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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:山歩き( 415 )

11月19日(日)曇り
ポンちゃんから「北谷直登コースから鬼ヶ鼻岩に行きませんか?」と
お誘いを受けた時、直ぐにOKの返事。背振の未踏ルートは大歓迎です。
少し調べたら歩いている人は少なそう・・・。なので、なおさら楽しみ。

日曜の朝、船石橋で待ち合わせて、歩き始める。
鬼ヶ鼻岩直登コースを林道まで登ってから、林道を歩いて入山口へ向かう。
「鬼ヶ鼻岩が見えましたよ」とポンちゃん。
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いつも見ているのとは違う姿。アップすると・・・
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鬼の鼻のようでもあるような感じ。
ポンちゃんのあとを付いて北谷コースに入ります。入って行くと割と広い谷。
ただ、迷いやすいかも知れませんね。
ちゃんと地図などで確認して登らないとダメなルートと思います。
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でも、なかなか良い感じの森が続く。
「コヨーテさんの北谷のブログにヤカンがあったけど前回は無かったのですよねぇ・・・」と言っていたポンちゃん。しばらく歩いたら嬉しそうに「あった!」
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ポンちゃんの記憶によると取っ手が付いていて木にぶら下がっていたそうですが、どうやら落ちたようです。
岩の上に置き直してパチリ。
しばらく登ったら、鬼ヶ鼻岩が見えたのですが、ここからがなかなか遠い。
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最後は急登をよじ登るようにして岩の真下に。
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横から見た鬼ヶ鼻岩、風来坊には鼻の下の長~いサルに見えました(笑)
ここから巻いて登山路に合流、ほどなく鬼ヶ鼻岩へ。
昨日見た油山、今日は近いです。
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天気はすぐれず、雪がちらついていて寒い。なので、休まずに縦走路を進みます。
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西椎原峠手前の好きな場所の紅葉は何とか残っていて嬉しい。
そして西椎原峠で昼食を済ませて、矢筈峠まで。
ここから車谷を下ります。
上の方は葉が散っていましたが、下の方では紅葉が楽しめました。
陽が射さないのが難点でしたが・・・。
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それでも時々良さそうなところで・・・写真タイム。
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沢が二手に分かれる付近が一番でした。
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林道の下も見頃でした。でも、陽が欲しい・・・。
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14時前に下山。6時間弱の山歩き。バリエーションルートも探索して楽しかったです。
ポンちゃん、楽しいコースをありがとうございました。
ここは一人では歩かない方が良いコースですので、またご一緒させて下さいませ。

今日の行程
 船石橋8時1分→鬼ヶ鼻岩10時32分→矢筈峠12時22分→船石橋13時45分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-11-20 04:03 | 山歩き | Comments(8)
11月18日(土)曇り
朝起きたら雨も止んでいて、予報も悪くなさそう・・・。
「なら、登ろうか・・・」と近くの叶嶽~鐘撞山の周回コースを歩くことに。
バイクで叶嶽宮前バス停まで行き、そこに駐輪。ここからスタート。
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階段を登った左手にはトイレもあります。
鳥居をくぐりながら登って行きます。
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この先から左手には遥拝所がありますが、今日はスルー。
五合目近くにある展望所へ立ち寄ります。
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見えますが、かすんで今一つ。
六合目付近の小さな社に参拝。
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さらに進むと九合目手前に不動岩。
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ここまで来ると叶嶽は直ぐ。
手前の叶神社へ先ずは参拝しましょう。
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神社の裏に叶嶽山頂標識があります。またトイレもあります。
トイレはここが最後ですので、利用させていただきました。
軽くアップダウンを繰り返して、高地山へ。
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高地山の直ぐ先に飯盛山への分岐。
少し迷いましたが、時間がありそうなので、飯盛山へ進む。
しばらく進むと飯盛山が見える展望所です。
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以前より手入れが進んでいる登山路を歩いていたら、日向山の標識。
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前は無かったと思います。ここもピークだったのですね。
日向山が分岐と飯盛山の中間点になります。目安にして下さい。
分岐から30分ほどで飯盛山へ。
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11時半になりましたので、ここで昼食を簡単に済ませる。
飯盛山から見える油山。一度も登ったことが無いので一度は登ろうと決める。
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朝より気温が低くなってきた感じですので、済ませたら再び歩きます。
分岐まで戻って、ここから急な下り。下り終えてからは緩やかに登って高祖山へ。
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誰も居ません。今日は7,8名のグループに会いましたが、あとは単独か二人連れに出会っただけでした。この天気なら少ないでしょうね。
山頂の標識にポストらしきものがあります。近寄ると・・・
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中にはパンフと木札がありました。
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木札の表裏です。折角ですので、ひとついただいて帰りました。
まだたくさんありますよ。
高祖山から30分弱で鐘撞山。ここも展望が良いのですがかすんでさっぱり。
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寒いので、そのまま下って登山口。
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ここからは民家の中を縫うように歩いて、バス停まで。
4時間20分ほどの山歩き。少しあわただしかったですが、寒かったので止む無し。

