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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:山歩き( 366 )

3月26日(日)晴れのち曇りのち雨
先月歩いた本チャン車谷、横には車谷左俣と言われる沢があるので
そちらを探索しようとポンちゃんと一緒に歩くことにしました。
待ち合わせの船越橋までの林道は側溝工事中で、側溝がきれいになっていますが、
3/30までは工事中らしく上に行けないようになっていました。
(帰りに見たらこの停止版を動かして上に駐車していましたが、手前からエスケープルートで上には行けますので、注意しましょう! と言っても工事はあと少しです)

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ポンちゃんはこの船越橋の手前のスペースに駐車。
風来坊はバイクでしたので、その横に停めて、8時スタート。
先ずは車谷を歩きます。少し寄り道などもしましたが・・・。
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今はホソバナコバイモが満開!ホソバナコバイモはここが一番ですね。
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この小さな花の撮影に時間を費やしました(笑)
その割にはきれいな写真が無くてすみません・・・。
そして途中にある林道を左の先端まで進み・・・。
風来坊の記憶では、尾根を越えてから遡上するつもりでしたが、
尾根を越えると地図上には沢は無い・・・。迷った末、左の沢を登って行くことに。
今日はコチャルメルソウはあちこちで。
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そして、ポンちゃんがワサビや
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ハルトラノオの蕾を発見します。
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さすが眼力が鋭い!
そして登って行くと涸れてきて・・・。どうやら車谷左俣とは違うようです・・・。
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リサーチ不足でご迷惑をおかけしました・・・。
引き返して登り返し、結局、本チャン車谷を歩きました。
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そして本チャン車谷の名物と言うか、車の残骸に。
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先日はここから右のヤブをトラバース気味に登ったのですが、へこさんは違うルートを登られたようなのでそちらを登ってみます。沢に沿って進み、
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20mほどある滝の左から登りました。(赤テープ・ロープあり)
確かにこちらの方が登りやすいが、大勢で歩くには不適なルートですね。
何とか舗装路に出て、今日の目的の一つの本チャン車谷だけは案内出来ました。
今日は気になっているところを少しリサーチしましたが、思ったより歩きにくくて。
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脊振山系の福岡側は最後は急斜面で登るのが大変。
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そこを難なくクリアするポンちゃん。参りました!
風来坊は付いて行くのがやっと・・・。
唐人の舞でポーズを取ってもらい、
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最後は、小富士と言われるピークから支尾根を下りましたが、ここも激下り。
地図で確認して修正しながら尾根を下りますが、間違えると大変です。
(風来坊は二度目ですが、最初の時は途中で赤テープを見失い、谷に降りてしまいました)
最後はトゲのある木が密集するヤブを抜けてようやくメタセコイヤの森近くの林道に降りて、一安心。
多分、もうこのルートは歩かないですね。(笑)
小富士手前から少しずつ雨が降っていましたが、14時15分に下山する頃にはポツポツと少し大粒に。
ここでポンちゃんとお別れ。今日は長い時間、お付き合いいただきありがとうございました。
ご案内するつもりが、逆に先導していただきました。
車谷左俣や他のルートなど課題も多く残っており、またお付き合い下さいませ。

今日は一般ルートでは無いので、YAMAPはお休み・・・

by furaibow581203 | 2017-03-27 03:39 | 山歩き | Comments(14)
3月12日(日)晴れ時々曇り
昨夜のテントでの飲み会、夜が弱い風来坊にガック隊長やポンちゃんが飲みすぎ注意の信号を送ってくれたおかげで何とか撃沈せずに最後まで起きていました。
その分ぐっすり・・・。一度目覚めたものの再び寝て、朝、起こされるまで寝ていました。
こんなことは珍しい。あわてて朝食の準備や片づけをします。

ところで、今日の企画を何でしたかと言うと・・・
昨年秋、久連子から上福根山、山犬切、積岩山を周回したshevaさんのヤマレコの記事を見たのです。
10時間を切るタイム・・・。
これが可能なら九州百名山の未踏の上福根山、山犬切、積岩山、3座を1日で踏破できる!
シブチンの風来坊にとってはとても魅力的でした。ただ、陽が短い時期はちょっと厳しそう。
脊梁の地図で確認するとコースタイムは13時間を超える。
陽が長くなってきた今の時期なら可能かもと計画。
ガック隊長、ポンちゃんも巻き込んで登ることにしました。
さらにポンちゃんが寝太郎さんにも声を掛けてくれたので計4名で歩くことに。
オコバ谷の福寿草(陽が当たらないと開いてくれない)を見たいと言うポンちゃんのリクエストに応えて、shevaさんの記事とは反対の奥座向から積岩山、山犬切、上福根山と時計の反対廻りで周回する計画とした。
そうすればオコバ谷・白崩平の福寿草に陽が当たる時間に間に合うと判断。

