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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

カテゴリ:山歩き( 388 )

6月17日(土)晴れ
この時期は例年なら雨が多いので、特にどこに登ろうと決めていない。
九千部岳のヤマボウシも今年は少なそう・・・と思っていたところにポンちゃんから助け舟。
平尾台を歩く計画だそう。塔ヶ峯の急登が待っていますとあった・・・。
風来坊はブログを始める前に二度ほど春に歩いているがそれ以来です。
「急登とはいえ、平尾台の急登なら知れているだろう」そう思ってなめていました・・・。
集合場所の茶ヶ床園地に着いて、登山口に移動したら見事な急登の山が待っていた。
「えっ!あれですか!?」思わず、声にしてしまった風来坊でした。
井手浦浄水場付近から歩きます。
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左のとんがった山です。
吹上峠付近から登ると思っていた風来坊、まさか下からあんな尖がりを登るとは・・・。
民家の中を通り抜け、入山。しばらくヤブ漕ぎのような登山路を進む。
そして取付きからは急登の連続。
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四足で登らねば・・・。でも、休みながら登りますので息は上がらない。
途中で休憩。これからは岩場が待っているようです。見上げると・・・大きな岩が聳えています。
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道は無い。先頭の歩いた後ろを登ります。
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ようやく展望が開けたところで休憩。
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正面に福智山が見えます。昨年歩いた縦走路がきれいに見えて感動。
まだまだ登りが待っています。行きましょう!
と、しばらく進んだら、mamatiasさんがウリ坊発見!
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親から離れて、隠れているのでしょうが、近くに親がいたらこちらに来るかも知れないと慌てて写真を写しましたので、ピンボケです。でも、直ぐ前で見たのは初めてでした。
出来るだけここから離れようとしばらくは気合を入れて登りました(笑)
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そして、大分ウリ坊から離れたと安心したところで展望台へ。
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ここで小休止。
今度古希を迎える信ちゃんとmamatiasさんの誕生日を祝って、ノンアルを隊長、ポンちゃんが担ぎ上げてくれました。乾杯!美味しかったです。
ここから少し進んだ展望が無いところが塔ヶ峯の山頂。山頂は平ら(笑)
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山頂からは普通の山道になって安心。
でも、途中から見える断崖は平尾台のイメージとは異なりました。
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花を探しながら、歩いて行くとようやく平尾台らしい場所へ出ました。
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落ち着きますね。大平山で昼食。
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丁度、12時になっていましたのでお腹が空きました。
お腹を満たしたら散策。
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広谷湿原なども見て、茶ヶ床園地へ。
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14時過ぎに到着。
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ここで、higetiasさんが準備してくれたノンアルで再び乾杯!
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信ちゃん、mamatiasさん、おめでとうございます!
いつも何かとお世話になり、感謝申し上げます!
この時期の平尾台、以前から歩いて見たかったので良い機会を作っていただいたポンちゃんにも感謝申し上げます。
今年は雨が少なく、例年より花が少なかったようですが、初めての花も見れて満足。
スズサイコ(初)は朝の間しか見れないそう。
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こちらはタカサゴソウ(多分、初)だったかな。
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次は、白い花なのにムラサキ(初)。
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林の中ではイチヤクソウも。
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ツレサギソウ(初)、本当はもっと大きいらしいのですが、小株?それとも少雨の影響?
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ウツボグサはあちこちにありましたが、これが形がきれい。
名の由来の形をしていました。
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オカトラノオも形が気に入ったものを。
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湿原では、ノハナショウブや
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モウセンゴケに
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初めてのコバノトンボソウ。
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最後にカキラン。うすきハッピーリタイアメントさんが写していたようにt撮りたかったですが、出来ませんでした・・・。
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でも、たくさんの花を見れて、楽しかったです。
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by furaibow581203 | 2017-06-19 05:12 | 山歩き | Comments(12)
6月10日(土)晴れ
この時期の平治岳はミヤマキリシマの絨毯を求めて大勢の登山客が訪れる。
日曜の予報が悪い中、今日が一番混むのではと思われたが、やっぱり行くことにした。
昨年も見頃の土曜に行ったのだが、雨予報だったので、それほど多くはありませんでした。
でも、今日は4時半過ぎに着いた時には、第一は満車状態。第二でもこれくらい。やはり多い・・・。
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写真より暗い中、直ぐに出発する。
予想より早く着いたのでヘッドランプは無いが、何とかランプ無しでも歩けるのでゆっくりと進む。
暗い中、森を歩くが少しずつ明るくなる。
そして50分ほど歩いて、ソババッケ手前の東尾根に取り付く。
ここからはほぼ真っ直ぐに登ります。登って行くとしばらくして日が差してきた。
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駐車場の状態からすれば、もっと歩いている人がいるかと思ったら、それほどでも無い。
前後に誰も居ない中、静かに歩くことが出来た。時々休みながら登ります。
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半分ちょっと登ったところで、花があったのでパチリ。
あとはひたすら登るのみ。
ようやく木々の間から大船山方面が見え始めたと思った頃に展望が開けたところに出る。
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大分、高さを稼いだよう。あともう少し頑張るだけです。元気が出ますね。
吉部からの登山路と合流すると山頂は直ぐです。
その手前で由布岳が見えましたので、ミヤマキリシマを入れて写します。
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そして平治岳山頂。
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6時半過ぎですが、既に十数名の先客がいました。皆さん、早いですね。
でも、まだまだ人が少ないので、写真をゆっくりと写しましょう。
山頂から東方面の黒岳。先月登ったばかり。
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そして大船山。今日は行きません。
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少し位置を変えてもう一枚。
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南峰の稜線もピンクに色づいていますね。
そして涌蓋山も写しましょう!
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真打は三俣山とミヤマキリシマです。北峰の西に行ってパチリ。
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良いですねぇ・・・。少し角度を変えて。
でも、ここからだと三俣山が斜めになってしまうのですよねぇ・・・。
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しかも、まだ太陽が低いので影が映りますね。仕方ありません。
今度は奥に引いて。
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もっと引く(笑)これだと三俣山が真っ直ぐなる(嬉)
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北峰の西の稜線にミヤマキリシマが多いのが分かります。
次は南峰へ行きましょう。鞍部で振り返ると北峰南斜面もきれい。
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先ほどの西の稜線や南斜面もきれいです。
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南峰に着くと登山客がどんどん登って来ます。
早めに写して下山することにしました。まずは北峰方面。
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そして涌蓋山。
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最後は三俣山でしょう。
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見頃のミヤマキリシマを十分堪能しました。
下山路を下って、昨年見た白のミヤマキリシマを探す。
でも、周囲の木が切ってあり、風景が違いますね。白のはほんの少しだけ。
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でも、見れただけでも嬉しい。
大戸越に下るとここも登山客が多い。どんどん登って行っています。
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でも、皆さんこの斜面の様子を見て、嬉しそうに登って行きます。
楽しんで下さいませ。
風来坊は、北大船山方面に少し登って花を探す。
オオヤマレンゲはまだ蕾で、少し先にも行きましたが、花には出会えず。
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その代り、ツクシドウダンに出会えて嬉しい。
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サラサドウダンに似ていますね。見分けがつきそうにない(笑)
あとは下るだけです。登ってく人を避けながら下って、ソババッケへ。
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ここからは道も少し広くなるのですが、それでも離合注意ですね。
そしてかくし水を過ぎるとサワルリソウがチラホラと。
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パワースポットのブナの木を今日は写します。
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風来坊は男池の湧いてくるところを見たことが無いので、そちらへ。
その手前に、ハンドパワーの木(笑)
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湧水の色が何とも言えませんでした。
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おいちゃんの家でカモの燻製を買って帰りますが、路駐がこんなに。
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それだけ来ているってことです。凄い。
折角ですので名水の滝へも寄ってみました。ここの駐車場も満車でしたので少し先に路駐して。
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まだ早い時間でしたので、九重周辺の花散策をすることにしました。
ポンちゃんと合流して、色々とお教えていただきました。ありがとうございます。
少しだけアップします。
初めてではないかと思うのですが、シライトソウ。
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もう少し長くなったのも見てみたいです。まだ糸が太かった。
開いているのは初めてです、ウメガサソウ。
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イチヤクソウの仲間と分かる花の形ですね。
そしてこれも初めて。イナモリソウ。
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アップで写すと、ほんのりピンクがかわいらしい。
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今日の行程
 男池4時38分→東尾根取付5時27分→平治岳山頂付近6時32分~7時21分
 →大戸越7時35分~55分→ソババッケ8時34分→男池9時22分
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by furaibow581203 | 2017-06-11 03:58 | 山歩き | Comments(18)
6月4日(日)晴れ
目が覚めて予報を見たら波が2.5mと高いので、キス釣りを早々に諦めて山歩き。
今日は釣りがダメなら、金山の坊主川の未踏ルートを歩くことに決めていました。昨日の反省から(笑)
バイクで花乱の滝登山口へ。登山口を横切る林道が開通しているかと思って歩き始めましたが、
「行き止まり」の看板がありましたので、引き返して、花乱の滝横からの林道を歩くことにしました。
(ちなみに、この林道を帰りにYAMAPでトレースしましたが、坊主滝登山口方面の半分くらいまでしか通じていません。通じるのもまだまだ先と思われますので、ご注意下さいませ)
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舗装路をテクテク歩きます。朝なので良いですが、日中なら歩きたくないですね。
でも、ユキノシタや
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スイカズラなどの花もあり、何とか退屈せずに歩けます。
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40分ほどで千石の郷の入口まで来ました。
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入口の横から登山口へ向かいますが、入口付近でウツボグサ発見。今年初めて・・・
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右のやや狭い道を歩きます。案内板があるので分かります。
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登山口まであと少しのところで、こちらも今年初めてのアジサイ。
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もう少しすると登山路を賑わせてくれることでしょうが、雨が欲しいですね。
アジサイには雨が似合います。
今日は尾根コースを歩く。登山口に女性が一人で居て、お話しする。
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何でも、ここから金山に登り、椎原峠から下山するそう。

