七味唐辛子などの薬味を振りかけていただくとさらにおいしくなりました。
豚肉に山椒が合うのには新鮮な感動でしたね。
そして帰る日の20日、朝ホテルから散歩して市場へ。
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ちょっと迷いましたが、何とか辿り着きました。
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7時から開店しているヤン衆料理「北の漁場」でお勧め海鮮丼。
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ウニやイクラが沢山載っているのは結構な値段でしたので、一番安いのにしました(笑)
これでも税込で1,700円くらいはしました。でも、最後ですからね・・・。
新千歳空港で北海道のラーメンをいただいて帰るつもりが、一便前ので帰りましたので食べませんでした。
でも、もう財布が・・・。良かったです。
by furaibow581203 | 2016-07-26 01:54 | グルメ | Comments(10)
7月19日(火) 雨のち曇り
昨夜のうちに今日の旭岳は諦めていたが、一応朝起きて天気を確認。
残念なことに予報通り雨でした・・・。
昨日のうちに洗濯など済ませていたので、朝はゆっくりとTVを見て、9時過ぎにホテルを出発。
とりあえず、美瑛・富良野に向かいます。
先ずは旭川に一番近い「ぜるぶの丘」に立ち寄る。入場料は無料。
ありがたい・・・。
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場内を乗り物に乗って見るとお金がかかりますが、風来坊はもちろん自分の足で歩く(笑)
と言ってもそんなに大きなお花畑ではないのできつくはありません。
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次はパノラマロードにある「四季彩の丘」
ここも無料ですが、入口で協力金をお願いしてありました。
きれいなお花畑でしたので、200円を帰りに投入しました。
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結構、広いお花畑でした。
晴れていれば奥に十勝岳が見えるらしいです。
雨から曇りになりましたので見るのには助かりましたが、晴れていればもっときれいでしょうね。
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ほかには美瑛の町をうろちょろして丘をパチリ。
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美瑛・富良野に来ているって感じがします。
こんな景色は北海道ならではですね。
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そして富良野の富田ファームへ。
平日でしたのですが、それなりに人が多くてびっくり。
さすが人気のファームだけのことはありました。
ラベンダーの香りがすごい。
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ここも入場は無料。
風来坊のお財布に優しい美瑛・富良野でした。
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男一人ですので、お花畑鑑賞は早々に済ませて、札幌へ移動。
ホテルで少しのんびりした後に、旧北海道庁を見に。
赤レンガのしゃれた建物です。
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道庁の庭の木が大きかった。
札幌は緑が多い印象でした。良い街ですね。
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そして、札幌と言えば時計台。
7年ほど前に一度行きましたが、ブログのために寄りました(笑)
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そして大通り公園。
翌日からは、この公園でビールフェアが行われると案内が出ていました。
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札幌雪祭りの時に一度は来てみたいですが、寒さを嫌がる家内は絶対来ないだろうなぁ…。
夕方になり、いったんは青空が出てきましたが、翌朝には雨となり不安定な天気だったです。
来年か再来年には家族を連れて遊びに来たい北海道ですので、今回は良い下見になったかも。




by furaibow581203 | 2016-07-25 19:25 | 遊び | Comments(4)
7月18日(月) 雨
3時前に目覚めて外を見ると細かい雨が降っている・・・。
風来坊の願いむなしく、雨。まずは朝食を食べて、登山口までは向かう。
4時半前に着いたが、ここでも雨は続いている。
先客の若い人も空を眺めて、迷っている様子。彼らは結局行かなかったようでした。
焦っても仕方ないので、少し仮眠する。
6時半前に起きて、外を見ると雨は止んでいる。でもガスで展望は全くない。
隣の山の経験豊富そうな地元の方に聞くと「大丈夫じゃないですかねぇ」とのこと。
明日も雨のようなので、どうせなら今日登ろう。そう決めて出発。
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天気が良かったらこの駐車場は既に満車状態だったのでしょうが、ガラガラです。
登山届に必要事項を記入して入山。
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割と広い道を進んでいくと道が狭くなる。
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この登山路脇にはイソツツジや
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マルバシモツケ、アカモノ、ゴゼンタチバナが目を楽しませてくれる。
30分ほど歩くと下に降りるよう。涸れ沢を渡るんですね。
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降りると富良野岳の文字が見えて、そちらに行けば良いと分かります。
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ここからが本格的な登山路になります。
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登山路脇には先ほどのイソツツジやゴゼンタチバナ、マルバシモツケなどが増えてきます。
30分ほど進むと上ホロ分岐です。
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この辺りから花の種類や量が増えました。
エゾノツガザクラや
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ウコンウツギ。良く見る花ですが、中の色が赤いのと黄色いのがある。
咲いてからの時間で変化するのでしょうかね。多分、黄色から赤に変化すると思うな。
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エゾヒメクワガタも雨に打たれながらけなげに咲いています。
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ヨツバシオガマに
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大好きなサンカヨウ。雨で透き通っていて濡れたサンカヨウも良いですね。
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これはオガラバナ。
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雪が結構残っているようでこのあとに雪の上を歩きました。
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花はまだまだ続きます。
手前からチラホラと咲いていたエゾコザクラ。この辺りからは群生し始めました。
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キバナシャクナゲや
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エゾイチゲ
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花に気を取られて気付きませんでしたが、登山路のササが低くなってきました。
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昨日見たハクセンナズナがこちらでも。
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昨日は花が開いていませんでしたが、これは開いていますのでアップで。
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面白い形をしています。
オオバミゾホウズキや
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ドでかいシナノキンバイを楽しみました。
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するとようやく縦走路分岐へ到着。
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この辺りは砂礫地になります。
そんな場所にはコマクサが似合う。
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コマクサって水をはじくんですね、新発見!