久連子古代の里の駐車場は8時から開くらしいが、チェーンがしていなかったのでここに駐車。
計画では岩宇土登山口から歩くつもりでした。
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未だ薄暗い中、準備して6時過ぎに出発。
最初は積岩山登山口方面を目指して歩きます。ヤマメの養殖をしていた名残も。
しばらく登ると・・・
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少し行き過ぎてしまい引き返したら、この案内板がありました。
引き返したのはナビで確認したから。YAMAPのナビが早速、役立ちました(嬉)
ここから入る。
最初はトラバースする。しばらく歩くとネットがある突き当り。
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ここから登りますが、急登が待っています。
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笑いたくなるような急登を登ります。
しばらく登るとようやく緩やかになり、一息つきます。
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でも、少し先から再び急登。でも最初ほどでは無くホッとします。
登って行くと坂の途中で最初のピークである奥座向の標識に出合う。
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ここまで2時間と思っていたのですが、1時間40分で到着。
元気が出ますねぇ。少しでもタイムを縮めるのが今日の課題ですから。
ここから少しずつ標高を上げますが、アセビなどの低木のヤブ漕ぎが待っていました。
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ヤブをクリアして50分で積岩山。今日の目的の九州百名山1座目。
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まだまだ先は長いので、休みもそこそこに歩きます。
次は岩茸山。熊本ではキノコのことをナバと言いますので、読みはイワナバヤマです。
(さも知っていたかのように書きましたが、読み名を見て知っただけです(笑)ナバ=茸は知っていました。)
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岩茸山は昔は積岩山だったようで近くにこんな案内板がありました。
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次は蕨野山ですが、ここからは気持ちの良い縦走路が待っていました。
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そして蕨野山へ到着。
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3時間ほど経過したので、ここで行動食でカロリーを補給。
元気が出ました。
ここまでの道を振り返ると、まだまだ少ししか歩いていません。
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頑張りましょう!
鷹巣山へは40分弱。
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順調です。これなら計画通りいくかと思いました・・・。
先頭は入れ替りで務めます。ここでは寝太郎さんが軽快に先導。
速いので後ろを気にして下さいました。
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先に見えるのがこれから歩く縦走路。まだまだ先にありました。
先は長いと思うのですが、気持ちの良い縦走路に癒されます。
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とっても素敵!
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ねっ!良い感じでしょう?
五木トンネルからの登山路を過ぎると石楠山(しゃくなんやま)西峰に到着。
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そろそろお昼にしたいところですが、もう少し先まで。
石楠山東峰でと思ったのですが、お腹も空いたのでここで昼食。
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少しでも荷物を軽くしようと食べて、荷物は軽くなりましたが、身体がその分重くなり変化無し(笑)
この時点で距離を測ると未だ半分も来ていません。
気合を入れて歩き出す。途中で稜線を見ると大分歩いたのが分かりました。
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でも、まだまだ先は長い。ガンバ!
次の山犬切と思ったところがここ。
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違いました・・・。ちょっとがっかり。まだまだ先でした。
何とか気合を入れ直して登って・・・。
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ドリーネを過ぎるとようやく山犬切の山頂。
九州百名山、2座目をゲット!です。
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南山犬切との表示ですが、山と渓谷社の地図帳ではここが山犬切。
次は七遍巡り。でも、ここ辺りでは疲れがピークに。足が進みません。
こんな形の木を見て気持ちを切り替えます。
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一度折れたのでしょうかねぇ。木の生命力に脱帽。
風来坊も頑張らねば!
そして七遍巡りへようやく到着。
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次の北山犬切までは約1時間。この辺りから想定タイムが怪しくなりました。
何度かアップダウンを繰り返して林道に出合います。
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ここから登り返して、北山犬切への分岐を目指します。
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登っている途中、キツツキの穴を見っけ。撮影して、しばし休憩。
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何とか登り終え、北山犬切へ向かいます。
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そして今日の中では鋭鋒の北山犬切に到着。
地元の方はここを山犬切と言うらしいが、何となく気持ちは分かりました。
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ここで登りはほぼ終わりと思っていたのですが、間違いでした・・・。
でも、景色は最高。国見岳もきれいに見えて満足。
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分岐に戻り、今日歩いた稜線を確認。
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残すはいくつかのピークがある福根山。
先ずは下福根山へ。
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ここから尾根が狭くなります。
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中福根山へは道を少し間違えヤブ漕ぎ。
結構大変でした。手前で右に巻かないといけなかったようでした。
苦労して中福根山へ。
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ここから急登になり、ヘロヘロ。
前福根山と思われるピークで今日歩いた稜線を再確認。
右から歩いてきました。3枚に分けて撮影。
下の写真の右端の斜めの尾根を登り、左(東)に進み
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ずーっと、左に歩きます。
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そして北に進路を変えて、歩いたのです。
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人間の歩くスピードは侮れませんね。休まず歩けば何とかなります。
ここからは「もう少し」とポンちゃん。
風来坊は何度もあと少しと言い続け、ガック隊長の顰蹙を買いましたが、本当にあと少しでした。
上福根山(1645m)に到着。今日、九州百名山では3座目。
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全体では15座目のピーク。
山頂のマンサクは一つだけ開いていた。代わりばんこに撮影します。
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でも、今日の最初の花で癒されました。
時間が厳しくなりましたので、岩宇土はパスすることにしました。
あとは下るだけ。
ここからポンちゃんが先導。激下りの始まり。
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1時間のところを半分で通過、さらに下ります。
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そして、ようやくオコバ谷を下り、白崩平へ。
福寿草、間に合いました!
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白崩平からみた風景です。
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あとはゆっくりと下るだけ。
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途中の沢で泥まみれの登山靴の泥を落として、下山します。
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ここからは林道。
ようやくのんびり出来ました。そして舗装路へ。
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15分ほど歩くと、古代の里。
何とか17時に間に合いました。
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荷物を片付けて、ポンちゃんが用意してくれたノンアルで乾杯!
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乾杯した後、スタッドレスの寝太郎さんは二本杉峠経由で帰るのですが、ノーマルタイヤの風来坊は県道25号経由で帰りますのでお別れの挨拶。
今日はお付き合いいただき、ありがとうございました。

想定していたよりは時間がかかりましたが無事に踏破。
雪が残っていたので歩きにくかったのも影響したかも知れませんが、雪が無くても時間は余り変わらないかも。
4人で歩いたので、この時間で歩けたと思っています。一人なら挫折したでしょう・・・と言ってもエスケープ出来るのがほとんどないので歩き通すしかないのですが・・・。
ここを歩くのは気温が低くて、陽が長い時期が良いと思います。
単独よりは少人数の複数が良いでしょう。大人数もそれはそれで大変と思います。
なだらかながらもピーク数が多いのでアップダウンも多く、ハードなコースです。