では、登りましょうかねぇ・・・。
尾根コースは傾斜が急なところもあり、途中で鉄塔にも出合い、野河内の鉄塔尾根コースと似たような印象でした。同じ山系ですから、似ているのも当然か・・・。
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26番の案内板がある分岐から源流コースへ。
案内板の横にあった源流コースの表示は外されていました。一般の登山路では無いからでしょうね・・・。
でも、分岐を過ぎると先には赤テープなどはありますので、ご心配なく。
ポンちゃんが名付けたソファー岩に到着。
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ここまでの間、クモの巣など多くて、服にゴミが付着していましたので、落とします。
渡渉したあとに、帽子もきれいにしようとして立ち止まっていたら、キンランを発見。
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この標高でまさかキンランに出合うとは思っていなかっただけに嬉しい!
今日はキンランの咲いた後の確認をするつもりでしたが、咲いたところに出合えました。
そして、気になっていた下の滝から沢沿いに遡上する。
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滝の上には少し広い場所があるのですが、タツナミソウが咲いているくらい。
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沢に沿って歩く方が歩きやすかったので、流れを避けながら登ります。
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大きな滝もなく、登りやすいですが、水量が多いときは難しいかも。
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ミゾホウズキやヒメレンゲ、ミズタビラコが咲いていました。
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段差のある滝では、廻りこんで登ります。
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そしてここで流れが二手に分かれます。
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事前の調べでは、左の方が登りやすそうなので、左の沢を登ることにします。
でも、ここも段差があったり、掴む場所が無かったりで、沢を巻いて登ります。
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ここを登りきると流れも少なくなり、涸れ沢に。
だんだん谷も小さくなり、尾根が現れる。地図を確認しながら登るとササが見られるようになる。
さらに登るとブナの木も。縦走路はもう直ぐ。
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支尾根を登って縦走路へ。金山に少し進んだところの展望所から背振方面をパチリ。
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縦走路に咲いている野の花はタツナミソウくらい。
木の花はベニドウダンや
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ヤマツツジなどでした。
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そうそう、花と言えば、登山口で出会った女性とは縦走路ですれ違いました。
登山路もクモの巣があって大変だったと話してくれました。
一般の登山路も人が少ないんですかね、この時期は。
花も良いですが、ここはブナがやっぱり良い。
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ブナの木立を抜ける風に当たりながら、気持ちよく歩いて、山頂へ。
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番所跡で昼食をと思いましたが、先客が2組居ましたので、下ったところの通称、日本庭園へ
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ここで昼食をいただきましたが、虫が居なくて快適でした。
山頂や番所跡では虫が飛んでいましたので、結果オーライ。
昼食を終えたら、縦走路を西へ。ギンリョウソウが少しだけありました。
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昨年見た縦走路のキンラン、今年は出ていないようで・・・(寂)
アゴ坂峠から下ります。
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狭くて滑りやすい急坂を下ったところにあるイチヤクソウ、まだつぼみでした。
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直登コースとの分岐を過ぎ、登山路脇にあるサイハイラン、今年も会いましたね。
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そして13時20分ごろ下山。

今日、もう一度確認したいと思っていたポンちゃんキンラン、探したところ、ありました!
ひと月前に来た時には気付かなかったのですが、あると思ったポイントの2mほど横に。
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結構、みんなで探したつもりでしたが、意外に気付かないものですね。
昨年よりは花の数が少し少なかったようです。でも、会えて良かったです。