今日の行程
 宮前バス停9時40分→叶嶽10時30分→高地山11時→飯盛山11時31分~43分
 →高祖山12時56分→鐘撞山13時25分→登山口13時45分→バス停13時58分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-11-18 22:24 | 山歩き | Comments(6)
11月16日(木)晴れ
先週の土曜に行くつもりだった九千部山に有給休暇を使って行くことに。
週末には寒波も来そうなので、紅葉を楽しめる最後のチャンスかと思って。
バイクでグリーピア那珂川まで行き、桜谷遊歩道を歩きます。
階段を登って、少し進むとモミジが黄色く色づいて見頃。
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少し登ると植林地。さらに進むと自然林に変わる。
ようやく陽射しも入ってきて、明るくなりました。
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病み上がりなので、汗をかかない程度ののんびりペースで歩きます。
途中、少し道外しなども行いながら(笑)
そして、桜谷コースでお気に入りの場所へ。陽が差していましたね。
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そうなんです。早く着いちゃうと陽射しが無く、きれいでないからゆっくりきました。
と言っても、この辺りに陽射しが当るのが何時と知っていたわけではありませんので、まぐれです。
葉はだいぶ散っているようですが、その分、陽射したっぷりの明るい林。
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上から振り返っても、なかなか良い感じ。
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ここから山頂までの間にも紅葉がきれいな箇所もあるのですが、もう散って。
地味ですが、雰囲気のある登山路を楽しみました。
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山頂の展望台から見た脊振山方面。
少し霞んでいましたが、十分です。
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展望台を降りて、山頂のテーブルで昼食。
今日はおにぎりを保温していましたので、少し温かさの残るおにぎりをいただきました。
食後には甘いココアも。これから寒くなると温かいものが良いですね。
九千部山は縦走路の紅葉も良いので、そちらも楽しみます。
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カエデの木も赤や
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黄色に
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オレンジと変化を楽しめて嬉しい。
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今日は石谷山まで行かずに、途中で引き返してピストンで帰ることにしました。
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前回下ったうるしヶ谷コースはあまり好きになれませんでしたので。
14時半過ぎに下山。帰りに畑に寄ったらニンジンが1本だけ食べごろサイズでしたので抜いて。
寒いかと思いましたが、風も強くなく、バイクでも往復可能な良い山日和でした。

今日の行程
 駐車場9時23分→山頂11時14分~12時5分→駐車場14時37分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-11-17 03:57 | 山歩き | Comments(10)
11月5日(日)晴れ
紅葉の時期には一度は行きたい英彦山。
英彦山の紅葉は裏英彦道に限る!(風来坊の個人的な感想です)
前週の山友さんのブログでは見頃になっていそうなので、週初めには行くことに決めていました。
裏英彦道は、朝早くから陽が当るので、風来坊向き(笑)
それでも、あんまり早くではと7時半過ぎに豊前坊を出発。
薬師峠に向かっているといーさんの車では?と思われる車両を発見!
(あとでブログを確認したら、いーさんは鷹ノ巣山だったようです)
林道が登山口付近まできれいになっていて歩きやすかった。
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入山して、しばらくは植林地を登りますが、直ぐに自然林へ。
鷹ノ巣山、ホークスの日本一を祝しているかのように赤くなっていました。
でも、今日は裏英彦にしますね。ごめんなさい・・・。
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登って、尾根に取り付きます。
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そして、尾根道から巻道に入るといきなりの紅葉が飛び込んでくる!ビューティフル!
ここはきれいな紅葉が毎回楽しめます。
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近づいてアップにします。
陽射しを浴びて輝いています。美しい・・・。
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これでも、葉が結構落ちているんです。紅葉の絨毯、ワンダフォー!
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先に進んで上を見上げると・・・。ここも良い。エクセレント!
この辺りは赤黄が良い具合に混ざって、紅葉が楽しめるところですので、足が進みません。
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立ち止まったりしていますのに、誰も追ってきません。
この紅葉を独り占め出来て、大満足。
こんなに静かに楽しめるとは想定外。こういうのを「嬉しい誤算」と言うのでしょうね。

この辺りはもう少し先に見頃になるのでしょう・・・。
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背の高い木が多いので、見上げることが多くなります。
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見上げなくても見れると嬉しい。
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もう言葉は要りませんね。
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カエデの大木。下からパチリ。
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ケルンの谷まで、1時間半近く。でも、急ぐのは野暮。紅葉を楽しまなくっちゃ。
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ケルンの谷から先も良い感じの紅葉を楽しめました。
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そして、籠水峠近くまで来ました。
このところ、鹿の角経由で南岳へ直登していたのですが、久しぶりに周回することにしました。
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籠水峠です。
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ここから先は日陰になり、紅葉は少しお休み。
途中、雨で土砂が流されているところも。渡って目印を探して歩きました。
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久し振りでしたが、何とか南岳への登山路に合流したら、ロープが張ってあり
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籠水峠方面は「難路」と書いてありました。
確かに知らないと迷うかも知れませんね。ご注意下さいませ。
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ここから登りますが、さすがに登山客に出会います。
材木岩の上の紅葉。
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そして鎖場手前の巻き道の紅葉。
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北西尾根の斜面も良い感じでした。
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南岳には3時間ほどかかりました。でも、至福の3時間でしたね。
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ノンストップで中岳へ。
下は北岳方面。
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中岳、なぜかこの構図でいつも写してしまいます。
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参拝してから、こちらの広場で昼食。
11時前でしたが、まずまずの人出でした。
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食事を終えたら、北西尾根から下ります。
一人で降りるのは初めてですので、少し緊張します。
尾根にある枯れ木、生きているのもあってびっくり。
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下って、林の中に入ったら、ハンモックで寝ている人が・・・
(写真中央から斜め右下方面に。目を開けたのが見えましたので生きていました(笑))
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でも、こんな感じの中では、ハンモックで寝たくなるのも分かります。
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観察路まで降りて来れましたので一安心。ここの紅葉も良し!
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観察路は日陰になるので、ひたすら下山。
50分ほどで豊前坊に戻ってきましたが、ここのもみじにも陽が当り始めてきれい。
紅葉目当てと思われる人がたくさん。福岡へ直ぐに帰りましょう。
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紅葉の具合も良く、天候も最高で、今年60回目の山歩き、大満足。