ヤマップはこちら→



by furaibow581203 | 2017-03-14 03:09 | 山歩き | Comments(22)
3月11日(土)晴れ
ガック隊長とポンちゃんと一緒に遠征をする。
今回のメインは日曜の久連子からの脊梁周回。
その前日ですので、無理のない山と言うことで大金峰・小金峰を登ることにしていた。
ゆっくりと福岡を出発しても夕方には余裕で五木の道の駅に到着できる・・・。
ところが、週半ばの雪で金曜夕方の道路情報で二本杉峠までの道がチェーン規制。
朝、お二人に連絡して代案の白髪岳を提案。すんなり了解していただき、人吉へ。
登山口に着いたのは12時前。昼食を登山口で済ませて、12時25分スタート。
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登山口付近、日当たりの悪い場所では雪が残っていた。
15分ほどで猪ノ子伏へ。一応、ここもピークです。
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ここは日当たりが良いので融けているが、登山路には雪が残っていました。
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こんな感じの登山路を歩きます。
この日は風も無く、暖かい。絶好の山日和でしたね・・・。
登って行くと周りの木が大きくなる。ブナの大木があります。
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白髪岳、ブナ群生地があるのは、この山が南限と書いてありました。
登りつめると展望が開ける。
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一番奥が白髪岳。今日は名の通り、白髪交じりになっていますね。
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青空を眺めながら、雰囲気を味わいます。
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三池神社に着くと、山頂はあともう少し。
雨の神様らしいのですが、今日、明日は大人しくしていただくように祈りました。
そして、登山口から1時間半で山頂(1417m)
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ここは360度の大パノラマが楽しめる。
東方面には市房山や石堂山が・・・
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そして南には霧島連峰。
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明日登る予定の山も見えました。(多分・・・)
風来坊は二度目ですが、初めてのお二人、この展望に大満足。
良いチョイスでした。と言うより山が良いのですね。

ここから国見山へ向かうか、どうするかで迷ったのですが、近い方の陀来水岳(だきみだけ)へ向かうことにしました。夕方の待ち合わせなどを考えてのことでした。
(読み方は地元のあさぎり町役場に電話して確認しました。ただ、山の読み名は様々ですので、これが正しいのかは分かりません)
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写真中央の丸い形の山が陀来水岳です。
日当たりが良いので雪は無いのですが、霜柱で土が緩んでいて滑りやすい。
(風来坊はすってんころりんしました(笑))
降りていくと気持ちの良い場所がありました。
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ブナの大木がここにも。
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でも、枯れ木も多いのです・・・。心配ですね。
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そんなことを考えながら歩いていたら、陀来水岳が近くなりました。
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鞍部へ下ると案内板。
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右の矢印の山頂へ。帰りは手前に矢印のある「林道」方に向かいます。
分岐から6分で山頂(1204m)
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展望はありません。ここから引き返して分岐から少し下って、右にトラバース。
その後は谷に向かって下り、沢を渡ります。
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ここから登り返すと猪子伏林道に。
荒れた林道をテクテクと歩いて・・・。
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40分ほどで登山口に帰って来ました。
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今日は前日に買ったスマホでYAMAPデビュー
ポンちゃんに親切丁寧に教えていただき、何とか軌跡や写真はとれました。
ただ、カメラを二つも写すので忙しくて・・・。
この後、五木の道の駅に17時頃到着。30分ほど寝太郎さんを待たせてしまいました。
風呂に入り、5分ほど車で走ったところにあるロッジ山小屋で夕食。
再び道の駅に戻って、テントで懇親会。
焼酎を飲んで、明日の山のことなど色々とお話ししました。楽しかったです。

今日の行程
 登山口12時25分→猪ノ子伏12時40分→白髪岳13時55分~14時6分→分岐14時40分
 →陀来水岳14時46分→林道15時14分→登山口15時53分



by furaibow581203 | 2017-03-13 09:34 | 山歩き | Comments(12)
3月4日(土)晴れ
井原山、背振山と続いたので、今日は久し振りに金山に登ろうと決めていた。
コースは10年近く前に歩いただけの坊主ヶ滝から登ろうと。
そんなところへポンちゃんから「明日はどこへ?」のお尋ねメール。
「坊主ヶ滝から金山のつもり」と応えると一緒に歩くとのお返事。
ならばと、隊長にもお誘いのメールを送り、了解をいただいた。
ルートをもう少し詳しく調べたら、坊主ヶ滝コースから西山方面へ登っている人もいるよう。
ポンちゃんに地図を取り込んでいただき、当日、登りながら判断することにした。
水源池バス停で待ち合わせ。
ここに車を2台デポし、隊長の車で坊主ヶ滝登山口近くの林道に駐車。
ここを8時過ぎに出発。5分ほどで坊主ヶ滝登山口へ。
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登山口には簡易トイレも設置してあります。では登りましょう!
すると3分ほどでこんな景色に!!
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林道工事が行われています。
橋の奥には坊主ヶ滝が見えます。以前はもっと山深い場所にあった印象でしたが・・・。
土曜でしたが、工事は行われ、コンクリートミキサー車も。
工事を横目に、坊主ヶ滝へ。
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滝の右横から狭い斜面へ取付き、登ります。クサリ場など変化があって面白いが、慎重に。
最初は沢沿いに進むが、小屋が見えるところからは沢から離れ尾根へと登ります。
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これが結構な急登。話すふりをしながら休み休み登ります(笑)
登山口から40分ほどで坊主ヶ滝尾根コースへ合流。
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尾根コースは踏み跡もしっかり。でも途中、上の写真のようなところもあります。
20分ほど進むと分岐。
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坊主川源流コースとあります。
ポンちゃんにYAMAPで取り込んだ地図を確認してもらうとこのコースで行けそう。
ならば行ってみましょうかと難路と書いてある左へ足を進める。
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ご覧のように踏み跡は最初はしっかりしている。1人だとためらいますが、3人ですので心強い。
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直ぐにロープが張ってある渡渉地点に着くが、水量が少なく、難なく渡れます。
赤テープを確認しながら進みます。思ったより難路では無いなと思いながら歩くと・・・。
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割と広めの明るい谷で思っていたより気持ち良い。
3人とも満足しながら歩きます。来て良かった・・・。
ポンちゃんが気づいたこの滝もなかなか良い感じ。
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源流コースですので渡渉を何度かしますが、道もしっかりしています。
草が無いから歩き易いのかも知れませんね。
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だんだん沢が小さくなり、沢から離れてくると源流地点と思われるところへ到着。
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ここから少し先の急登を登ると西山への登山路の鞍部に出合う。
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意外に歩き易い道でしたが、水量が多い時期や草が多い時期は気をつけなければと思います。
ここから西山へ。地図があったので西山へは少しヤブ漕ぎして(笑)
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ポンちゃんは西山は初めてとのこと。喜んでいただきました。
ここで少し休んで金山を目指します。
今度はちゃんと登山路を歩きますが、西山の周囲も以前よりは歩かれているようです。
あちこちに手作りの標識がありました。いつか地図を持ってチャレンジしたいと思います。
ポンちゃんにYAMAPの使い方を教えてもらうと何となく欲しくなりました。便利そう。
でも、ポンちゃんのように使いこなせるか・・・。多分無理かな(笑)
西山から縦走路へは100mちょっと登ります。これが結構堪える。
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でも、周囲の景色も登るにつれて明るくなり、なかなか良い。
そして縦走路に合流。
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ここからは慣れ親しんだ縦走路です。今日は風も無くとても気持ち良い。
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マムシ注意の看板がある展望台で背振方面を。今日は霞んで遠望は無し。
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少し進むと今度は金山がきれいに見える場所へ。
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そしてブナ林の縦走路を堪能。
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縦走路を50分ほど歩いて金山へ到着。先客も居ました。
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山頂から少し引き返した陽だまりの場所で昼食。食後のココアも楽しみました。

