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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

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6月26日(日) 曇り時々晴れ
先週、ポンちゃんのブログに「今週、英彦山に行く予定」と書かれていたので、
行きたいなぁ~と思っていたらとんとん拍子に話がまとまり、本日行くことに決定。
ずーっと天気が悪い中、日曜だけが良い予報は週末まで変わらずにラッキー!
待ち合わせ場所の別所駐車場には、英彦山の案内人信ちゃん&俊ちゃん、mamatiasさん&higetiasさん、じゅんパパさん、ポンちゃん、ガック隊長、ふぃずランドさんに寝太郎さん、風来坊と峰入りに参加した10名が集合。
けいこたんさんは負傷欠場。お大事に・・・。でも、こんな時に良い花を見れるもんなんですよねぇ・・・。
豊前坊駐車場に数台で移動して、高住神社へ参拝。
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参道の雰囲気が良いですね。さすが霊山。
神殿の横にはしめ縄で囲われた沢が・・・。
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参拝後に厳かな気持ちで登ります。
岩が濡れているので慎重に足を進めます。
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階段前の柵で囲われたオオヤマレンゲは遠目に一輪だけ見れました。
ここで一息ついたら北岳へ向かいます。傾斜がさらに急になります。
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ようやく日が差したと思ったらガスがかかりますが、おかげで涼しくて気持ち良く登れました。
北岳を通り過ぎ、ヤマツツジ越しに振り返ります。
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やっぱりガスがかかっていますね。
でも、この時期にこんなに涼しく登れるなんて夢のよう。
そう言えば虫も居ませんでした。
今日は皆さんあちこちで気持ち良く山歩きを楽しまれたことと思います。
中岳で早めの昼食。
今日は先日誕生日を迎えられた信ちゃん、mamatiasさんをお祝いするのにポンちゃん、ガック隊長が歩荷でノンアルを運んでいただき、それで乾杯!
お二人には感謝ですね。冷えていて美味しかったです。

祝宴も終わりました。では、下山しますか・・・。
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今日のルートは初めてと言う寝太郎さんにモアイ像の場所に案内する信ちゃん。
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ふぃずランドさんも初めてだったよう。
風来坊も知ったかぶりをしますが、まだ2回目(笑)。
いつも信ちゃん&俊ちゃん、ご案内や丁寧な説明ありがとうございます。
さらに、こちらにも案内。
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こちらも初めてと言う人が多く果敢にチャレンジ。
経験者の風来坊は出口で待ち構えて・・・。
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皆さん、無事に通過できましたね。
近くでは殻を出たばかりのセミも皆さんを祝福していました。
まだ全体が柔らかそう・・・。
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割と早い時間に下山しましたが、今日は色々な花を楽しむことが出来ました。
オオヤマレンゲはかわいいサイズの花でしたが、残っていました。
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ヒコサンヒメシャラも何とか・・・。
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そして初めてのバイカツツジ。
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こちらも初めてのマルミノヤマゴボウに
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タカネマンネングサ
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ツクシガシワに
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地味なショウキランも初めて。もう少し開いてくれれば良かったですが、欲張りは言えません。
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花ではないですが、キヨスミウツボも初めて。
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おまけにウチョウラン
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フガクスズムシソウ
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と初めての花、七連発!
英彦山の実力は凄い!と改めて認識させられました。
クモキリソウはあちこちで見ることが出来ましたが、写真を撮るのは難しかったです。
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でも、お陰で沢山の花を楽しめました。
帰りは久し振りに筑後川温泉に行き、汗を流してさっぱりして帰宅。
皆さんのお蔭で楽しい週末を過ごせました!
ホークスも勝って美味しいビールをいただきました!!