早い時間でしたので、畑に寄って2時間ほど作業してから帰宅。

今日の行程
 豊前坊7時35分→ケルンの谷8時55分→籠水峠9時41分→南岳10時40分→中岳10時48分~11時10分
 →豊前坊11時59分
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by furaibow581203 | 2017-11-06 18:51 | 山歩き | Comments(8)
11月4日(土)晴れ
昨日から家内の実家の菊池に帰っていました。
片づけを手伝わねばいけないのですが、遠慮があって風来坊は粗大ごみ状態・・・。
邪魔になるなら、いっそのこと山へ(笑)
で、菊池の代表的な山の一つの八方ヶ岳(もう一つは鞍岳)へ登ることにしました。
朝、そっと起きて矢谷渓谷キャンプ場へ。
もう少し先まで行けるのですが、時間があるので手前から歩きましょう。
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7時10分過ぎに閉鎖されたキャンプ場の中へ。
橋を渡り、受付の事務所の裏から登山路へ。沢沿いの道を歩きます。
ここのキャンプ場の名物と思われる滝すべり。
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奥に滝が流れています。
歩き易い道を進むと舗装路に出会う。右に進んだところに分岐。
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初めて来た時はここの右のスペースに駐車しました。ここは左に歩きます。
舗装路を登って行くと登山口。
ここまで車で来れます。6、7台ほど駐車可能。
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ここからも沢沿いの道。薄暗い道を歩きます。
階段状の滝が良い感じ。
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その次には女滝、子滝とありましたので、男滝だったかも。
登山路は整備されています。手作りの柵。
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そして木のハシゴがある場所。
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ハシゴが濡れて滑りそうなので少し怖い。左横の岩場を登りました。
登ったら、水神。
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美味しそうですが、まだ喉は乾いていません。
沢が枯れて来て、そのまま谷を登って行くと穴川分岐。
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ここからは尾根沿いの道に変わります。
この付近からの紅葉が良い感じ。
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光が無いので鮮やかでは無いですが、雰囲気が何とも言えません。
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少し展望が開けた場所からの写真。だいぶ色づいています。
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二度目のハシゴ。最初のは腐っていそうだったが、ここは大丈夫そう。
使わせていただきました(笑)
ここをクリアしたら、すぐ上にコマ岩。
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コマが斜めになっているのが良く分かります。良く名付けましたね。
標高が高くなって、日が差し始めました。日が差すときれいです。
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先日は黄色が目立ちましたが、今日は赤もありました。
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紅葉を楽しみながら山頂へ。そして山頂。2時間弱。
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晴れていますが、少し霞んで展望は今一つ。
10分ほど居たら、下山開始。
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下山路の分岐までは日が差して紅葉が良い。でも、分岐からは日陰になり・・・。
植林地をジグザグに下ります。
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しばらく下ると、蟹足岳分岐が。
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先日信ちゃんのブログを見るまでこの道があるのは知りませんでした。
今日初めて歩きます。
(ここから先は経験者が良いと思います。特にカニのハサミ岩からの下りが大変なので。)
踏み跡があるので何とか分かる道を進むと再び分岐。
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ここは蟹足岳を目指して右に。
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そして、蟹足岳山頂。展望は無い。
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ここから先に行けそうなので行きましたが、下りで道迷いして、戻って引き返す。
分岐まで引き返して、カニのハサミ岩へ歩きます。(その方が良いと思います)
そしてハサミ岩へ登ります。
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この取付きが厳しそう。でも、手入れしたあとと思われるので登れます。
木の枝に静かにをかけて登りましたが、風来坊の体重までは大丈夫でした。(体重は秘密)
そしてカニのハサミ岩へ。八方ヶ岳がきれいにみえます。
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先端はこんな感じ。朝見たところに来たのです。(奥がハサミ岩でしょう)
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では、下山しましょう。
ここからの下りは激下り。ロープがありますが、道なき道を下る。
(ロープが無いと道が分からないでしょうね)
ようやく林道が見えたらホッとする・・・。
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あとはそのまま歩いて、キャンプ場へ。
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今日は花はほとんどありませんでしたが、マツムシソウが山頂で残っていて。
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他にも花のあとなど見れて良かったです。
明日は英彦山に行くぞ!