帰りは昨年3人で歩いた秘密の場所の自然観察。
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お二人のGPSに記録が残っているので探せましたねぇ・・・。
無事に観察も終えて、花乱の滝へと下ります。
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最後はまだ行ったことが無いと言うポンちゃんと花乱の滝へ寄り
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水源池バス停に戻りました。今日のこのコースで休憩込み7時間近く。
なかなか面白いコースでした。お気に入りになりそう。
(記事を書いた後に、調べていたら2009年12月6日に三瀬峠から金山、西山、坊主川源流コースを肉まんさんに案内していただいていました。記事を見ても覚えておらず、風来坊の記憶がいかにいい加減かを再認識いたしました。したがって未踏ルートではありませんでしたが、記憶的には未踏でしたのでタイトルはそのままにしています。お許しを・・・)

隊長、ポンちゃん、お付き合いいただきありがとうございました。
自然観察も出来て、満足しました!
ショウジョウバカマの群生地、落ち葉に覆われて目立ちませんが、芽は大きくなっています。
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エビネも生きています。
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ワサビは葉は小さいですが、これから大きくなるのでしょうね。
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改めて背振の自然の豊かさを感じた一日でした。

今日の行程
 林道駐車スペース8時12分→坊主ヶ滝登山口8時18分→尾根コース合流9時1分→分岐9時21分
 →西山登山路分岐10時7分→西山10時21分~25分→縦走路出合11時3分→金山11時51分~12時23分
 →アゴ坂直登分岐13時30分→花乱の滝登山口14時20分→水源池バス停14時59分



by furaibow581203 | 2017-03-05 04:29 | 山歩き | Comments(14)
2月25日(土)曇り
週末を迎え、登る山は背振山に決めた。コースは未だ登ったことが無い「ホンチャン車谷」から。
昔、大名の登山用品店R主催のヤブ漕ぎで歩いた方たちが、そのように呼んでいたようですが、
最近では検索してもほとんど出て来ません。
沢に車が落ちているのでホンチャン車谷と言っていたようです。
先週の井原山の記事にコメントをいただいたへこさんのブログを見ていたら、ここを登られていた。
風来坊も7年ほど前に一度チャレンジしたのですが、沢を一つ間違えて車に出合えないままでした。
草が無い今の時期が歩き易いので、今日歩いてみることにしたのです。
船石橋近辺に駐車して、10時前に出発。
しばらく歩いて、林道の少し手前に来ると・・・
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そう、この辺りです。
地面を良く探すと、ありました!
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まだ、つぼみのままですが、あちこちに出ています。
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3月に入った来週末には楽しめそう。でも満開は3月半ばくらいかも。
ホソバナコバイモを楽しんだら、いよいよホンチャン車谷へ。
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林道を左にそのまま5分ちょっと歩くと終点。ここを右に登ります。
しばらく歩くと林道が途切れて、沢に出会います。
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この沢の左側をしばらく登ります。
風来坊は、7年前にはこの沢の先にある植林に下がっていたピンクテープの方へ登って尾根を越え、
1本違う沢を登ってしまっていたようです。少しおぼろげながらも記憶が戻ってきました・・・。
今日は慎重にテープを探しながら登ります。
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思っていたより、歩き易い道でした。(7年前に間違えた沢より歩きやすい)
沢沿いの道にはところどころワサビの葉が出ています。
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春に歩いたら花も多いかも知れません。
この沢は結構、大きい。上の方でも水量が多い。
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ゆっくりと登って行くと・・・。車?
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今回はちゃんと車にたどり着きました。ここまでは歩き易い良い道でした。
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割と広い沢です。分かります?
でも、ここからが大変。右の斜面に取り付き、笹の中を横切るように進む。
(へこさんはそのまま沢を登られたよう。そのままの方がロープもあり歩き易いかも知れません)
そして落差のある滝の横を滝を下に見ながら登るのですが、途中狭いところがあり、そこが大変。
(沢沿いだと上の危険な場所は歩かなくても済みそう。でも、風来坊が歩いたコースもテープがあるんですよねぇ・・・)
何とか無事に通過して一安心。
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今日はもう少し暖かくなるかと思ったが、意外に寒く、時折雪もちらついて。
お陰で氷を楽しめました。
そして、なんとか舗装路に出合う。
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ホッとしましたが、ここから再び登ると途中から背丈ほどのササと格闘。
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ここが一番のヤブ漕ぎでした(笑)
何とか通過して、あとは山頂のレーダーを目指して登ります。
フェンス沿いにあるいて、最後の登りを。
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ここを登りつめると山頂です。
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丁度お昼になりましたので、ここで昼食。
今日もカップ麺とおにぎり(笑) 寒いので食べ終えたら直ぐに歩きます。
最初は椎原峠手前の小富士と言われるピークから下ろうと思っていたのですが、
ホソバナコバイモがありましたので、同じ時期に見られるマンサクを探すことにしました。
矢筈峠から普通の車谷を下ります。峠から少し下ったところにあるマンサクの木を探すと・・・
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何と!ありました! でも、全体的には花が少なさそう・・・。
他の木では黄色が見えませんでした。
花はこれで終わりだろうと思って下っていましたが・・・。
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コチャルメルソウもありました! 
無いと思っていたのですが、奇跡的に眼に入りました。素直に嬉しい。
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これから歩くたびに花が増えて行きそう。
楽しみなシーズンに入りました。
皆さんの参考になれば幸いですが、マンサクとコチャルメルソウは気付きにくいかも。