今日の行程
 登山口7時15分→坊主尾根登山口8時19分→源流コース分岐9時3分→縦走路10時26分→
 金山11時7分→日本庭園11時20分~55分→アゴ坂峠12時17分→登山口13時18分
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by furaibow581203 | 2017-06-05 19:08 | 山歩き | Comments(10)
6月3日(土)晴れ
今日は釣りにしようかと準備はしてきたのですが、予報では波が高い・・・。うねりを伴うとも。
こんな時は釣りにならないことが多いので山に変更。少し考えて決めたのが、蛤岳。
脊振が好きなフィールドと言っているのに、まだ歩いたことが無い。これではいけませんね。
と言うことで坂本峠から蛤岳、背振山間の縦走路を歩くことにした。
バイクで板谷峠県道136号線から国道385号に出て右折したら
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直ぐに分岐があった・・・。
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看板に蛤岳登山道と書いてありましたので・・・
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こちらが坂本峠かと思って進む。(良く見ると行き止まりと書いてあった)
その通りに行き止まりになりました(笑)
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「ここはどこ?」と今までの風来坊なら途方に暮れるところですが、YAMAPで地図を表示すると、場所が分かって一安心。坂本峠ではありませんが、登山路は近い。
坂本峠に行くのは止めてここから歩くことにしました。
ここには車1台停めるスペースはありますが、切返しのためのスペースのようですので車で行くのは止めましょう!バイクなら邪魔にならない場所に停めることは可能。
ゲートを越えたら左に進む。7分ほどで登山道に出合う。
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ここから縦走路を歩きます。坂本峠から3.2㎞もズルしていますね(笑)
少し登ると水路の音が聞こえる。水路沿いに進みます。
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水路は昔のままでは無く、コンクリートの水路です。
蛤岳は帰りに寄ることにして、水路沿いに巻き道を進みます。
すると、水路のすぐ脇にサイハイラン。
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水路近くとは言えコンクリートの水路ですので、湿地では無いのですが、水の匂いを探して咲くのでしょうかねぇ・・・。
蛤水道は福岡と佐賀方面に水を流すために水が多い時に福岡側に流れるようにしてある。
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水が多い時に水路から左に(上の写真)流れるんですね。
そんな説明が書いてある石碑に到着。
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石碑を見て右の広い道を進みましたが、違っていました。
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ちゃんとした道でしたので、進んだのですが、こちらは間違い。
石碑の直ぐ横の狭い道が順路です。(下の写真)
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水路沿いの狭い道です。
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イノシシが掘り返した跡があちこちにありました。
しばらく進むとコンクリートの水路が終わり、自然な川に変わる。
ようやく登山路らしくなりました。
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良い感じです。こんなところには花もあると思って探すのですが、サイハイランくらい。
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花が多い時期にはもっと花がありそうな雰囲気でした。
ここの道にはいくつか分岐らしいものがあって、道迷いしそうですね。
今日はYAMAPの地図で確認したので大丈夫でしたが、一部YAMAPの軌跡とも少し違うところがあるので、良く見ながら行きましょう。
確認しながら進んでいたら、タツナミソウがありました。
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そして、蛤岳からの道と出合います。(出合う手前の道が少し荒れています)
ここまでの道は注意して歩くことですね。
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でも、ここからは大きな道を進めば大丈夫。
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やや荒れた植林地を歩きます。花はタツナミソウが時々あるくらい。
しばらく歩くと、造成中の林道に出合う。
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ここまでは登りらしい登りも無いのですが、ここを過ぎると登りになります。
そして自然林も増えて来て感じが良い。
下の排水路がむき出しになったところを過ぎるともっといい感じに変わります。
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見上げると自衛隊の建物が見えますので、標高は山頂近くまで来ていることになります。
木道も出て来て、歩き易い。
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植林地もありますが、きれいに手入れされています。
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この辺りの道は紅葉の時にも良さそうな雰囲気でしたね。
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何度かアップダウンを繰り返して進んで行くとたにし仏。
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脊振が修験道の山であったことが分かります。
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ここから階段を登ると背振の駐車場です。
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駐車している車が多いですね。今日もサラサドウダンを。
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写していたら団体さんに出会って、少しお話。
話し終えて、山頂へ。
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山頂からの景色は霞んでいて・・・。12時近くになっていましたので、ここで昼食。
サンドイッチをいただいたら直ぐに下山。
帰りは蛤岳に向かいます。途中、マテ貝岩と書いてある岩を見たりして
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山頂近くになり、少し登ると蛤岳です。
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山頂の岩をちゃんと写して
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あとは下山。下山したのは14時過ぎ。
坂本峠から歩いていたら、畑に寄る時間は無かったですね。
今日、出発が遅かったのは、スマホの充電でミスを(笑)
朝、スマホの充電を忘れていて、充電すべくアダプタに差し込んだのですが、もう良いだろうと見たら、アダプタをコンセントに差し込んでいなくて・・・。
それで遅くなりましたが、スマホが無ければ今日の山歩きは無理でしたね。

今日の行程
 出発地点9時23分→登山道出合9時30分→分岐出合10時24分→
 背振山11時56分~12時4分→蛤岳13時41分→出発地点14時10分
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by furaibow581203 | 2017-06-04 04:55 | 山歩き | Comments(8)
5月28日(日)晴れ
昨日背振山に行った後、畑仕事を夕方まで。金曜午後から日中はアウトドアライフを満喫している。
今日は昨日以上に暑いとの予報だが、それでも夏に比べれば歩き易い。
こんな時にこそ登らねば・・・で、井原山へ。
今日も終わった後に畑の手入れをするつもりでしたので、昨日よりは早めに。
7時過ぎに洗谷登山口近くのスペースにバイクを置き(少し手前にはゲートで通れなくしてあります。林道工事かも知れませんので、ご注意ください)準備して、歩き始める。
歩き始めて少しして、バイクのそばにタオルを落としたことに気付く。
引き返して、再び入山。タイムロス4分。下は二度目の入山時の写真。
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でも、そのお陰で、最初気付かなかった(見ていないんですね)サイハイランに気付く。
6年前に来た時に見て以来です。
昨年も同じ時期に歩いたのに気付かなかったですが、今日、最初に入山した時と同じだったのでしょうかねぇ。ちょうど見頃のようでした。周りにも2、3咲いていました。
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と言うことは、「ここにはきっと、あるよね」と寄ったのが近くのここ。
たくさん咲いていました!サイハイランが好む場所です。
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今日は昨日よりは早く、でも、いつもよりはゆっくりと歩きます。
陽も差さないのでやや暗く、気温もまだ低かったですので汗はかかない。
沢沿いにはミズタビラコや終わりかけのヒメレンゲがありましたのでツーショットで。
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ちょっと分かりにくいですね。
このところほとんど雨が降っていないが、沢の流れは変わらず、山の保水力には驚かされる。
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気持ち良いですねぇ・・・。
シャッタースピードを遅くして、流れを白く写したいが出来ません。
先日、メーカーにほかのことで聞くことがあり、ついでにどうやったら出来るか聞いたのですが、その方法ではダメでした。(シーンセレクトで花火モードにしたらと言われましたが、光を取り込み過ぎて全体が白く写ってしまいました)
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そんなことをしていたら、最初のロープ場へ。
4月半ばに来た時には無かったハシゴが掛けてある。最初のとりかかり用なんでしょうね。
風来坊が乗ると折れそうなので、岩に足をかけて登りました。
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小さな滝が連続するが、ここはミニ「アンの滝」(笑)
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ケルンはあちこちにありますが、ここのが一番高いかな。
ケルンを積んである岩には黄色ペンキで○印。他の場所では→印もありましたね。
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こんな風景を家から近い場所で見ることが出来るのは幸せだと改めて感じながら、登ります。
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二段の滝をバックにヤブデマリを。
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今日はヤブデマリがところどころで見ることが出来ました。白いので目立つのです。
上に行くと山野草の花が少なくて、スピードアップしてしまいます。
あと少しで縦走路になりました。ここからはロープを使って、足場を傷めないように慎重に。
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縦走路に出ると明るさが違う。陰から陽に変化。
縦走路で昨日背振山で見たドウダンを探すが、見つけられなかった。
あったのはコツクバネウツギ。日当たりが悪いところはこれから咲くようですので、しばらくはこの花が縦走路を飾るのでしょう。注意してみると咲き始めは全体が白く、だんだん中の黄色が濃くなるようです。
下のは咲いて、しばらく経過していると思われます。
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縦走路の緑はずいぶんと濃くなりました。
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井原山への最後の鞍部で見た花。調べたらアキグミです。
この花は咲き始め。これも、だんだん黄色く変化するらしい。
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登山口から2時間10分ほどで山頂。9時半前ですので人はそれほど多くない。
朝食はヨーグルトとジュースだけでしたので、お腹が空き、この時間に昼食をいただく(笑)
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お腹も満たしたので満足。山頂付近の花を探すと、シュンラン。
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昨年はGWに咲き始めを見ました。ランは花期が長いのでしょうか・・・。
他にも無いかと探しましたが、何もなく、下山します。
縦走路からアンの滝方面に下るところにあるヤマボウシです。
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6月に入れば、白くなって目立つようになりそうです。
今日はヤブデマリに遠慮しているかのようたひっそりと。
下山の尾根道は好きな景色が続く。
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足元にはフタリシズカ。
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そして水無方面に下る尾根ではイチヤクソウのつぼみ。
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本物のアンの滝にちゃんと挨拶して、山歩きがほぼ終わりました。
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林道を歩いて、洗谷登山口まで30分ほど歩くのですが、ここを歩くのは今の時期までです。
今年初めてのアサギマダラが2羽飛んでいました。
しばらく花を探しているような感じでしたが、葉にとまったのでパチリ。
花が近くに無く、疲れて休憩しているのでしょうか。
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今日嬉しかったのは、2年前に見たエビネが2年前よりきれいに咲いてくれていたこと。
2年前は三輪だけで終わりかけでしたが、今年はエビネらしい姿でした。嬉しい。
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アップで撮ってみました!
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他の山では5月の初めに見たエビネ、ここでは5月の終わりが見頃なのか、それとも花期が長いのか、来年以降の課題となりました。
この後、畑で雑草取りを中心に17時半まで作業。ブログ名に恥じない週末を過ごしましたね。