今日の行程
 キャンプ場7時12分→登山口7時33分→穴川分岐8時25分→山頂9時12分~12分→
 蟹足岳分岐9時58分→蟹足岳10時13分→カニハサミ岩10時34分→キャンプ場11時24分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-11-04 18:30 | 山歩き | Comments(10)
11月1日(水)晴れ
先週末に急遽10月31日に出張することになり、急いで計画を立てたのが三ツ峠山。
ひと月ほど前のTV番組で見て、マークしていました。
花の百名山なので、来年以降の春~秋の候補にしていましたが、富士山の展望も良いので、今回は展望期待でチョイス。加えて紅葉も期待できるかなとも。
同期のKさんにお誘いを掛け、一緒に休んで(笑)行くことにしました。
コースは、三つ峠駅から登って、河口湖駅へ下るロングコース。所要時間7時間。
計画では、7時20分から歩き、河口湖駅14時半の電車で帰るのでギリギリ。
でも、たぶん、大丈夫と思っていました。

当日、乗り合わせて中央線で大月駅まで。富士急行に乗り換えて、三つ峠駅へ。
都内は雲がかかっていましたが、山梨に入ると快晴。よし、よしと声が出る・・・。
途中、三ツ峠山も見え、富士山も近くに大きく見えて、登る前から展望には満足。
今時珍しく、踏切が構内にある三つ峠駅。電車が発車するのを待って、渡りました。
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駅の後ろに三つの尖がりがある三ツ峠山(開運山)が見えます。
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ウィキペディアによると、三ツ峠山は、三つの尖峰(トッケ)からなるのでミツトッケと呼ばれて、それが三ツ峠山と表記されたという説と、山頂付近に湧水が出るので水峠と呼ばれて、三ツ峠山に転化したという説があるようです。何にしても面白い変わった名前ですね。
最高峰の開運山(1785m)と御巣鷹山、木無山がありますが、下から見える三つの尖峰は開運山のです。
なんだかややっこしい。
駅を出て、左に進むと案内板があり、案内に従って歩きます。三つの尖峰がはっきりと見えますね。
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三ツ峠グリーンセンターを通り過ぎて、少し進むと公園があり、そこのトイレを利用。
トイレも三つの尖峰を作ってあって面白い・・・。
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さらに舗装路を進むと沢沿いの遊歩道があり、そちらを歩きました。
人工滝の後ろの三ツ峠山、特徴が良く分るようになりました。さっきのトイレと同じ(笑)
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さらに進んでいくとようやく舗装路とお別れして入山する。
ここまで1時間ちょっとかかりました。
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入山して直ぐのところにある達磨石。梵字で何か書いてありますね。
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植林地を20分ほど歩くと自然林に変化。この辺りから黄葉がきれいになる。
緑と黄色が混在。バックの青がコントラストを作ってくれます。
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さらに進むと黄色が増える感じ。
なぜか、黄色ばかり。カエデも黄色いのです。
昔、荒島岳を11月に歩いた時には、ブナの黄葉一色で黄金色でしたが、ここは色々な黄色があって面白い。
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登山路は広くて歩きやすい。
登山口付近まで車が10台ほどありましたので、追い越したり、追い越されたりしながら登ります。
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ゆっくりと歩いて、入山してから30分。
股のぞき。富士山の展望を楽しめる場所です。
天橋立は頭を下げて、股越しに逆さの景色を楽しみますが、ここは松の枝の股から見るよう。台もあります。
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松の股から覗いた富士山。
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でも、どうせなら広いところから楽しみましょう。
富士山をこんなに近くから見たのは、御殿場以来かな・・・。
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どんどん歩いていくと黄色がさらに鮮やかに。
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見上げた風景です。
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美しい・・・。紅葉は日が差すのと差さないのとでは大違い。
風来坊の写真で美しさを伝えられないのが申し訳ない。
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でも、何となく良さは分かっていただけるでしょうか?
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登山口から1時間ほどで馬返し。
ここで会った姫路からの登山客。昨日も近くの愛鷹山を登ったらしいが、昨日は曇って全然だったそう。「今日は最高ですよ!」
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ここからも富士山が見えます。何度見ても富士山はきれいですね。
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でも、今日は黄葉も負けていないというか、富士山以上。
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光の当たり具合で黄色も七変化。こんな日はめったにないでしょう。
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「休んで正解でしたね」と話しながら登ります。
ジグザグに登るので、それほどきつさを感じず、八十八大師へ。
ここからも富士山が見えます。
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八十八大師が並んでいます。ようやく鮮やかな赤に出会えました。
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数えませんでしたが、八十八体あるのでしょうね。
ここから少し先で、山頂が見え始めました。尖峰がさらに尖ってきました。
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ここでも富士山をパチリ。
手前の尾根を下る予定なのです。あそこからも富士山が期待できそう。
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山頂の岩場の下に来ました。
岩がせり出している箇所も。岩場では草モミジがやっぱり黄色に。
ちょっとだけ赤がありました。
この辺りはドウダンツツジの赤が楽しめるそうですが、落葉したのでしょうね。
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この岩場にはクライマーが登っているようでしたが、下からは見えず。
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岩場を廻りこんで、山頂へ。
この山は展望が良いので、TV塔などあるのが玉にきずです。
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そして。駅から3時間半ほどで山頂。
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山頂から見る富士山はまた格別でした。
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西の方向には南アルプス。
右から甲斐駒、北岳、間ノ岳、農鳥岳と続く稜線。
手前の山は、左のどっしりとした山が黒岳だそう。
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南アルプスの北側には北アルプスが冠雪して。
その右には八ヶ岳連峰が見え、大展望を楽しんで、昼食。
向うのTV塔があるのが御巣鷹山のようです。割と近い。
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で、行ってみることにしました。
近くに来ましたが、登ると山頂の標識もなく、TV塔の建物が占拠していてちょっとつまんない。
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引き返して、尾根道を下ることにしましたが、
途中、展望の良さそうなところから三ツ峠山(開運山)を写しました。堂々とした山です。
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こちらはカラマツが目立ちますが。カラマツの黄葉も良い。
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カラマツ林から標高が低くなると落葉広葉樹へ。
ここもやっぱり黄色一色。
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足元も黄色(笑)
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でも、本当に優しい黄色を楽しむことが出来ました。
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何とナナカマドも黄色だったのにはびっくり。
黄色になるのは、葉のカロチノイドが分解され、赤になるのはアントシアニンが合成されるとなるのだそうですが、ここなカロチノイド分解が強い山なのでしょうか?
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当初の予定より、遅れて14時前にカチカチ山ロープーウェイへ。
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14時29分の電車に乗りたいので、ロープーウェイ(450円片道)へ。
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あっという間に下って、ロープーウェイ河口湖駅へ。
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余裕が出来たので、河口湖に寄りましたが、写真を写しただけ。
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富士急行河口湖駅から電車に乗る。
下は、手前にあったフジサン特急。かわいらしい。
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風来坊たちが乗った電車は機関車トーマス号のよう。
中の座席にはこんなのも。子供が喜びそうでした。
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大月で乗り換えて、一路羽田へ。河口湖から4時間近くかけて到着。
疲れましたが、今日の三ツ峠山には満足しました。
Kさん、お付き合い下さいまして、ありがとうございました。でも、誘って良かったでしょう?
今週末までは黄葉を楽しめるのではないでしょうか・・・。