今日の行程
 登山口9時53分→車11時13分→山頂11時56分~12時13分→登山口14時3分



by furaibow581203 | 2017-02-26 04:59 | 山歩き | Comments(12)
2月18日(土)曇りのち晴れ
久々に週末の天気が良く、アウトドアライフを楽しむ週末を迎えた。
今日は山へ。明日は畑です。
最初は金山を登るつもりで出掛けたのですが、途中でまだ歩いたことが無い鉄塔尾根コースからの井原山を歩きたくなり、野河内渓谷の無料駐車場へ。
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看板に無料と書いてありますので安心です。
反対側の道路脇にはトイレもありますので助かります。
丁度、朝からペンキを塗っていましたので、きれいになっていることと思います。
ループ橋へ向かって歩き、手前で右の斜面に入る。
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すると奥に看板があります。大きく写すと・・・。
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この看板の方を登りましたが、看板手前に右に進めそうな道があり、そちらは傾斜が緩やかなのではと思われます。(理由はあとで分かります)
山友のけいこたんがアジサイを植えるのはそちらの緩やかな道でしょうね、多分。
鉄塔尾根コースはいきなりの急傾斜。おかげでどんどん標高を稼げます。
少し登ったところから下を見ると・・・。ループ橋手前のヘアピンカーブがきれいに見えます。
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急斜面を登ると尾根道に変化。
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杉林の尾根道を登って行くと名前の通り鉄塔に出会う。
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ここからはループ橋が下に見えます。
鉄塔を境に自然林が多くなります。踏み跡もしっかりとしていて昔からある道のようです。
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登山口から30分ほど登ると合流地点へ。
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中級・訓練コースと言うのが登山口を右に進む道なのではと思います。
この合流地点から3分ほどで椅子が置いてあるところに。
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日差しがあるのでそちらを見ると、木々の間から金山が見えました。
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折角ですので、椅子に腰かけて金山をゆっくりと堪能。
合流地点を過ぎると、傾斜も緩やかになりますので、ここで一息入れるのは丁度良いでしょう。
良い場所に椅子が置いてあります。
アップダウンを繰り返しながら登って行くと三角点のあるピークへ。
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このピークの直ぐ先が三瀬峠までの縦走路との合流地点です。
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ここからは縦走路を井原山へ。
新村からの道と合流するところまでは30分ちょっと。意外に距離がありました。
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ここから山頂までは30分と書いてありましたが、それ以上かかりました。
縦走路を歩いても、先日の雪は全く残っていません。
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それでも山頂が近くなると少しだけ残っていました。
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そして新村分岐から40分ほどで山頂へ。
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山頂の先客はご夫婦の2人だけ。静かな山頂でした。
12月半ばから3月14日までキトク橋と水無駐車場でトイレ工事を行っていると糸島市のHPに。
それを先日見たので、今日は水無の駐車場の状況を見てみたいと急に思って、井原山に変更したのです。
山頂で会ったご夫婦に聞いたところ、キトク橋に停めている車は路駐していましたと仰っていましたので行かれる方注意して下さいませ。(日曜日は工事はしないそうです。工事は3/14まで)水無の状況はあとで。
昼食をいただいたら、正面道を下ります。こちらは北斜面ですので雪が少し残っていました。
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でも、雪が残っているのは山頂付近だけで、少し下ると全然残っていません。
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正面道の途中から水無へ下りました。
この時期ですので花は無く、キツネノカミソリの葉があるだけ・・・。
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山頂付近では寒さを感じましたが、水無へ下ると暖かくなり、せせらぎも気持ち良い。
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そして水無の駐車場へ。駐車場の入り口付近でトイレの工事中でした。
でも、奥には駐車出来ます。(奥に5,6台駐車しているのが見えますよ)
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ここからは林道を歩き、野河内渓谷へ。
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50分ほどで駐車場に戻り、今日の山歩きを終えました。
さすがの水無も花は無く、春はまだまだと思っていたのですが、少しだけ春の兆しが・・・。
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ある花の芽だけでも出ているかなと思って探していたら、まだまだ葉も2,3株だけしか出ていませんでしたが、1株だけ芽以外に・・・。真ん中に見えるのは花芽かな・・・。
他は全くですので、この花芽に多くを期待しない方が良さそうですよ。
でも、ちょっぴり嬉しくなりました。
新ルートを使っての井原山へ変更して良かったと思いました。