by furaibow581203 | 2016-06-27 02:41 | 山歩き | Comments(24)
6月25日(土) 曇り時々雨
明日は山の予定ですので、久し振りに放っておいた畑仕事をせねば。
雨が降りそうですので、古い登山用のレインウェアを持参。
3週間は何もしていませんでしたので、雑草が凄い! 野菜より成長が早い雑草ですからね。
先ずはこれを何とかせねば・・・。
畑をしたことがある人ならこの時期に3週間も何もしない畑がどんなになっているか・・・。
想像もしたくないはずです(笑)
サトイモの周囲を先ずはきれいに。雨がパラパラ降り、虫がまとわりつく中、何とか。
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キュウリは最初に植えた苗が失敗(根切りのやつ)し、次を植えたばかりでしたのでここは雑草はそれほどでもなく(ホッ)
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オクラは二本仕立てに3週前にしたのでこれも雑草はそれほどでもありませんでした。
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ニラも3週前に切って揃えましたので丁度食べごろに伸びてくれました。
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写真に写したのはきれいにしたところばかりですが、他は大変。
トウモロコシは日当たりが悪く、成長が遅いのに実をつけ始めていますが、風で倒れて実が生るのか厳しそう。
ナスやピーマンも根切り失敗で追加で植えた苗がようやく伸びてき始めただけ。
ニガウリもまだまだ・・・と夏野菜の状況は厳しい。
これも手入れが悪い風来坊のせいなのですが・・・。
でも、手入れをしてもべと病でダメだったタマネギのこともありますので、野菜作りは難しい。
最後に追肥をして畑をあとにしましたが、筋肉痛になりそうです(笑)

3週前にはジャガイモの葉が枯れていましたので
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その時に収穫しました。
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野菜は葉が枯れ始めると実はほとんど大きくならないですので、皆さんも枯れ始めたら早めで大丈夫です。
by furaibow581203 | 2016-06-25 15:28 | 野菜作り | Comments(4)
6月19日(日) 曇り
前日同様、戸隠キャンプ場前の無料駐車場で泊った風来坊。
今日は、ここから直ぐ近くに大橋登山口がある黒姫山に登ります。
今回、高妻山は早くに決めたが、もう一つを悩んでいた。
候補はそれほど遠くない妙高山、近くの飯縄山、そして黒姫山でした。
今日は福岡まで帰らねばならないので、遅くとも13時には下山出来ると言うのが条件。
色々調べたところ、登山時間が7時間で、しかもこの辺りでは黒姫山でしか見れないオサバグサがある黒姫山に決めた。天気が悪いなら、その時の状況で飯縄山とも。
黒姫山は長野で仕事をする前までは関取の名前しか思い浮かばず、実際の山があるとは全く知らなかった。
そんな風来坊が黒姫山にチャレンジです(笑)
朝早くに起きて、大橋登山口へ移動。既に1台先着。関西から来た若者でした。
東京で購入したガスボンベは飛行機や宅急便で運べないので、お願いして引き取っていただいた。
4時半前に出発。
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林道を先ずは歩きます。歩き易い良い道でした。
ただ、普通に一本しか道が無いと思っていたら違いましたので少し説明。
しばらく歩いて行くと分岐があります。どちらだろうと迷うと左は支道のようですし、橋を渡るよう。
登山地図には川を渡るとはありませんので右へ進む。そして更に進むと再び分岐。
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ここは案内板が右を示しています。
ここを2,3分進むと今度は登山路は林道を離れます。
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ずーっと林道と思っていたのですが違うんだ・・・。案内の通りに左へ入ります。
ここを道なりに歩いて行くと再び林道に出合います。合流してそのまま進む。
この林道沿いでがくが白いヤマオダマキが咲いていました。
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またまた進んでいくと分岐。下のような状況。
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矢印は無いものの右側に「登山道」と書いた案内板があるので右へ進む。左は踏みあとが無いので右と分かります。