今日の行程
 三つ峠駅7時24分→登山口8時32分→股のぞき9時3分→馬返し9時19分→八十八大師10時2分
 →山頂10時58分~11時26分→御巣鷹山11時45分→カチカチ山13時56分
YAMAPはこちら
by furaibow581203 | 2017-11-02 05:45 | 山歩き | Comments(12)
10月28日(土)雨
先週末の予報ではしばらく晴れだったのに、台風の発生で週末の予報が雨に・・・。
晴れていたら、脊梁の紅葉と思っていたのですが、急遽、予定変更。
気になる記事があったので、多良方面に出掛けることにした。
ポンちゃんにプランを提案したところ、直ぐにOKの返事。
今回調べたら、意外に近い多良。風来坊の家から高速利用と三瀬峠越えの下道とほとんど時間が変わらない。共に2時間。なら、下道ですよね(笑)
ポンちゃんに甘えて、風来坊を乗せていただくことにした。
登山口に向かっている車中で話をしていて、平谷から二人とも登ったことが無いので、黒木からの予定を変更して平谷から登ることにした。
2時間弱で平谷登山口に到着。
少し降っていたので、レインウェアに着替えて出発。
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ポンちゃんがスマホでYAMAPの地図を確認してくれるので、風来坊は安心(笑)
平谷キャンプ場手前の登山口から入山。しばらくは植林の中を歩く。
雨模様なので、沢ガニがちょこちょこと動いています。嬉しいのかな・・・。
道ははっきりしていて分かりやすい。植林が終わると自然林が良い。
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途中、山腹が見えるところがあったのですが、紅葉が意外に進んでいた。
今年は例年より早く進んでいるかも知れない。
紅葉だけでなく、常緑の樅ノ木も大きい。
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良い森です。気に入りました。
なかなか良い感じですねと話しながら登ります。
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途中、岩場などもあり
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雷山の登山路をスケールアップしたような印象。
晴れていたら、紅葉も見事だったと思うようなところもあちこちで。
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登り始めて、1時間半ほどで平谷越。この頃には雨も止んで。
ここから鎖場などもある尾根を登ります。
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登山口から2時間弱で経ヶ岳山頂。
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ガスもかかっていなくて展望を楽しめました。
多良、雲仙方面。
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多良岳も色づき始めていますね。
大村空港方面もきれいに見えます。さだまさしの詩島って、どれだろう・・・。
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北西の方向には先週行った志々伎山(多分)も見えました。
北は雲が幻想的な風景を作ってくれていた・・・
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思っていた以上に展望も楽しめて、今日の選択は良かったとこの時点では思ったのですが・・・
10分ほど展望を楽しんだら、多良岳方面へ縦走路を歩きます。
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案内板の通りに歩きました。紅葉が綺麗でしょう?
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何だか以前歩いた道と印象が違う・・・。そう思って下りました。
その内、中山越へ。
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間違っていないよう。
ここから少し登り返して、縦走路を歩きますが、だんだん雨が強くなり・・・。
岩場なども歩きにくく。
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金泉寺で、山小屋に避難。
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山小屋ではストーブが焚いてあって、身体が温まる。
ここで昼食をいただくことにしました。豚汁もご馳走になり、満腹。
雨は止むことなく、結構な降りでしたので、ここから引き返すことに。
中山越から少し登ったところから、平谷越へ向かう。
歩いているとソーメン滝。
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以前、そよかぜさんや山馬鹿さんに案内された時にはこちらを歩いたんだとようやく気付きました。
だから、何だか違うと思っていたのですね。
平谷越まで登り返したら、あとは下るのみ。
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岩場も軽快に歩くポンちゃん。さすがです。
登山口までたどり着きましたが、濡れていたので、風来坊は平谷温泉までそのまま歩きます。
10分ほど歩くと平谷温泉。ここで靴を脱いで、スパッツを外し風呂に入る準備をして、温泉へ。
温泉で温まって、さっぱりしたら福岡へ。
ポンちゃん、今日も運転や案内、ありがとうございました。
狙いの花には振られ、雨に降られて、持っていないことをご理解していただいたでしょうか?
でも、また、懲りずにお付き合い下さいませ。
多良が意外に近く、来年は、少し通ってみようかと思っているところです。