そしてウズラバハクサンチドリ。右に見える葉がうずら模様になっています。
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山頂までの斜面はエゾノハクサンイチゲの群生が凄い。
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アップで写すと・・・。
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凄いですね。でも他の花もまだまだあるのです。
北海道には無いのかなと思っていたコイワカガミがあった。
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こちらは最初はゴヨウイチゴかなと思ったのですが、図鑑で調べるとコガネイチゴと思われます。
ゴヨウイチゴは北海道には無いんだそう。勉強になりました?
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もちろん砂礫地にはイワブクロがありますが、花はこれからといった様子。
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メアカンキンバイはぐしょぬれです。
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こちらはイワベンケイと思ったのですが、葉が細い。ホソバイワベンケイです。
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ホソバイワベンケイの横にはアズマギクや
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エゾルリソウ。
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エゾルリソウは株が少ないらしくこれしか気付きませんでした。
ここから直ぐが富良野岳山頂(1912m)
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ガスって展望も無いので早々に退散。
でも、帰りも花が名残惜しく、ゆっくりと下りました。縦走路分岐から上富良野岳方面へ縦走します。
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こちらの道ではミヤマリンドウや
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エゾツツジを発見。
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そしてイワギキョウも。
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イワウメは岩の下で雨に濡れずに咲いていましたので写してあげましょう。
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縦走路分岐から1時間ほどで三峰山(1866m)
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この縦走路ではチングルマの群生があちこちで見ることが出来ました。
写真はチングルマが島のようになっていて面白かったので。
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三峰山から30分で上富良野岳(1893m)へ。
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ガイドブックではここから上ホロカネットク山への往復が30分ほどで出来るとあるのですが、展望も無いので下山します。
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上ホロ分岐まで降りるとあとは登りに使った道を引き返すだけ。
涸れ沢が見えると登山口までは30分くらいでしょうか。
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下りだったのと花を写さなかったのでもう少し早く歩いたようでした。
下山は12時50分、約6時間半ほどの山歩き、雨に打たれたりしましたが、何とか花も楽しめて満足。
本来なら旭岳に備えて、旭岳方面に向かわねばならないところですが、明日はもう少し雨がひどくなりそうなので旭川のホテルに泊まることにしました。
ホテルで洗濯もしたくなりました。何となく車の中が汗臭い感じですから(笑)

今日の行程
  登山口6時27分→上ホロ分岐7時21分→縦走路分岐8時46分→富良野岳山頂9時18分~26分
  →縦走路分岐9時50分→三峰山10時49分→上富良野岳11時19分→上ホロ分岐12時7分
  →登山口12時48分
by furaibow581203 | 2016-07-23 03:20 | 山歩き | Comments(10)
さて、これから暑寒別岳へ向かいます。
先ずはザレ場の下りから。ここを過ぎるとロープが張ってある長い激下りになります。
下りは500mほどですので時間はそんなにかかりません。
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下る途中に見た暑寒別岳方面。ガスがかかって山頂は見えませんが、歩くところにはガスがかかっていないので少し安心しました。だって、ヒグマのいるところをガスっている状態では歩きたくないですよね。
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下に降りると、背たけほどのササがある登山路を歩きます。
下にはミヤマダイコンソウや
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ハクサンボウフウ。
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この根をクマが食べるらしい。今日の登山路に一番多く咲いていたのがこれでした。
まさか、昼間に食べに出て来ないよね・・・と思いながら歩いていました。
オオバタケシマランもありました。
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そしてツバメオモトも一つだけ残っていました。
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高さが30㎝以上はあるドでかいスミレも。
オオバタチツボスミレのようです。
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ドでかいと言えばドでかい糞も。ヒグマの糞です。
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これが登山路に何か所かありました。
ヒグマの生息地に足を踏み入れているのです。緊張感が高まります。
でも、珍しい花があるとヒグマのことを忘れて写真タイム。
フギレオオバキスミレ。これもドでかい。
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サンカヨウも咲いていて超嬉しい。
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振り返ると、南暑寒別岳が結構遠くになりました。
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アキノキリンソウもあちこちに咲いています。
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横に目を向けると少し展望が開けてきました。
一番低いところを通り過ぎたようです。この辺りからはクマの糞も見なくなり少し安心します。
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でも、目指す暑寒別岳はガスがかかって見えません。
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傾斜の緩い登り。
黄色いトリカブトのようですが、調べるとマシケレイジンソウ、多分。
この辺りの山地が増毛山地と言われていてその名前が冠についています。
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チシマフウロは今日のコースのあちこちにありました。
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そしてエゾシオガマに
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ノウゴウイチゴ?