そして更に進むとまたまた分岐。
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ここは迷った・・・。普通なら真っ直ぐでしょうが、踏み跡は右にある感じ。でも左も歩いた跡がある。
普通こんなところに案内板が欲しいよねと思って、真っ直ぐな左へ進みました。
しばらく進んだら右に折れ、先ほどの道と合流しました。
ホッとしましたが、案内板を設置して欲しいところでした。
合流して少し進んだら新道分岐。
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今日は8の字に歩きます。
大橋林道を時計で言えば6時から9時の方向に進み、中心に廻りこみ、ここからは3時から0時の方向に進むのです。
そこの分岐の案内板をアップで。
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西新道の方向へ進みます。
ここからは本格的な登山路になりますが、傾斜は割と緩やかで歩き易い。
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ブナ林の中を登って行くと今日はあちこちに下がっているタケノコ採り禁止の看板がここにもありました。
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事前に調べた他のブログでも禁止の看板があるにもかかわらず、タケノコ採り人が多いとありましたが、今年は成長が早かったためなのか行きは誰も見ませんでした。でも帰りには一人はいましたね。
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途中大きなシナノキがありました。
信濃と言う名前はこの木から来たとも言われています。
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更に登って行くとしらたま平に出ます。
この辺りから木が低くなり、割と平坦になりますが、ガスがかかって展望はありません。
したがって花を探すのに専念しますが、マイヅルソウやゴゼンタチバナ、イワカガミなど昨日見た花ばかり。
でも、黒姫山の方が標高が低いのに花は少し遅そうな印象でしたので昨日見れなかった花が無いかとゆっくりと探しました。
でも、なかなか見つからずレンゲツツジをパチリ。
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結構真剣に探していたところ、急に後ろからガサゴソッと音がしてびっくり!
後ろを振り返ると昨日高妻山で出会った登山客。
黒姫山は熊が多いので鈴も鳴らし、ラジオも付けて登っていたので安心していたのですが、花に集中していたのでしょうね。本当に肝が冷えました。
一番乗りはこの人にあっさりと譲って花を探しながら登りましたが、見れたのはベニバナイチヤクソウ。、
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この花は下の古池で見れるかと行く前は思っていましたが、昨日高妻山の高いところで満開でしたのでここで見れて良かった。
いくつも株がありましたので満開になったらきれいでしょうね。
ツマトリソウも花びらの先がピンクのがあるとの情報でしたので丁寧に探しましたが、見つけることが出来ませんでした。
山頂近くは岩場に変わり、よじ登って行くとガスで展望のない黒姫山(2053m)到着。
やっぱり二番乗りでした。
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コースタイムは3時間半ですが、2時間半で到着。
これで時間の余裕は出来ましたが、展望も無く風も強くて体も冷えましたので20分ほど居たら下山開始。
下りのルートは歩きにくいらしいので、早めに行きましょうかね・・・。
来た道を5分ほど引き返して、峰ノ大池方面へ下ります。
ここからの下りでお目当てのオサバグサが見れるはず。針葉樹の森に咲くらしいのです。
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確かに下り始めから針葉樹がありました。
かなり下らないと見れないと思っていたら、割と直ぐのところからオサバグサがありました。
高さは15cmから30cm程度。かわいらしい花です。花に触ると直ぐに落ちるらしいので触らないように注意。
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オサバグサはオサと言う機織りの横糸を織り込むのに使う櫛形の道具に葉っぱが似ているからオサバグサと名付けられたそう。シダの葉に似ていますが、シダ類ではありません。
戸隠や妙高周辺で見れるのは黒姫山だけ。尾瀬や東北などに分布する花ですが、あるところにはあるものの、無いところには無いと言う竹を割ったような性格?の花らしい。
最初は少しだったオサバグサ、下って行くとずんばいありました!