今日の行程
 平谷登山口7時32分→平谷越9時5分→経ヶ岳9時25分~35分→
 金泉寺11時23分~12時2分→登山口14時23分→平谷温泉14時34分
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by furaibow581203 | 2017-10-29 05:56 | 山歩き | Comments(14)
10月22日(日)曇り
朝、前日の平戸の山のブログを完成させた時を見計らったかのようにLINEの着信が・・・。
見ると肉まんさんから。
「今日は、三瀬峠から金山をピストンしようかと思っています」
3時52分。こんな時間にLINEが入るのは、若い人では考えられないですね(笑)
たぶん、お誘いの連絡と判断して、直ぐに返事。
直ぐに返事が来るとは思っていなかったようですが、何度かやり取りして三瀬峠7時待ち合わせに決定。
今日は畑仕事だけのつもりでしたが、肉まんさんと歩くのは2年前の白山以来ですので嬉しいです。

7時前に着くとすでに待機されていて、準備万端のご様子。
肉まんさん同様にレインウェアを着用して歩くことにする。途中で着替えるのは面倒ですもんね。
7時に三瀬峠出発。
しばらくぶりでしたので、色々と話をしながら歩く。
三瀬峠の少し下まではガスっていませんでしたが、峠付近からはガスっていて。
でもそれが良い雰囲気を醸し出している。
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アゴ坂峠。ガスはあるものの雨は降らずにここまで来ました。
意外に降らないもんだとびっくり。
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アゴ坂峠から先の登りでキッコウハグマを2,3つ見つけました。
風で揺れるのと、光が不足しているのとでなかなかきれいに写せません。
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アゴ坂峠では少しガスが薄くなっていたのですが、少しでも標高を上げるとガスは濃くなります。
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この縦走路で好きな日本庭園風の場所へ。
少し色付いていました。ここは落葉広葉樹が多いので明るい。
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そして歩き始めて2時間ほどで金山。
金山の標識に対面する肉まんさん、何やら感慨深そう。
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山頂に10分ほど居ましたが山頂から番所跡までの間はさすがに雨混じりでした。
でも、意外に雨も少なくて助かりました。
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帰りもずーっと話しながら歩きました。
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肉まんさんが、「山でなければこんなに話もしないでしょうね」とおっしゃったが、本当ですね。
そして11時前に三瀬峠に戻ってきました。
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ここでお別れ。
また、福岡に帰ってこられた時に登る機会があれば、歩きたいですね。
肉まんさん、LINE入れていただき、ありがとうございました。
お蔭様で楽しい山歩きが出来ました。