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花を見ている間に少し標高を稼いだよう。でもガスは晴れない。
雨にならないだけでも良しとしなければですね。
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そして、ようやく暑寒別岳の上の方が近づく。
先行者を見ていると木と土の間のところを歩くよう。結構険しそうに見えました。
左側に落ちたら無事にはすみそうにありません。再び緊張が高まります。
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その緊張をウサギギクや
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ハクセンナズナ
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シモツケ
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キクバクワガタ
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ミヤマオダマキ
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ツマトリソウが和らげてくれました。
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そのお蔭という訳ではありませんが、無事に通過。山頂が見えました。
あと少しです。
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でも、その前にお花畑があって引き止められました。
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エゾノハクサンイチゲや
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アオノツガザクラ
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チングルマが咲き乱れているのです。
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山頂直下にもお花畑がありました。ここでも撮影タイム。
先に進みませんね。
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トウゲブキの黄色が鮮やか。
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こちらは花に毛があるのでチシマギキョウですね。
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そして、ムカゴトラノオに
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エゾツツジ
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タカネトウチソウとたくさんの初めての花に出会えました。
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南暑寒別岳から2時間弱でようやく暑寒別岳(1492m)へ。
山頂に着く頃には、山頂付近はガスも取れて、周囲の山も少しは見渡せるようになりました。
ラッキーでしたね。もっと展望が良ければと言うのは贅沢でしょう。
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10時前ですが、お腹ペコペコ。
おにぎりとみそ汁の純和風スタイル。
おにぎりは、先週から放映中の北海道のこころ旅で火野正平さんが美味しいと言っていた「ベーコンおかか」
地元のコンビニのセイコーマートで購入しました。
1個174円とやや高めですが、大きいので高いとは感じません。
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中はこんな感じ。ベーコン、おかかを細かく刻んでしょう油とマヨネースで和えてあるよう。
確かに美味しい。今度自分でも作ってみようかな。
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30分ほど休憩したら、先に到着した南暑寒荘からの登山客が帰り支度を始めましたので、あまり離れないように風来坊も帰ることにしました。
その前にエゾヒメクワガタを発見。
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帰りには先ほど気付かなかったショウジョウバカマや
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写すのを忘れたヨツバシオガマをパチリ。
山頂方面はガスがかかってきました。良い時間に山頂にいて良かったです。
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湿原に多かったイワイチョウももう一度写して。
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ついでにウコンウツギも。
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これは最初は花とは思わなかったのですが、帰りにもう一度見直すと花のよう。
チシマヒョウタンボクと思われます。
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ザゼンソウも団体でパチリ。
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帰りは、途中から東京から来たという人と一緒になり、話しながら歩きましたので写真が極端に減りました。
その分、スピードはアップ。
あっという間に南暑寒別岳への登り返しも終わり、暑寒別岳からの下りも思ったより早く終わって湿原に戻ってきました。
ここでスピードダウンして再び花を写しますが、さすがに新しい種類の花はそうそうありません。
ワタスゲの群落を写して
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池塘を写しますが、晴れていないので冴えません。
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ウリュウコウホネは遠くにあるのでカメラのズームを最大限にして何とか写しました。
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そして湿原ともお別れです。
ペンケペタン川に沿って下ります。
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そして暑寒別岳から4時間で南暑寒荘へ到着。
先を歩いているのが、一緒に下ってきた東京の方です。
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この方から妹背牛温泉のペペルの湯を教えていただき、一緒に行きました。
また、富良野方面の情報も色々と教えていただき、参考になりました。感謝ですね。
今回のメインと思っていた暑寒別岳を予定通り完歩出来て大満足ですが、下ってきて天気予報を確認すると明日、明後日は雨予報・・・。
富良野岳方面を目指しましたが、途中の芦別の道の駅に泊まることにしました。
先ずはビールを飲んで、寝たい。そんな気持ちでした。

今日の行程
 登山口4時30分→湿原入口5時35分→展望台6時35分→南暑寒別岳7時48分
 →暑寒別岳9時44分~10時11分→南暑寒別岳11時44分→登山口14時11分



by furaibow581203 | 2016-07-22 20:52 | 山歩き | Comments(6)
7月17日(日) 晴れのち曇り
今回の北海道の山歩きで一番の目玉と言うか、長丁場の山歩きがここ南暑寒荘から暑寒別岳の往復。
標高は1500m弱しかない山なのに、累積標高1,500m以上で26kmの距離を歩く。
南暑寒別岳から一旦250mほど下って、暑寒別岳まで400m以上登り、帰りは疲れたころに南暑寒別岳まで250m登り返すのです。12時間ほどかかる人も居るらしい。
途中はヒグマの生息する場所を通ります。難コースと言っても良いでしょう。
ただ、昨日管理人と話したら曇りなら南暑寒別岳だけにした方が良いと言われて、その通りにしようかと
思っていました。
下の写真は管理棟、ここで湿原の管理費500円と南暑寒荘宿泊料金1,000円を払いました。
