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風来坊のアウトドアライフ

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福岡や九州中心の山歩きや野菜作り、その他のレポートを記録しています。よろしくお願いします。

2017年 05月 03日 ( 1 )

4月30日(日)晴れ
3日目は、宇土内谷登山口から大崩山に登って、鹿納山に周回して、降りるコース。
大崩山は、10年ほど前に湧塚コースから登ったのですが、山頂まで30分くらいのところで雷がゴロゴロと。
急いで、象岩を通って坊主尾根を下山しましたので、見どころは歩きましたが、未踏なのです。
今回、鹿納山に登るなら、大崩山を一応踏んでおこうと周回コースを計画しました。
大崩山から鹿納山の縦走路が、どれくらい分かりやすいか、歩きやすいか、不明のままでしたが、全体で7,8時間もあれば大丈夫とプランニングした。
ただ、前日のだき山から国見山や鬼の目までの道を考えるとスマホが欠かせません。充電は大丈夫。
少し明るくなってから運転。今村から30分ほどで宇土内谷登山口へ。
登山口前の駐車場も空いていましたが、奥の広い方に駐車。準備して5時48分スタート。
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林道を10分ほど歩くと登山口の標識。ここから入山。
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杉林を登り、尾根に着くと展望が少し開ける。ここまで30分強。ほぼコースタイム通り。
コースタイムの通りとすれば、ここから1時間ほどで鹿納山への分岐らしい。
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まあ、時間は早いのでこの尾根沿いのアケボノツツジでも楽しみながら歩きましょう。
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花はあるのですが、まだ陽が差さず、また、蕾のものもまだ多そう。
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第一のピーク辺りまで来ると鹿納山と高さが変わらないほどになっていた。
この高さですと、ほとんど蕾で咲いているのが少ない。
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でも、1本だけ南斜面にあるアケボノが開いていたので、だき山(奥)をバックに写します。
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この尾根は割と早く登れて、上祝子登山路と合流。
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尾根から1時間で山頂(1644m)です。思ったより早く到着。
でも、さすがに大崩山。7時過ぎの時間で、他の登山客が3組6名が続々と。
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まだ寒くて、風も吹くので10分ほどで次の鹿納山に向かうことにしました。
山頂付近の花は、アセビ。先週の屋久島と同じですね。
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鹿納山の案内があるところから入る。
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最初はスズタケの枯れ枝があり、道がはっきりしているが、そこを抜けると昨日と同じようななだらかな尾根を歩く。でも、鹿納山も見えていて、まずまず分かるかなと思いながら進みます。
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しばらく歩くと、大崩山の山頂に寄って、直ぐ引き返した方が先を歩いていた。
どうやら鹿納山に行く様子。長靴で歩かれているので、慣れているのだろうと判断。
慣れた人が一緒なら、心強い。後ろを追うように歩く。
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途中から一緒に歩き、お話をする。ほぼ毎日歩いていて、今日が今年118日目だそう。
道理で道具にはこだわらないのでしょう、こういう方が真の健脚と言えます。
一番長い登りを終えると、鹿納谷への下山路との分岐へ到着。
大崩山から1時間20分でした。ここから鹿納山までは30分ほどらしい。
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ここからは道も狭いので、少し離れて歩く。鹿納山が近いです。
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大崩山は遠くになりました。1時間半であんなに遠くなるのだと思うとびっくりです。
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例年なら鹿納山周囲はアケボノツツジがきれいらしいが、今年はミツバツツジがきれいです。
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途中、何度かアップダウンしますが、最後?のピークから見える鹿納坊主。
丁度、ミツバツツジと一緒に坊主の名に相応しい姿を。
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山頂へは、左から廻りこみ、反対側から登るそうです。
見上げるととても登れそうにない岩の山に見えます。
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でも、廻りこんで、岩を掴みながら登ると高度感たっぷりの山頂(1567m)へ到着。
分岐から約30分でした。標識の先(一番奥)にあるのは昨日歩いた縦走路の稜線。
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右を見ると祖母の山々。
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振り返ると五葉岳の後ろにちょこんと傾山。
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360度の大パノラマでした。
風も少し治まってくれたので、しばし景色を堪能しました。
では、下山しましょう!途中、きれいな形をした日隠山とミツバツツジをパチリ。
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分岐からの下りは、最初は歩きやすい道。ルンルンです。
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下りが急になる辺りから、アケボノツツジが待ってくれていました。
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下は、サクラとアケボノのコラボ。