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周囲はオサバグサだらけと言った場所もあったほど。
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凄いですね。圧巻。あるところにはあるのです(笑)
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岩場が続くので足元に気を付けながらもオサバグサを堪能しました。
20分ほど下ると峰ノ大池に出ます。
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正面の山は小黒姫山(御巣鷹山、標高2046m)です。黒姫山とほとんど標高は変わりません。
ここから池の横を通り過ぎ西に進みます。この道が西登山道です。
山頂から降りてきましたが、この辺りは雪が最後まで残るところらしく雪が多い時には残雪の中を歩くことになります。でも、今年は全く雪はありません。ダメかと思っていたサンカヨウが咲いて嬉しい。
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高妻山で終わりかけのを一輪だけ見ましたが、ここのはきれい。
他にはオサバグサよりどでかく伸びたショウジョウバカマに
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エンレイソウ。
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峰ノ大池からの登山路は針葉樹と広葉樹が混ざっていますのでオサバグサは先ほどでは無いもののあちこちにあります。
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途中、一ヶ所ひんやりするところがありましたが、雪が残っていました。
そしてダケカンバの森に変わります。
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ここからはオサバグサを見ることはありません。針葉樹の中でしか本当に見れないのですね。
岩場の歩きにくい箇所を乗り越えます。
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岩にアイゼンの爪で付けた傷がありますので、それを目印にコース取りすれば大丈夫。
ここを超えれば歩き易くなりますので、花を探しますが無いですねぇ・・・。
クルマバツクバネソウが無いかと目を凝らしていたのですが、あったのは5枚葉のツクバネソウ。
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大ダルミと言われる湿地でヒオウギアヤメや
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ワタスゲも。
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小さな池にはミツガシワ。初見の花。遠くからアップで写しましたが分かります?
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ここ以外では花は目新しいものが無く単調な歩き。
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すると再び交差点。
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今度は時計の3時から6時方向へ。古池や種池があるコース。下りが続きましたが、ギンリョウソウや
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コナスビの花ぐらいしかありません。
小さな沢の近くではクリンソウもありましたが、終わっていましたね。
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古池に降りましたが、花はショウブなど遠目に眺める程度。ベニバナイチヤクソウはやっぱり終わっていました。
廻りこんで黒姫山を写しました。
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先の種池ではヒツジグサ。
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種池に来ると古池登山口はもう直ぐ。古池登山口からは舗装路をテクテクと大橋登山口駐車場へ引き返します。
ハクサンタイゲキがありました。
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駐車場に戻ったのは11時10分過ぎ。余裕で山歩き終了。
車内を整理して、返却の準備をしてから黒姫アスティで汗を流しました。
こちらから見た黒姫山。
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風呂からあがって帰ろうとすることからポツリポツリと・・・。良い時間に下山したようです。
思い出の高妻山とオサバグサの黒姫山を楽しめた二日間でした。

今日の行程
 大橋登山口駐車場4時27分→分岐(クロス)5時18分→しらたま平6時24分→山頂7時~7時19分
 →峰ノ大池8時→大ダルミ9時29分→分岐(クロス)9時49分→駐車場11時17分




by furaibow581203 | 2016-06-22 04:49 | 山歩き | Comments(14)
6月18日(土) 晴れ
金曜日東京出張でした。花の綺麗な時期ですので当然のごとく山歩きを計画。
でもこの時期ですので雨が気になりますが、予報が晴れになりましたので予定通り行くことに。
今回は、12年前に風来坊が初めて一人で登った高妻山にしました。
風来坊の山を始めたいきさつは昨年の槍ヶ岳の時に書きましたので省略(笑)
高妻山は山登りを始めて2年目のシーズン最初の山、梅雨時ですので前日の予報を確認して行きました。
当時の記録を見ながら振り返ると、シラネアオイがきれいだったこと、また他の方の会話で「200種類くらい花を見た」と聞いたことやきつくて筋肉痛がしばらく続いたことを想い出します。
シラネアオイはその時に好きになりましたが、山で見たのはその時が最初で最後。
今回は是非、その思い出の高妻山でシラネアオイと200種類の花を見てみたい!