ついでに登山計画書も提出。一応、暑寒別岳までを想定して書きました。
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南暑寒荘(下の写真)は、きれいな山荘です。
二階建てで中には調理場(電気のみ)もあります。(ガスは外で利用)
宿泊室は板張りですのでマットなどを準備した方が快適に寝れそうです。
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キャンプサイトもきれいでした。
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前の日の夕方、南暑寒荘に入り、食事をして他の登山客ともお話していたのですが、前日の睡眠不足から猛烈に眠くなり、これでは皆さんより先に寝てイビキで迷惑を掛けるかもと心配になり、結局、車で寝ました(笑)
前夜、あまり寝ていなかったので疲れていたのでしょう。
ぐっすりと寝て3時半に目を覚ましたら、空に星、えっ!晴れています。
携帯で天気予報を確認すると曇りですが、晴れ男風来坊の本領発揮か!嬉しくなります。
準備していると他の登山客も準備を始め出しました。
4時過ぎくらいから数名が山へ向かい始めました。早出の方は皆さん、暑寒別岳まで行くようです。
これなら安心して行けるかも知れない。
管理人と「とりあえず南暑寒別岳まで行ってから考えます」と話して4時30分出発。
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南暑寒荘を出発して林道を歩きます。10分ほど歩くと最初の吊り橋を渡ります。
吊り橋は利用期間以外は通れないようにしてあるらしい。
登山路脇にはヤマブキショウマやシシウド、ハクサンボウフウなどが咲いています。
シシウドを下から写してみました。
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登っていくと白竜の滝の案内板があり、50mと書いてありましたので寄りましたが、寄らなくても下の写真の通り滝は見ることが出来ます。案内板の通りに進んだ場合は、引き返さず奥から登れるようになっています。
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そして、二つ目の吊り橋を渡ります。
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そして1時間ほど歩いていくと、景色が開けてきます。湿原が近いようです。
この川はペンケペタン川。
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この川沿いはほとんど傾斜が無く、歩くのが楽です。
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そして南暑寒別岳(中央)、暑寒別岳(右)が見えてきました。
晴れていて嬉しい。湿原まではもう直ぐです。
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湿原が近くなると、まずはヒオウギアヤメがお出迎えしてくれる。
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群生しているところもありました。
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エゾジモツケの濃いピンクが目立ちます。
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湿原に入る前には、靴底洗い場があり、ほかから雑草の種を持ち込まないようにしてあります。
ブラシを使い、川の水で洗いました。
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さあ、いよいよ雨竜沼湿原です。木道を歩きます。
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湿原ではホソバノキソチドリや
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イワイチョウがたくさん咲いています。
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これはナガボノシロワレモコウです。
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池塘があると湿原の景色がさらに良くなります。
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そしてエゾカンゾウの黄色がやっぱり目立ちます。
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これはクロバナハンショウヅル。
俯いていると中の様子が分かりにくいですので
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上を向いている花をパチリ。面白い形ですね。
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花が終わるとチングルマのようにヒゲになるそうです。
最初は何かの花かと思ったのですが、調べていたら実だと知りました。
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この頃は風もなく、川の水面も穏やか。
空の色を映して青色と緑のコントラストがとても良い。晴れならではの景色を堪能します。
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下の細い花は、咲き始めのエゾクガイソウ。
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ハクサンチドリも増えてきました。
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この黄色い花はヤナギトラノオ。
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昨日の羊蹄山でも思いましたが、北海道のシナノキンバイは花が大きい。
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湿原のチングルマはヒゲ爺さんになっていました。
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奥に進むとエゾカンゾウがさらに増えました。
正面の暑寒別岳が見えなくなって、湿原の終わりが近づいています。
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湿原の最後の方には、カラマツソウに
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ギョウジャニンニクがありました。
ギョウジャニンニクは暑寒別岳の稜線に多かったです。
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湿原が見える展望台に寄りましたが、手前のササで思ったほどきれいに見えなかったのは残念。
ここで男性二人組に追いつく。
一応、暑寒別岳まで歩く予定との話だったがあとで会わなかったので南暑寒別岳までだったのでしょうね。
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ササが生い茂る道を歩いていたら、面白い形の枯れ木。
タツノオトシゴの頭のようにも見えるし、チェスの駒にも見えます。
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マルバシモツケや
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ミツバオウレンン
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ミヤマホツツジもありました。
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山頂手前には湿原らしきところもあり、そのあたりではイワイチョウなどが咲いていました。
花は楽しめましたが、天気が・・・。
南暑寒別岳(1296m)には7時50分頃に到着。
でも、曇っただけでなく、ガスも出てきました。
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さて、どうしようか・・・。
今回の一番の目玉ですからね。簡単に諦めてはいけません。
ちょっと躊躇いましたが、8時前でもあるので暑寒別岳まで行こう!