今日の行程
 洗谷登山口7時10分→縦走路8時53分→山頂9時23分~59分→林道11時36分→登山口12時9分
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by furaibow581203 | 2017-05-30 00:02 | 山歩き | Comments(12)
5月27日(土)晴れ
今日は背振である花を探して調査する・・・。
この時期の背振を歩いたことは少ないので、ついでにほかの花も調べよう。
朝、ベランダの掃除をしたので船石橋に着いたのは遅めの8時10分過ぎ。
準備して出発。ゆっくりと歩く。
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花は少ない。でもハイサイランが二か所で見られた。
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終わりかけですが、車谷でサイハイランを見た記憶が無いので嬉しい。
もしかしたら上の方で咲き始めがあるかも知れないと期待する。
他にはあまり花が無く、林道まで45分もかけたが不発(笑)
林道でミズタビラコ発見。
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45分もかけると全然汗をかかない。このペースで登る。
林道からの登りが最初は急ですが、ここもゆっくり。
今日はコガクウツギが登山路脇を飾ってくれていました。
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アジサイは準備中と言ったところ。
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6月になれば咲いているのが見られるのでしょうね。
ツクバネソウや
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ヒメレンゲは終わりですね。
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今日はウリノキ(正確にはモミジウリノキ)の花が見られるかと期待してきたのですが、つぼみ。
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まだ10日くらいはかかるのかな・・・。ちょっと残念。
上に進んで、キツネノカミソリの群生地でサイハイランをようやく見つけました。
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まだ咲き始めです。アップで。
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この辺りから峠付近まではクルマムグラがあちこちに。
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そして矢筈峠への最後の登りのところでシロドウダン。
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こんなところにあったとは気付かなかった・・・。
矢筈峠まで2時間15分。最長記録でしょう。
でも、お目当ての花は探せず、ポンちゃんごめんなさい(詫)

峠からは背振山へ向かう。背振山のブナ林。
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脊振山に向かったのはこの花を見るため。
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サラサドウダンです。
あるブログでここにあるのを知りました。九州には無い花だそうで、お手植え。
場所はここ。
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下の広場から舗装した道を駐車場に登って来たところです。
今、丁度見頃になっていました。花は沢山あります。
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調査は失敗でしたが、サラサドウダンを見れたのは良かった。
気を良くして山頂へ。
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今日は小爪峠まで歩くつもりでしたが、時間が遅くなったので椎原峠で下山しよう。
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この景色を見ながら昼食。
食べ終わる頃、山ガール3人組が来たので入れ替わるように下山開始。
縦走路手前の舗装路を歩いていたらベニドウダン。
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今日はドウダンデーになりました(笑)
気象台から背振をパチリ。
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縦走路ではタツナミソウが日当たりの良い場所で少しだけ。
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他は何もなく・・・。
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西椎原峠から下ります。
最後はお決まりのここで写真。
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調査は失敗に終わりましたが、気持ちの良い天気で楽しく歩けました。