そう思って決めました・・・。
金曜日の夕方、長野に着き、レンタカーを借りる。スーパーで買い物をして戸隠キャンプ場前の駐車場へ。
既に20時過ぎ、周りは暗くなっている中で、夕食を兼ねた晩酌を済ませて寝ました。
3時過ぎに起きて準備し、明るくなった4時半過ぎに駐車場を出発。
今日はゆっくりと時間をかけて花を探すつもりでした。何せ200種類ですから。
戸隠キャンプ場は牧場とキャンプ場が一緒になっているが、きれいな施設です。
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中を案内に従って進みます。牧場の中にもノコギリソウやクリンソウなど沢山の花がある。
少し進むと登山口。ここからまっすぐ登ると昔からある登山路で一不動へ行きます。12年前と同じコース。
現在は左に進むと弥勒尾根コースと言うルートも出来ている。
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牧場から林の中を進むと登りが始まります。
沢沿いの登山路をゆっくりと進みます。
沢沿いにはタニウツギや他の花も咲いていますが、暗いのでカット(笑)
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でも登山路にノビネチドリ?がありました。
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(あとで調べましたが、自信がありません。葉っぱは間違いないのですが花が・・・)
日帰りではハードと言われる高妻山ですが、最初は急な登りも無くゆっくりと楽しめます。
クサリ場に着いたら団体さんが行列。登り終えるまでしばらく待ちます。
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引率の方がしっかりしていてクサリ場を過ぎたら直ぐに譲っていただいたのですが、この調子なら追い越し待ちばかりが続き、この団体さんはあとが大変だなと思いました。
ここを過ぎて少し登ると帯岩。初めて来た時にはこれを見て引き返そうと思ったところです(笑)
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でも、実際に登ってみるとそれほど怖くありません。
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帯岩を横切ったら今度は少しの登り。ここにはオオバミゾホウズキが満開。
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オオバミゾホウズキは下の方から上まできれいに咲いていました。丁度良い時期なのでしょうね。
ここから更に登ると氷清水(地図などには一杯清水と記載されていることが多いので案内板があるのですが文字がかすれて良く見えません)。
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折角なのでいただく。名前の通り、冷たくて美味しい。
ここから20分弱で一不動に着くのだが、一不動の前後にはシロバナグンナイフウロが咲いています。
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そして一不動。
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ここまで2時間弱の山歩きをしていますので、少し休憩。
この辺りを散策していたらシロバナのヤマラッキョウを見つけたと思ったのですが、ちょっと葉が違う・・・。
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ギョウジャニンニクは葉っぱが山菜として珍重されますので花はノーマークでした。でも、これも初めて。
一不動から九勢至までは縦走路になりますのでゆっくりと花を探します。
イブキジャコウソウがありましたね。
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少し進むと高妻山がきれいに見えました!
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でも、この辺りからは上も下も花で目が離せない。まずはサラサドウダン。
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日差しを受けてきれいでした。
三文殊の写真。
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修験の山らしいお札がありました。
ここからさらにゆっくり進んでいくと。四普賢手前で・・・。
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ヨツバシオガマ、陽が透けてきれい。
そして、次の日の黒姫山で期待していたベニバナイチヤクソウ発見。普通のイチヤクソウよりかわいい。
丁度見頃でした。
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高妻山は花の量はそれほどではありませんが、種類は期待を裏切りません。
そして、今回密かに期待していてキバナノアツモリソウ発見!