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あっという間に鹿納谷の登山口へ。山頂から50分ほどでした。
ここからは林道歩きが4kmほど。
でも、きれいな森があって楽しい。
こんなところでハンモックに揺られて、本を読んだり、酒を飲んだら時の経つのを忘れるでしょうね。
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鹿納谷と鹿納山登山口の中間付近には、立派な駐車スペースが。何十台も停めれます。
宇土内谷から先は、道も良いので、こちらの利用も考えても良さそうでした。
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渓谷の岩と流れも見事。
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上を見上げても、岩がすごい。
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退屈することなく、歩ける林道。あっという間に宇土内谷駐車場に着きました。
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時刻は、11時2分。
13時くらいまでに下山できるようなら、今日の内に比叡山を登っておこうと歩きながら考えていたので
昼食を食べたら、比叡山の千畳敷の駐車場へ走る。12時ごろ到着するが、千畳敷駐車場は満車。
この時間なので、早く下山する人が居るかもと15分ほど待つが誰も降りてこない。
外に立って思案していると、鹿納山を一緒に歩いた方が、ちょうど帰るところでお会いして、離合に空いたスペースに停めて良いですよと悪魔のささやき(笑) 離合に邪魔にならない場所があったので、そこに停めて登ることにした。
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登ってすぐに矢筈岳が望める場所。岩肌が迫力満点。
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後方には、比叡山(Ⅱ峰:左)とⅠ峰(右)が鋭い姿を見せている。
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結構、大変そうな山だなぁと思い直す。最初は、それほど登りも無さそうと舐めていました。
登山路は、急登。岩場を登るので、下山時も大変そう。
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30分ほど格闘して、比叡山を望める場所へ。
比叡山の石柱が立派。
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最初にあんなに高く見えた矢筈岳が下に見えます。
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ここからはなだらかな登山路に変身。ありがたい。
花を探す余裕も出来て、ピンクがかったギンリョウソウを発見して嬉しかった。
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展望所から見えた比叡山は、さぞかし高度感のある山と思っていたら、比較的おとなしい山頂でした。
山頂の岩で食事している人に眺めは良いですか?と聞いたが、それほどでもないらしい。
確かに近くに行ってみたが、それほどではありませんでした。
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では、時間もあるので、カランコロン岩を経由して、ひえの山へ向かいましょう。
現在はⅡ峰が山頂になっているけど、この山全体の最高点はひえの山(918m)です。
ぜひ、登っておきたいところです。
直ぐに着くと思っていたが、意外にしっかりと時間がかかってカランコロン岩。
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狭い岩の間を梯子を登って行くと展望のある岩の上に。
もう一段高い岩があるのですが、ロープを見ると・・・
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こんな感じでかなり擦り切れています。
風来坊の体重を支えるのは厳しいと即決して、止めました。
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岩から山頂までは、20分ほど。
途中の岩屋をくぐり、
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山頂近くでは、満開のヒカゲツツジが木陰にたくさん咲いています。
疲れも吹き飛ぶヒカゲツツジの歓迎に感謝です。
山頂の標識は、展望所の比叡山の石柱と比べると格差あり過ぎ。ボロボロです。
こちらを山頂にしてあげたくなりますね(笑)
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比叡の山とかいうのかなと思ってきたら、稗の山なんですね。意外でした。
これで今日の登りはほぼ終了。コカゲのヒカゲです。
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山頂の北側は展望が開けていて、気持ちいい場所。
右にあるのが釣鐘山や日隠山でしょうねと思いながら楽しみました。(ので、間違いでも指摘しないで下さい)
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帰りには、余裕も出て、ミツバツツジを写したり
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森の緑を楽しみました。
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しかし、最後の下りの頃には足もヘロヘロ。
あとで気付いたのですが、昨日の歩数より今日の歩数が2割程度多かったのです。ヘロヘロのはずでした。
ここで道を間違えて、少し登り返してしまい、スマホで確認して無駄を最小限に抑えることが出来ました。
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登り始めて3時間ちょっとの15時34分に下山。
下山して、車に乗ったらライトが付いたまま(驚)狭い道を走った際にライトを付けていて消し忘れたのです。しばらく外に立ったりしてからエンジンを消したので、消し忘れに気付きませんでしたが、エンジンがかかってホッとしました。
この後、昨日教えていただいた焼酎を買って、高千穂温泉で汗を流して、道の駅に泊まりました。
そのまま帰っても、レンタカー屋や閉まっていますし、何より疲れました。
休息を与えましょう。疲れた体にビールがうまい!
3日半で登る予定でしたが、3日で歩けました。大満足。
この日で4月も終わり。4月は11日も山歩きを楽しみました。間違いなく過去最多。
明日は赤川浦岳に寄ってから、ゆっくりと帰ることに決めました・・・zzz。

大崩山~鹿納山のYAMAPはこちら
比叡山のYAMAPはこちら

by furaibow581203 | 2017-05-03 00:03 | 山歩き | Comments(8)