今日の行程
 船石橋8時15分→林道出合8時58分→矢筈峠10時29分→背振山11時5分~22分
 →西椎原峠13時22分→船石橋14時27分
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by furaibow581203 | 2017-05-28 03:55 | 山歩き | Comments(10)
5月21日(日)晴れ
今週は背振にでもと思っていたところに、ポンちゃんから黒岳周回のお誘い。
黒岳は以前、肉まんさん、S・TAROUさんと男池からピストンしただけですので前岳からの周回は初めて。
ありがたく、お誘いに乗ることに。先週に続き、ポンちゃん企画のお世話になります。
直前になり、寝太郎さんも参加されることになり、周回から車をデポしての縦走となりました。
車道歩き3kmが無くなって、時間短縮。助かりますね。
福岡を4時ごろ出発して、6時前に男池へ到着。寝太郎さん、既に待機。
先ずは白水鉱泉登山口の白泉荘へ。手前の空き地に車を停めて、6時8分登山口をスタート。
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こちらからの登りは黒嶽荘からとばかり思っていましたが、二ヶ所あるんですね。
白水鉱泉の登山口が、白泉荘と黒嶽荘と白黒あるのは面白い。お好きな色からどうぞ(笑)
歩き始めて直ぐ、あちこちにギンランがありましたが、下のはササバギンラン。
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今日は寝太郎さんが先導役を務めてくれていますが、花があると止ってくれます。
古いバンガローがいくつか建っているところを通り過ぎたら、本格的な登山路になる。
最初は、やや急な道なのですが、
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だんだんと急になってきて、20分ちょっと登った白水別れを過ぎると本格的に急登の始まり。
ここで、青息吐息の風来坊にポンちゃんが花休憩をプレゼントしてくれる。
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次は自前で花休憩。下の方では終わっていたユキザサのきれいなのを見つけて、写真タイム。
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そんなことをしてないと、お二人はあっという間に登って行きます。
黒岳の登山路について、ポンちゃんが足の裏が見えるくらいの急登が続くと書いてあるガイドブックがありますと、話してくれましたが、その通り。
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登山口から1時間弱でシャクナゲ公園と書いてある展望の良い場所へ到着。
下の写真の奥にうっすらと由布岳の山頂が写っています。
公園のシャクナゲはすでに終わっていました。
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その代わり、赤と白のドウダンツツジが準備中。
そのうち、ドウダン公園と書き換えられえるかも知れません(笑)
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少し休んで、再び登ります。
登山路は岩場の急登も多く、ストックを仕舞って歩くことにしました。
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ロープがある岩場もカメラを出す間にポンちゃん、あっという間に登ります。
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そして登山口から1時間50分弱で前岳。
ここが初めての風来坊に一番乗りを譲っていただきましたが、マイヅルソウを見つけて先ずそちらを(笑)
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そして前岳山頂(1334m)。
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この高さまで来るとシャクナゲのきれいな状態の花が残っている。
下のシャクナゲはピンクがきれいでした。
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前岳から少し進んだ展望のある場所にはイワカガミ。
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ピンクや白のがグループごとに。
ミヤマキリシマもちらほらと咲いていました。今年も虫害が少ないように。
ここに来ると由布岳がきれいに見えました。左の肩の方には4月に登った飯盛山もちょこんと。
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ここを過ぎ、上台うつしに下り、少し登り返して、再び下ってから黒岳への200mの登り。
ここがきついらしい。お二人も以前歩いた時にはここが堪えたと。
でも、今日は寝太郎さんが絶妙のペース配分で先導。
風来坊は適当に花休憩を入れて。
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でも、お二人に離されないように付いていきます。
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木の緑の色が少し薄くなってきたと思ったら、だいぶ上まで登ったようです(嬉)。
新緑がみずみずしい。
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シャクナゲも花だけでなく、つぼみもちらほらと混ざる。
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そして、ようやく登りました!
左から高塚山、大船山、三俣山、右端は平治岳です。
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高塚山ももうすぐですね。元気を取り戻しました。
ここからは傾斜も緩やかで、花を写して歩きました。ワチガイソウや
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ムシカリ。
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登山口から3時間半ちょっとで高塚山(1587m)到着。
他には誰もいない山頂。良いね。
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左手前に天狗岩、奥には傾山から祖母の稜線がきれいに見える。
一度は縦走してみたいですね、祖母山・傾山。
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昼食は天狗岩でいただくことにしました。
一旦鞍部へ下って、シャクナゲの花を撮影。ここより低くなるとシャクナゲも終わりでしょうからね。
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花だけでなく、緑も良い。下のシダの緑があるので緑の世界に迷い込んだよう。
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天狗岩が近くなると岩場に。
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そして風来坊、天狗岩へ。
何を思っているのでしょうかって?
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「早く写して欲しい・・・。ここから早く降りたい」と思っていました(笑)。
それぞれの記念撮影が終わって、少し平らなところでザックを降ろす。
ポンちゃん、ノンアルを準備してくれました! 3人で乾杯!
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そして各自昼食をいただき、のんびりと過ごしました。
30分近く休んだら、下山開始。
天狗別れから下りますが、風穴から登ってくる登山客とすれ違うようになる。
激下り、ザレ場ですので、石を落とさないように慎重に。
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下って行ったら、信ちゃん&俊ちゃんに出会って、びっくり!
ほんの少し前にお二人のパワーぶりをお話ししたばかりだったので、なおさらびっくりしました。
噂をすれば・・・でした。今日はほかでも口にしたら花があったりして持っていましたね、3人組。
ところで、お二人は信ちゃんの登山靴の履き慣らしも兼ねて、シャクナゲを見に来られたよう。
少しお話して、ポンちゃんが花情報を交換していました。
風来坊は聞いても、場所がよく分らず、ポンちゃん任せに。話が終わったらお二人とお別れ。
風穴まで降りると安心。小休止。
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ここからの岩のある道が歩きにくいと記憶していましたが、今日は岩が乾燥していたためか、
それほど難渋することなく進みます。
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岩場が終わると、歩きやすくなります。
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そしてソババッケ付近からは花を探して。
コクワガタは初めて。
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オウギカズラは、金山のピンクの方が好き。
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そして、花が開いているのを見るのは初めてでしたキバナチゴユリ。
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かくし水では、水をゲットして。
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男池に戻ったのが、13時半過ぎ。
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おいちゃんの家でポンちゃんが今日の報告などおいちゃんとお話ししているのを聞きながら一休み。
白泉荘まで送っていただき、寝太郎さんとお別れ。お付き合い、ありがとうございました!
今日のペース配分は申し分ありませんでした。

この後、ポンちゃんが、あちこち花のポイントを案内してくれて。
イチヤクソウ科のウメガサソウ(まだつぼみです)や
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コケイラン群生地に
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キンランの丘や
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ギンランの丘を訪ねる。
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最後はリュウキンカの湿地など様々な場所へ行きました。
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花散策が終わって、温泉で汗を流して帰福。
思ったより、早く家に帰りつきました。ポンちゃん、今週もありがとうございました!

今日の行程
 白水登山口6時8分→シャクナゲ公園7時4分→前岳7府55分→上台うつし8時24分→高塚山9時41分
 →天狗10時15分~42分→風穴11時27分→ソババッケ12時17分→男池13時27分
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by furaibow581203 | 2017-05-22 04:21 | 山歩き | Comments(10)
5月14日(日)晴れ
今日は、以前から見たかった花を見に行くことに。
前々日・前日の新潟と違って、目の覚めるような青空に、気持ちもウキウキする。
7時ごろ出発して、お目当ての花を探し歩いていくと・・・。
声が・・・、あったようです(嬉) これがその花
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クマガイソウ。面白い形をしていますよねぇ。
クマガイソウやアツモリソウは独特の膨らんだ「唇弁」が、昔の武士が背中に背負った母衣(ほろ:背中方面からの矢から守るために背負っていた)に似ているのが特徴。源平の一ノ谷の戦いでの熊谷直実と平敦盛の名を使って、それぞれクマガイソウ、アツモリソウとつけているそうで、命名した人のセンスと言うか、造詣の深さと言うか、すごいですよね。

近くで見ますが、何とも言えない形。
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神様は何でこんな形にしたのでしょうかねぇ・・・。不思議です。
日差しを浴びて気持ち良さそうと思うのは、新潟で雨・ガスにあった風来坊のイジケかな・・・。
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蕾はこんな感じですから、花を持ち上げるように咲くのですね。
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そして、サルメンエビネも。
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花茎が曲がっていますが、開いて間もない感じで、きれい。
エビネの団体さんにもかなり遭遇。
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エビネも花の色が微妙に違う。
白いのや
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少しピンクがかったもの。
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やっぱり花茎がスーッときれいなのが写しやすく、きれいですね。
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風来坊も姿勢を正さねば(笑)
ランはギンランもあって十分に楽しめました。
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キンランも蕾はあったのですよ。
他にはヒトリシズカに
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バイカイカリソウ。
これが揺れるので、ピントが合わず、何枚ボツにしたでしょうか・・・。デジカメだから良いけど。
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バイカイカリソウでははいつくばりましたが、今度は見上げて、アケビ
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そして普通に下を向いてサクラソウ。
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山野草だけでなく、木の花も見事。
下のは赤がオレンジのツツジを取り囲むように咲いていて面白い。
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早くもミヤマキリシマも咲いていて、春から夏に季節が動いているのを実感します。
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クマガイソウ同様、初めてだったのが、ツクシシオガマに
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カイジンドウ。
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今日もポンちゃん企画で楽しませていただきました。ありがとうございます。
一応、ピークは3つほど踏みましたので、山の記事に分類しています。