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面白い形。親指くらいの大きさの花。
蕾は花がそのまま蓋になった感じです・・・。開く時はパカッと開くのでしょうかねぇ・・・。
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さらに進んでいくとまたまた発見。今度はダブルで。葉に写った影も面白い。
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この頃までは一番のお目当てのシラネアオイが無くても焦っていませんでしたが、12年前はもう少し手前で見れたかな?などと少し不安になります。
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周囲の景色を楽しんで不安を取り去ります。右は明日登る黒姫山。左は妙高山。
下に目を移すとアカモノとゴゼンタチバナの群落。
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上に目を移すとウラジロヨウラク。
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下にはミツバオウレン。少し終わりかけのよう。
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一不動から八薬師までは軽いアップダウンの縦走路でしたが、九勢至からは急な登りです。
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九勢至から少し先までがシラネアオイがきれいなはずですが・・・。
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結局見れたのはこれだけ(ガックリ)。シラネアオイのおばあちゃんでした(笑)
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気を取り直して登ります。
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登って行くと「あれを登れば山頂か?」と思えますが違いました(笑)
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では、もう少し先が山頂かと思ったら十阿弥陀。
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これを「高妻山の二度だまし」と言います(笑)
でも、騙されてもそれほどきつくはありませんので許してあげて下さいませ。
山頂までは岩がゴロゴロしていましたが、危険ではありません。
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12年振りの山頂はとっても展望が良い。
山頂の標識近くでヒメイチゲ。少し終わりかけですが、初めての花ですので何とか許します。
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山頂からの景色はとっても素敵。北アルプスが一望。
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そして乙妻山方面。
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こちらは登山路が切り立った岩場があり危ないですが、見たい花があり行ってみます。
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ハクサンイチゲ、今まで見たことが無かった花。丁度見頃で満足です。
他にもミヤマダイコンソウなどの高山植物。下はようやく名前が分かったイワヒゲ。
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名前はごっついですが、かわいらしい。
これを見たら引き返してトガクシナズナ(クモマナズナ)を写したりします。
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行きには気付かなかったハクサンチドリも見ました。
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急登を登りの人を待ちながら下ります、登る時に追い越した団体さんとの擦れ違いは思ったより時間を使わずラッキー!
帰りに見つけたこれも初めてのツバメオモトや
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ムラサキヤシオを楽しんで下ります。
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高妻山、12年振りの高妻山は季節感が少し違いましたが、優しく迎えてくれました。
花も60種類以上は分かりました。12年前位には5種類以下しか分からなかったにしては成長著しい(笑)
下りでは、朝早くに気付かなかった花がありました。
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上はヤマクワガタですが、縦走路ではミヤマクワガタも見れました。
コケイランンも沢沿いに予想通りにありました。
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ムラサキサギゴケもありましたが、シロバナのムラサキサギゴケもありました。
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12年前に200種類と聞いた花はとても確認できませんでしたが、60種類以上は確認できました。
少しは成長したでしょうかねぇ・・・。
登山口に帰り、キャンプ場内にある白樺食堂へ。田中陽希さんが百、二百の時に食べた食堂です。
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もりそば大盛り(900円)を注文。
ここは野菜のてんぷらがサービスです付くのですが、エビ(150円)を追加で注文。
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ざるの上に一口ずつそばを分けて盛るのが戸隠流の「ボッチ盛り」です。
そばをいただいたら、ネマガリタケの味噌汁もサービスで(嬉)
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長野ではネマガリタケの味噌汁の出汁にサバ缶を使うがここは使っていなかった。
でも、久し振りのネマガリタケの味噌汁に感動しました。
黒姫山麓の温泉まで車で行き汗を流して、同じ場所で車中泊。
明日は黒姫山です!

今日の行程
 無料駐車場4時35分→帯岩5時49分→一不動6時14分→五地蔵7時23分→九勢至8時10分
 →山頂8時57分~9時26分→五地蔵11時1分→一不動11時53分~12時20分→食堂13時43分



by furaibow581203 | 2016-06-20 04:19 | 山歩き | Comments(14)
6月13日(月) 曇りのち晴れ
今日は夕方から長崎出張。
一人で飲むことになっていたので、新規開拓を。
最近、新規開拓が少ないからね・・・。