そう決めて歩き始めました。
先を歩く人と離れなければクマも怖くないし。でも、ラジオの音量は大きくして進みます。
山頂の標識を過ぎるとかわいらしい花が揺れるように咲いています。
風が割と強くアップで写しにくかったので上から写しました。リンネソウです。
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この花のから先は下りが始まります。
続きはもう少しお待ちくださいませ。




by furaibow581203 | 2016-07-22 05:00 | 山歩き | Comments(2)
7月16日(土) 晴れ
今年の夏の遠征は、北海道に決めた。出張利用ではありません(笑)
北海道の山は6年前に札幌市内の藻岩山と昨年の摩周岳くらいしか登っていないので、
ちゃんと登山をしたいと言うのがその理由。
4日間で羊蹄山、暑寒別岳、富良野岳、大雪山旭岳を登ろうと計画した。
欲張りな計画とも思ったが、折角なので体力が続けば登りたいですよねぇ・・・。
羊蹄山は独立峰で、お鉢廻りが面白そう。暑寒別岳は雨竜沼湿原を通るコースを選択、歩き甲斐がある。
そして富良野岳は花が楽しめ、旭岳と併せて十勝連峰・大雪山系の展望も楽しめると考えたのです。
出掛ける前の天気予報(金曜朝)では4日間とも晴れになっていて、「よし、やったー」と思って出掛けました。
さてさて、その後どうなったのかお付き合い下さいませ・・・。

15日夕方17時前に新千歳空港に着き、レンタカーを借りて羊蹄山の倶知安(くっちゃん)コース登山口の
半月湖野営場へ向かったが、20時を過ぎ暗くなったのでルスツの道の駅で一夜を過ごすことにした。
2時過ぎに起きて、準備して登山口へ向かう。
下の写真は真狩(まっかり)を過ぎたところからみた羊蹄山。
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蝦夷富士と言われるのが良く分かります。
少し明るくなってきていますが、3時40分です。
4時過ぎに登山口に着きましたが、暗いので少し待って4時25分に歩き始めます。
登山口駐車場には3台しか駐車していなくて、ここに泊らずに良かったと思いました(笑)
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案内板がある登山口。
看板には丁寧な案内が書いてあります。
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ガイドブックや看板には倶知安コースと書いてありますが、地元の方などにはヒラフ(比羅夫)登山口の方が通りが良さそうでした。
少し暗い登山路を歩きますが、直ぐにクモキリソウの群落を発見。
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写真は帰りに写したものです。
他にはオオウバユリが目立っていました。
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なだらかなコースを歩いて行くと一合目を過ぎた辺りから、傾斜がやや急になります。
ようやく登っている感じになります。この辺りにはエゾタツナミソウがありました。
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エゾアジサイも咲いていてエゾの名前は付くものの九州と似たような花があり、北海道に来ているとは感じず違和感なく歩きます。
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一合目半の看板を過ぎると風穴。
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近くまで行きましたが、風は感じませんでした。
そして三合目を過ぎるとところどころで周囲の景色が見えます。
こちらから見えるのはニセコ方面です。朝日を浴びてきれいですね。
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シラカバの木などがある森の中を登って行きます。
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五合目手前でクルマユリがお出迎え。嬉しいですね。
午前中だからなのか、咲いて間もないからなのか花びらがくるりんとなっていなかったので
遠目にはキツネノカミソリか?と思えましたが、クルマユリでした。
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そして登り始めて2時間ほどで六合目。
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コースには、一合目から看板がありますので目安になります。
この付近で下山してくる登山客数名ととすれ違いましたが、皆さん山小屋に泊っていた方ばかりでした。
この日は天気が良くて、ご来光だけでなく影羊蹄山も楽しめたと喜んでいました。
そんな楽しみもあるのですね。
更に登って行くとベニバナイチヤクソウ。
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他にはキオン?(orタカネアキノキリンソウ)や
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タニギキョウなど沢山の花が咲いています。
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そして七合目を過ぎてくると今まで以上に木が曲がってます。
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更に登って行ったところでタケシマランを見つけました。
高妻山や北岳で探せなかったので嬉しい。
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調べるとどうやらオオバタケシマランのようです。
北海道の花の名前は難しいですね。
このレポの花の名前も間違いがあるかも知れませんのでお許し願います。
登山口から3時間ほどで九合目(真ん中やや上の小さいのが案内板)に着きました。