それでも想定していたより早く家に帰ったので、畑仕事をちょっとだけ。
ソラマメが収穫適期かと期待しましたが、少し早かったです。
でも、採れたてのソラマメとビールで、今日の花を振り返りながら飲んだからでしょう。
とっても美味しかったです。
色々と教えていただきました皆様にも感謝です。

by furaibow581203 | 2017-05-17 19:09 | 山歩き | Comments(14)
5月13日(土)雨
今回、佐渡に行くことにしたのは、3年前のそよかぜさんのブログを見て、興味を持ったこと。そして、昨年、初めてシラネアオイを見た高妻山でもう一度見ようと行ったのですが、終わってしまっていて見れなかったので、5月の佐渡島なら大丈夫と思って、計画しました。4月の屋久島に続き、GW前後は離島シリーズ。
当初は、翌週の金・土で飛行機・旅館を予約したのですが、19日に仕事があったのを失念していて、変更しました。飛行機も宿も変更しても大丈夫でしたので、この週になった次第。
佐渡トレッキング協議会にメールで申し込むと無料で地図やパンフレットなどを送ってくれました。また、HPでも花の情報が分かり、電話での問い合わせにも親切に対応していただき、感謝いたします。本当に助かりました。
準備は万事無事に終わりましたが、週末の予報が悪いのは変わらないまま、この日を迎えたのです・・・。

前日、TVを何度も見るが、雨予報は変わらず。しかも3時過ぎにはかなりの雨が・・・。
これなら登るのも厳しいかも・・・と心配しましたが、明け方の5時にはほとんど止んで金北山も見えました。
昼過ぎには回復するとの朝の予報に、気を良くして出発!
6時前、予約したタクシーで横山登山口へ向かう。(両津から2,400円)
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運転手さんが、「ここからですよ」と教えてくれる。登山口には駐車スペースはありませんでした。
少し入ると横山登山口と書いてあるので大丈夫です。6時7分出発。
入口から花があります。チゴユリやオオイワカガミ(終わりかけ)が登山路脇に。
チゴユリの双子が多い印象。キクバオウレンの花のあとのようなのもありました。
(屋久島のオウレンのあとに似ていたので多分そうかと)
この登山路は緩やかな傾斜で歩きやすい道です。少し歩くとカタクリもあるが、もう種に。
いくつか写真を撮りましたが、暗いのと腕が悪くて、前日同様、掲載不可(笑)
ようやく、レンゲツツジはそれなりに写せました。
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そして、(ガク)ウラジロヨウラク。まだこれからのよう。
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佐渡のオオイワカガミは、花の数が多い?
雨で重くなっているためか、垂れているのがほとんどで、下のは割と上の方で撮った写真です。
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昨日もあったのですが、アオキの花が咲いていました。
今までアオキの花を意識したことが無く、調べてからようやく分かりました。
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そしてタムシバ。まだまだこれからでしょうかね。
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ズダヤクシュもこれから増えそう。
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横山登山道合流点では、トリガタハンショウヅル。初めての花。
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水の多いところでは、ネコノメソウ。
登山路は一部雨で水没しているところもありましたが、水はけが普段から悪いのでしょう。
そんなところにネコノメソウがたくさんありました。踏まないように気を付けます。
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大分登ったところで水場風の場所。はらい川とうっすらと読める案内版。
この辺りにはニリンソウがちらほらと。
そして不動明王の地蔵があったので、無事を祈願しました。
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ここを過ぎたあたりから、ちらほらとシラネアオイが咲いている。
でも、雨に打たれて垂れていますので、指で支えて、最初の一枚。
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そしてブナ林くらいから傾斜が急になってきます。
ガスで幻想的ではあるものの、今日ばかりは早く晴れて欲しいと願い続けました。
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ブナ林でも林床にはカタクリが多い。
このコースでは、神子岩や天狗岩のところはザレ場になっていて、そこにはカタクリは無いが、
土があればカタクリがあると言って良いくらいあるのです。
そんなカタクリの隙間を縫って咲くショウジョウバカマ。
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登山路は、下のような感じが続きます。
まさにカタクリロード。上に登って行くと種から花、そして蕾に変化します。
この辺りはやや終わりかけ。
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神子岩は先ほど書いたようにザレ場になっていて、ミヤマハタザオが。
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そして神子岩の上の方には雪割草(オオミスミスウ)。
今日見たかった花の一つでしたが、雨で全部こんな感じ。結構、大きな株だったけど。
色も白だけでなく、赤が入ったり、青があるらしいけど、全部こんな感じで。
雪は割るけど、雨には打たれ弱いんですね・・・(悲)雨にも立ち向かって欲しかった・・・。
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シラネアオイが多い部分もあるのですが、花が・・・。
花の時期はバッチリでしたが、あいにくの雨。泣きたくなります・・・。
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山頂近くになったところで、一部雪が残っていて、道が分からないところを20mほど登りましたが、
昨日の経験が生かされたのと雪の部分が短かったので、何とかクリア。
最後に、少し雪尾根が狭いところがあり、風も強くて、気になりましたが、無事に通過。
通過したら山頂でした。登山口から3時間半ちょっとでようやく到着です。
脊振山のようにレーダードームがあり、神社があるのですが、避難小屋が無く、神社の陰で風をしのぎます。

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少し休んだら、人の声。3人組が白雲台から歩いて来た。
横山から登るつもりだったが、この天気なので・・・と話してくれた。
建物の裏を3人組に譲り、寒くなったので、手袋を付けて、縦走路へ。
先ほど登って来た時には気付きませんでしたが、合流地点は直ぐに分かって、ホッとします。
しばらく下って、ロープがある場所へ。
最初は、夏道が先に続いていましたので、そちらへ歩きましたが、雪で通れなくなっていましたので
引き返して、ロープを掴んで下ります。最初、5mほど下った場所が平坦になっていますが、
そこから先が超急傾斜。メガネが雨とガスで曇って、見えない中、足元の感触を頼りに下りました。
その様は、まるで座頭市が杖を頼りに歩くようだったと思います。(これも知らないだろうなぁ)
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降りてからメガネを拭き、写したのが上の写真です。15mほどの高さでしょうかねぇ。
今日二つ目の難所(これで最後)をクリアしました。
ここから先、あやめ池までは雪融け水と雨水で登山路と言うより、登山水路を歩く。
でも、花があると写すんですよね。
フッキソウも初めて。
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そして、今日見たいと思っていたシロバナのカタクリらしきもの発見。
終わりかけで色が抜けたのでは無さそう。後ろも終わりかけですが色があるでしょう?
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佐渡のカタクリの葉には斑がありません。きれいな黄緑色です。
そして、これも初めてのエゾエンゴサク。大きい。
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縦走路はあやめ池を過ぎて、しばらくするとザレ場が連続する道になり、そこでは花は少ない。
シャクナゲはありましたが、まだつぼみ。風も強いので、他の花を探すことなく通り過ぎます。
この前後からドンデン山方面から歩いて来た登山客・グループとすれ違う。団体さんは3組、50名強。
風来坊のような周回をする人は少ないよう。偏屈な風来坊です。
多分、風来坊と会った皆さんは、すれ違った登山客は風来坊1人だったことと思います。
マトネ(孫次郎山)を過ぎたら、花が増える。ここからは花をゆっくりと探して下ります。
大好きなサンカヨウ。まだ咲き始めたばかりのようで嬉しい。
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そして近くにこれまた初めてのザゼンソウ。
EV補正をして撮影し、ようやく中が映りました。それまでは真っ黒(笑)で何も分からなかった。
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雪割草と共に楽しみにしていたキクザキイチゲ・ヒメイチゲも雨で全滅。