今日の行程
 野河内駐車場8時32分→休憩ポイント9時11分→縦走路合流9時50分→新村からとの合流10時26分
 →山頂11時4分~23分→水無駐車場12時27分→野河内13時14分



by furaibow581203 | 2017-02-19 07:54 | 山歩き | Comments(22)
2月12日(日)雪のち晴れ
昨年1月に始めた峰入り道を歩くシリーズ、4月末に一度歩き通したあとに、途中の峰入り道の抜けたところ(迂回した部分)をいくつか補完してきたが今日で最後の最後。
第1回目の米の山峠~大根地山手前までの未踏のルートを歩きます。
あいにくの寒波で朝の米の山峠付近は雪。
風来坊の車では峠越えが厳しいので手前の竜岩自然の家の駐車場に駐車して、ポンちゃんの車で米の山峠近くまで乗せて行っていただく。臨機応変に対応するポンちゃんには感謝するばかりです。
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後ろの方が白くなっていますが、もちろん雪が降っているから。
ザックカバーも付けて、スタート前の挨拶を。今日の参加者は11名。
挨拶前には信ちゃんの紅茶で体を温める。いつもすみません(感謝)
今日はこの区間に詳しいポンちゃん、隊長の師匠にも参加していただきました。心強い。
8時50分前に出発。
米の山峠から尾根道を進みます。結構積もっています。10㎝くらいでしょうか。
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師匠さんが先頭を歩いてくれましたので、ポンちゃんは後ろを歩いています。
下はコース途中の503ピーク。
あとでここまで引き返して、ポンちゃんが顔を向けていている方向にある山口尾根を歩きます。
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先ずは大根地山手前の合流地点まで進みましょう!
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急登を登って、歩き始めて1時間50分ほどで合流。
記念写真の撮影(撮影:師匠さん、提供:higetiasさん、写真には少しモザイクを)
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これで峰入りの道がつながりました。
足かけ2年、ポンちゃん、皆さんありがとうございました!
ここから引き返し、503ピークから山口尾根を歩きます。
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途中の高塚山(453m)
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もう12時前でしたので、ここで昼食タイム。
時々、上から雪が融けて落ちてくる中、あわただしくいただきました。
食後のデザートを信ちゃん、mamatiasさん、けいこたんさんからいただきます。
こちらもいつものことながらありがとうございます。
でも、これからは出会っても風来坊にはエサを与えないで下さいませ(笑)
今年のテーマは体重減です!マジですので、よろしくご協力のほどお願いいたします。
縦走路は思っていたよりアップダウンがあり、そして高石山(483m)
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ここから30分ほど先に進んだ地点から西側の急斜面へと下ります。
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ちょっと離れると先の人が小さく見えます。
見上げるとこんな感じの急斜面。まるで迫りくる壁でした。
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山を始める前だったら、絶対に下らないと思いますが、今はこれもまた楽し(笑)ですね。
慎重に下って、緩やかな林道に合流。
急斜面で泥がついた靴を最後の渡渉できれいに洗います。
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渡って、民家の並ぶ道を少し進んだところが今日のゴール。14時30分過ぎ。
締めはやっぱりポンちゃんに。
峰入りの皆さんとの打ち上げの日にちを決めて、お別れ。
本当にお疲れ様でした。
ポンちゃんを始め、ご一緒していただきました皆様には改めて感謝申し上げます。

今日の行程
 スタート8時46分→峰入り合流10時38分→高塚山11時46分~12時10分→高石山13時15分→ゴール14時32分



by furaibow581203 | 2017-02-13 03:14 | 山歩き | Comments(28)
2月5日(日)晴れのち小雨
4日に松本に居た時の関係者との飲み会が東京であり、それに参加。
せっかくなので日曜は東京近郊の山を登ろうと色々調べていました。
この時期なので高くない山が良いでしょう。装備も少なくて済む。
でも、週末の予報が難しそう。なかなか決められず・・・。
結局、奥多摩の山か陣馬山からの縦走かは当日決めることにしてお江戸へ。