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この辺りは森林限界を過ぎています。
ここからは花が増えました。イワブクロもありましたがあとで紹介。
イワギキョウや
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コウメバチソウ
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サマニヨモギに
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イワベンケイ
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など沢山咲いていて足が進みません。
でも折角ですので楽しんで登ることにします。
山頂手前の巻き道をゆっくりと登って行くと、チシマフウロに
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ミヤマオダマキ。
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山頂方面はこんな様子です。
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この斜面に花が沢山咲いているのです。
ハクサンチドリや
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トカチフウロに
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マルバシモツケ
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そして嬉しい出会いのシラネアオイ。
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斜面には群生しているところもあるのですが、遠くて写せません。でもしっかりと見ました。
高妻山で一輪しか見れなかったのでとてもうれしかったです。
火口縁に着きました。ここからはお鉢廻りになります。
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この辺りは砂礫地になっていますので違う花に変化するのです。
タカネオミナエシ(チシマキンレイカ)や
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メアカンキンバイ
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イワブクロが多いです。
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花だけでなく山の様子も紹介します。
火口は三つに分かれていて、一番大きいのが父釜、そして母釜、子釜があります。
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右から母釜(右のくぼみ)、子釜(真ん中のくぼみ)、父釜(中央奥から左奥のくぼみ)です。
歩き易い火口縁を歩いているとユキバヒゴタイの蕾でしょうかねぇ。
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火口縁を進むと三角点。
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山頂から少し離れています。
ときどきここを山頂と間違える人がいると地元の方が話していましたので要注意です。
この付近から岩場の道に変化します。
岩場になると違った花が咲いています。
その岩に張り付くように咲いているイワウメや
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イワヒゲ。
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イワヒゲの名前はかわいそうなくらいかわいい花です。
そして羊蹄山山頂(1898m)
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九合目から1時間ほどかかりました(笑)
火口があるので東方面の展望が良いです。山頂には2,3人だけ。ゆっくりと楽しみます。
展望を楽しんだらお鉢廻りをして変化する景色を楽しむことにします。
山頂から時計回りに進むのですがしばらくは岩場が続きます。
ここが意外に歩きにくい。コースも少し分かりにくくて火口縁と言うより巻道になります。
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でも花を楽しめますのでありがたい。
これはハイオトギリでしょうかね。
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岩場を過ぎて山頂を望みます。真ん中が山頂です。
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父釜はとても大きい。
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岩場を過ぎると真狩コースと出会います。この付近からは再び砂礫地になります。
湖の中に島がある洞爺湖が遠くに見えました。
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真狩コース合流地点を過ぎるとエゾノツガザクラの群落。
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そして旧避難小屋付近ではキバナシャクナゲの群落も。大満足。
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旧避難小屋から子釜方面に行くと小さなお鉢廻りになりそうでしたので大回りすることにしました。
少し下って行くとイソツツジの花。
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下り過ぎるなぁと思いながら、進んでいくとお花畑の斜面近くに出ました。