かと思っていたら、倒木の下で咲いていた白のキクザキイチゲが何とか開いていて!ラッキー!
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ヒトリシズカは雨でも大丈夫ですが、これは九州でもね・・・。
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カタクリは、林の奥までもずーっと続いている。
日本中のカタクリを集めても敵わないのではと思うくらいでした。
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アオネバ十字路が近くなると、カタクリがこの周辺だけは少なくなり、
ニリンソウが増えてくる。
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金北山のニリンソウは、三輪、四輪のが多い。
葉を確認すると、サンリンソウでは無いのが分かります。
ニリンソウは葉が茎にそのままついていますが、サンリンソウは葉が離れているんだそう。
勉強になりました?風来坊も今回知りました(笑)

ユキザサは一輪?だけ開いていました。
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そして、シラネアオイも増えてくる。
シラネアオイがアオネバ十字路の前後は、ニリンソウと競うように咲いています。
縦走路ではシラネアオイがやや優勢で、谷ではニリンソウでしょうかね。
雨でも支えなしで開いてくれていたシラネアオイをパチリ。
まずまずきれいに開いているのを2輪写せたのは、これくらいかな。
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ところで、金北山ではカタクリが雪のあとに最初に咲くようです。
下の写真で分かりますが、雪の中から出ている葉はカタクリ。
この山では、スプリングエフェメラルはカタクリでした。
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縦走路のニリンソウ。
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アオネバ十字路からは谷沿いの下りになりますが、こちらでもニリンソウ。
花も大きいので、開いていたらきっときれいだったでしょうね、残念無念。
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シラネアオイも谷沿いにも多い。見頃を迎えたシラネアオイですが、これも残念。
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シラネアオイの白花もあれば・・・と思っていたのですが、無かったです。
白花のカタクリは、10万本か20万本に1本、シラネアオイはそれ以上に希少だそうです。

アオネバは変な名前ですが、青色の粘土質の土が多いから、アオネバ(青粘)の名に。
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下りでは、バスの時間(14時35分)をさらに意識して下る。
アオネバ十字路を13時16分に下り始めましたが、下りのコースタイムは約1時間。
ゆっくりで大丈夫、十分間に合う。
途中、ユブと落合の二か所、ポイントがあるので、そこでも時間確認を怠りなく。
もうそろそろ道も平たんになってきて、終わりかなと思った林で、シロバナオドリコソウ。
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オドリコソウは、林にあるイメージではないので少し変な気持ち。
こんなところに咲いているんです。
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そして14時20分ごろ登山口へ。
登山口の沢で靴の泥など落として、バスを待とうとしたら、「バス停は300m下です」と書いてある。
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まだ10分ほど余裕があったので、あわてませんでしたが、ここで乗車する人は登山口に着いても安心しないことですね。ご注意を!
ゆっくりとバス停に向かって行くと、道端にウラシマソウ。
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先日、金山では間違えたと思うのですが、これは間違いなくウラシマソウです。
釣竿のように伸びているのが分かりますね?多分、初めてです、ウラシマソウも。
15時前には両津港に着き、トイレで着替えて、お酒を飲み、16時20分のジェットフォイルで新潟へ。
新潟駅からバスで空港ですが、さすが新潟と思ったのは、バスの車内案内にロシア語の表示があったこと。
ロシア行きの便もあるので、当然なのでしょうが、このロシア語のも初めて。
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初めてづくしの新潟でした。
明日は、晴れ予報です。空港のTVで週間予報をやっていたが、来週は晴れが続くらしい・・・。
運に見放された風来坊でしたが、GW前から「あれだけ遊べば当然でしょう」と言われそうですね。