そこでリサーチして面白そうだったのが、県庁近くの江戸町にある「一品料理 いなほ」
地方ではお役所近くで長く営業しているお店は評判が良いと言うのが風来坊の認識。
ですから、行ってみました。
県庁入口を通り過ぎ、下って行ったところを右に曲がるとありました。
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このビルの奥にあるはず・・・。
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先ずは、長崎の日本酒(杵の川)とイワシの南蛮漬け(300円)を注文。
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南蛮漬けを肴に酒をいただきます。
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長崎ですのでクジラのお刺身を注文。、さえずりを頼みました。
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これで850円ですので上級品とは言えませんが、値段からすれば上等でしょう。
日本酒が美味しいのでやっぱり長崎の八十餘州を追加でいただく。
メニューに「いもづる」(300円)とあったので注文してみました。
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さつまいもの蔓です。戦時中はこんなものも食べていたらしいです。
でも、これがなかなか美味しかったです。
そしてニガウリとナスのみそ炒め(400円)で締めました。
日本酒は二杯に止め、飲みすぎ注意で焼酎に代えました(笑)
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コストパフォーマンスは良いお店ではないでしょうかねぇ。
次は予約してお任せで味わいたいと思ったお店でした。



by furaibow581203 | 2016-06-14 21:41 | グルメ | Comments(6)
6月11日(土) 曇り時々晴れ
今日は大学の卒業35周年のクラス会がある。
その前ですがどうしても井原山に行きたくて登って来ました。でも、体力温存で水無登山口からにしました。
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車は2台ありましたが、この時期は少ないですね。
8時10分前に登り始め、先ずはこの時期に登山口で見られるウリノキを・・・。
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2輪だけ咲いていました。嬉しい。
今日は、新村分岐へと登り、井原山から944ピークまで縦走、
引き返してダルメキ谷コースの途中から水無へ下ります。
新村分岐への登りは緩やかで登りやすい。
日が差さずに少し暗めの森、良い雰囲気です。
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縦走路に出ると日が差してきました。暑くなりそう・・・。
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このコースを登るのは初めてですが、結構歩き易い。
山頂近くになるとヤマツツジが満開です。
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そして、登山口から1時間ちょっとで山頂。雷山方面の斜面は白いですが、ヤマボウシですね。
ヤマボウシは少し終わりになっていましたので遠くから見るのが良かったです。
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縦走路には花は少なく、タツナミソウももう終わりかけでした。
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これはクマシデ?
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ちょっとホップの花に似ている感じでしょうか。
縦走路ではここの景色が好き。
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日差しを受けた葉も良い感じ。
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今日はある花の場所をリサーチするつもりでしたが、時期が悪かった。
リサーチは失敗・・・。
もう少し早い時期にしなければいけませんでしたね。来年の課題となりましたが焦る必要はない。
でも、昨年見つけたエビネの場所は確認できましたし、狙いのイチヤクソウにも会えました。
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アップを撮るのは難しいイチヤクソウです。
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12時過ぎに下山。
4時間ほどの山歩き、楽しめました。
そして面白そうな花の跡も見つけ、来年の楽しみが増えました。
by furaibow581203 | 2016-06-12 07:38 | 山歩き | Comments(10)
6月8日(水) 晴れ
昨夜から出張で沖縄。前夜は好きな「いつ世」で久し振りに豚料理を堪能。
昼食は沖縄そばにするかと思ったが、会社近くの「サウザンステーキ」がお勧めと聞き
行ってみることにした・・・。
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24時間営業のステーキ屋さんです。
人気ナンバー1の1,000円ステーキ(200g)を注文。
店内は狭いが、昼前でお客は風来坊だけ。
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少し待っていたらミディアムレアに焼いてもらったお肉が出て来ました。
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1,000円にしてはお肉も柔らかく美味しい。赤身肉なので風来坊でも大丈夫。
沖縄にはステーキ屋は多いけど、ここは意外な穴場かも・・・。
沖縄の梅雨明けは未だでしたが、やっぱり暑いです。
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修学旅行の中学生も結構いましたね・・・。
お肉を食べたからか、9日は痛風発作が久し振りに出てしまった・・・(痛)
by furaibow581203 | 2016-06-10 03:41 | グルメ | Comments(4)
6月4日(土) 曇りのち雨
今週のウィークデイ、快晴の日が続いた・・・。週末の予報が悪くなる中、正直恨めしかったです(笑)
ブログやメールでくじゅうのミヤマキリシマが素晴らしいとの情報はどんどん目に入るのですが
週末の天気だけしか見ていませんでした(爆)
金曜夕方にお誘いしていたS・TAROUさんに電話で相談したが、天気が厳しいとのことでご一緒するのは中止。
それでも行きたい風来坊は早めに寝て、深夜に起床。
深夜0時の天気予報を見るが、雨の予報は変わっていなかった・・・。
でも、見たい! あとで後悔するより、先ずは近くまで行ってみよう!