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あとで地図を良く見たら、旧避難小屋から子釜に向かって歩き、途中で左に母釜へ廻ると丁度一周出来るようでした。
準備不足でしたね、反省。でも、一応大回りはしたので良しとしましょう(自己満足)
斜面では再びシラネアオイ。日差しを浴びて輝いてます。
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カメラをズームアップして群生を写します。
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地元の方と話すと「シラネアオイはどこにでも咲いているから・・・」と全く興味無しですが、風来坊にとっては嬉しかったです。
あとはゆっくりと下って、11時49分下山。
駐車場(30台ほど)は満車状態になっていました。ニセコの温泉へ向かいましたが、営業時間外でJRニセコ駅前の温泉で汗を流して、明日の暑寒別岳の登山口へ向かいます。
札幌郊外の中山峠では以前「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたアゲイモを買いました。
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3個串に刺してあり350円。
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ボリュームがあり過ぎて2個食べたらお腹が一杯になりました。
一人一串は大変。3人で一串で十分です。
札幌経由になりましたので、思ったより時間がかかり、17時30分過ぎに南暑寒荘へ到着。
今日はここに泊ります・・・。
初日は無事に終わりましたが、南暑寒荘の管理人に天気予報を聞いたら明日(17日)は曇り、
「曇りだったら南暑寒別岳までにした方が良いよ」と言われ、
「今日は南暑寒別岳と暑寒別岳の間でトレランの人がヒグマを見た」とも聞き、
さらに追い打ちをかけるように明後日(18日)、明々後日(19日)は雨と聞き、
かなり落ち込んで床に就きましたzzz・・・。
風来坊が福岡を立つ時にはずーっと天気が良いはずだったのに・・・。

今日の行程
 登山口4時25分→二合目5時5分→四合目5時36分→六合目6時20分→八合目7時6分→九合目7時21分
 →山頂8時22分~29分→お鉢巡り完了9時22分→七合目10時3分→四合目10時50分→一合目11時25分
 →登山口11時49分




by furaibow581203 | 2016-07-21 04:00 | 山歩き | Comments(16)
7月13日(水) 雨
今日は鹿児島に出張。だからと言って山には登りません(笑)
平日ですもんね。また先日北岳に登るのに休んだばかりです。
昼前に鹿児島中央駅に着きましたので、ここで昼食。
中央駅直ぐ近くのアーケード街にある「黒・紋」へ。
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黒マグロ丼のお店です。
以前から気になっていましたので中に入る。
昼前ですが、風来坊が最初のお客のよう。
メニューを見て一番人気と書いてある「極黒マグロ丼」(1,310円)を注文。
直ぐに出て来ました。
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真ん中に中トロ?の切り身がのっています。
マグロはお醤油をたっぷりと付けるのが美味しいと昔寿司屋の大将から聞いたのが印象に残っていますのでお醤油をたっぷりとかけていただきました。
ご飯は多くないので、女性でも丁度良いくらいと思いました。
ご馳走さまでした。腹ごしらえを済ませて、昼から仕事です。
by furaibow581203 | 2016-07-15 09:57 | グルメ | Comments(0)
7月10日(日) 曇り
本来なら今日の昼過ぎに北岳方面から下山する予定でしたが、早く帰って来たのでキス釣りに行こう!
でも、出張の疲れか、目覚めたのは5時半。風来坊にとっても、キス釣り人にとっても寝坊です。
たまにはゆっくりと行こうと遅めに出かけ、6時40分くらいから釣り始める。
先週釣った大口海岸です。
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今日は波が穏やかで釣り易いのですが、釣れてくるのは軽いアタリの小さなキス。
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釣具屋の親父さんの言うとおり。1時間ちょっとで20匹近く釣ったので、早々と納竿。
数が増えるとキスを捌くのも大変なのです。結局19匹でした。
次にキス釣りに行くのは7月23,4日の予定。今度は場所を変えてみましょう。それまでお待ちを。

時間も早いので、畑へ向かう。今日も雑草との戦い。
戦いの場はあちこちに飛び火しており、戦いが絶えることは無いのです・・・。
その合間に楽しい収穫作業をしなければ戦いは続けられません(笑)
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キュウリはうどんこ病に罹らずに今のところは好調。エダマメは何度かに分けてある程度の大きさになったものを順次収穫し、今日で最後。ピーマンも何とか少し大きくなり、これからでしょうね。ニンジンはようやく間引きした効果が出始めました。ニラも少し刈り取って、今日の収穫。重さではキスよりはるかに重い(笑)
汗を大量にかき、上から下までぐっしょりになり、12時に作業を止めて帰りました。
これからは着替えを忘れないようにしなければ。
by furaibow581203 | 2016-07-12 04:20 | キス釣り | Comments(2)
7月8日(金)曇りのち雨~9日(土)雨
5年前に途中で足が攣り下山した北岳、昨年も計画したが台風で中止。
三度目の正直を狙って、今年も計画した・・・。
今年は台風も発生せず、安心かと思いきや強い台風1号が発生。
でも、台湾にそれたので大丈夫と思ったのだが・・・。
何と・・・、その影響は関東にまで来ると予報が変化。
台湾から北岳までは台風の影響は来ないと期待して、決行。
同期のKさんと金曜の朝一番の9時発のバスで広河原へ。
途中、北岳が見えた!(写真奥の右の山、真ん中やや左は間ノ岳)嬉しい!