今日の行程
 横山6時7分→7時39分合流地点→神子岩8時38分→金北山9時42分~51分→あやめ池10時16分
 →途中の林の中で昼食→いもり平11時27分→マトネ12時29分→アオネバ峠13時16分→アオネバ14時21分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-05-16 19:50 | 山歩き | Comments(12)
5月12日(金)曇り
GW明けのこの週に新潟の佐渡に行こうと計画。
11日夜の飛行機で新潟入り。時間的に佐渡には渡れないので新潟に泊る。
で、12日に登ることにしたのが、二王子岳。山頂から見る飯豊連峰が素晴らしいらしい・・・。
確かに皆さんの写真を見ると素晴らしい。その展望を楽しむことにする。
前日の予報では、金曜は晴れ。期待に胸が膨らむ。
土曜の佐渡の予報はすぐれないので、今日に期待がかかるのです。
登山口に来ると案内板がある。
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右に進み、一番乗りで駐車場へ。準備して5時40分に出発!
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この時間、晴れてはいないが、こらから晴れるでしょう。
登山口の二王子神社に無事と好天を祈願する。
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神社の存在は知っていましたので、お賽銭はちゃんと準備しています。
神社の奥に登山口があり、そこから入山。
まずは植林の中を沢沿いに歩きます。
今日は上の方では積雪のため花が期待出来ないので、登山口から真剣に探す(笑)
チャルメルソウやホウチャクソウなどが見られる。
そんな中、赤く目立つのがユキツバキ。
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ユキツバキの花はあちこちに咲いていました。
スミレは雨の中でも開いているが、ミヤマカタバミなどは閉じていて写せない。
少し進むとチゴユリの花が多くなる。暗くてきれいに写せないのでパス。
ゆっくりと歩いて行くと標識が。
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まだ一合目。駐車場から30分でまだこことは!? 今までで一番のスローペースかも。
でも、焦ることは無い。まだ天気の回復も遅いようだし、ゆっくりと楽しむことにしましょう。
一合目を過ぎてしばらく歩くと自然林が増える。
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良い感じです。足元には沢の近くにネコノメソウ。
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ショウジョウバカマの伸びたのもあちこちにあったのですがパス。
でも、雪が残っていた近くには、きれいなのがありました。
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青がきれいだったのが印象的。
道も傾斜が緩やかで歩き易い。最初が歩き易いのは良いですね。
森林浴を楽しみながら登ります。二合目までも30分かかり、ここまでで1時間。
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ゆっくり過ぎますね。でも、この時期花を楽しむのは三合目付近までのようなのです。
GWの皆さんのレポでは、三合目から残雪がと確認済みなのです。
トウゴクミツバツツジやタムシバなど木の花も楽しんで登りました。
二合目から20分で三合目。
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避難小屋がありました。
あとで確認したらここに一王子神社の石祠があるようですが、気付かず通り過ぎました。
雪で埋もれていたかも。その代り、サクラの花がありました。花の写真はあとで。
ここから残雪が増えて、道が分かりにくくなります。
雪で押さえつけられた木を少し揺すると・・・。
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跳ね上がります。ですから気をつけましょう。
詳しくは寝太郎さんが八海山のレポに書いていますので、ご参考に。
雪の近くにはショウジョウバカマが多く咲いている。
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どうやら、雪融けのあとにショウジョウバカマは咲くようです。
そう言えば、昨年北海道の山歩きをした時にも雪の横に咲いていたなと思い出す。
下では青がきれいなのがありましたが、ピンクも良い。
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しばらくはそのまま歩くが、傾斜が少し急になって来たところでアイゼン装着。
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前日の雨のせいか、雪も気温の割には緩んでいるのですが、急なところではアイゼンがあった方が面倒で無い。でも、地元の人は付けないようですね。
ショウジョウバカマの次にはイワウチワが。
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好きな花ですので、久し振りに見れて嬉しい。
佐渡のレポでは、イワウチワの名前が出て来ないので、今日みたいと思っていた花です。
こちらはイワナシかな?
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滋賀の三国山で見た以来でしょうか?嬉しい。
でも、だんだんと土の部分が少なくなりました。
そんなところにマンサクが。
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マンサクの花を移していると地元の方に追いつかれる。
「マンサクは今なのですね?」と話し掛けると、もう少し早いらしい。
しばらくこの方のあとを追うように登ります。
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と言うのも、ガスで真っ白のまま。踏み跡も前日の雨で消えたようで分からない。
地元の方も少し迷いながら登ります。風来坊はYAMAPの地図を確認しながら。
雪は大変です。夏道は雪で全く分からず、YAMAPで何度も確認します。
どうやらそんなに外れずに登っているよう。
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雪は木の根元から融けているのですが、そんな融けたところにミツバオーレン。
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どうやら雪の融けたところには、ミツバオーレンやショウジョウバカマ、イワウチワが先に咲くようです。花を楽しんでいたら、先を歩いていた方が六合目手前くらいで引き返すと言われ、帰って行かれました。
私と離れたら、GPSなど持っていないので心配だからと。
風来坊、少し迷いましたが、まだ8時頃でしたので、もう少し登ってみることにしました。
でも、目印もなく、頼りはYAMAPの地図。たまに赤テープがあるとホッとする。
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そして、ようやく六合目の標識を確認。大丈夫です。
でも、夏道は雪で見えず、雪の斜面を登ります。七合目も確認。
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ここから少し夏道が歩けました。
この辺りが一番怖かったです。と言うのも周りにサルがいて、取り囲まれている感じ。
道は分かりにくいし、サルは怖いしで、引き返そうかと悩みました。
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夏道が見えるので先に進みます。しかし、再び夏道が消えて雪。
時折あるポールを見ると安心する。木が無いのでポールなのでしょうかねぇ。
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YAMAPの地図で確認しているつもりですが、何度かコースを間違えます。
(軌跡を見ると何度もルートを外れているのが分かります)
雪は怖いですね。残雪でこれですから、雪山は大変。絶対に登らないと固く誓いました。
七合目から35分ほど歩いたら、奥ノ院跡へ。
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ここからは踏み跡も残っていて、山頂(1420m)は直ぐ。
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鐘の正面には飯豊連峰が全く見えず・・・。
でも、無事に登れた方が嬉しい。山頂横には避難小屋があり
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ここで、休憩して早めの食事をいただく。
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山頂まで3時間40分。時間もかかりましたが、道が分からないストレスに疲れました。
小屋で風を防げて、ゆっくり出来るのは助かりました。
まだまだガスが取れそうにないので、早々に下山することにしました。
下りはトレースをたどればと思ったのですが、分かりにくいところがあったり、間違ったトレースに進んだりと大変。YAMAPで何度も確認しました。
山頂から少し下って行ったら、長靴で登ってきている地元の女性とすれ違いましたが、私が下山すると言ったら、一緒に下ると言いました。ガスとトレースが少ないので用心しているよう。それだけ歩きにくい状況だったことが分かります。この女性は一緒に少し下りましたが、GPSを持っている方が登って来たので、その方と山頂を再び目指して行きました。
道迷いをしながら、五合目の定高山(994m)へ。
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登りの時には、少し離れたところを歩きましたので、分かりませんでした。
ポールに高さが書いてあり、積雪の量が分かるようになっています。
見上げたら6m以上ありました!どれだけ積雪するんでしょうかね。
定高山n御手前くらいから登ってくる方が増えて来てトレースも多くなる。
ようやくホッとするが、登ってきた人に聞くと何人か引き返した人がいるらしい。
でも、もう安心かな。あとは花でものんびり写して下ります。
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ようやくガスが取れだして、明るくなります。
好きなイワウチワですが、出来れば晴れた時に見たかったかな。
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しかも群生を。
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贅沢を言ってはいけませんね。今日の状況で、山頂に行けたのですから。
三合目からはさらにゆっくりと花を楽しんで下ります。
三合目のサクラ。ほんのりとピンクがかわいい。
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タムシバはまだこれからのようです。
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オオカメノキのバックの緑がきれい。
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行きには開いていなかったミヤマカタバミも少しだけ開いて。
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エンレイソウも写して。
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のんびりしていたら下りで出会った方に追い越され。
でも、花を楽しみましょう。
ジェットフォイルの時間は、まだまだ先ですからね。
トウゴクミツバツツジは色が濃い。
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ようやくちょっとだけ陽が差してきて、緑が一層きれいに。
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チゴユリはたくさんあるので、双子のを探す。
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双子のリリーズ(50歳以下は知らないでしょうね(笑))発見!
休憩していた登山路を整備している二人組の方としばらくお話し。
そうしていたら地元の女性にも追いつかれ。それでも、のんびりと下ります。
チャルメルソウを写して花は終わり。
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12時25分、二王子神社に戻りました。7時間弱の二王子岳でした。
(コースタイムは、登り4時間、下り2時間半です)
神社の隣には、水の神様でしょうか?
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ここも登る前にお祈りしていなければいけなかったか・・・。だからガスが・・・。

レンタカーを返却して、新潟港へ。
15時55分のを予約していましたが、14時55分に前倒し。
16時過ぎに佐渡両津港へ。
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旅館に荷物を置き、少し散歩します。金北山が見えます。
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明日は雨予報ですが、外れてくれないかな・・・。
旅館の周りの民家では、花が多く見られた。皆さん、花好きな方が多いよう。
墓地の石垣に白い花があったので見てみると・・・。
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白花のタツナミソウがびっしり。青が無い(笑)
そして、風呂に入って、18時から食事。
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一泊二食8,000円のゆたかや旅館の夕食です。
料理も良かったが、最後のご飯、さすが新潟、お米が美味しかった。
昨日は車で寝たのでゆっくり出来ず、今日は布団でゆっくりとzzz・・・。

今日の行程
 駐車場5時41分→一合目6時12分→二合目6時42分→三合目7時1分→
 四合目7時39分→六合目8時24分→七合目8時44分→奥ノ院跡9時19分→
 山頂9時23分~36分→五合目10時43分→駐車場12時30分
YAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-05-15 03:54 | 山歩き | Comments(14)