東京が天気悪くて、福岡が良いなら朝一番で帰ってどこかに登つもりでしたが、朝の予報では何とか持ちそうでしたので、早朝ホテルをチェックアウトして新宿駅のコインロッカーに荷物を預けて、中央線の藤野駅へ向かう。
少しでも料金を安くするため新宿から高尾は京王線を利用。涙ぐましい努力です(笑)
電車から見える空はきれいに晴れていたのですが、藤野駅に着く前から雲が増え始めました。
藤野駅8時発のバスで和田まで移動。ここから歩きます。
バスには4名しか乗車していませんでしたのでマイナーな山かなと思って歩き始めました。
下が和田バス停を振り返った写真。左の建物は神奈川県陣馬自然観察センターの建物。
建物の裏の方にバス停があります。
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和田峠の方へ歩いていくと300mほどで登山口の標識。
ここから取り付きますが、民家の庭に入っていくような感じの道で、「良いのかな・・・」と思いながら進みます。
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民家を過ぎたらお墓があり、そこを過ぎるとようやく登山路らしくなります。何となくひと安心。
お墓を過ぎたあたりで富士山が見えましたが、雲がかかっており写真は無し。
それでもまだ青空があり、日差しもありました。
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和田尾根を登って、一ノ尾根との合流までガイド本では50分とありましたが、30分で通過。
今日は天気との争いにもなりそうですので、先を急ぎます。
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途中、いくつか分岐があり、陣馬山へは色々とルートがあるのを初めて知る。
そして、和田から1時間強で陣馬山(855m)
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山頂には白馬のモニュメントがあります。高さは4mくらいでしょうか・・・。
写真で見て知っていましたが、思っていたよりは小さかったです。
陣馬山は、昔、武田氏と北条氏が戦った際に武田氏がここに陣を張ったので陣張山。
それが転じて陣場山、陣馬山になったなどの説がある。
白馬のモニュメントを建てたのは京王電鉄だそうですが、京王は陣馬派だったのでしょうね・・・。
本などには陣馬山の表記がほとんどだが、縦走路などの標識には陣場山の表記もありました。
山頂には10名ほどの登山客がいましたが、「そんなに多くないなぁ」という感じです。
でも、風来坊が登った一ノ尾根ルートは誰も居ませんでしたので、皆さん他のところから登ってきたのでしょう。 
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山頂から見える富士山は大きい。でも、やっぱり雲がかかっていて残念。
昨日は羽田から富士山がきれいに見えていたので、今日まではと期待していたのですが・・・。
山頂には茶店もいくつかあり、普段はもっと人が多いのだろうと思いました。
静かな山頂に5分ほどいて、次の景信山へ向かいます。5.7km先ですのでまだまだ遠いです。
途中の明王峠にも茶屋。縦走路にも分岐がたくさんあり、あちこちから登れる山なのが分かります。
また、縦走路ではトレランの人が多いのにびっくり。
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でも、確かに歩きやすい道が続きます。
下の写真を見ると確かにトレラン向きの縦走路だと思いますよね。
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そして、陣馬山から1時間半ほどで景信山(727m)
ここで今日の昼食、山崎パンのランチパックを一ついただく。
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少し物足りないと思っていたら、ここにもあった茶屋に貼ってあったなめこうどんの記事に誘われて・・・。
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テーブルに荷物を置き、なめこうどん(500円)を注文。
少し待つ・・・。先を急ぐはずが、食べ物に負けました・・・。
いやぁ~、テーブルの数が多いのにはびっくり。
10名ほどの団体さん以外にも小グループがいて、陣馬山よりは近い山なのだと感じます。
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そして出来上がり。
美味しそうでしょう?
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食べ終わったら、高尾山へ向かいます。ここから4.4km先。
下の写真。手前が小仏城山、奥が高尾山です。
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景信山からの急な斜面を下って行くと小仏峠。
ここには明治天皇巡幸記念碑(右の大きな碑)があります。
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ここからは登り返しますが、途中相模湖が見えるところがありました。相模湖は小さかった。
奥に白くぼやけて見える山は丹沢山系の大室山です。富士山は全く見えなくなりました。
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峠から15分ほど登ると小仏城山(670m)ここにも茶屋。
この縦走路は茶屋だらけです(笑)
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小仏城山から高尾山までの縦走路は整備されつくしている。
傾斜はあるところはほとんど木段。
平らなところも木道になっており、あまりにも登山客が多いので登山路を保護しているのでしょうね。
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一丁平からは丹沢の山や富士山が見えるらしいのですが、丹沢の山もだいぶ霞んできましたね。
雪になっているかもしれません。あの雲がこちらに来たら・・・。
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小仏城山から40分弱で高尾山(599m)
思っていたより人が少なかったですが、それでも大勢いました。
高尾山にももちろん茶屋がありましたが、さすがに今までの茶屋と比べて建物が立派。
茶屋と言うよりは食堂です(笑)
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景信山はなめこうどんやそばが名物でしたが、ここはとろろそばが名物のようでした。
でも、先ほど食べたばかりなので食べずに直ぐに下山。
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途中にある薬王院を通り過ぎ、蛸の足のような蛸杉の根を写して下って行きます。
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高尾山口駅まで2kmを切るころから、ポツポツと雨。やっぱり雲に追いつかれました。
用意していた傘を差して下ります。準備していて良かったです。
山頂から下山するまで全部舗装路。登山と言うより散歩で来るという山でしょうね。
ケーブルカーの駅まで来ると京王高尾山口駅は直ぐ。
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12時57分の普通電車に乗り、数駅先の北野駅で特急に乗り換えて1時間弱で新宿へ。
荷物を取り出して、羽田空港へ向かう。予定していたより早かったので16時の飛行機に変更して福岡へ。
(早割りのチケットは変更不可ですが、マイレージだと空いていれば変更できるので便利です)
16kmくらいのコースでしたが、縦走路が歩きやすくて、早く歩けました。
何とか天気も持ってくれて良かったです。

今日の行程
 和田8時17分→一ノ尾根分岐8時48分→陣馬山9時15分~20分→明王峠9時47分→景信山10時35分~56分
 →小仏峠11時13分→小仏城山11時28分→高尾山12時5分→高尾山口駅12時49分