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天気は何とかなるのでは?と思わず期待しました。11時前に広河原へ到着。
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吊り橋を渡り、広河原山荘の広場で早めの昼食をいただく。
今日は白根御池小屋までなので時間に余裕はあります。11時20分、広河原を出発。
山荘の近くではクルマバツクバネソウ。高妻山で見れなかったので満足。
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キツリフネ、早くも咲き始めていた。
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イワオトギリや
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タカネマンネングサも咲いている。
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15分ほど歩くと分岐。ここから白根御池小屋へのルートへ。
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大樺沢二俣へのルートより坂は急。ゆっくりと登る。
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下の方ではマイヅルソウは実になっている・・・。
白根男池小屋付近では花の状態のものも残っていました。長く楽しめる花ですね。
花が少ないな・・・と思って登っていると地味な花・・・
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オオバトンボソウでしょうかねぇ・・・。(調べ直すと、ツレサギソウ属のタカネサギソウかキソチドリに似ています)
森の中なので展望は無いが、途中で北岳が見えた。見えると嬉しいですね。
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朝のバスで広河原まで来たのは6人だけでしたので、登る人はほとんど居なくて、下山してくる人とすれ違う。木曜は天気が良く、暑いくらいだったそう。天気に不安を抱えているだけに羨ましい。
こればかりは何ともならないので、今を楽しむことに決める。
ギンリョウソウや
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葉っぱにトゲがあるハリブキ。ちょっと気持ち悪い感じです。
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テガタチドリもありました。(こちらも調べ直すと葉っぱの形状からノビネチドリです)
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傾斜が緩やかになってしばらく進むと沢。
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シロバナのグンナイフウロや普通のグンナイフウロが沢を取り囲むように咲いていました。
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振り返ると鳳凰三山がきれいに見えます。
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御池小屋はここから直ぐです。
小屋手前にはミヤマハナシノブがありました。見たかった花なので嬉しい。
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広河原から2時間ほどで到着。
13時半前なので時間に余裕はありますが、肩の小屋まで行くと少し遅くなるので自重。
ここでゆっくりKさんとお酒タイムを楽しむことに決めました。
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山を見ながら、持ってきたワインを飲み干し、山小屋のワインもいただきました。
下山してきた人から花の状況の情報をゲット、万全の構え(笑)
でも、15時半頃にはガスって来ました・・・。明日はやっぱり雨か・・・。
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小屋の受付の案内板には無情にも明日は雨と書かれている。
少し昼寝をしたら夕食に。
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120人収容の小屋に今日は30名ちょっとなのでゆっくりといただけました。
夕食が終わったら、またまた寝ます。
早くに寝たので、夜中に目が覚めて、雨音を聞きながら小さくならないかなと祈りましたが、
小さくならないまま朝を迎えました。
5時に朝食をいただき、Kさんと相談。山頂を踏むには雨の中を3時間以上ほど登らねばならない。
折角の花も楽しめそうもない。そこで下した決断は下山する・・・。
三度目の正直ならぬ、二度あることは三度あるで北岳は今回も遠かった・・・。
昨日と同じコースでは面白くないので大樺沢二俣まで歩き、そこから下ることにした。
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雨の中でもシナノキンバイは開いてくれて嬉しい。
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20分ちょっとで二俣。グループが休憩中。
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これから登るのでしょうかねぇ。風来坊たちは下ります。
二俣ではウスユキソウに会えた。
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晴れていれば沢山の高山植物に会えたのに残念です。
二俣のコースは沢沿いですので、水量を心配しましたが、橋などは大丈夫。
登ってくる人に「沢は大丈夫ですか?」と聞かれましたが、「大丈夫です」とお答えできました。
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クルマユリも雨の中で咲いてくれていました。
雨でも開いてくれる花はありがたいです。
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8時過ぎには広河原へ下山。
9時の乗合タクシーで芦安に行き、そこで風呂に入りさっぱりして1時間ちょっと後のバスで甲府へ。
甲府でトリモツ煮と蕎麦をいただき、あずさで新宿。そして飛行機で帰りました。
先日、夏は雨に限ると言ったのが良くなかったのか・・・。
風来坊では無く、風雨来坊になってしまいました(笑)
今年は雪が少なく、花も早いと関係者の方に聞きました。
もう一度は北岳にチャレンジしましょうかねぇ。



by furaibow581203 | 2016-07-10 23:37 | 山歩き | Comments(16)
7月3日(日) 曇りのち晴れ
例年なら5月にはキス釣りを始めるのだが、山で忙しくて(笑)、7月になって行くことになった。
年末には竿とリールを新調していたので、もっと早い時期に行くかと思っていたのに・・・。
土曜日にリールに糸を巻き、行く体制を整えました。
竿は並継のシマノのサーフランダー、リールもシマノのスーパーエアロ。
糸もナイロンから高いPEラインに変えました。
週末は土曜日が波が高い予報でしたので、山は雨でも土曜にして、釣りは今日に決めていたのです。
釣具屋の親父さんに情報を聞くと、連れているけど小さい・・・。
どこで釣ろうかと思案したが、釣り慣れた糸島の大口で先ずは始めることにした。
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新しい竿なので、軽く振って今年初めての投げ。
軽くて投げやすそう、海の底の様子も感じられる。昨年までのよりは値段が高い分だけ(笑)良いかも。
そう思って引いていると、ブルブルッとキスのアタリ。
でも、小さそうだな・・・と思って引き上げると。
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やっぱり小さいですね。
この後、釣れはするのですが、小さいので場所を移動。野北へ。
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こちらでも小さい。
結局4時間弱投げて34匹の釣果。
暑くなって、疲れましたので、さすがに場所を変える元気も無く帰りました。
次回は、月末になりそうですのでさらに暑くなります。今度は暗いうちから釣ろうっと。
新しい竿にも慣れましたので、次は思い切って投げてみます。
by furaibow581203 | 2016-07-04 02:22 | キス釣り | Comments(6)