吉冨寿司(福岡市中央区舞鶴)
新年早々、お寿司をいただくチャンスが訪れた・・・。
舞鶴の吉富寿司。ネットなどで調べるとしょうゆはお店の人が刷毛で味付けして食べる店らしい。
評価が高い割りに、お酒込みで1万円以内との情報を元に行くことを決定!
結果は、お酒を少しでいい人は予算内で収まりますが、多少飲む人ならオーバーします。
でも、料理を考えると仕方ないかな・・・・です。
最初は、フグの煮こごりと蛸の柔らか煮
次はアンキモと寒ブリの燻製。
寒ブリの燻製は、塩・オリーブオイル・ポン酢がかけてあり、ネギとシソを散らしてある。
結構手のかかった一品。
この後はお寿司が始まります。結構小ぶりなお寿司です。アップで掲載(笑)
先ずは、フグとノドグロの蕪巻き
続いて、マグロと寒ブリのトロ、そしてタイラギの貝柱。
寒ブリのヅケとかます。カマスをお寿司で食べたのは初めてで、これが美味しかった。
車えびとアラ
アナゴと何とかダイコン(笑)
「イカとウニ」は直ぐに食べてしまい、写真を忘れました(笑)全部で12貫。
美味しくいただきました。
次に来る時は予算に余裕を持って来たいところです・・・
画像で見ても、明らかにプロの料理は違います。
後半楽しみです。
やっぱり手のかけ方が違いました・・・。
普段、魚は新鮮な方が・・・と思いがちですが、保存を考えながら美味しく食べる手法があるのですね。
後半、明日にはアップするよう頑張ります。
新年早々、行事が目白押しで・・・と言い訳いたします。
直ぐに書かないのが訪問を増やすコツと信じています(笑)
しばしのお待ちを・・・。
今年もよろしくお願いします。