by furaibow581203 | 2017-02-06 06:47 | 山歩き | Comments(14)
1月28日(土)晴れ
金曜日に宮崎出張。
となれば土曜日は宮崎の山を楽しむ。これ、風来坊の流儀ですねぇ・・・(笑)
で、選んだのは、積雪していないのでアイゼンなどの荷物が増えない延岡の行縢山。
九州百名山の未踏の山でもありますので登っておきたいところです。
福岡から延岡は遠いが、宮崎からなら近い。
でも、宮崎市中心部から行縢山までは110kmほどあり、意外に遠かった・・・。
ホテルを6時半前に出発して、登山口に着いたのは8時前。
登山口手前4kmのところで写した行縢山。
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岩場が続きそうな山のよう。存在感ありますね。
行縢神社の鳥居近くの駐車場に駐車して、靴を履きかえ8時過ぎに歩き始める。
鳥居のところには地図があります。
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この地図は正確。あとでこれを参考にしたら・・・と思ったほどです。
先ずは行縢神社に参拝して、今日の無事を祈ります。
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小石が敷き詰められた参道。静かな中に石を踏む音が響きます。厳かな雰囲気が良い。
参拝を済ませたら、登山口から登ります。
神社の周辺には大きな杉の木などあり、歴史を感じさせます。
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登山路が沢沿いになると木製の橋が掛けてありました。
あとで地元の方に聞いたらこの橋も大雨のあとには流されたりするらしいが、
その度に元に戻してくれているらしい。
三合目の標識を過ぎると滝見橋。こちらは頑丈なつくり。
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橋の中ほどからは、行縢の滝が見えました。
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滝見橋から10分ほどで行縢の滝への分岐に到着。もちろん、寄ってみます。
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落差77mの滝は水量が少なくても迫力があります。
滝を見た後は引き返して再び登ります。
行縢山の登山路には手作りのような標識があり、地元の方から愛されていると感じます。
また、下のように登山路が崩れかけていると石で補強して崩れないようにしています。
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あとでこの修理をしたと言う方に出会いましたが、みんなできれいにしようと言う気持ちが伝わってきました。
ゴミもなくきれいな登山路は歩いていて気持ち良い。
登って行くと雌岳への分岐があったので、先に雌岳に登ることにした。
上級者向きとあるが、確かに道は狭くなるものの
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登山路を外さなければ、危険な個所も無く(馬の背のような岩場もありますが大丈夫)安全に歩けます。
少し登ると、展望が開けて木のすき間から雄岳が見えます。
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持っていった地図からするとここから雌岳まではそんなに遠くなさそうでしたが、意外に遠かった。
雌岳手前の県民の森への分岐に来たら雌岳山頂は近い。5分で雌岳山頂。
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展望が無いとあったが、先の方に進むと少し開けたところがあり、可愛岳が見えます。
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奥に霞んで見えるのが可愛岳。かなり遠くに見えますね。
ここでようやく5分ほど小休止。ビスケット2枚をいただく。
今朝、宮崎市街を抜けて宮崎西ICから高速に乗ったのですが、中心街を抜けてからは1軒もコンビニが無く昼食を買い損ねましたので、持参したビスケット4枚が今日の行動食になりました。
残りの2枚は雄岳でいただくことにします。
県民の森の方へ周回します。最初は尾根道ですが、下って行くと途中から沢沿いに変化。
30分弱で県民の森へ。
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雌岳に向かった時には、ここから大回りして北岳経由で雄岳に行こうと思っていました。
でも、持参した地図には登山路が描いて無く・・・。橋を渡って進む。
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沢沿いに下って行きました。
(本当は奥に進み、廻り込まねばなりませんでした。登山口の地図にはそのようになっています)
10分ほど進むと雄岳への分岐があり、ここから登ります。
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途中、大分から来たと言う4名の方とお話ししたりして、山頂を目指します。
分岐から30分ほどで雄岳山頂(830m)先は霞んで真っ白(笑)
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でも、振り返ると雌岳はきれいに見え、奥に可愛岳が先ほどよりは見えました。
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ここで日向から来たと言う方とお話ししながら、ビスケットをいただきます。
30分ほどゆっくりして、下山開始。
下山の途中の水場で水場の手入れをされていた方とお話し。この方が登山路の修理をされたそうです。
ゴミが無い山(飴の袋とお菓子箱があり回収しましたが、本当にゴミが無い山です)なのは地元の方がそれぞれ登った時にきれいにしているからと聞きました。有難い話です。
お話していると小学生の団体が登山してくる。子供たちもこんなきれいな山に親しんで良いですね。
帰りには山ノ神峠の祠に感謝の祈りを済ませ
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祠の横に踏み跡があったので進むと、高度感たっぷりの場所がありました。
滝見橋を下に見るこの場所は多分、行縢の滝の直ぐ横辺りなのでしょうね。
あとはひたすら下山。山頂から1時間弱で登山口に帰って来ました。
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帰りは、ゆっくりと宮崎空港へ。
予定より早い4時前の便で福岡へ帰りました。家に着く頃には夕日が沈んでいました。
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でも、陽が長くなりましたね。
今日は順調に歩けましたが、それは昨日の夜、宮崎で焼肉が一番おいしいと言われるみょうが屋で
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お肉を美味しくいただいたから
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と思います。良い出張でした(笑)

今日の行程
 バス停8時8分→滝見橋8時37分→雌岳分岐9時4分→雌岳9時46分~51分→県民の森10時16分
 →雄岳への分岐10時25分→雄岳10時56分~11時22分→バス停12時20分



by furaibow581203 | 2017-01-29 03:35 | 山歩き | Comments(12)
1月26日(木) 晴れ
先週末からの寒波で山は雪化粧しているようだ。
会社を休んででも行きたいけど、今週に限って所用があり、山を諦めていると・・・
山友さんのブログには山行の記事がどんどん掲載されている・・・。
本当は今日にも休んで山に行きたかったが、行けなかったので天神のアクロス山に出掛けた(笑)
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空が青い。雲一つ無い青空は久し振りです。
今朝、民家の庭に咲いていた梅を見て「アクロス山にも梅があったな・・・」と思って来たのです。
中洲に近い東登山口から登ります。
こちらの登山路には紅梅が多いのですが、期待通りにありました!
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それでも、花の数は少ないので香りはほとんど感じません・・・。
あっという間に山頂直下へ。
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ここの山頂を踏めるのは土日・祝祭日だけ。今日は無理。
仕方なく西登山路を下る。西は少しですが白梅が多い・・・。
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下って半分ほどのところで横道にそれてみる・・・。
ここの横道は通れないことも多いのですが、進めるままに行くと・・・。
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階段になっている・・・。登って振り返ると。
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山頂がきれいに見えました(嬉)。
こんな気持ちを味わえるアクロス山は天神の癒しスポットですね。

ここに梅が咲いていると言うことは櫛田神社の境内にも咲いているでしょう・・・と思い
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節分の準備を終えた境内に入るとありました!
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今は花と言えば桜ですが、昔は梅でした。
旧暦の新春に咲く梅は、縁起が良いですね。
週末は雪の無い山に登る予定ですが、山友さんのブログを見ると雪の山に誘われますねぇ・・・。



by furaibow581203 | 2017-01-26 20:21 | 山歩き | Comments(4)