畑仕事を簡単に済ませて、家で野球観戦。日本シリーズ進出を決めてこちらも満足。
とっても良い一日でした。

今日の行程
 三瀬峠7時1分→金山9時2分~13分→三瀬峠10時54分
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by furaibow581203 | 2017-10-23 05:08 | 山歩き | Comments(8)
10月21日(土)晴れのち曇り
先週、山をお休みしたので、今週は何が何でも(笑)山を歩きたかった・・・。
当初は、ポンちゃんと脊梁の紅葉を愛でるつもりだったのだが、台風の影響で南は悪そう。
そこで影響の少なさそうな平戸の山を提案。ポンちゃんは平戸の山は未踏らしい。
すると直ぐにOKの返事。返事と共にある花の名前を出してきた・・・。
この課題に取りかかり、ネットや山友さんの力を借りて、場所を絞り込む。
あとは天気次第となりましたが、無事に行けそう。
暗いうちに福岡を出発して、平戸島の一番遠い志々伎に着いたのは7時20分。
幼稚園横のスペースに駐車。準備して出発!
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参道なので整備されているかと思いきや、水害の痕でしょう。荒れているところも。
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10分ほどで中宮。こちらに参拝します。
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中宮の横の舗装路をしばらく進むと登山路に。入って直ぐに中宮跡。
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地元では先ほど参拝した中宮に対して、古中宮(ふるちゅうぐう)と呼んでいるらしい。
また、少し先に進むと岩場が出始める。ここからはロープが張ってある場所が続きます。腰掛岩や
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展望が開けた場所に着くと山頂が見えた!
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あのとんがりに行くのです。海を見ると五島列島が。
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結構近い。下の海面は潮の流れが複雑そう。右の小さな島は尾上島、灯台があります。
この辺りからは山頂を巻くようにトラバースしていく。
途中、古い祠に立ち寄りますが、ちゃんと窟になっているところに安置してある。
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さらに先に進むと草履置場がある。
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いよいよここから最後の登りのよう。岩場がありますが、足場は良いので大丈夫。
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あと少しで山頂です。そして直ぐ山頂へ。
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山頂や付近からは360度の大展望が楽しめます。
先ほどの五島列島。写真で見るより近く感じます。
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そして、屏風岳方面。
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屏風岳の左奥にちょこんと盛り上がっている山頂があるのが、礫岩らしい。
ここは登れるようなのだが、登山路が無く、知った人と行かないと無理のようです。
山頂への尾根は岩場が連続。下の方の岩場で風来坊が思索中のところをポンちゃんがパチリ。
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哀愁が漂っていますね(笑)
あとは下山して、移動。途中、志々伎山を写します。
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少し道草などしてから、佐志岳へ。切支丹墓地横に駐車して出発!
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5分ほどで草原へ。
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この頃から風が強くなってきました。
メガルカヤやススキが横に揺れます。
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草原の中に踏み跡はありますが、あちこちに分岐があり、どれが正式な登山路なのか良く分かりません。横にそれる踏み跡の先にはロープで囲った場所などあり、希少な植物などを保護してあるのでしょうね。
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ただの草原のようですが、傾斜は結構きついです。巻きながら登ります。
花の写真を撮りながら、50分ほどで山頂。
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手前に屏風岳、奥に志々伎山が見えますね。
12時を過ぎ、お腹が空いたので、風を避けておにぎりを頬張る。
この後、平戸ちゃんぽんを食べるつもりなので1個だけ。
帰りも花を探しながら、のんびりと下りました。

平戸の街に向かう途中、紐差教会へ立ち寄ってみました。
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なかなか立派な教会です。建てられて130年ほどの教会。
中の写真は許可をいただいて。
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今まで見た国内の教会では一番大きかったです。
そしてちゃんぽん。一楽が有名なようですが、風来坊のチョイスは「もりとう食堂」
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店構えが良さそうなのと、店の前に2時間無料の駐車場があるから。
もちろん、平戸ちゃんぽん(700円)を注文。
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やさしい味で美味しかったです。味もチョイスも満足しました。
帰りはラジオを聞きながら。ソフトバンクの勝利を聞いて、家に帰り着きました。
ポンちゃん、運転、ありがとうございました。

今日見た花を順不同で。
先ずはイブキジャコウソウ。
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夏の花のイメージなのですが、ここでは秋なのですね。
秋と言えば・・・、今日はヤマハッカが一番多かったです。
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ナンバンギセルや
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ヤマジノギクに
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平戸が大陸と陸続きだったことが分かるチョウセンノギク。
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平戸のムラサキセンブリは大株のものがありましたが、風が強くて難渋しました。
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ダンギクも終わりかけでしたが、何とか間に合いました。かろうじて二段です。
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志々伎山ではヤマラッキョウが満開。
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チョウセンノギクも初めてでしたが、コシオガマや
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ヒナヒゴタイも初めて。
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そして今日のお目当てのイトラッキョウ。何とか咲き始めていました。
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風に揺れて大変でしたが、何とかピントが合ったものを。
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糸のような葉や花茎。かわいらしいです。
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白色のオトメラッキョウは来週以降になりそうです。
ポンちゃんからの課題はこちら。

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○○シャジン。何とかクリア出来ました。平戸南部と五島、済州島に咲くらしいです。
シャジンとは「沙参」と書きます。根がツリガネニンジン(沙参)に似ているのでこの名前がついた(「野草の名前:山と渓谷社」より)そうです。

今日の行程
 志々伎山登山口7時27分→山頂8時28分~49分→登山口9時37分
 佐志岳墓地前11時34分→山頂12時20分→墓地前13時19分
YAMAP:志々伎山  佐志岳