で、2時に出発しました(笑)
一人なので節約して下道を走り、5時前に男池駐車場に着いた。
既に車は結構停まっている。朝食を食べたり、出掛ける準備をしています。
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この時点では、山にガスはかかっていませんでしたので登ることにしました。
準備して、よし!行くぜ!
静かな森に鳥のさえずりが響きます。
水の音が聞こえたと思ったらかくし水でした。20分経過。
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かくし水から同じく20分で直登コースの取り付きに。
尾根になっているのでここからで大丈夫だろうと登り始めます。
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登ってしばらくしたら東尾根コースの案内があったので安心しました。
直登コースの名に相応しく、登りが続きます。途中、女性二人組を追い越したものの眼鏡トラブル。
何と折れてしまいました(接着部分が外れました)。
予備を持っていましたのでそちらに替え、この頃雨が降り始めましたのでカバーを付けて再び歩きます。
二人組に一旦追い越されていましたので再び追いつき少しお話したら、一人は二度目の東尾根とのこと。
「あとひと踏ん張りですよ」とお聞きして元気が出ました。
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この景色が見えると山頂は近い。また、登り一辺倒から少し傾斜も緩やかになります。
取付きから丁度1時間で平治岳山頂に到着。
既に先着している人が結構いたのにはびっくりしました。
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ガスはかかっておらずくじゅうを見渡せます。何はともあれ早速撮影。
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北大船をバックにパチリ。
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カメラを西に振って、パチリ。
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三俣山は必須ですよねぇ。
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三俣山のお決まりのポーズも撮りましたが、なかなか良いポーズが決まりませんでした。
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平治岳を振り返ってもきれいです。
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場所を変えて写します。
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青空と日が差しているともっときれいなのでしょうがガスがかかっていないだけでも良しとせねば。
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南峰からも写します。
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平治岳のミヤマキリシマは少しピークを過ぎた感じでしたが、何とか間に合いました。
雨もパラパラ程度で助かりました。
ここは無理をせず北大船山へは行かずに帰ろう、そう決めて下山。
下山路途中に白いミヤマキリシマがあると確かうすきハッピーリタイアメントさんのブログに書いてあったが・・・と思いながら下っていましたらありました!
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嬉しい!
そして大戸越に降りてきました。
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昨年はこの辺りは虫に食べられて一面茶色でしたので全然違いますね。
折角ですのでオオヤマレンゲを探しに少しだけ寄り道。
すると・・・
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一輪だけ開いていました!良かったです。
多分、これだけは平日には見れなかったかもと自己満足の世界に浸りました(笑)
あとはゆっくりと下ります。登ってくる人が大勢いて時折道を譲ります。
少し雨脚も強くなり始めてきていますが、皆さん期待して来ているのでしょうね。
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下ではサワルリソウをパチリ。
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登り始めて4時間ちょっとで男池に戻って来ました。
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まだ9時過ぎですが、早めに帰りましょう。さすがにちょっと寝不足です。
きずなの湯で三俣山を見ながら汗を流して、帰ります。
下道で日田まで行き、寶屋のチャンポンを(笑)
何てことは無いちゃんぽんですが、甘めのしょうゆ鶏ガラスープが癖になるのです・・・。
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これで目に加えてお腹も満足しました。
あとは高速で帰り、眼鏡屋に直行。新しい眼鏡を注文。
でも、眼鏡の予備を持って行って良かった。無ければ大変でした。

今日の行程
  駐車場5時5分→かくし水5時27分→東尾根取付5時47分→平治岳6時47分~7時20分
  →大戸越7時41分~50分→駐車場9時20分



by furaibow581203 | 2016-06-04 23:31 | 山歩き | Comments(22)