by furaibow581203 | 2017-10-22 03:00 | 山歩き | Comments(12)
10月9日(月)晴れ
前日のうちに道を確認していたら、通常の道は通行止め。
別の道を地元の方に聞いておいて助かりました。
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大分方面からは国道を左折するのが通常ですが、通行止めなので、同じ交差点を右折して直ぐにまた右折。
しばらく進むと三叉路になるのでそこは左に行けば大丈夫。
でも、ここからが時間がかかりました。
ようやく着いた登山口の駐車スペースが広くなく、分県登山ガイドに書いてあった新道登山口の数百メートル手前の駐車場って、ここかな?と思って、登山口から引き返して駐車。
国道から1時間以上かかってようやく駐車出来ました。
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今日は休日なので、工事の関係者も来ないだろうと。でも、端っこに駐車。
5分弱で新道登山口。
ここに2,3台は停められそうですが、あまり詰め過ぎると、Uターンする時が大変そうです。
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犬流登山口近くにも停められると書いてありましたが、新道登山口から100m弱進んだ道路が悪路。
車高が高い四駆でなければ厳しそうな道でした。(70mほどの区間)
最初はこちら手前まで来たのですが、そのままバックで引き返しました。
それもあって時間がかかったのです。
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新道登山口から8分ほどで犬流登山口。
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赤テープが何重にも巻いてある木の左から入山。
しばらく歩いて、沢を渡って、尾根に取り付く。テープは少ないけど尾根をそのまま登るので何となく分かります。
また、100m毎に下のような案内板があるので大丈夫。(登山口から犬流越まで1,050m)
でも、かなりの急登。ポンちゃんが好きそうな登山路です。
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尾根は基本真っ直ぐ登りますが、4,5か所ほど左に巻いて登ります。
あと200mまで来ました。もう少しですね。100mを5分ほどのペースでした。
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見上げると、色づいた葉が。
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残り100mの案内板は登る方向からは少し分かりにくかったです。
通り過ぎてから気付いてパチリ。杉の倒木株が目印になるでしょう。
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残り100mからは、右にトラバースするように進みます。
道が低木で隠れたりするので、ここはしっかりと道を見ながら進みましょう。
すると、ここが犬流越。駐車した場所から約1時間。
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縦走路を右に進むと新百姓山。行く時間が無いわけではないが、早く福岡に帰りたかったのでパス。
縦走路を左に進みます。気持ちの良い縦走路でした。
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最後、少し登ったところから鋸切尾根に取り付くようです。
木々の間から見えるのが夏木山でしょうか。
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どこから下るんだろうと最初は右の方を探すが、どうも違う。
夏木山に向かって真っすぐの方向は、真下に切れている感じですので違うと思ってあちこち探していたのですが、真っ直ぐの方向にロープがあって、ここを下るんだとようやく気付く。
これって、ロープが無いと多分ダメだよねぇ・・・。
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ロープや木の根などをしっかりとつかんで降りる。
すると見上げるような壁があり、長いハシゴが待っている。そこを登り返して最初のとんがりはクリア。
次も同じように激下りして、再び登る。スリリングなコースです。
たまに巻いたりするのでテープは必ず確認しましょう。
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だんだん近づいてきましたね。
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岩にロープが張ってるところから先に鹿の背と言われる難所があるようです。
手前のここは足場もしっかりして、見た目ほどは怖くありません。
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そして鹿の背。
ロープが張ってありますが、岩に手をかけた方が進みやすい。足場は作ってあるので三点確保で行けば大丈夫ですが、ちょっと慎重に歩きたいところ。
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鹿の背を過ぎたら、岩を巻いて下りましたが、下ってから撮ったのが下の写真。
逆から来たら、こんなところを登るんだとびっくりするかも。
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ここを過ぎたらもう大丈夫かと思っていたら、最後のロープ場が一番大変だった。
写真は撮りませんでしたが、最初の足場が濡れていて、足が滑るのと手をかける場所があまりないので、よじ登るのが大変。ロープをしっかり手に巻き付け、少し無理な姿勢で足場を確保して登りました。これを下る時は、一番下の岩が斜めで滑りやすいので注意して下さいませ。
登ったら岩のやせ尾根を進むと鋸切尾根の終わり。1時間15分ほどのスリルのある尾根歩きでした。
でも、夏木山、ここを歩かなかったら面白くないかも。
最後にミツバツツジの花が待っていてくれました。紅葉した葉と紫の花が何とも言えません。
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少し歩くと新道登山口からの案内板。あと200mで頂上です。
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ここからの道も歩いている人が少ないからなのか、道は不明瞭。
でも尾根沿いに登れば分かります。あと100mの案内板が見えました。
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最後はゆっくりと登って、9時13分山頂へ。2時間半以上かかって到着です。
山頂は平たんで、鋸切尾根があった山とは思えません。
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今日は青空がきれいと思っていたら、重機が動く音が聞こえてきた!休みなのに工事!?
あわてて下山する。
新道コースも尾根沿いの道。こちらも結構な急坂。
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慎重に、でも急いで下山。間違えたら却って遅くなるのでテープを確認しつつ。
50分で新道登山口に下山。そこから走って駐車した場所へ。
重機はほかの場所で動かしていて、車は邪魔では無かったよう。ホッとする。
かなり汗をかいたので、汗を拭き、着替えて、帰ることに。
途中、重機を動かしている作業員に聞いたら、休みの日は停めても大丈夫だけど、平日はトラックが切り返す場所なのでダメだそうです。皆さん、気を付けて下さいね。
これで九州百名山、残るは大隅半島の三座のみ。

今日の行程
 駐車スぺ-ス6時28分→新道登山口6時34分→犬流登山口6時42分→500m地点7時6分→犬流越7時30分
 →取り付き地点7時44分~49分→分岐(残り200m)9時4分→山頂9時13分~15分→新道登山口10時4分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-10-11 18:44 | 山歩き | Comments(12)